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毎年のように猛暑日や真夏日の観測記録が更新されている日本の夏。もはやクーラーなしで夏を過ごすには限界がきていますが、クーラーを使っているとどうしても気になるのは電気代。物価高や光熱費の高騰と支出は増えるばかりで頭が痛い限りですが、ここ最近では電気代節約のため、冷暖房とサーキュレーターを併用している人も多いのではないでしょうか。 1951年にメッキ加工業として創業し、1984年から本格的に家電事業に参入した“ものづくりの町”として有名な燕三条のツインバードより、「首振りがいらないサーキュレーター(KJ-D783W)」(1万2800円)が登場しました。ジェット機のエンジンと同じ思想で設計された、首振り不要で静かながら大風量を実現したサーキュレーターです。 【次ページ】大風量且つ静音、リビングでの快適時間をサポート▶ 12
キャンプ、レジャー、車の中 自宅の庭から家の中まで 場所も距離も自由に CAN BE USED ANYWHERE
山善は5月15日、家電の新シリーズとしてバッテリー家電「ELEIN」(エレイン)を発表した。電動工具で用いられているような着脱式の小型リチウムイオンバッテリーを開発し、扇風機やポータブル冷温庫、ポータブルエアコンなどの家電で共通に使えるようにした。日中にソーラーパネルで発電した電力をバッテリーに充電し、夜間に家電で使って電気代を抑えるシステムも用意する。製品の外装は昨今人気のくすみカラーに仕上げ、ファミリー層への普及を狙う。着脱式バッテリーには対応しないポータブル電源も投入する。各製品とも発売は6月上旬以降。 着脱式の小型バッテリーを用いた家電シリーズ「ELEIN」を山善が発表した 「マキタの電動工具をお手本にした」着脱式バッテリー家電 山善の担当者が「マキタの電動工具をお手本に、そのコンセプトを家電で広げたい」と語る、着脱式の小型バッテリーを核とする新機軸の家電シリーズ。基本的に、すべて
材料を切り、鍋に調味料を入れて、ボタンを押すだけで料理ができる「電気調理鍋」は、忙しい共働き世帯の〝救世主〟ともいえる存在だ。簡単に色々なメニューを自炊できるため、新型コロナウイルス禍の巣ごもり需要で一気に広がった。電機各社は一段とおいしく調理できるようにかき混ぜ機能に工夫を凝らして、仕上がりを競い合っている。 50年以上前からある自動調理鍋に革新を起こしたのが平成27年にシャープが発売した「ヘルシオ ホットクック」だ。 独自のかき混ぜ技術と火加減制御で圧力をかけず、調理作業の多くを自動化。予約機能も搭載し、電気調理鍋ブームの火付け役となった。累計60万台以上を販売するヒット商品だ。 料理をおいしくする肝となるのが鍋の上からアームを使い、かき混ぜる独自技術だ。「センサーを活用し、食材の状態に合わせて回転数や回転力、角度を制御する」(調理企画開発部の吉田麻里主任)という。ムラをなくし、全体に
30畳対応の大風量なのに静か、シャープ初の「サーキュレーター」が採用する“ネイチャーテクノロジー”とは?:知らないと損!?業界最前線(1/4 ページ) シャープが、同社初となるサーキュレーター「プラズマクラスターサーキュレーター<PK-18S01>」を4月18日に発売した。最大30畳に対応する大風量と、最大で49dB(騒音レベルは“静かな事務所”)、8畳向きの風量(風量4)なら34dB以下の静音性を兼ね備えている。 この大風量ながら静音性も実現したのが“フクロウの翼”形状を応用した新開発のファン「ネイチャーウイング」だ。シャープでは、このサーキュレーターの開発に3年以上をかけたという。 さらに、工具不要で分解清掃できる構造、生乾き臭を消臭できる「プラズマクラスターNEXT」を搭載。新登場のサーキュレーターについて、開発を担当したシャープの馬場木綿子さんに話を聞いた。 関連記事 ネットでバズ
一日の大半を自然の中で過ごすアウトドアシーンであっても、財布は肌身から離すことなく携帯するのが常。日常よりもタフな環境下だけに、水濡れや擦過に対する強度を備えた素材や設計のものをチョイスしたいところですよね。 Stylo(スタイロ)が展開するバッグ小物類ブランド・SA-CHE(サシュ)より発売中の「SA-CHE コーデュラ バリスティック アウトドアULミニウォレットプラス」、「SA-CHE X-PAC アウトドアULミニウォレットプラス」(各4800円)は、まさにアウトドアにぴったり。アウトドアブランド・野良道具製作所とのコラボにより製作された小型ウォレットで、丈夫さと高い防水性を兼ね備えた、アウトドアシーンに合った設計に仕上がっています。 【次ページ】外遊び時の貴重品保管問題を解決してくれます▶ 12
米Western Digitalは4月12日、13日から17日まで米ラスベガスで開催する映像・放送機器の展示会「NAB Show 2024」において、「SanDisk」ブランドの新しいストレージソリューションを展示すると発表した。業界初となる4TBのSDカードなどを披露する。 NAB Show 2024で展示する4TBのSDカードは、SDUC規格に準拠した初めてのカード(2TBまではSDXC)で、 UHS-Iクラスの転送速度に対応。2025年に発売予定という。また、Extreme PROブランドのUHS-I 2TBカード(SDXC/microSDXC)も発表。microSDXCの方は2024年夏での発売予定という。 同社は、PCI-Expressベースの新規格「SD Express」に対応した製品として、「SanDisk SD Express」「SanDisk microSD Expres
パイプやボルト、線材、棒材、板材などの様々なものをつかみ、引っ張ったり、曲げたり、回したりといった作業で活躍してくれるのが、プライヤー。かなり頑丈で力も強いので、外装を壊して中の部品を取り出したい、といった分解や破壊でも役立ってくれます。 とくに、口の開く大きさを変えられるコンビネーションプライヤーは、工具箱に必ず1つは入っているといっても過言ではありません。 プライヤーがしっかりつかめるのは、くわえ部に滑り止めの歯があるから。この歯を対象に食い込ませることで、滑りやすい丸い材料であっても空回りし難くなります。ただし、歯を食い込ませるということは、歯型……つまり、つかみ傷が残ってしまいます。 ボロ布を巻いて保護してたはずのパイプに残った傷をさすりながら、傷をつけずに使えるプライヤーがあればいいのに……と思ったことがある人も少なくないはずです。 そんな傷をつけたくない人に重宝されているプライ
サンワサプライは、スマホのデータを充電するたびに自動バックアップするiOS・Android両対応のバックアップメモリ「Qubii EX」を、直販サイト「サンワダイレクト」にて販売開始した。容量は256GB、512GB、1TBの3種類を用意し、販売価格は256GBが13,980円、512GBが17,980円、ITBが28,980円。カラーはパールホワイト、スカイブルー、ローズゴールドの3色で展開する。 メモリが内蔵されているので、別途microSDカードを用意する必要はなし! 「Qubii EX」は、スマホ内の写真や動画を、充電のついでに自動バックアップできる便利なアイテム。ACアダプタと充電ケーブルの間に本体を挟み込み、専用アプリ「Qubii Pro」を使用することで、充電するたびに自動でデータをバックアップできる。 本体にメモリが内蔵されているので、別途microSDカードを購入する必要
2024年の第一弾としてバルミューダが放った新作は、”お家芸”といえる調理家電。しかも、あの「BALMUDA The Toaster」の派生品として「その手があったか!」と思わせるようなプロダクトを発表しました。それが「ReBaker(リベイカー)」です。 発表会にはバルミューダの寺尾 玄代表取締役社長が登壇し、熱烈なプレゼンを展開。社長が同商品に込めた“愛”や機能性のほか、本機で調理した料理の味わいなどをレポートします。 ↑2月20日発売の「ReBaker」の価格は2万4200円(税込)。ホワイト(左)とブラック(右)の2色展開です 最高の「まるソー」を食べたいという思いから開発「ReBaker」の開発背景にあるのは、寺尾社長が「若いころから大好きだった」という「まるごとソーセージ」(山崎製パン)への愛。個別取材の最後に、「とにかくまるソー(「まるごとソーセージ」の愛称)推しでね!」とに
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