タグ

明日は我が身と司法に関するhungchangのブックマーク (7)

  • 社会人サッカーで骨折、接触相手に250万円賠償命令:朝日新聞デジタル

    サッカーの試合中に足を骨折した男性が、接触した相手チームの男性に約690万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が東京地裁であった。池田幸司裁判官は「故意ではないが、過失の程度は軽くない」として、接触相手に慰謝料や治療費など約250万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 判決によると、2人は2012年6月に都社会人4部リーグの試合で、原告がボールを蹴ろうとした際に接触。原告は左足を骨折し、計29日間入院した。 判決は、審判が反則と判定しなかったことなどから「故意とは認められない」とする一方、「原告がボールを蹴るため足を振り上げることは予見できた。強引にボールに挑む必要があったのか疑問」と指摘。「社会的相当性を超える行為で違法性がある」とした。(塩入彩)

    社会人サッカーで骨折、接触相手に250万円賠償命令:朝日新聞デジタル
    hungchang
    hungchang 2016/12/30
    何これこわい。「接触相手に慰謝料や治療費など約250万円の支払いを命じる判決」「審判が反則と判定しなかったことなどから「故意とは認められない」」「社会的相当性を超える行為で違法性がある」
  • 「制服少女の性行為マンガ」英国で初の有罪判決

    hungchang
    hungchang 2014/10/21
    「その危険性は、児童との性行為をあからさまに描いていることであり、このようなものが描かれれば描かれるほど、こうしたものが許容できるものであるという誤った考えを持つ人々が増える可能性がある」
  • 「ろくでなし子」氏事件から垣間見る日本の警察・司法制度の諸問題 | Kousyoublog

    ろくでなし子さんの事件について、話題の中心になっているわいせつ問題については、僕は語るに足る見識を持っていないので何も書けることは無いが、以下の記事のろくでなし子さんが語る取調べ時の警察の対応について、これまでの様々な事件と同様に、現在の警察・司法制度の問題点を垣間見ることが出来る内容だと思ったので少しまとめておきたい。 『女性器3Dデータ事件 「ろくでなし子」が警察の“ウソ”を激白 〈週刊朝日〉-朝日新聞出版|dot.(ドット) 連行された警視庁小岩警察署で待っていたのは、「誤導」するかのような“ウソ”の数々だった。ろくでなし子さんが憤る。 「まず、黙秘権の説明はされませんでした。供述調書作成の途中で『あ、言ってなかった』と初めて伝えられました。また、私が頒布したとされるデータを鑑定した科学捜査研究所の資料を見せられて『科捜研がわいせつと認めてるんだ』と説明されました。科捜研に認定と言

    hungchang
    hungchang 2014/09/05
    相手を孤立させ不確かな情報で誘導するのは訪問販売でもよく使われる手法。ただ訪販では一つでも違法行為があれば契約はすべて無効になるが、何故か違法捜査で得た証拠は認められ起訴される。
  • 『レイシストになる自由はあるか?社会学者・明戸隆浩氏が語る「ヘイトスピーチ規制論」 - 弁護士ドットコムニュース』へのコメント

    世の中 レイシストになる自由はあるか?社会学者・明戸隆浩氏が語る「ヘイトスピーチ規制論」 - 弁護士ドットコムニュース

    『レイシストになる自由はあるか?社会学者・明戸隆浩氏が語る「ヘイトスピーチ規制論」 - 弁護士ドットコムニュース』へのコメント
    hungchang
    hungchang 2014/06/15
    名誉毀損や脅迫は特定個人への攻撃が対象なので、その拡大解釈による取り締まりは法の濫用で、明日は我が身かと。
  • 認知症で徘徊し線路で事故、遺族の賠償減額 名古屋高裁:朝日新聞デジタル

    徘徊(はいかい)中に列車にはねられ死亡した愛知県大府市の男性(当時91)の遺族に、JR東海が損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が24日、名古屋高裁であった。長門栄吉裁判長は、介護に携わったと長男に約720万円の支払いを命じた一審・名古屋地裁の判決を変更し、359万円に減額してに支払いを命じたうえ、長男は見守る義務はなかったとして請求を棄却した。 判決などによると、男性は2007年12月、室内にいたがまどろんだ数分の間に1人で外に出て徘徊し、大府市内の駅で列車にはねられ、死亡した。男性は認知症の症状が進行し、「要介護4」と判定されていた。 JR東海は10年2月、男性の家族が事故を防ぐための対策を怠っていたとして、男性のと長男ら親族計5人を相手取り、振り替え輸送費など約720万円の支払いを求める訴えを名古屋地裁に起こした。 昨年8月の地裁判決は、横浜市に住み、男性の介護方針を決めていた長

    hungchang
    hungchang 2014/04/24
    徘徊による衝突事故の賠償訴訟で、一審は妻と長男に720万の判決が、二審では妻にのみ350万の賠償責任、と。いずれにせよ介護者に責任との判断。各介護者が完全に徘徊防ぐより、侵入できない踏切作る方が合理的では。
  • 「犯人」断定ポスターは「無罪推定に反する」 盛岡地裁:朝日新聞デジタル

    岩手県宮古市で2008年7月に少女が他殺体で見つかった事件で、殺人容疑で指名手配されている男の父親(58)が、国や県などを相手取り、公開捜査中止などを求めた裁判の判決が11日、盛岡地裁であった。裁判長は父親の請求を棄却する一方、男を殺人犯と決めつけた捜査ポスターについては「容疑者を犯人と断定し公表することは、無罪推定の原則に正面から反する。社会的に相当とは言い難い」との意見を示した。 訴えていたのは、小原勝幸容疑者(34)=岩手県田野畑村出身=の父親。県警が公開した捜査ポスターは、同容疑者の顔写真とともに、「犯人逃亡中!」「17歳の少女を殺害した犯人です」「犯人発見にご協力を!」と捜査への協力を呼びかけるものもあった。 父親は、公開捜査やポスターなどで息子が殺人犯と断定された結果、親も社会から孤立して精神的苦痛を被り、名誉権・人格権を侵害されたと主張していた。

    hungchang
    hungchang 2014/04/12
    容疑者=犯人 ではない。どうしてポスター制作の段階で止める人が誰もいなかったんだろう。
  • 逮捕から48年 袴田さん釈放 NHKニュース

    昭和41年に静岡県で一家4人が殺害されたいわゆる「袴田事件」で死刑が確定し、27日、再審・裁判のやり直しが認められた袴田巌さんが、逮捕から48年たって東京拘置所から釈放されました。

    逮捕から48年 袴田さん釈放 NHKニュース
  • 1