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makuosanに関するhoneybeのブックマーク (4)

  • まくおさんバージョンアップのお知らせ(Ver1.2.0) : DSAS開発者の部屋

    まくおさんをバージョンアップしましたのでお知らせします。 主な変更点は以下のとおりです。 【Ver1.1.3→Ver1.2.0】 応答速度と安定性の向上 エラーログに"[error]"という文字列を追加 メンバがタイムアウトしたときの状況を詳細に出力するようにした msync --statusで、実行中のコマンドを表示するようにした msyncを複数同時実行したときに挙動がおかしくなる不具合を修正 ファイルクローズに失敗したときに異常終了する不具合を修正 msyncにdeleteオプションを指定したときの結果表示がおかしくなる不具合を修正 その他細かい不具合を修正 【ダウンロード】 ダウンロードページ makuosan-1.2.0.tar.gz 【注意】 Ver1.2系とVer1.1系はプロトコルに互換性がありませんので、 バージョンアップは全サーバに対して実施して下さい。 「ところで、ま

    まくおさんバージョンアップのお知らせ(Ver1.2.0) : DSAS開発者の部屋
  • まくおをFreeBSDやMacOSXでも動くようにしました : DSAS開発者の部屋

    先日公開したまくおさんですが、 Linux以外の環境では全然ビルドが通らないことに公開後に気がつきました。 気になって気になって夜も寝れなかったので(笑)、手元にあったFreeBSD7.0とMacOSX10.4でも動くようにしてみました。 makuosan-1.0.1のダウンロードはこちら また、specファイルと起動スクリプトを頂きました ので同梱しておきます。 これは、とても助かります!、ありがとうございます!>Naoyaさん というわけで、今回は「LinuxではビルドできるけどFreeBSDではエラーになる点」をいくつか紹介したいと思います。 ftime を gettimeofday に変更 何を血迷っていたのか、現在時刻を取得するためにftimeを使っている箇所がありました。 マニュアルにもきちんと「この関数は古いものである。使ってはならない。秒単位の時間で十分なら、 time(2

    まくおをFreeBSDやMacOSXでも動くようにしました : DSAS開発者の部屋
  • まくおさんを試してみた | Carpe Diem

    先日のサーバインフラ Tech Meeting で、安井さんが公開すると宣伝していたファイルコピーツール「まくおさん (Multicasts All-Kinds of Updating Operation for Servers on Administered Network)」が公開されたので、さっそく試してみた。 環境は、CentOS 5.2 x86_64 です。 ソースコードを sourceforge からダウンロードする ソースコードを展開する ./configure && make する、問題なくコンパイルが通る init スクリプトがないっぽいので、作ってみた RPM にしたかったので、SPEC も作ってみた init スクリプトを追加したまるおさんの tarball を作って、_topdir/SOURCES に入れる rpmbuild -ba makuosan.spec して

  • DSASのファイル転送システムをオープンソースで公開します : DSAS開発者の部屋

    DSASのファイル転送システムを、オープンソースで公開します。 その名は、makuosan(まくおさん:通称「まくお」)っていいます。 名前は冗談っぽいですが、内容はわりと真面目です(^^; MAKUOSANプロジェクトサイト Webサイトの運用に欠かせない作業のひとつに、「デプロイ」という作業があります。 これは、新しいプログラムやデータなどをWebサーバに設置して利用できるようにす ることを指していますが、サイトの規模が大きくなってWebサーバの台数が増えると、 それに比例してファイル転送にかかる時間も長くなっていきます。 一般的な話として、サイトの規模が大きくなるほど運用コストは増大しますが、 その要因のひとつとして「デプロイ時のファイル転送に時間がかかる」という 点がありました。そこで、できるだけ運用コストを抑える(作業者の負担を減 らす)ために、独自のファイル転送システムをこしら

    DSASのファイル転送システムをオープンソースで公開します : DSAS開発者の部屋
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