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育児と教育に関するiwanofskyのブックマーク (6)

  • 【漫画】「怒られると絶望する子」が親となり、子供の成長につながる「叱る時の5つルール」に集まる共感の声「こんなふうに叱って欲しかった」

    さざなみ🌟 @3MshXcteuuT241U 🥛🐄怒られると絶望する子🍞(1/3) 旧題「叱るって何だろう?」を内容を一部改訂して描き直したものです。 かなり前に描いたものですが、いまだにリツイートしてくださっている方が多くて…アップデートも含めたかったので、全部直しました☺️ #育児 #育児漫画 #エッセイ #エッセイ漫画 pic.twitter.com/9eQwp9IOSb 2020-09-12 14:19:07

    【漫画】「怒られると絶望する子」が親となり、子供の成長につながる「叱る時の5つルール」に集まる共感の声「こんなふうに叱って欲しかった」
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/01/23
    あさからズガーン・ズドーンな記事だなぁ。
  • 「あの子、出たら底がないと思うな」保育士さんと愛情を際限なく求める子どもとの関わり方について

    電気イヌ @pirotan21 保育士さんは言う。「あの子、たぶん出るね。出たら底がないと思うな」 『出る』とは、子どもが今まで堰き止めていた愛情を求める気もちが出てくるということ。 『底がない』とは、愛された経験が乏しいので、相手に際限なく求め、拒否された時の否定的感情に対応できず、泣いたり暴れること。 2018-08-25 22:09:45 電気イヌ @pirotan21 保育士さんは続ける。「今は出させすぎないほうがいいと思う。枠を守ろう」 『枠』とは日課ごとに子どもが行うよう期待されている行動のレパートリー。予め選択肢が狭められている。例えば学習の時間は学習。そこから逸れる愛情欲求には原則対応しない。例えば職員室に無断で入っても優しくしない。 2018-08-25 22:27:51 電気イヌ @pirotan21 保育士さんは言う。「最近うまく出せるようになってきた。成長してる。こ

    「あの子、出たら底がないと思うな」保育士さんと愛情を際限なく求める子どもとの関わり方について
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/08/30
    “他人を観察し心理を推測し、自分の心理状態を制御する事を学ぶ” 大賛成
  • 二児の父が厳選した子供向け知育&学習アプリまとめ【2019年保存版】 - wepli.2

    最終更新 2019/01/02 この記事は2015年6月にアップして以来、560以上のはてなブックマークを頂いた当ブログの人気記事です。初投稿からだいぶ時間が経過しましたので、改めて最新の"子供向け知育アプリ"のトレンドを交えつつ、殿堂入りの知育アプリはそのまま残し、記事をリニューアルすることにしました。実際に子供と一緒にアプリを試してみて、楽しんで学べたアプリを中心にピックアップしていますが、子供の推奨年齢以上のアプリは僕自身が試して厳選しました。どのアプリも無料または低コストで学習できるおすすめのアプリばかりですので、お子さんに合ったアプリを見つけていただければと思います。それでは、二児の父&日一のアプリマニアの敷島が厳選した"子供向け知育アプリ"をドカーンとチェックしちゃって下さい! 推奨年齢が低いアプリは、大人と一緒にプレイすることを強くおすすめします。一人で長時間プレイさせるこ

    二児の父が厳選した子供向け知育&学習アプリまとめ【2019年保存版】 - wepli.2
  • 子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。

    週末、子どもたちを連れての小旅行の途中、大きな遊具のある広い公園に立ち寄りました。 遊具のそばには草すべりができる広い土手があって、遊具に飽きた息子たちは車に積んでいた段ボールを持ち出して土手を登って行きます。 かなり幅広の土手なのに、うちの子たちを含めなぜか同じところばかり滑る子どもたち。うちの子たちは段ボールを敷いてるからそうスピードは出てないんだけど、プラスティック製のそりを持参している子も結構いて、一列に並んではつぎつぎ滑る。 もっと広がって滑ればいいのになぁ、ぶつかりそうで危ないなぁ…と思っていたちょうどそのとき 「どすん」 土手のまんなかあたりで止まってしまった末っ子の背中に後ろからすべってきた子の大きなそりがぶつかりました。 そりに乗っていたのは末っ子と同じ4歳くらいの男の子。 末っ子に近寄る私の横を男の子の名前を呼びながら駆け寄って来た男性。お父さんなんだろうなと思うのだけ

    子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。
  • 子どもの金銭感覚を養うには定期的なお小遣いと4つのビンがカギ | ライフハッカー・ジャパン

    子どもの将来を考えると、金銭感覚を早めに養っておくことが大切です。小さい子でも基的な考え方は理解できますし、大きくなったら家族の予算計画に一緒に参加させることで良い習慣が身に付くでしょう。 私は子どものころ、予算について教わったことはありませんでした。もちろん予算の仕組みは後からでも学べるのですが、小さいうちに習慣化するチャンスを逃してしまったのです。ほかの習慣と同じように、始めるのが遅くなればなるほど、良い習慣を身に付けるのは困難になり、悪い習慣が根付きやすくなります。 予算計画には子どもを巻き込もう 我が家の子どもたち(現在17歳と14歳)がまだ小さかったころ、無意識のうちにお金に関して混乱させるようなメッセージを与えてしまっていました。ある日夫婦でフトコロ事情に対する不満を漏らしていたかと思えば、翌日には次の長期休暇の計画を立ててみたり。別のある日、ある物が高くて買えないと話してい

    子どもの金銭感覚を養うには定期的なお小遣いと4つのビンがカギ | ライフハッカー・ジャパン
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