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ニュース>へーと生活>食べ物>パンに関するhozhoのブックマーク (88)

  • 京王線ユーザー必見!明大前周辺のおいしいパン屋さん10選(マップ付き) - ぐるなび みんなのごはん

    京王線と井の頭線が交差する停車駅「明大前」はその名の通り、古くから明治大学のお膝元とも言える街。新宿や渋谷へのアクセスも抜群である一方で、世田谷区と杉並区のちょうど境目に位置し、昭和を感じる風景とおしゃれなお店がなぜか同居する不思議空間でもあります。 また明大前周辺は駅と駅の間が狭く、徒歩でも5つ以上の駅が射程圏内に入るため、散歩やべ歩きにとても適した街です。そんな風土を反映してか、明大前周辺には、地元で愛されるパン屋さんが多く残っています。 そこで、今回は明大前周辺をぶらりと巡って見つけた、おすすめのパンをご紹介します。ホッと心が和む美味しいパンがたくさんありましたよ! 1. 50年続く昭和の総菜パン「大英堂製パン店」(明大前) 2. ふっかふかの手作りベーグル「カフェ ウララカ」(下高井戸) 3. 北海道材使用のコロッケバーガー「フラマンドール 下高井戸店」(下高井戸) 4. 総菜

    京王線ユーザー必見!明大前周辺のおいしいパン屋さん10選(マップ付き) - ぐるなび みんなのごはん
    hozho
    hozho 2016/04/22
    「地元で愛されるパン屋さんが多く残る明大前周辺を巡って見つけた、お薦めのパンをご紹介。」
  • ベトナムサンドイッチから溢れ出すパクチー!高田馬場「バインミー☆サンドイッチ」の圧倒的ボリュームがすごい - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは! ほそいあやです。 待ちに待った春です! お外でビールがおいしい春です! といいましても、今日pushしたいのはベトナムのサンドイッチ、バインミー。 はじめてべたのはベトナム(2002年)だったのですが、今までべたことのないフワパリのパンに大量のパクチー、そしてレバーペーストとなますという日じゃあり得ない組み合わせなのに不思議とクセになる。当時は日べられるお店はなかなかありませんでしたが、数年前からじわじわとブームとなり、専門店も増えました。今ではフォーと並んですっかり定着した東南アジアめしですね。 高田馬場の「バインミー☆サンドイッチ」は、大人気のバインミー専門店。 ベトナム人も通う店です。 持ち帰り専門なので店内に席はありませんが、外のベンチでべることができます。 券を買って渡して、番号札を受け取りましょう。 メニューは、鶏焼肉、豚焼肉、牛焼肉、ベトナムハム

    ベトナムサンドイッチから溢れ出すパクチー!高田馬場「バインミー☆サンドイッチ」の圧倒的ボリュームがすごい - ぐるなび みんなのごはん
    hozho
    hozho 2016/04/18
    「ベトナムのサンドイッチ、バインミー。フランスパンに大量のパクチー、そしてレバーペーストとなますという日本ではあり得ない組み合わせなのに不思議とクセになる味で、専門店も徐々に増えています。」
  • https://co-trip.jp/article/41732

    https://co-trip.jp/article/41732
    hozho
    hozho 2016/02/08
    「90年前に建てられた銀行の建物を利用した「café OMNIBUS」(カフェオムニバス)。ユニークな移動式ワゴンが配された店内で、オリジナルバーガーや世界各国のサンドイッチがいただけます。」
  • 町田の老舗パン店「しみずや」閉店 89年の歴史に幕

    町田の老舗ベーカリー「清水屋製パン」(町田市原町田2)が7月27日、突然閉店した。閉ざされたシャッターに閉店を告げる紙が貼られている。 閉店を告げる張り紙 大正末期に創業。店主によると昨年「米寿(88歳)」を迎えたという同店。町田市立中央図書館そばの店舗横の工場で製造し、近隣の学校給にも卸していた。 きな粉をふんだんにまぶした名物「きなこパン」(100円)、カレーパン、コロッケパン、焼きそばパンなど昔ながらの品ぞろえが特徴。朝6時に開店する昔ながらの「街のパン屋さん」だった。 昨日は通常営業し、来店客には「閉店」を明かさなかった。閉店を告げる紙には「永い間大変お引立を頂きましたが、諸般の事情により閉店することになりました。これまでの御厚情に深く感謝申し上げます。ありがとう御座居ました。しみずや」(原文ママ)と書かれている。

    町田の老舗パン店「しみずや」閉店 89年の歴史に幕
    hozho
    hozho 2015/07/27
    「町田の老舗ベーカリー「清水屋製パン」(町田市原町田2)が7月27日、突然閉店した。閉ざされたシャッターに閉店を告げる紙が貼られている。」
  • 池袋西口にトルコパン専門店「デギルメン」-トルコ人が経営・製造

    店舗面積は約55平方メートル。トルコ人のOMER(オメル)さんがトルコ人のパン職人と共にトルコのパンを中心にそろえる。店名の「デギルメン」は「製粉所」という意味。 トルコではイスラム教徒が多く、イスラム教は「豚肉や牛脂を口にしてはいけない」など戒律が厳しいため、同店では「ハラル」(イスラム法でべられるもの)に対応したパンを多く取りそろえている。パンは約50種類ほど提供しており、その内3分の1をトルコパンが占めている。 トルコのレストランやパン屋で職人として働いていたオメルさんは「実はトルコの『アナトリア』がパン発祥の地であるのに、アピール下手なため、世界にとってトルコパンの印象が薄い」と感じ、日で同店を開いた。職人も全員トルコ人で、窯もトルコで使用されているものを用意した。 トルコパンはトルコ人の生活に密着したメジャーなべ物で、どのシーンにも合うようにシンプルな作りのものが多い。オメ

    池袋西口にトルコパン専門店「デギルメン」-トルコ人が経営・製造
    hozho
    hozho 2013/07/12
    「「現段階ではトルコ色を全面に出さずに、日本人になじみのあるパンを取り扱い、街の皆さんにちょっとでも知っていただけたら」と話す。「ゆくゆくは日々の生活の導線上にトルコパンがあるようになりたい」とも」
  • 山崎製パン ためらわずに添加物をガンガン使う会社

    製パン業界でシェアトップの山崎製パン。松たか子などのCMでも知られ知名度は高いが、広告漬けのマスコミからは知ることができない同社の哲学について、社員がこう解説する。「無添加は品質が悪い、というのがヤマザキの発想。だからウチは、添加物をためらわずにガンガン使います」。その象徴的なものが、パン生地改良剤として使われる発がん性物質の臭素酸カリウム。EUでは使用禁止となっており、日でも大手で使用しているのはヤマザキだけ、といういわくつきの添加物だ。 Digest 「無添加は品質が悪い」という発想 「無添加でいいもの作れるはずないだろ!」と社長 ソルジャーとエリートに分かれる採用 人手をかけて作る山パンらしさ 入社3年目で系列店の店長も 33歳まで異動できない工場 毎日2.5時間分の逃れられない残業 堂のパンはべ放題 ヤマザキ中堅規模工場、大卒社員の1日 残業が前提として組み込まれている「ヤマ

    山崎製パン ためらわずに添加物をガンガン使う会社
    hozho
    hozho 2013/04/23
    「パン生地改良剤として使われる発がん性物質の臭素酸カリウム。EUでは使用禁止となっており、日本でも大手で使用しているのはヤマザキだけ、といういわくつきの添加物だ。」
  • 固い皮の中は謎だらけ、「メロンパン」の形はどこからやって来たのか | JBpress (ジェイビープレス)

    子どもの頃、メロンパンにはメロン果汁が入っているとばかり思っていた。「それにしてはメロンの味がしないよなあ」といぶかしく思いながらも、「でもメロンパンというからにはきっとメロン果汁が入っているんだろう」と勝手に決めつけていた。 メロンパンにはメロン果汁が入っていない、という驚きの事実を知ったのはいつだったか。はっきりとは思い出せないが、けっこういい歳になっていたと思う。たしか「メロン果汁入り」とわざわざ謳っているメロンパンを目にして、「ってことは普通のメロンパンには果汁が入っていないのか」とやっと気づいたのだ。 気づくのが遅かったのは、自分があまりメロンを好きではなかったからだ。あの濃厚な甘さが昔から苦手で、メロンを使ったお菓子はなるべく避けてきた。それだけにメロン果汁が入っているに違いないと思い込んできたメロンパンも、進んで味わおうとはしてこなかったのだ。 メロンパンの形は1つではない

    固い皮の中は謎だらけ、「メロンパン」の形はどこからやって来たのか | JBpress (ジェイビープレス)
    hozho
    hozho 2013/03/08
    メロンパンの話。