タグ

事件とGoogleに関するhungchangのブックマーク (2)

  • グーグル 元スーフリの男性へ7億円支払い発生の可能性あり

    6月25日、さいたま地方裁判所。大手検索サイト「グーグル」の検索結果で過去の逮捕報道が今も表示されるのは「人格権の侵害」だとしてグーグル米国社に削除を求めた男性・A氏の申し立てに対し、同地裁が「削除」を命じた。これをきっかけに、グーグル、そしてITに強い弁護士の元には削除依頼が殺到しているという。また、A氏と同様の訴訟提起は近年急増している。2009年には東京地裁で33件(仮処分申し立て総数の約3%)だったが、2013年は711件(同約40%)と20倍に膨れ上がっている。 では、どんな人々が「俺の過去を消してくれ」と訴えているのだろうか。ネット上の記述によって重大な人権侵害や営業妨害が発生しているのであれば削除は当然であるが、中には個人や組織が自らの“黒歴史”を消したいがために削除請求するケースが少なくないという。 大手プロバイダ関係者によれば、過去に医療事故を起こしたある有名病院は、こ

    グーグル 元スーフリの男性へ7億円支払い発生の可能性あり
    hungchang
    hungchang 2015/07/18
    「グーグル側が削除請求に従わなければ『1日につき100万円の制裁金』を支払うよう仮処分申請」なるほどそんな手が。/ 最後は一般論としてのコメントだろうが、この記事構成だとさも件の人物が罪を犯したかのような。
  • グーグルから情報流出、東京駅も新大阪駅も… (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    メール共有サービス「グーグルグループ」で空港の設計図などをグーグル法人が流出させていた問題で、東京駅や新大阪駅の内部情報もインターネット上で誰でも閲覧できる公開状態になっていたことが、11日分かった。 空港に続いて駅の情報も流出していたことがわかり、2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向けてテロ対策などの見直しなどを進めている国土交通省も調査に乗り出した。 東京駅では、JR東日の子会社が運営し、駅に隣接するグラントウキョウサウスタワー(地上42階、地下4階)の地下1階部分が公開状態になっていた。外部には非公開の特別高圧線の位置や、ビルの心臓部とも言える「中央管理室(防災センター)」などの施設が詳細に記入されていた。同駅の改札内の地下1階にある商業施設「グランスタ」の図面には、「中央配線室」「機械室」などの各部屋のほか、各店舗が売上金を入れる「入金機室」の場所も明記されていた

    hungchang
    hungchang 2014/04/12
    空港だけでなく駅でも非公開情報をGoogle社員が流出、と。当該社員が糞なのは当然だけど、やはりGoogleグループで全公開がデフォルト設定であり、それが利用者にわかりにくいというサービスの問題性も避けがたい。
  • 1