のりこ @noriko_v 文芸作品の公募で、「優秀作の著作権は主催者に帰属します」っていうのは普通なの? それって作者にデメリットはないのかしら。 2010-11-21 17:30:45
グロはOK!? 「キューピー」いじられまくりのワケ 著作権失効でキャラクター使用は合法 いじられまくりのキューピー。(左から)「ブリQ」「グロQ」「ニョロQ」(クリックで拡大) 今年はキューピーのキャラクター生誕100年。日本ではマヨネーズ製造大手「キユーピー」が有名だが、そのキユーピー社がキューピーのイラストを商標登録した男性を訴えていた裁判で、知財高裁は先月、キユーピー社側の主張を認める審判を下した。男性はキューピーの作者の遺族から、イラスト使用の許可を得ていたが、商標権は認められなかった。だが、ちょっと待った。巷にはキューピーを素材にした商品があふれている。中には、頭が大便型だったり、内臓をあらわにした無残なものも。“元祖”はダメでもグロはOKなのはナゼなのか? 知財高裁でキユーピー社と争っていたのは、キューピーグッズの収集家で「日本キューピークラブ」代表の北川和夫氏(69)。北川氏
毎年1月1日に多くの作品の著作権が消滅し、パブリックドメインとなる。 青空文庫にはすでに今年パブリックドメインになった作品が公開されている。 さらに今年パブリックドメインとなった中で、最も象徴的な存在が横山大観だろう。 横山大観 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E8%A6%B3 横山大観の没年は昭和33年(1958年)で、没後50年が経過したので、今年の1月1日にパブリックドメインとなった。 著作権保護期間延長の議論において、横山大観というのは象徴的に取り上げれらてきた。 延長を主張する側は、横山大観の著作権が消滅すると横山大観記念館の運営が成り立たなくなると主張し、反対側は、それは個別の問題で保護期間の延長で対応する問題ではないと反論した。 横山大観記念館 http://www.tc
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