自分の名前にすればいいのか 好きな女の子の名前にすればいいのか 架空の名前にすればいいのか 一度決めても何か違う気がしてゲームをやり直してしまう ペルソナ3とか困るんだよね
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でおすすめない? ガンガンにアクションしたりオンラインでフレンドとやるようなものじゃなく、 一人でまったり、癒されながらやるようなのがいい 達成感があると更にいい ▽追記ここから これはすたーでゅーばれーやろなあ 農園系?癒されるならやりたい…でも横から「人間関係どろどろ」って言われてるから躊躇してる これはポータルです。 なんかぽんぽん飛んでくやつ?だよね?興味ある。買ってみる! ▽再追記ここから 久々に見たらめっちゃいっぱい教えてもらってた!うれしい! 片っ端から試してみたい。ありがとね! Getting Over It これは知ってるぞ!つぼのおじさんのやつだ!!
先日発売されたスマホ版「風来のシレン」、みなさんプレイしていますか? 子どもの頃にSFC版第1作に出会って以来、筆者も20数年来のシレンファンとして各シリーズを今でも遊んでいます(それほど上手ではないですが)。 そんなわけでスマホ版シレンもさっそく購入してみたのですが(買い切り型で税込1800円)、発売前からやや不安視されていたUI周りが、やはりというか何というか、なかなかに厳しい感じに仕上がっています。 今回はスマホ版シレンを数日プレイしてみて気がついた、「ちょっとここは(アップデートなどで)どうにかならないもんかなあ」と感じている点について書いてみます。 追記 2019年4月22日、待望の【v1.1.0】アップデートが配信されました。 本記事で書いた「マップ移動」「アイテム使用」のUIが大きく改善されたほか、救助パスのコピー&貼り付け機能なども実装されています。「壺の中身を常時表示」「
日曜日からコントローラーのスティックが常に右に微入力するようになってしまいまして、 私、少々FPSなるものを嗜んでおりますが、FROSTという声が面白い年増のお姉さまが窓をジッと覗き込んで入ってきたおバカさんを撃ち抜くのが私のプレイスタイルなのですが、 コントローラーが右に微入力されるのでFROSTがジッとしてくれませんことよ。 仕方がないからAmazonを見たら、なんとお値段7000円。バカじゃありませんこと?定価で買おうと思うと3/30に入荷予定とか書いてあってAmazonって万能じゃないのですねということで、月曜日の仕事帰りに近くのJoshinで定価で買いましたの。 そしたら、あなた、聞いてくださいまし! びっくりするぐらい誤動作が減りましたのよ! 私のやっているゲームは攻撃側、防衛側がわかれていて防衛側はうっすいレオパレスみたいな壁を鉄で強化して割られにくくすることが可能ですの。
サービス開始からわずか3か月半後にサービス終了を発表したドワンゴの位置ゲーム『テクテクテクテク』。派手な広告展開を行っていたこともあり、早期の撤退は衝撃を持って受け止められました。 僕は課金していないとはいえ、昨年11月29日のサービス初日からそれなりに遊んできて、いろいろ見えてきたことがあるので、なぜ『テクテクテクテク』がうまくいかなかったかをヘビーユーザー寄りの視点で振り返ってみます。 レイドイベントで全国2位になった方法 これまでを振り返る前に、サービス終了発表後に開催されたレイドイベントで全国2位になったので、そこでとった作戦を解説しておきます。 レイドに興味のない方は、後半まで飛ばしていただければ。 レイドイベントは日本に上陸したゴジラに、プレイヤーが牧場に配置した仲間モンスターを戦わせるというもの。 ゴジラに与えたダメージによってポイントがもらえ、ポイントで競われるランキングに
Googleの新ゲームサービス「Stadia」まとめ:これは歴史に残るぞ2019.03.20 10:15237,163 西谷茂リチャード 新時代の幕開けとともに、新世界が広がり始めた。 Google(グーグル)がやっちまいました。ゲーム業界の革命です。GDC(ゲーム開発者カンファレンス)で発表した新ゲーム・ストリーミング・サービス「Stadia」は、すべてを塗り替えるポテンシャルを秘めています。それもそのはず。Googleは持てるパワーとテクノロジーのすべてを投入してきたのだから、なにかが変わるのは絶対。いや、すべてが変わるやも知れません。 消費者向けの情報はこちらの記事にスッキリまとめています。一方この記事では、そのディテールとスゴさ、そしてGoogleの見据えているであろう未来を探ります。 大きな船。果たしてどれほどのゲームデベロッパー達が乗船するのでしょうか。というか、どこが乗り遅れ
Demon's Souls死にゲー(Souls-Like Game)の流行を生む。 Minecraftボクセル・ゲームの流行を生む。 PlayerUnknown's Battlegroundsバトルロイヤル・ゲームの流行を生む。 この三作は確実に決まりだろ? んで、 League of LegendsMOBAの流行の立役者。ただしMOBAの元祖は2004年のDotA。 Angry Birdsたぶん最初にスマホで流行ったゲーム。 The Elder Scrolls V: SkyrimオープンワールドRPGのひとつの完成形。 バズル&ドラゴンズ日本におけるスマホゲームの代名詞。 Clash of Clansスマホでのクラクラ系(Kingdom Building Game)の流行を生む。 Ingress最初に成功した位置情報ゲーム。 スプラトゥーン優れたアイディアによって多くの初心者を取り込んだ
割とどうでもいい話なんですが、学生時代に、バーチャファイター2にドハマりしたんですね。 スト2とかもそんなにハマらなかった僕なんですが、バーチャ2だけは本当にやりました。 で、地元のゲーセンで50連勝とかしたこともあるくらいになって、そこそこのレベルまでいったと当時は思っていたのですが、当時はYouTubeとかなかったんで、世界のレベルを知らなかったのですよ。聖地と呼ばれてたスポット21とかにも、そんなにいけるわけじゃなかったので。 で、最近、一流同士の戦いを見たのですが、そのレベルの高さに愕然としたのですね。こんなにすごいのか・・・と。 まずは見てください。1回戦目だけでいいです。 やばくないですか?やばい。 ブンブン丸さんはいわずとしれたカリスマウルフ使いであり、大須晶さんは、かつて豪傑と呼ばれた男であり、アキラ神です。 この戦いを見て僕は最初、震えが止まらなかったです。こんなレベルで
PC版『バイオハザード RE:2』にて、同作に登場するタイラント(通称、ミスターX)を「きかんしゃトーマス」に置き換えるModが登場した。プレイヤーを執拗に追い回すタイラントを、きかんしゃトーマスに置き換えてしまうというもの。 きかんしゃトーマスは、PCゲームのModにおける定番の人気コンテンツ。『The Elder Scrolls V: Skyrim』(ドラゴンへの置き換え)や『Fallout 4』(さまざまな敵に置き換え)といった作品には当たり前のように存在し、『ファイナルファンタジーXV』でも仲間であるイグニスに置き換えるModとして登場している。そんなきかんしゃトーマスが、ついに『バイオハザード RE:2』でも現れた。 ユーザーΛLISTΞRことZombieAli氏が制作したModでは、モデリングそのものが置き換えられる。さらに、DJ Pop氏のサウンドModを組み合わせればBGM
JINはちまアフィガイジキャリコネニュースまとめて死ね 誰か知ってる? 「は?」と思うだろうが実際そう言ってた人間が居たのよ。PS、PS2時代はそれはもう人気があった。テイルズシリーズの発売がハード購入のきっかけとなるような時だってあった。 それがあのヒロイン炎上事件。アプリゲーム市場にも展開するが既存タイトルが強すぎて苦戦。あの頃の勢いはどこへやら、すっかり停滞してしまった。 かつてテイルズが陣取っていたポジションはグラブル、FGOが居座り入り込む余地無し。若年層オタクに人気のあるゲームならさらにアイマス、艦これ、刀剣乱舞、アズレンが存在する(参考) JRPGとしての評価も売上もペルソナ、ダークソウル、ニーア、ゼノブレイドに遠く及ばず。 仮にスマブラにテイルズのキャラクターが参加していたら絶対荒れてたと思う。海外知名度を考えたらそもそもあり得ない話なんだけど。 テイルズシリーズの現在と、
株式会社スパイク・チュンソフトは、ダンジョン探索型RPG『不思議のダンジョン 風来のシレン』のiOS/Android 版を近日中に発売いたします。 『不思議のダンジョン 風来のシレン』は、「不思議のダンジョン」シリーズの第二弾ソフトとして、1995年にスーパーファミコン向けに発売されたダンジョン探索型RPGです。入るたびに形を変えるダンジョンの中で、プレイヤーは落ちている武器やアイテムを拾い、それらを駆使しながらモンスターを倒し、ワナを突破し、ダンジョンの奥へ奥へと進んでいきます。 本作の最大の特徴は、冒険の途中で敵に倒されると、所持しているアイテムをすべて失い、レベル1からの再スタートになることです。予期せぬ展開とやり直しがきかないリスクの中で、プレイヤーはスリルに満ちたドキドキワクワクのゲームプレイをお楽しみいただけます。 『不思議のダンジョン 風来のシレン』は、オリジナルのスーパーフ
2018年12月に開催された格闘ゲーム「ストリートファイターV アーケードエディション」の公式世界大会「カプコンカップ」で、7位タイとなった「ももち」選手が、本来約50万円の賞金を受け取れたにもかかわらず、10万円しか受け取っていなかったことが分かり議論を呼んでいます。減額の理由は、日本eスポーツ連合(JeSU)のプロライセンスを取得していないこととされていますが、なぜこのような措置が取られたのでしょうか。JeSUに取材しました。 画像はCapcom Pro Tour | Street Fighter V World Tournament Circuitより JeSUは既存のeスポーツ関連団体を統合する形で2018年2月に発足。eスポーツ選手の育成や地位向上、eスポーツのオリンピック種目化などを目指すとして、「プロゲーマーライセンス」の交付も行われることになりました。JeSUによると、この
ゲームをスポーツ競技として捉える「eスポーツ」が盛り上がりを見せている。アジアや欧米ではプロスポーツ選手同様、eスポーツで生計を立てる「プロゲーマー」が一般的な職業として広く認知されている。2022年に中国・杭州で開催予定のアジア版オリンピックとも呼ばれる「アジア競技大会」では、正式なメダル種目になることが決定していて、オリンピックへの種目化も議論が進められているところだ。 そのeスポーツプレイヤーの世界的第一人者が、実は日本人であることをご存じだろうか。その名は梅原大吾(37)。15歳で格闘ゲームの日本一に輝き、17歳で世界一に上りつめた。以後、20年以上にわたりトップランナーとして走り続け、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス記録にもなっている。だが、そんな梅原さんでも日本初のプロ格闘ゲーマーになることには、ためらいと葛藤があったと明かす。 なぜ、日本でプロゲーマ
ドワンゴのゲーム事業が売上高900万円、営業赤字が8億600万円――スマホゲーム事業の立ち上げを物語る業績だ。しかし1月~2月末、これまでヒット作を生み出してきたスマホゲーム各社も“冴えない”決算を連発した。 売上高900万円に対し、営業赤字が8億600万円――これは、ドワンゴのゲーム事業(2018年4~12月期)の業績だ。ドワンゴの親会社、カドカワが2月13日に発表した決算説明資料によれば、ドワンゴが昨年11月から提供している位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の不振が響いたという。当初は19年3月期通期で売上高50億円、営業利益25億円を見込んでいたが、「課金要素が少なく当初予算に対して大きなマイナスになった」(同社)としている。 テクテクテクテクは、プレイヤーが現実世界を歩くと、位置情報を基にマップが塗りつぶされていくスマホゲームだ。AR(拡張現実)技術を活用し、巨大化した小林幸子さん
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