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動画と弱者と事件に関するhungchangのブックマーク (2)

  • 子ども視点で「虐待をVR体験する動画」がつらい 横浜で起きた幼児虐待をリアルに再現し、被害の早期発見目指す

    子どもの視点で虐待をVR体験し、「児童虐待対策につなげよう」というプロジェクトがスタートし、YouTubeでパイロット版が公開されました。リアルな児童虐待を想起させることで、惨事の「早期発見」を促す狙い。 「“世の中の負”を引き上げる」ことを意義として設立されたWESTE & Co.が発表したのは「児童虐待体験VR」。ヘッドマウントディスプレイを着用した状態でYouTubeアプリを使用すると、6分54秒のVR動画を子どもの主観でリアルに体験することができます。 動画で描かれるのは2018年に横浜市で発生した幼児虐待事件を再現したもの。以下、動画の内容についての記述がありますので、苦手な方はご注意ください。 主人公は幼稚園に通う児童で、若い母親と、同居している若い父親が登場します。冒頭「とりあえず幼稚園に行かなきゃいけないから」と母親が電子レンジであたためたできあいのお弁当と箸、ミネラルウォ

    子ども視点で「虐待をVR体験する動画」がつらい 横浜で起きた幼児虐待をリアルに再現し、被害の早期発見目指す
    hungchang
    hungchang 2019/09/30
    これはつらい。
  • 渋谷駅「幼児虐待」動画 「女性が特定された」と警察から投稿者に連絡 - 弁護士ドットコムニュース

    ネット上で大きな反響を呼んだ「渋谷駅で女性が幼児を蹴り倒す動画」。人々が行き交う駅の構内で、小さな子どもが母親らしき人物に頭を蹴られて倒れこむ様子は、多くの人に衝撃を与えた。この問題の女性が「特定された」という報告が6月27日までに、動画の撮影者のもとに、警察から寄せられたことが分かった。 動画を撮影し、フェイスブックで公開した会社員の嘉瀬正貫さん(38)によると、その女性は「動画に映った人だ」と、警察に認めたのだという。警察は「児童相談所と連携して対処している」とのことだ。 渋谷警察署から電話で連絡を受けた嘉瀬さんは、「最初に相談した際には『見つかりっこない』と言われていた。こんなに早く特定されるのかと思った。動画が反響を呼んだことで、警察に多くの情報が寄せられたのではないか」と話している。 ●「虐待をどう防ぐか」議論の深まりに期待 今回の件について、「ひとまず、児童相談所につながった

    渋谷駅「幼児虐待」動画 「女性が特定された」と警察から投稿者に連絡 - 弁護士ドットコムニュース
    hungchang
    hungchang 2014/06/28
    「児童虐待防止法6条1項によると、虐待を受けた児童を発見した人は、福祉事務所などに通告する義務がある」知らなかった。「今回のことをきっかけに、虐待をどうなくしていくのかについて、議論が深まればと思う」う
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