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写真とメディアに関するhungchangのブックマーク (17)

  • 気づくと怖い怪奇ウェディングドレス写真。原因はiPhoneカメラの仕組みにあり? | テクノエッジ TechnoEdge

    著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 ある女性がウェディングドレスの試着中、2枚の鏡の前に立った姿をiPhoneで撮ったところ、腕の位置が鏡のなかでそれぞれ違う怪現象が起きました。人は画像編集を行っていないと主張し、最終的に謎の答らしきものにたどり着いています。 作家でコメディアンのテッサ・コーツさんは、ウェディングドレスを試着して2枚の鏡の前に立っている写真をInstagramで公開。これは物の写真で、Photoshop編集でもパノラマ合成写真でもLive Photos(写真を撮った瞬間の前後の映像を保存した

    気づくと怖い怪奇ウェディングドレス写真。原因はiPhoneカメラの仕組みにあり? | テクノエッジ TechnoEdge
    hungchang
    hungchang 2023/12/03
    こんなん撮れてるわけないやん、って露光や色は実感してたけど、像自体も修正してるのか。「内部的にはバースト写真を撮影するとのこと。つまり複数の写真を連写しておき、AIが合成したと説明」
  • ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    ニコンが一眼レフカメラの開発から撤退したことがわかった。1959年から60年以上にわたって一眼レフを手掛けプロの支持を集めてきたが、人工知能AI)や画像処理技術を導入し市場で主流になりつつあるミラーレスカメラの開発に集中する。高精細な画質を備えたスマートフォンがカメラ市場を侵しつつある。プロやコアなファン向けにスマホにはない機能を充実させてカメラの生き残りを目指す。ニコンは2020年6月に

    ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    hungchang
    hungchang 2022/07/12
    「2020年(中略)以来、一眼レフの新製品を発売していなかった。コンパクトデジタルカメラの開発も終了し、今後はミラーレス機に一本化」「レンズ交換式カメラ市場は17年に1167万台だったのが、21年には534万台にまで縮小」
  • 「インスタ映え」にアサヒカメラが怒りの一撃!ギラギラした風景写真はもう要らない。

    「インスタ映え」写真、見飽きました。この言葉が2017年の流行語大賞に選ばれてから1年半以上。どこかで見たことがあるような写真ばかりが並び、写真家の方々からも、必ずと言っていいほど「レタッチしすぎ」という声があがります。「自然」を撮っているのに「不自然」に見える。そこで「アサヒカメラ2019年9月号」では、氾濫するレタッチしすぎの劇的写真に警報を鳴らすため<風景写真があぶない! 「レタッチしすぎ」の罠>と題した渾身特集を組みました。ご期待ください。 「ありえないでしょう、こんな風景写真は!」 人気の風景写真家・米美知子さんは、過度なレタッチを施した写真がSNSや雑誌に跋扈する現状にたいへんお怒りです。イメージ写真やコマーシャルフォトならいざ知らず、「自然風景を撮るのであれば、自然を自然に表現してほしい」と。米さんによれば、「その色は自然界にはない色だよ」と言っても、劇的な色や光を求めてレタ

    「インスタ映え」にアサヒカメラが怒りの一撃!ギラギラした風景写真はもう要らない。
    hungchang
    hungchang 2019/08/24
    実際の自然風景に写真が勝てるはずなく、どれだけ印象的に切り取るかが写真芸術の意義だと思っているので、特集タイトルには違和感が強いが、適切なレタッチ啓蒙は大事。
  • 変わる北朝鮮 街中にいちゃこらカップル、そしてセグウェイ…。写真家が見たリアル

    一糸乱れず指導者礼賛を叫ぶ全体主義国家の国、北朝鮮。そんな国でも、一人一人が喜びや悲しみ、楽しみを感じながら暮らしている。

    変わる北朝鮮 街中にいちゃこらカップル、そしてセグウェイ…。写真家が見たリアル
    hungchang
    hungchang 2018/05/28
    「いつもは貧しい様子を撮らせたがらない案内人も、今回はある程度、見て見ぬふりをしてくれた」「北朝鮮は明らかに前例のない発展をしています。その姿を、今後も見続けて伝えていきたい」
  • その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.

    2020年4月26日UPDATE 記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。 Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need to read it you already understand something... In the end, finally i got his answer. I do now realize what he was thinking regarding us and his “art" 📸 All i can do now is to accept the situation as it

    その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.
  • 「本当に腹が立った」まとめサイトを“劇薬”をもって制す、『アサヒカメラ』編集長の怒りと悲しみ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「本当に腹が立った」まとめサイトを“劇薬”をもって制す、『アサヒカメラ』編集長の怒りと悲しみ
  • やっぱり「市長賞を」青森・黒石市長が謝罪 自殺少女の写真受賞取り消し問題

    青森県内の写真コンテストで、自殺した青森市内の女子中学生を撮影した写真が最高賞の授与の内定を取り消された問題で、黒石市の高樋憲市長は取消を撤回し、改めて「黒石市長賞」を贈ると発表した。

    やっぱり「市長賞を」青森・黒石市長が謝罪 自殺少女の写真受賞取り消し問題
    hungchang
    hungchang 2016/10/20
    「生徒に配慮して取り消しをしたが、氏名や写真などが公表されたことから、応募者とご遺族のご了承を得たうえで改めて市長賞を授与させていただきたい。慎重さを欠く部分があり家族に深くおわび申し上げます」
  • 「戦争の残虐性どこまで伝えるべきか」報道写真家らが議論 仏

    エジプト・カイロで、軍によって解任されたムハンマド・モルシ元大統領の支持者と警官隊の衝突で負ったけがの治療を受ける少年(2013年8月16日撮影)。(c)AFP/VIRGINIE NGUYEN HOANG 【10月15日 AFP】紛争を報道するとき、どこまで衝撃的なイメージを伝えるべきなのか──仏北西部バイユー(Bayeux)で開かれた「バイユー戦争報道特派員賞(Bayeux-Calvados)」のイベントで先週、熱い議論が交わされた。 トルコやアフガニスタン、スリランカ、インドの紛争や紛争後の問題を報じてきたインド人写真家、サミ・シバ(Sami Siva)氏は「難民たちが逃れてきた暴力を見せずに、彼らを受け入れるべきだと人々を説得できるだろうか?」と述べた。 しかしイラクのクルド人写真家、ユニス・ムハンマド(Yunes Mohammed)氏はこれに反論。暴力的な写真を報道することは、イス

    「戦争の残虐性どこまで伝えるべきか」報道写真家らが議論 仏
    hungchang
    hungchang 2016/10/16
    「心理的な打撃を与えるのに、私のような写真家が手を貸すのを待っている」「斬首を行っていると報じながら、それを見せないことなどできない」「すべてを撮らなければならないが、ただ、すべてを報道すべきではない
  • 篠山紀信の手によって原美術館が快楽の館に!?

    September 10, 2016 | Art, Fashion | a wall newspaper | photo_Junji Hata   text_Housekeeper

    篠山紀信の手によって原美術館が快楽の館に!?
    hungchang
    hungchang 2016/09/10
    篠山紀信展『快楽の館』 〈原美術館〉 東京都品川区北品川4-7-25 TEL 03 3445 0651。〜2017年1月9日。11時〜17時(11月23日を除く水〜20時)。月曜(祝日の場合翌日)、年末年始休。入場料1,100円。
  • アングル:米警官隊の前に立つ黒人女性、静かな抗議に大反響

    7月11日、暴徒鎮圧用の黒い防護パッドとヘルメットで重武装した警官2人が道路から排除しようと駆け寄るなか、風に揺れる長いドレスを着た黒人女性が路上に静かに立ち、無言の抗議を行っている。写真は警察官の前に立ちふさがるイエシア・エバンスさん(35)。米ルイジアナ州バトンルージュで9日撮影(2016年 ロイター/Jonathan Bachman) [11日 ロイター] - 暴徒鎮圧用の黒い防護パッドとヘルメットで重武装した警官2人が道路から排除しようと駆け寄るなか、風に揺れる長いドレスを着た黒人女性が路上に静かに立ち、無言の抗議を行っている。 この様子を収めた写真は、米ルイジアナ州のバトンルージュで9日撮影された。この週末、バトンルージュでは約180人が警察によって拘束された。多くが白人警官による黒人射殺に抗議するデモに参加しており、幹線道路で交通妨害をしたとして軽犯罪法に問われている。

    アングル:米警官隊の前に立つ黒人女性、静かな抗議に大反響
    hungchang
    hungchang 2016/07/14
    写真表現の強さ。「ロイターの契約カメラマン、ジョナサン・バックマンが撮影した、この黒人女性、イエシア・エバンスさん(35)の写真」
  • さらば、ぼくらが愛したFlickr

    hungchang
    hungchang 2016/03/12
    コミュニティとして既に死んでいたFrickrがストレージとしても死んだという話。ブコメによると、いつものWIREDクオリティらしい。
  • 1億3000万円の値段がついた「ジャガイモの写真」が、これだ

    私たちはジャガイモが大好きだ。しかし、ジャガイモの写真に1.3億円払った人がいると言ったら、驚かない人はいないだろう。

    1億3000万円の値段がついた「ジャガイモの写真」が、これだ
    hungchang
    hungchang 2016/01/30
    「「Potato #345」は今まで取引されたアボッシュさんの作品の中で最高値を記録した。 写真を買ったのはヨーロッパの実業家の男性で、アボッシュさんの自宅を訪れた際に何杯かワインを飲みながら商談を成立させたという」
  • これが理研の実験ノートだ 一般公開で販売:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文問題で注目を集めている理化学研究所は19日、埼玉県和光市にある研究施設を一般公開した。科学技術週間に合わせて毎年1回、研究内容や科学技術に親しんでもらおうと企画している。 今年は、神戸市の施設で行われているSTAP細胞の研究について多くの質問が寄せられ、急きょ質問コーナーを設置。実際の研究者はいないが、野依良治理事長の声明文やホームページに掲載されている資料などが掲示された。 ボールペンや白衣などのグッズ販売も初めて行われ、研究者が実験データやアイデアを記録し、研究過程を証明するために使っている実験ノートも売り場に並んだ。 このほか、原子核の仕組みを理解するための研究方法を巨大だるま落としに見立てて体験したり、世界最高性能の加速器施設「RIビームファクトリー」を間近に見られたりするコーナーなどが設けられた。(福留庸友)

    これが理研の実験ノートだ 一般公開で販売:朝日新聞デジタル
    hungchang
    hungchang 2014/04/19
    記事タイトルの力強さと、サムネイルの構図と色彩がマッチしていて福留庸友氏のセンスの良さを感じさせる。
  • 「iPhone 5c/iPhone 5s」の“魔法”――林信行の1stインプレッション

    iPhone 5c/iPhone 5s」の“魔法”――林信行の1stインプレッション:ウワサの霧を晴らす新型iPhoneの輝き(1/3 ページ) 米国で行われたAppleのスペシャルイベントを受けて、国内のメディア向けの発表会が行われ、その後に「iPhone 5c」と「iPhone 5s」のタッチ&トライの時間が設けられた。ファーストインプレッションをお届けしよう。 今回のiPhone 5c、iPhone 5sの発表会は少し残念だった。実際の発表内容にきちんと耳を傾けたり、いっそまったく事前情報に触れずいきなり発表会を見れば、かなり印象が変わっていただろうが、製品の発表前に情報が漏れ過ぎていた。 インターネットでは流出したパーツなどをネタにして、製品についてのさまざまなウワサ話を濫造していた。確かにそうしたウワサの中には製品の名称や搭載CPUの名前、カラーバリエーションなど正しい情報もあ

    「iPhone 5c/iPhone 5s」の“魔法”――林信行の1stインプレッション
    hungchang
    hungchang 2013/09/14
    「どんな写真も本物が与えるインパクトの大きさにはかなわない」現実の一部を切り取って引き伸ばせる写真が本物よりインパクトに劣るわけがないだろ。腕を磨け。
  • ミクシィの新規事業「ノハナ」好調、真の狙い  :日本経済新聞

    「想定していた5倍のペース。初年度に3万冊の注文を見込んでいたが、今のペースだとふた桁万台に乗りそうです」――。 そういって笑みを見せるのは、新規事業の社内起業制度に応募し、3人のメンバーとともにノハナを開発してきたミクシィ イノベーションセンターの大森和悦。来客者などが通される会議室フロアの狭い1室を「ガレージベンチャー」のごとく占拠し、4人で手分けをしながら注文があった数千のフォトブックのデータ検品などをしてきた(梱包・発送等は別所)。 出だしが好調なことから、25日には執行役員の計らいでエンジニア3人が増員され、メンバーは7人に。ガレージは手狭になってきた。 ■「ママには忙しくて時間がない」 大森には3歳の息子がいる。「誤解を恐れずに言えば、自分の嫁と子どものために考えたサービス。家族のコミュニケーションや笑顔を増やすような家族向けサービスを作りたかった」。大森のそんな思いは、スマホ

    hungchang
    hungchang 2013/03/03
    紙・インク代はかさむので自作できても使う価値あるかも。配送に入れる広告でマネタイズは予想外。mixiユーザー以外への配送では全く趣向が読めないが、ペイできる広告効果を生めるのか疑問。
  • 好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。

    2013/02/18 「モノクロならいい写真が撮れるとでも思ったかい?」とあいつは言った。『Hueless』 教室の隅っこで現像されたばかりの写真を眺めていると、あいつが近づいてきて言った。 「モノクロならいい写真が撮れるとでも思ったかい?」 むっとして見つめると、あいつは、冗談だよ、とおどけながら教室を出ていった。 今でも僕の書斎の引きだしには、当時流行ったモノクロフィルムで撮影した色のない(hueless)写真がたくさんしまってある。 あいつは芸術家だった。 子どもの頃から絵がうまいとちやほやされてきた僕は、美術の時間に彼の描く絵を見て息を呑んだ。パレットで混ぜあわされた深い茶色が、画用紙の上で水に伸ばされて、グラデーションを描いて踊るように広がっていた。そのときはじめて、僕は物の水彩画というものを目にしたのだった。 文化祭で使う看板に僕が得意のイラストを描いているのを見て、あいつは

    好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。
    hungchang
    hungchang 2013/02/19
    これは良い宣伝。ポチった。
  • BLOGTIMES|ブロガーリレーションサービス

    平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局

    hungchang
    hungchang 2012/07/28
    正直言って何を伝えたいのかよくわからないけど、ヴィジュアルはたしかに格好いい。
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