みんな黒なのに、なんでゴールド? 話題騒然の“金”ジウジアーロが復刻! 人気ブランド“実は”な名作 ポーター、ニューバランス、ホワイトハウスコックス……etc.って、モノ好きなら名前を聞いただけで思わず食指が動いちゃう人気ブランドたち。でもそのブランドはだいたい網羅してるし~、なんてタカを括ってるそこのアナタ、ちょっと待った~!! 本特集で紹介するネタは、これまでとはワケが違います。というのも「あの定番モデルに、そんな色あったっけ!?」とか「そのアレンジは知らなかった~」な“盲点”目線でネタを大発掘! きっと、仰天・驚愕のオンパレードで心躍ること請け合いですぞ!! この記事は特集・連載「人気ブランド“実は”な名作」#06です。 見た目に負けないくらい希少性もピカイチ 巨匠ジウジアーロとセイコーがタッグを組んで1983年に発売された、セイコーのスピードマスター。 同シリーズ中、ディスプレイを
KDDIは7月12日、au 4G LTEに対応する携帯電話「INFOBAR xv」を今秋に発売すると発表した。初代モデルのデザインを踏襲する非スマートフォンでありながら、テザリング機能やLINE、+メッセージに対応。他のスマートフォンと連携してSiriやGoogleアシスタントが使える独自機能「スマホ音声アシスタント呼出機能」も搭載する。価格は未定。 2003年に発売した初代「INFOBAR」の15周年を記念したもの。歴代モデルで実現できなかったというフレームレステンキーを採用。主なスペックとして、3.1インチのWVGA液晶ディスプレイ、有効約800万画素のアウトカメラを搭載する。外部メモリはmicroSDHC(最大32GB)に対応。バッテリー容量は1500mAh。サイズは48(幅)×138(奥行き)×14(高さ)ミリ、重さは未定。
世界的カーデザイナー、和田智が語るカーデザインの潮流ファッションと同様、クルマのデザインもモードとしての側面があり、時代や文化の影響を受けながら変化を繰り返してきた。しかし、時の流れに消費されない絶対的な美を湛えたカーデザインが存在するのも事実。ここでは、かつてアウディ・デザインに籍を置き、「A6」をはじめ、アウディの主力モデルのデザインを次々に手がけ、現在のアウディ・デザインの礎を築いたカー&プロダクトデザイナー、和田智氏に、「美しい自動車のデザイン」とは何かについて語ってもらった。 CREDIT :文/小川フミオ 写真/岡村昌宏(ポートレート) 画像協力/AUDI AG FEATURE:特集CARS美しいクルマアウディフォルクスワーゲンメルセデス・ベンツ
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