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世俗>インフラと場所>山陽山陰>広島と交通>鉄道に関するhozhoのブックマーク (13)

  • 芸備、福塩線で年始減便 運転士5人コロナ感染

    JR西日は31日、芸備線と福塩(ふくえん)線の一部区間で1月5日まで普通列車の運行数を減らすと発表した。所管する三次鉄道部の運転士5人が新型コロナウイルスに感染した。回復の遅れや感染拡大があれば6日以降も減らす可能性があるという。 各日の運行数は、芸備線が三次(広島県三次市)―備後落合(同県庄原市)で1月1~3日は上下10を4とし、4、5日は上下14を6とする。福塩線が三次―府中(同県府中市)で1~5日の各日とも上下12を10とする。

    芸備、福塩線で年始減便 運転士5人コロナ感染
    hozho
    hozho 2022/12/31
    “所管する三次鉄道部の運転士5人が新型コロナウイルスに感染した。回復の遅れや感染拡大があれば6日以降も減らす可能性があるという。”
  • 貨物列車の「後押し専門機関車」EF67形ついに引退

    EF67形は山陽線(上り線)瀬野―八松間にある最大22.6パーミルの連続上り勾配区間、通称“セノハチ”で貨物列車を後押しする後補機として1982年から活躍してきた。しかし、後継車となるEF210形300番代に置き換えられて、2022年3月12日のダイヤ改正で定期運用を終了した。 後継車となるEF210形300番代は後補機だけでなく、貨物列車を牽引する務機としても使用する万能機となっており、JRの補機専用の電気機関車はEF67形の引退をもって全廃となった。そんな最後の補機専用機、EF67形とはどんな電気機関車だったのか。 セノハチの特殊事情とEF67形誕生の背景 セノハチの後補機は蒸気機関車の時代から存在しており、戦後はD52形が補機を務めた。また、特急「かもめ」等の優等列車を中心に八松駅構内で走行解放して、所要時間の短縮を図っていた。1962年の山陽線三原ー広島間の電化後もしばら

    貨物列車の「後押し専門機関車」EF67形ついに引退
    hozho
    hozho 2022/04/26
    “後継車となるEF210形300番代は後補機だけでなく、貨物列車を牽引する本務機としても使用する万能機となっており、JRの補機専用の電気機関車はEF67形の引退をもって全廃となった。”
  • 福山通運/ブロックトレイン「福山レールエクスプレス号」延伸

    福山通運と日貨物鉄道(JR貨物)は3月24日、現在、東京貨物ターミ ナル駅(東京都品川区)から東福山駅(福山市引野町)間を運行しているブロックトレイン「福山レールエクスプレス号」の運転区間を広島貨物ターミナル駅(広島市南区)まで延伸したと発表した。 <出発式の様子 左から日貨物鉄道の吉澤 淳取締役兼常務執行役員、中国運輸局の多門 勝良局長、日貨物鉄道の真貝 康一社長、福山通運の小丸 成洋社長、山 高義内閣総理大臣秘書官 、福山通運の長原 永壽取締役専務執行役員> 運行開始にあたり、3月22日に広島貨物ターミナル駅にて出発式を行った。 今回の延伸の目的は、トラックドライバーの労務改善と、鉄道へのモーダルシフトによるカーボンニュートラルの達成、地球温暖化防止に向けたCO2排出量削減への積極的取組み。この列車の運行による CO2 排出削減量は年間34,512t となる(延伸区間におけるC

    福山通運/ブロックトレイン「福山レールエクスプレス号」延伸
    hozho
    hozho 2022/03/24
    “福山通運とJR貨物は3月24日、現在、東京貨物ターミ ナル駅から東福山駅間を運行しているブロックトレイン「福山レールエクスプレス号」の運転区間を広島貨物ターミナル駅まで延伸したと発表した。”
  • 広島電鉄、60分以内の再乗車なら運賃を引き落とさない「市内線ICカード再乗車サービス」を10月1日開始

    広島電鉄、60分以内の再乗車なら運賃を引き落とさない「市内線ICカード再乗車サービス」を10月1日開始
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    hozho 2019/09/25
    “市内線をICカードで利用した場合を対象に、60分以内の降車・再乗車であれば2度目以降の乗車時の運賃を引き落とさないサービス”
  • 仁堀連絡船 - Wikipedia

    仁堀連絡船(にほりれんらくせん)とは、日国有鉄道が広島県呉市の仁方港と、愛媛県松山市の堀江港との間を運航していた鉄道連絡船。仁方港は呉線仁方駅近く、堀江港は予讃線堀江駅近くにそれぞれ位置していた。 概要[編集] 利用が低迷したことから、戦後唯一赤字を理由に廃止された国鉄の航路である(他の航路廃止は橋梁やトンネルの開通で代替された事によるものである)。 もともと、戦後の混乱期に輸送力不足に陥っていた宇高連絡船の補助航路として開かれたものであるが、その来の目的を果たしていたのは戦後の短期間に留まり、以後は鉄道連絡船としての存在意義の薄いまま、ローカル航路として推移した。終戦から5年経った1950年10月の時刻表では既に1日1往復となっている(その後、1日2往復体制となった)。このような航路であったため、専ら大島連絡船の余剰船で運航されていたという。あまりにもマイナーな立地で、国鉄職員でも

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    hozho 2018/07/22
    “仁堀連絡船(にほりれんらくせん)とは、日本国有鉄道が広島県呉市の仁方港と、愛媛県松山市の堀江港との間を運航していた鉄道連絡船。1982年(昭和57年)7月1日 航路廃止。”
  • 廃止のJR三江線 沿線出身のベテラン運転士、万感の思い胸に最後の出発(1/2ページ)

    「三江線とともに歩んできた。感謝も寂しさもあり、思いが入り交じります」。31日に廃止されるJR三江(さんこう)線の沿線で生まれ育ったJR西日の運転士、那須野謙(けんじ)さん(64)は、万感の思いを胸に最終列車のハンドルを握る。 那須野さんは島根県美郷(みさと)町出身。中学、高校と通学で三江線を利用した。「朝は2両編成の列車がいつも混雑し、乗るのがやっとでした」と振り返る。 帰りの駅に停車している蒸気機関車の力強さにあこがれ、昭和47(1972)年、高校を卒業すると旧国鉄に就職。56年から運転士としてディーゼル列車を走らせた。 当時の三江線は沿線住民の誰もが利用する公共交通機関。利用客との「距離」も近かった。 「今日はけんちゃんだわ」 地元の停車駅で乗ってきた顔見知りの住民が、運転台の那須野さんに気づいて世間話を始めるのも日常の風景だった。故郷を走る誇りと気恥ずかしさ。「おばちゃん、黙っと

    廃止のJR三江線 沿線出身のベテラン運転士、万感の思い胸に最後の出発(1/2ページ)
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    hozho 2018/03/30
    “思えば、運転台から住民のさまざまな人生を見つめてきた。夜の乗務時、明かりがまばらになった集落に沿線で進む過疎化を実感し「廃線は寂しいが、時代の流れ」と自分を納得させる。”
  • 三江線資産 譲渡に波紋 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    JR三江線廃線後の線路や駅舎などの資産について、JR西日が、島根、広島両県の沿線6市町に施設を一括した無償譲渡か一部の有償譲渡を打診し、各市町に波紋が広がっている。一括無償譲渡の場合は維持管理が困難で、一部有償譲渡の場合でも費用負担が課題になるためだ。各市町は、地域振興に必要な資産について今月中にも回答するよう求められているといい、「活用についての方向性も定まらないのに」と困惑している。(岡信雄) ■「回答難しい」 県交通対策課などによると、JR側は3月、電気設備を除いた土地や建物、線路やトンネルなどの資産を一括で無償譲渡するか、有償で一部を譲渡することを県を通じて各市町に提示。各市町は、譲渡を希望する資産について、駅前広場など代替バスの運行に利用する資産は4月中の回答を、駅舎など地域振興に活用する資産は6月中にも回答するよう求められている。 6日に邑南町で開かれた町議会全員協議会で、町

    三江線資産 譲渡に波紋 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2017/06/07
    「JR三江線廃線後の線路や駅舎などの資産について、JR西日本が、島根、広島両県の沿線6市町に施設を一括した無償譲渡か一部の有償譲渡を打診し、各市町に波紋が広がっている。維持管理・費用負担が課題になる。」
  • ロープウェー乗客最多 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇尾道・千光寺山 昨年度45万人 尾道市は、「千光寺山ロープウェイ」(長さ約360メートル)の2016年度の乗車人数が45万4546人を記録し、開業から60年で最多となったと発表した。乗車総数の累計は約1533万人となる。 同ロープウェイは1957年3月25日に開業。乗車人数は57年度の43万351人が最多だった。その後は減らしたが、15年度に約41万5000人と58年ぶりに40万人を突破するなど好調が続いている。特に3~5月の行楽シーズンの利用が伸びているという。 指定管理者のおのみちバス(尾道市)は、同市が申請したストーリーが2年連続で日遺産に認定されたことや、同市と松江市を結ぶ中国横断自動車道尾道松江線(中国やまなみ街道)が15年春に全線開通したことなどの影響が、要因として考えられると分析。またNPO法人地域活性化支援センターの「恋人の聖地」に認定されている千光寺公園にも、若者たち

    ロープウェー乗客最多 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hozho 2017/04/07
    「尾道市は、「千光寺山ロープウェイ」(長さ約360メートル)の2016年度の乗車人数が45万4546人を記録し、開業から60年で最多となったと発表した。」
  • 自分たちの駅 復活に喜び : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇JR可部線 延伸 ◇早朝切符に行列 旗振り見送り JR西日がダイヤ改正に合わせて、廃止した可部線の広島市安佐北区内の一部区間(1・6キロ)を電化して復活させた4日、延伸区間に新設された、あき亀山、 河戸帆待川 ( こうどほまちがわ ) の両駅や可部駅、沿線では、住民らが記念行事を開き、2003年以来の路線復活を祝った。JRとなってから初めての廃止区間の復活とあって、鉄道ファンの関心も高く、多くの人でにぎわった。 ■あき亀山駅 あき亀山駅では、切符発売の午前4時半には約50人が列を作った。先頭の広島大3年宮原孝輔さん(21)(東広島市)は午前1時半に着いたといい、「0001」と印字された切符を手に、「JR西日の全路線に乗ったことがあり、これで全路線制覇を維持できた」と笑顔だった。 午前8時30分頃から、開業記念出発式が行われ、松井一実市長や住民ら約650人が参加。貞鉄富・可部管理駅長

    自分たちの駅 復活に喜び : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hozho 2017/03/05
    「廃止した可部線の広島市安佐北区内の一部区間を電化して復活させた4日、延伸区間に新設された、あき亀山、河戸帆待川こうどほまちがわの両駅や可部駅、沿線では、住民らが記念行事を開き路線復活を祝った。」
  • 比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL

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    比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL
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    hozho 2017/01/16
    「現存する天守は1666(寛文6)年頃に建造されている。世は、4代将軍・徳川家綱の統治下。戦乱の世は終わり泰平の世へと移り変わっているため、戦うことを前提につくられていない。」
  • 千光寺山ロープウェイ - Wikipedia

    概要[編集] 長江口から千光寺山頂を結んでいる。当初は観光客の利便性から尾道駅裏からの軌道敷設が計画されていたが、観光客を目論んだおのみち通り商店街などの要望もあって、現在のルートに決定した。女性ガイドが毎回ゴンドラに乗り込んで肉声で案内する。 千光寺山自体が日百景に選ばれるなど日でも著名な絶景スポットで、ロープウェイからも同様に楽しめる。映画・絵葉書など尾道の風景映像によくこのロープウェイが登場する。山頂から麓にかけて千光寺や山頂展望台、日さくら名所100選に選ばれた千光寺公園、艮神社、御袖天満宮、天寧寺、尾道市立美術館などが存在する。 現在のゴンドラは3代目で、愛称は初代・2代目と同じ「かもめ」と「さくら」。 1982年12月に導入された2代目は、2003年に当時の尾道市長の発案でそれまでの赤い車体から、公園の木々の緑に合わせたパステルグリーンに塗り替えられた。また、ゴンドラの

    千光寺山ロープウェイ - Wikipedia
    hozho
    hozho 2016/03/30
    「千光寺山ロープウェイ(せんこうじやまロープウェイ)は、広島県尾道市の千光寺山(大宝山)にある、市営の索道。」
  • 尾道の千光寺山ロープウエー、58年ぶり40万人突破 広島

    尾道市の千光寺山ロープウエーを利用した今年度の乗客数が29日、40万人を超え、40万人目の利用者となった岡山県倉敷市の市立菅生小学校6年、森口心さん(12)に、市からの認定証と記念品が贈られた。ロープウエーの利用客が40万人を超えたのは、事実上の開業初年度となる昭和32年度に約43万人を記録して以来58年ぶり。尾道の観光地としての知名度が国内外で高まってきたため、と市は分析している。 森口さんは卒業記念に小旅行を楽しもうと同級生の佐伯花音さん(12)と2人で訪れた。ロープウエーの山頂駅に降りた2人には、出迎えた平谷祐宏市長らから記念品などが手渡された。 2人が旅行先に尾道を選んだのは家族から薦められたからとのことで、「40万人目になったのは夢みたいで、思い出に残る卒業旅行になった。2人ともネコ好きなので、この後は街のいろんなところにいるネコたちに会うのが楽しみ。尾道ラーメンもぜひべたい」

    尾道の千光寺山ロープウエー、58年ぶり40万人突破 広島
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    hozho 2016/03/30
    「ロープウエーの利用客が40万人を超えたのは、事実上の開業初年度となる昭和32年度に約43万人を記録して以来58年ぶり。尾道の観光地としての知名度が国内外で高まってきたため、と市は分析している。」
  • 本州四国連絡橋 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "州四国連絡橋" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年8月) 州四国連絡橋(ほんしゅうしこくれんらくきょう)または四連絡橋は、州と四国を橋などで結ぶ道路・鉄道ルートである。州四国連絡高速道路株式会社および独立行政法人日高速道路保有・債務返済機構(2005年〈平成17年〉9月30日までは州四国連絡橋公団)が管理運営し、以下の3ルートがある。 神戸・鳴門ルート(こうべ・なるとルート、通称:明石海峡大橋・大鳴門橋) 全線開通:1998年(平成10年)4月5日 供用内容:神戸淡路鳴門自動車道 通過市町村:兵庫県神戸

    本州四国連絡橋 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2014/12/29
    「本州と四国を橋などで結ぶ道路・鉄道ルートである。神戸・鳴門ルート、児島・坂出ルート、尾道・今治ルート。」
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