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教育と人生に関するiwanofskyのブックマーク (7)

  • 子どもに性教育はいらない、なんてない。|シオリーヌ(大貫 詩織)

    「性の話をもっと気軽にオープンに」をモットーに、性教育YouTuberとして活動するシオリーヌさん。助産師・思春期保健相談士の資格を持ち、YouTube動画だけでなく学校などでの講演会、イベント登壇、の出版といった多岐にわたる形で、性に関する正しい知識を発信する。シオリーヌさんが語る性の話は明るくて楽しく、性教育に付きまとう「恥ずかしい」「つまらない」「気まずい」イメージを感じさせない。そんな彼女のYouTubeチャンネルは好評を呼び、若者を中心に14.7万人(2021年5月現在)もの人がチャンネル登録をしている。 学校での性教育は、単に「男女の体の機能や生殖の仕組みの話」に終始しがちだ。しかし、シオリーヌさんの性教育は、避妊具の使い方や生理への具体的な対処法からフェミニズム、性のあり方の多様性、ルッキズムやホモソーシャルの問題までと、現代社会を生き抜くために欠かせないテーマを扱う。そう

    子どもに性教育はいらない、なんてない。|シオリーヌ(大貫 詩織)
  • 【漫画】「怒られると絶望する子」が親となり、子供の成長につながる「叱る時の5つルール」に集まる共感の声「こんなふうに叱って欲しかった」

    さざなみ🌟 @3MshXcteuuT241U 🥛🐄怒られると絶望する子🍞(1/3) 旧題「叱るって何だろう?」を内容を一部改訂して描き直したものです。 かなり前に描いたものですが、いまだにリツイートしてくださっている方が多くて…アップデートも含めたかったので、全部直しました☺️ #育児 #育児漫画 #エッセイ #エッセイ漫画 pic.twitter.com/9eQwp9IOSb 2020-09-12 14:19:07

    【漫画】「怒られると絶望する子」が親となり、子供の成長につながる「叱る時の5つルール」に集まる共感の声「こんなふうに叱って欲しかった」
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/01/23
    あさからズガーン・ズドーンな記事だなぁ。
  • 【なぜ?】勉強する理由・意味を学べる本おすすめ11選 - 僕の人生、変な人ばっかり!

    【2019年3月27日 大幅に修正・追記】 「なぜ勉強しなければならないんだろう」 僕を含め、そう考える人は少なくないと思います。学生はもちろん、その親御さんも。また、一度は答えが出ても、時間の経過と共に変化していく類の問いでもあります。そこで、答えの手助けになり得るをまとめてみました。 はじめに 勉強する理由・意味を学べるおすすめ11選 現代語訳 学問のすすめ/福沢諭吉 学校は負けに行く場所。/千田 琢哉 勉強がキライなあなたへ/清水章弘 子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?/おおたとしまさ 学校ってなんだろう/苅谷剛彦 14歳からの哲学/池田晶子 受験勉強をしなければいけない当の理由/関正生、伊藤賀一 すべての教育は「洗脳」である/堀江 貴文 たった一度の人生を変える勉強をしよう/藤原和博 裸でも生きる/山口絵理子 ブルーピリオド/山口つばさ まとめ はじめに 高校三年間、「な

    【なぜ?】勉強する理由・意味を学べる本おすすめ11選 - 僕の人生、変な人ばっかり!
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/10/26
    本は大事だが、本を鵜呑みにしちゃいかんよな。
  • 3年という時間を父がどう使ったか

    うちの父は高卒で集団就職的な感じで今の土地にきて働いていたらしい。 ずっと工場で働いていた父は大学へ行きたかったらしく、今思えば大学行きを応援してくれる良い親だったのだと思う。 俺はいかなかったけど下二人は私大を出ている。 そんなこんなで相談されて自分も入っていたこともあって放送大学を薦めた。 後から知ったことだがその時点で父は余命宣告をされていたらしい。 自主的に好きなものを選ぶシステムなので学期ごとに偏った選択も可能で、それを見せてもらっては「ちょっと欲張り過ぎじゃね?」とか「お前こそ日和ったな」みたいなやりとりもしていた。 残念ながら所属センターが違ったのでスクーリングは別の場所だったので一度も一緒したことはない。 そんな父が専ら受けていた講座は英語関連で、英語を覚えて船旅をしたいと言っていた。 早くもなく遅くもなく淡々と履修していた父も色気はあったのかTOEICの試験を受けたりして

    3年という時間を父がどう使ったか
  • 長文日記

  • 朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》西原理恵子さん - 社会

    西原理恵子さん ■上手にうそをついて  うそをついてください。  まず仮病(けびょう)を使おう。そして学校に行かない勇気を持とう。親に「頭が痛い」とでも言って欠席すればいい。うそは、あなたを守る大事な魔法(まほう)。人を傷つけたり盗んだりするのでなければ、うそって大事よ。これからも、上手(じょうず)にうそついて生きていけばいいんだよ。  亡くなった夫は、戦場(せんじょう)カメラマンでした。戦場で銃(じゅう)を突きつけられたことが何度もあったけど、一番怖(こわ)かったのは、少年兵だって。  大人は残酷(ざんこく)な兵士にもなるけど、家に帰ったらやさしいお父さんにもなる。愛することや大事なものを知ってるから。でも、少年兵は物事の重大さが分からず、簡単(かんたん)に人を殺しちゃうんだって。生前(せいぜん)にそう言っていました。子どもってそういう生き物。「子どもなのになぜ?」って思うかもしれないけ

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