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運動>諸々に関するhozhoのブックマーク (966)

  • 電子廃棄物からリサイクルされた東京2020大会のメダル|fabcross

    携帯電話などの電子廃棄物は、全世界で毎年5000万トン発生していると言われている。これらの廃棄時に排出される有毒ガスは地球環境に被害を与え、国際的な問題となっている。その一方で、電子廃棄物にはレアメタルなどの有用資源が含まれており、「都市鉱山」として再利用する取り組みが進められている。 東京2020オリンピック・パラリンピックでは、持続可能な社会の実現に向けた取り組みとして、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を実施。東京2020大会で必要な約5000個の金/銀/銅メダルを、全国各地から集めた電子廃棄物からリサイクルされた金属だけで造るという国民参画型のプロジェクトだ。 プロジェクトは、2017年4月から2019年3月までの2年間実施。全国の自治体から7万8985トンの電子廃棄物が収集され、NTTドコモショップからは中古携帯電話が621万台回収された。協力したのは一般市民や民

    電子廃棄物からリサイクルされた東京2020大会のメダル|fabcross
    hozho
    hozho 2021/10/21
    “回収された金属は金が約32kg、銀が約3500kg、銅が約2200kg。認定事業者により分解、解体された後、精錬業者により金、銀、銅を抽出、その後造幣局によってメダルへと加工された。”
  • レクサスと室屋義秀選手、新生エアレース参戦の新機体初公開 新チーム「LEXUS/PATHFINDER AIR RACING」発足

    レクサスと室屋義秀選手、新生エアレース参戦の新機体初公開 新チーム「LEXUS/PATHFINDER AIR RACING」発足
    hozho
    hozho 2021/10/21
    “レクサス(トヨタ自動車)とエアレースパイロットの室屋義秀選手は10月21日、新チーム「LEXUS/PATHFINDER AIR RACING」を発足して、新生エアレース世界選手権(The Air Race World Championship)に参戦すると発表。”
  • マツダ、ラグビー新リーグに参入 「マツダスカイアクティブズ広島」の新シンボルロゴマークやユニフォーム公開

    マツダ、ラグビー新リーグに参入 「マツダスカイアクティブズ広島」の新シンボルロゴマークやユニフォーム公開
    hozho
    hozho 2021/10/04
    “マツダは10月4日、ジャパンラグビートップリーグが設立する新リーグ「ジャパン ラグビー リーグ ワン」に参入すると発表。同社ラグビー部のチーム名称を「マツダスカイアクティブズ広島」と改称”
  • 新競輪「PIST6」開幕 世界初、スポーツ色強めた公営競技 家族連れ観戦に環境整備 神谷千葉市長「見ても楽しめる」(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2021/10/03
    “新しい競輪「250競走(PIST6 チャンピオンシップ)」が開幕した。国際大会で行われる自転車トラック種目の「ケイリン」に準拠し、スポーツ色を強めた世界初の公営競技。”
  • 前代未聞の誓約書 白鵬に相撲協会の不信感あらわ

    30日の白鵬の年寄襲名は前代未聞の事態だ。白鵬が親方になるために日相撲協会が求めたのは、先輩の指導に従い、相撲界の習わしを守っていくという誓約書の提出。土俵内外で品格を問われ続けた白鵬に対し、協会が抱く不信感と危機感があらわになった形だ。 優勝45回の大横綱の言動には目に余るものも多かった。肘打ちのようなかち上げ、ビンタのような張り手は粗野で、審判の判定を公然と批判する姿も見苦しかった。土俵内で残した実績は他の追随を許さないものの、品格を問われて仕方がない面は多々あった。 白鵬には協会幹部や横綱審議委員会が苦言を繰り返してきたが、言動に劇的な改善はみられなかった。親方になっても周囲の忠告に耳を傾けず、相撲界を継承していく力士を育成されてしまえば、よき伝統が破壊されるとの懸念を抱かれてもおかしくない。 白鵬が相撲と日を愛していることに疑いの余地はない。実績が傑出しているだけに、後進育成へ

    前代未聞の誓約書 白鵬に相撲協会の不信感あらわ
    hozho
    hozho 2021/09/30
    “白鵬が親方になるために日本相撲協会が求めたのは、先輩の指導に従い、相撲界の習わしを守っていくという誓約書の提出。土俵内外で品格を問われ続けた白鵬に対し、協会が抱く不信感と危機感があらわになった形。”
  • PIST6公式投票サービス

    PIST6の公式投票サービス。PIST6の投票、出走表、オッズ、払戻金、レース結果などが確認出来ます。PIST6は、自転車トラック競技の国際大会で行われているケイリン種目に準拠した、スポーツ色を強めた世界初の公営競技(競輪)です。

    PIST6公式投票サービス
    hozho
    hozho 2021/09/29
    “「PIST6」は、"6人"の選手たちが1周250mのバンクを"6周"し、最も速くゴールした者が勝利する、新しい自転車競技です。”
  • 千葉公園賑わい交流拠点に 自転車競技用ドーム誕生 「ハス」イメージ新体育館建設(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2021/09/29
    “園内の千葉競輪場跡地に自転車競技用のドーム施設が誕生し、2日に新しい競輪「250競走(PIST6 チャンピオンシップ)」が開幕。迫力あふれるレースや華やかな演出で新規ファンの獲得を目指す。”
  • 遂にミッドナイト・ボートレースが開催。最終レース発走時間や概要を徹底解説 | 日刊SPA!

    既にナイターレースは行われていたボートレース。モーター音など、深夜開催については障壁が多いとされてきたが、遂にナイターレースよりも遅い時間での開催、いわゆるミッドナイト開催が始まる。写真は蒲郡で行われたナイターレースの写真 撮影/渡辺秀之 ボートレースの深夜開催が始まる。最終レースが22時時に迫る時間まで開催される「ミッドナイトボートレース」が、10月20日のボートレース下関からを皮切りに、12月2日にはボートレース大村、来年1月6日からはボートレース若松と、3レース場での深夜開催が発表された。 このミッドナイトボートレースは、これまでのナイター開催が主に15時台からスタートし、21時前までに終わっていたのに対し、17時台から22時前までの時間帯で開催される予定だ。 働くといえば「平日9時5時」、定時上がりは「アフター5」なんて呼ばれていた時代はもう過去のもの。在宅勤務やシフト勤務などが当

    遂にミッドナイト・ボートレースが開催。最終レース発走時間や概要を徹底解説 | 日刊SPA!
    hozho
    hozho 2021/09/26
    “最終レースが22時時に迫る時間まで開催される「ミッドナイトボートレース」が、10月20日のボートレース下関からを皮切りに、ボートレース大村、ボートレース若松と、3レース場での深夜開催が発表された。”
  • ワクチン拒否のウォリアーズ選手、ホームゲーム出場不可に

    米プロバスケットボール(NBA)、ゴールデンステイト・ウォリアーズのアンドリュー・ウィギンス(右、2021年1月12日撮影)。(c)Ezra Shaw/Getty Images/AFP 【9月25日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)は24日、新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否しているゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)のアンドリュー・ウィギンス(Andrew Wiggins)について、宗教上の理由による免除を認めなかった。これにより、同選手はホームゲームに出場できなくなる。 ウォリアーズの地元サンフランシスコの公衆衛生局は、屋内大規模イベントの参加者全員にワクチン接種を義務付けており、NBAの説明によるとウィギンスはこの規則に違反することになるという。 現在26歳のウィギンスは、ワクチンを受けないと公言しているNBAのスター選手の一

    ワクチン拒否のウォリアーズ選手、ホームゲーム出場不可に
    hozho
    hozho 2021/09/25
    “ウォリアーズの地元サンフランシスコの公衆衛生局は、屋内大規模イベントの参加者全員にワクチン接種を義務付けており、NBAの説明によるとウィギンスはこの規則に違反することになるという。 ”
  • ル・マン24時間優勝の小林可夢偉、2位の中嶋一貴に「オリンピックイヤーの特別な」メダルを授与 | ル・マン/WEC | autosport web

    9月18日、三重県の鈴鹿サーキットで開催されるスーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook第5戦『SUZUKA S耐』の予選日に、ST-Qクラスの水素エンジン搭載のORC ROOKIE Corolla H2 conceptに関する記者会見が行われたが、このなかでサプライズで、8月21〜22日に行われたWEC世界耐久選手権第4戦第89回ル・マン24時間レースで優勝を飾ったTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタGR010ハイブリッドの小林可夢偉、8号車トヨタGR010ハイブリッドの中嶋一貴に、トヨタ自動車豊田章男社長から『メダル』が授与された。

    ル・マン24時間優勝の小林可夢偉、2位の中嶋一貴に「オリンピックイヤーの特別な」メダルを授与 | ル・マン/WEC | autosport web
    hozho
    hozho 2021/09/18
    “モータースポーツに関してはなかなか外国人選手が入国できない現状がありますが、ひと言、五輪は許されて、四輪、二輪は許されないのはなぜなのかということです”
  • 疑惑の笠松競馬は復活でどう生まれ変わるのか。復活初日に突撃してみた | 日刊SPA!

    名馬名手の里……このように呼ばれる笠松競馬場。名馬に関してはもはや説明不要のGⅠ4勝馬オグリキャップをはじめ、帝王賞を勝利したフェートノーザンや桜花賞勝ち馬オグリローマン、GⅡ勝ち馬ライデンリーダーなど驚異的な数の名馬を輩出しています。また、名手としては安藤勝己元騎手を筆頭にその兄である安藤光彰元騎手、柴山雄一騎手の3名がJRA騎手として活躍。さらに兵庫のトップジョッキーでもある川原正一騎手も元は笠松の出身と多くの名手を輩出しています。 そんな笠松競馬場ですが、度重なる不祥事によって開催自粛を余儀なくされました。そして9月8日に8か月ぶりとなる開催。ファンとしても待ちに待った開催は残念ながら緊急事態宣言下という事もあり無観客となりましたが、取材はOK。と、言うわけで取材に行ってきました! 筆者は大阪在住なので新大阪から新幹線で岐阜羽島まで行き乗り換え。名鉄の新羽島から笠松へ。およそ片道2時

    疑惑の笠松競馬は復活でどう生まれ変わるのか。復活初日に突撃してみた | 日刊SPA!
    hozho
    hozho 2021/09/18
    “厳正な処分により、笠松競馬の所属ジョッキーも9名に。それだけに残った関係者の笠松競馬場の浄化・再生への決意は並々ならぬものを感じました。”
  • ハンセンがいきなり全日本のリングに。ホーガンの移籍ドタキャンで結成されたブロディとの「最強タッグ」

    「名誉レフェリー」が語る外国人レスラー列伝(5) スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ 第4回:ザ・ファンクスとハーリー・レイスの素顔>> 昭和の全日プロレスのマットを彩った伝説の外国人レスラーたち。草創期から全日のすべてを知る和田京平「名誉レフェリー」が、レジェンドたちの秘話を明かす。連載の第5回は、「不沈艦」スタン・ハンセンと「超獣」ブルーザー・ブロディ。 1984年の世界最強タッグリーグ戦で、ブロディがラッシャー木村をベアハッグし、ハンセンがラリアットこの記事に関連する写真を見る*** 1973年にプロレスデビューしたハンセンは、2年後に全日プロレスの興行で初来日した。当時はほとんど注目されなかったが、1976年にWWWF(現WWE)に参戦すると、同年の試合で「必殺技『ウエスタンラリアット』で王者ブルーノ・サンマルチノの首を折った(※)」という触れ込みで、一躍スポットライトを

    ハンセンがいきなり全日本のリングに。ホーガンの移籍ドタキャンで結成されたブロディとの「最強タッグ」
    hozho
    hozho 2021/09/17
    “全日本への参戦が決まった時、馬場さんとハンセンの間で約束を交わしたんです。それは、破格のギャラと、年間全シリーズに呼ぶという約束。馬場さんの『俺が目の黒いうちは保証する』というお墨つき。”
  • 16年ぶり珍手で沸かせた宇良、境遇似た照ノ富士に負けじの本領発揮 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    業師の西前頭6枚目宇良(29=木瀬)が、珍手で会場を沸かせた。西前頭4枚目大栄翔の背中を取って、豪快な送りつり出しを決めて2勝目。幕内では05年九州場所で横綱朝青龍が決めて以来16年ぶりの大技を繰り出した。序盤戦を終えて無傷の5連勝とした新横綱照ノ富士と同じように、ケガから復活してきた男が領を発揮した。 ◇   ◇   ◇ 宇良劇場の開幕だ。突き押し自慢の大栄翔の突きを前に、簡単には潜り込めない。低い姿勢で我慢していると、絶好の好機が訪れた。大栄翔が体勢を崩し、背中からがっちりと抱きついて盤石な体勢。流れで土俵際を背にする格好になるも慌てない。抱きかかえるようにしながら豪快につって、反転しながら土俵外へ運んだ。決まり手は16年ぶりの送りつり出し。01年初場所で新設されて以来、幕内では3度目の大技に観客の拍手も鳴りやまなかった。 観客が大興奮の大技も、宇良の内心は冷や冷やだった。「背中につ

    16年ぶり珍手で沸かせた宇良、境遇似た照ノ富士に負けじの本領発揮 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2021/09/16
    “業師の西前頭6枚目宇良(29=木瀬)が、珍手で会場を沸かせた。西前頭4枚目大栄翔の背中を取って、豪快な送りつり出しを決めて2勝目。”
  • 世界的に偉大な王者だったザ・ファンクスとハーリー・レイスの素顔。私生活での振る舞いは対照的だった

    「名誉レフェリー」が語る外国人レスラー列伝(4) ザ・ファンクス&ハーリー・レイス 第3回:「プロ」の悪役だったブッチャー>> 昭和の全日プロレスのマットを彩った伝説の外国人レスラーたち。草創期から全日のすべてを知る和田京平「名誉レフェリー」が、レジェンドたちの秘話を明かす。連載の第4回は、兄弟タッグ「ザ・ファンクス」で日人に愛されたドリー・ファンク・ジュニアとテリー・ファンク。そして、伝説のNWA(ナショナル・レスリング・アライアンス)王者ハーリー・レイス。 共にNWA世界王者で、日のリングでも大活躍したハーリー・レイス(左)とザ・ファンクスこの記事に関連する写真を見る*** ドリーとテリーはそれぞれ、世界でもっとも権威があったタイトル「NWA世界ヘビー級王座」を獲得。日プロレス時代から「ザ・ファンクス」として来日し、ジャイアント馬場とアントニオ猪木の「BI砲」を破ってインター

    世界的に偉大な王者だったザ・ファンクスとハーリー・レイスの素顔。私生活での振る舞いは対照的だった
    hozho
    hozho 2021/09/16
    “レイスは受け身の大天才です。『美獣』という異名だったんだけど、どこが美しいのかといえば、それは受け身の美しさ。馬場さんも若い選手に、『受け身はレイスを見て勉強しなさい』と教えていました”
  • 「プロ」の悪役だったブッチャー。凶器攻撃はレフェリーとのアイコンタクトで発動した

    「名誉レフェリー」が語る外国人レスラー列伝(3) アブドーラ・ザ・ブッチャー 第2回:マスカラスが投げたマスク争奪戦の裏側>> 昭和の全日プロレスのマットを彩った伝説の外国人レスラーたち。草創期から全日のすべてを知る和田京平「名誉レフェリー」が、レジェンドたちの秘話を明かす。連載の第3回は、昭和50年代に絶大な人気を誇ったアブドーラ・ザ・ブッチャー。 テリー・ファンク(右)を凶器で攻撃するブッチャーこの記事に関連する写真を見る*** ブッチャーの初来日は、1970年に行なわれた日プロレス「サマーシリーズ」でのこと。188cm、140kgと「あんこ型」の体型を思わせない俊敏な動きと、凶器を駆使する悪役として注目を集めた。 人気が急上昇したのは全日プロレス旗揚げ後だった。なかでも1977年12月の「世界オープンタッグ選手権」最終戦の蔵前国技館大会では、テリー・ファンクの腕にフォークを突

    「プロ」の悪役だったブッチャー。凶器攻撃はレフェリーとのアイコンタクトで発動した
    hozho
    hozho 2021/09/15
    “レフェリーは凶器で攻撃しているところを見たらいけないんですよ。そこは"阿吽の呼吸"で、見ちゃうレフェリーは下手。ブッチャーとは、アイコンタクトじゃないけど、凶器を使いたい時は仕草でわかる。”
  • マスカラスが投げたマスク争奪戦の裏側。ジャンケンに勝ったファンに「今すぐ逃げろ」

    「名誉レフェリー」が語る外国人レスラー列伝(2) ミル・マスカラス 第1回:偶然目撃したザ・デストロイヤーの素顔>> 昭和の全日プロレスのマットを彩った伝説の外国人レスラーたち。草創期から全日のすべてを知る和田京平「名誉レフェリー」が、レジェンドたちの秘話を明かす。連載の第2回は、「仮面貴族」「千の顔を持つ男」と呼ばれたミル・マスカラス。 空中殺法やパフォーマンスでもファンを魅了したマスカラスこの記事に関連する写真を見る*** レスリングのメキシコ代表などで活躍したのち、1965年にプロレスデビューしたマスカラス。米NWA(ナショナル・レスリング・アライアンス)ロサンゼルス地区で人気を獲得し、1971年に日プロレスの興行で初来日した。 だが、全日プロレスへの初参戦は、旗揚げから1年後の1973年10月からの「ジャイアント・シリーズ」と少し遅い。 「(ジャイアント)馬場さんはメキシカ

    マスカラスが投げたマスク争奪戦の裏側。ジャンケンに勝ったファンに「今すぐ逃げろ」
    hozho
    hozho 2021/09/14
    “本人に確かめてはいませんが、あれは間違いなくマスカラスだったと確信しています。素顔はカッコよかったですよ”
  • シャワー室で「ボク、デストロイヤー」。全日本レフェリーが目撃した「白覆面の魔王」の素顔

    「名誉レフェリー」が語る外国人レスラー列伝(1) ザ・デストロイヤー 今は日人対決が中心になっているプロレス界だが、昭和時代は、海を越えてやってくる強豪外国人レスラーと、団体のエースが戦う図式が主流だった。中でもジャイアント馬場が1972年10月に旗揚げした全日プロレスは、きら星のような豪華外国人がマットを彩った。 そんな伝説の外国人レスラーたちの素顔とは――。草創期から全日のすべてを知る和田京平「名誉レフェリー」が、レジェンドたちの秘話を明かす。連載の第1回は、全日の草創期を支えたザ・デストロイヤー。 全日プロレスで活躍したデストロイヤー(左)とジャイアント馬場この記事に関連する写真を見る*** 「白覆面の魔王」と呼ばれたデストロイヤーは、1963年5月、力道山の宿敵として初来日した。5月24日に東京都体育館で行なわれた力道山との対決は、中継した日テレビの視聴率が64パーセン

    シャワー室で「ボク、デストロイヤー」。全日本レフェリーが目撃した「白覆面の魔王」の素顔
    hozho
    hozho 2021/09/13
    “高速道路に入る時に、料金所の係員に『ボク、デストロイヤーです』と言うと通してもらえたんですよ(笑)。”
  • 公式マスコット、ソメイティ パラ閉会式カウントダウン映像登場、本番でもミライトワとダンスパフォ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    東京パラリンピックは5日、13日間の全日程を終え、無観客の東京・国立競技場で閉会式が行われた。大会公式マスコットキャラクターの「ソメイティ」も中継でのカウントダウン映像に登場、番でもフィールドでダンスパフォーマンスを行い、ネット上に喜びの声があふれた。 【写真・別カット】閉会式でパフォーマンスを行うミライトワ(奥左)とソメイティ 閉会式の前にネット上では「ぜひ登場させてやってください」「出るかな、出られるかな」「出るよね」「マスコットキャラありがとう」「かわいいな」など、出演を熱望する声が上がっていた。 式典中継のカウントダウンでは20秒前に登場し、「出たね」「かわいい」「カウントダウンにいた」「出られた~おめでとう」などと好意的な反応が続出した。 さらに番でも、各国のフラッグ入場後にフィールドに現れる“東京の街”を作り上げるパフォーマンスに登場。公式マスコット「ミライトワ」とともにダ

    公式マスコット、ソメイティ パラ閉会式カウントダウン映像登場、本番でもミライトワとダンスパフォ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    hozho
    hozho 2021/09/06
    “ソメイティの“相方”ともいえるミライトワは五輪の開会式にも閉会式にも出番がなく、SNSなどで「かわいそう」「不憫」「切ない」と話題となっていた。”
  • テニス=大坂が全米敗退「しばらくプレーから離れようと思う」

    [ニューヨーク 3日 ロイター] - テニスの四大大会、全米オープンは3日、ニューヨークで女子シングルス3回戦を行い、ディフェンディングチャンピオンで第3シードの大坂なおみは、18歳のレイラ・フェルナンデス(カナダ)にフルセットで敗れた。 四大大会4勝を誇る大坂は第1セットを7─5で取ったものの、第2セットを6─7、第3セットを4─6で落とし、逆転負け。試合中には何度もラケットを叩きつけるなど感情的になる様子が見られ、第3セット途中にはスタンドにボールを打ち込み、審判から警告を受ける場面もあった。 テニスの四大大会、全米オープンの女子シングルス3回戦、ディフェンディングチャンピオンで第3シードの大坂なおみ(写真)は18歳のレイラ・フェルナンデスにフルセットで敗れた(2021年 ロイター/Robert Deutsch-USA TODAY Sports) 大坂は記者会見で、試合中の挙動について

    テニス=大坂が全米敗退「しばらくプレーから離れようと思う」
    hozho
    hozho 2021/09/04
    “今後については「正直なところ、次の試合がいつになるのか分からない。しばらくプレーから離れようと思っている」と涙を拭いながら語った。”
  • PWF - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "PWF" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年8月) PWF(ピー・ダブリュー・エフ、Pacific Wrestling Federation、太平洋沿岸レスリング同盟)は、1973年にロード・ブレアースを初代会長としてハワイ州ホノルルに発足されたプロレスのタイトル認定組織。2代目会長以降は全日プロレスが事実上の部である。 概要[編集] PWFはプロレスの興行を執行する団体でなく、タイトルの認定、ルールの制定を目的とした組織であるため、自主興行は開催していない。事実上は全日プロレスのタイトル管理、運営部門として機

    hozho
    hozho 2021/09/01
    “PWF(Pacific Wrestling Federation、太平洋沿岸レスリング同盟)は、1973年にロード・ブレアースを初代会長として設立されたプロレスタイトル認定組織。”