タグ

自動車とEVに関するiinalabkojochoのブックマーク (11)

  • 日産SAKURAは軽自動車のゲームチェンジャーになり得るか?

    日産自動車が、以前から予告していた軽BEVの「SAKURA」を発表した。5月20日の会見で、日産の星野朝子副社長は「軽の常識を変えるゲームチェンジャー」とSAKURAを評した。 国と自治体の補助金を入れると、130万円台に 焦点は、価格とバッテリー容量、そして航続距離だろう。価格は233万3100円からで、国の補助金55万円を合わせると178万3100円となる。さらに、自治体の補助金も併用できる。例えば東京都の場合、「令和4年度ZEV補助金」は個人向けBEVで45万円。合計すれば、133万3100円まで下がる計算だ。 日産のガソリン軽自動車「デイズ」は132万7700円から。補助金を入れてだが、ほぼ同水準までSAKURAはコストを抑えてきた。 もう1つ、価格面で懸念されるのがリセールバリューだ。ガソリン車と違い、BEVは利用でバッテリーが劣化するため下取り価格が低くなりがちだ。SAKURA

    日産SAKURAは軽自動車のゲームチェンジャーになり得るか?
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/05/20
    少なくともゲームの初手としては比較にならないぐらい変えるだろうね。問題は使い続けることにおいてのバッテリー問題。ここはこれからのゲーム次第だろう。我が家は戸建てなので充電できる
  • スバルEV新工場 「チョコット」じゃない真意 編集委員 杉本貴司 - 日本経済新聞

    SUBARU(スバル)が国内に電気自動車(EV)の専用工場を建設する。日に8社ある乗用車メーカーの中で最小規模のスバルにとっては大きな決断だ。日米に1カ所ずつしか工場を持たず、この10年余りは両拠点を少しずつ増強しながら販売を伸ばしてきたが、あえて目先のガソリン車の需要よりEVへの構造転換に備える。背景にあるのが5年前のつまずきの教訓だ。禁句になった社内用語スバルには5年前から語られなく

    スバルEV新工場 「チョコット」じゃない真意 編集委員 杉本貴司 - 日本経済新聞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/05/19
    光岡自動車の上?しかし彼らが熟成してきたボクサーやAWD並の面白いEVを作るのは大変だろうけどそこがやりがいかも。日本のポルシェになってくれ
  • 日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞

    日産自動車は日欧中向けにガソリンエンジンの新規開発をやめる方針を固めた。世界的に強化される排ガス規制に対応するため、内燃エンジンから電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)向け駆動装置の開発に投資をシフトさせる。日車大手でエンジン開発の終了方針が明らかになるのは初めて。世界的なEVシフトが車の基幹部品の開発にも及んでいる。日産はまず欧州向けで新型エンジンの開発をやめた。2025年にも新しい

    日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/07
    これでGTRもZも長い目では終わりかねぇ。まあシリーズHV用だけは残るのか。
  • ソニーグループ、EVで新会社 事業化を本格検討 - 日本経済新聞

    【ラスベガス=奥平和行】ソニーグループは4日、電気自動車(EV)事業を担当する新会社を2022年春に設立すると発表した。20年に公開した試作車の公道試験などを通じて蓄えた知見を活用し、EVの事業化に向けた格的な検討に入る。脱炭素の流れを背景に世界的にEVへの関心が高まるなか、異業種からの参入が加速する契機となる可能性がある。米ラスベガスで開催中のテクノロジー市「CES」の会場で、吉田憲一

    ソニーグループ、EVで新会社 事業化を本格検討 - 日本経済新聞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/05
    ソニーがやるんだからAppleもやるだろうなぁ。
  • トヨタ、全販売店に充電設備 豊田章男社長「共有インフラつくる」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    トヨタ、全販売店に充電設備 豊田章男社長「共有インフラつくる」:朝日新聞デジタル
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/12/15
    その販売店は子会社でもなんでもないんだが(系列店の資本切り離ししたりしてる)お金は出してくれるんだよね。トヨタさん。設置に一機あたり500マンかかるようだが。
  • EV新興、国内唯一の軽EVトラック発売 249万円で - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)トラックのスタートアップ、HWエレクトロ(東京・江東)は20日、軽トラックのEVを発売したと発表した。すでにナンバープレートを取得し、公道を走れる。現時点では国内で唯一、新車で購入できる軽EVトラックだという。希望小売価格は249万7000円。2022年に2000台の販売を目指す。発売したのは軽自動車の規格を満たす「エレモーK」で、同日から予約を受け付け始めた。用途として家庭

    EV新興、国内唯一の軽EVトラック発売 249万円で - 日本経済新聞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/11/21
    都市部なんてこんなもんで良いんですよ。むしろ豪華な軽自動車よりコチラを優先して開発していただきたい。
  • EV価格は「5分の1に」 日本電産、巨大市場で大勝負 日本電産の野望(3) - 日本経済新聞

    「今、どこにいるんだ」。日電産車載事業部長の早船一弥のもとには会長の永守重信や社長の関潤から電話やメールが頻繁に飛んでくる。「広州です。これから顧客訪問です」。一通り説明すると「徹底的に売り込めよ」と念を押される。使命は電気自動車(EV)用駆動モーターの販売拡大。新型コロナウイルス禍前は年300日を海外で過ごしたこともある。「中国ではあの自動車会社の総経理との関係は重要。一緒に酒を飲んだ方

    EV価格は「5分の1に」 日本電産、巨大市場で大勝負 日本電産の野望(3) - 日本経済新聞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/10/21
    サプライヤーが(TSMCみたいに)強くなるだろうけど、現場に投資を惜しまないAppleみたいな強力なメーカーのみが利益を独占するのがEVかと。
  • 全固体電池は失敗に終わる

    ガラケーと同じ末路を辿るよ どんなに高性能な製品を作ってもその良さが伝わらず誰にも買われない トヨタが必死に理想のEVを開発している間に、中国の電池交換式EVが世界を制するだろう 中国EVに対抗しようと無駄に高性能で高価格だがダサい全固体電池搭載国産EVを若者に買わせようとするも、誰も買わずに大失敗する 日企業は独自規格で最後まで悪あがきしようとするだろう ドコモが往生際悪くiPhoneに対抗しようとガラケーや国産スマホ、プラダフォン(笑)で対抗していたが結局は折れたように 最終的に安い電池交換式EVが主流になるよ

    全固体電池は失敗に終わる
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/01/01
    全個体電池は日本であれ、海外であれ、みんな欲しい技術だよ。
  • 自工会・豊田章男会長が大手メディアに「電動化車両はEVだけではない!」ミスリードやめてと苦言 - ライブドアニュース

    2020年12月17日 19時32分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 自動車工業会の会長(社長)が17日、記者会見を開いた 脱ガソリン車の動きを巡り、大手メディアはミスリードしていると指摘 EVだけになるとして報じているが、電動化車両にはHVなども含まれると述べた いまの状況でEVが増えると電力不足になる!? 自動車工業会の会長(社長)が、2020年12月17日に懇談会規模の記者会見をおこなった。挨拶に代表される無駄な時間を掛けず、冒頭より記者からの質問を受けるという内容です。 最初に出たのは、昨今話題にあがる電動化について。記者側から「自工会としてどう考えるのか?」という茫洋とした問いだったのだけれど、熱い回答になりました。 自工会会長(写真は2018年にインタビューしたときの様子) 長い内容になったため概要を説明すると、まず会長自らトヨタ調べの数字で

    自工会・豊田章男会長が大手メディアに「電動化車両はEVだけではない!」ミスリードやめてと苦言 - ライブドアニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/18
    トヨタイズムだけで発言してください。基本的に彼に賛同することしかメディアに取り上げてほしくないんだから。
  • HEVに現実を見た中国、判断ミスで自縄自縛の欧州

    世界の自動車産業は、ここ2年で劇的に変化した。自動車産業の動きを、規制動向とその対応状況、電動化の拡大、エネルギー動向という観点で分析すると、次のようにまとめられる。 [1]電動車の「現実解」はHEVである。電池性能を含めて依然として多くの課題がある電気自動車(EV)の拡大は難しい。 [2]エンジン車とHEV、PHEVに搭載するエンジンは脱化石燃料に転換し、エンジン車を存続させる。これにより、新興国を含めた多くの人が購入できる価格の実現とCO2の削減の両立が図れる。 世界の自動車産業は筆者が唱える図1のシナリオの信頼性を裏付ける方向に進んでいると言える。 全く強化されていないCO2削減基準値 CO2削減率(年)に関して、先進各国・地域の2021年~30年の基準値が出そろってきた。ところが、それらはわずか5%前後。15~21年の5%前後とほぼ同等であり、全く強化されていない。パリ協定の「産業

    HEVに現実を見た中国、判断ミスで自縄自縛の欧州
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/02
    安価に作る。を日本も含めやってない。ま、そもそも日本は重税すぎてクルマを売る気がないと思うが。。。
  • 43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/11/30
    こう言う価格破壊が大きな人口の国で起きるの。これも立派なイノベーションだよね。
  • 1