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bevに関するkaorunのブックマーク (250)

  • 独マツダ、2022 MX-30を発表!内外装と充電機能をアップデート!

    マツダドイツは、2022 MX-30を発表しています。インテリアとエクステリアカラー、充電機能などを更新しています。 独マツダ、2022 MX-30を発表!内外装と充電機能を更新! Mit optimierter Ladetechnik und einem erweiterten Ausstattungsangebot startet der Mazda MX-30 ins Modelljahr 2022. Zudem werten neue Multi-Tone-Außenlackierungen und ein neues, drittes Designkonzept für den Innenraum das Mazda Elektrofahrzeug auf. (2022年モデルでは、充電技術の最適化と装備の充実を図るとともに、マルチトーン塗装の外装や第3のデザインコンセプトを採用

    独マツダ、2022 MX-30を発表!内外装と充電機能をアップデート!
    kaorun
    kaorun 2022/04/16
    MX-30はフロント・リアフェイスに手を入れないないと何ともならんと思うんだよね。ドアはどうにもならないとしても少しでもリジェクト要素を減らさないと。
  • 日産が6年後のEV搭載にらむ「全固体電池」の展望

    日産自動車が2028年度の実用化を目指して開発中という全固体電池の試作生産設備を公開した。神奈川県横須賀市にある日産総合研究所内に設置されたこの設備では、全固体電池の積層ラミネートセルの試作生産が行われる。 現在の車載用バッテリーの主流であるリチウムイオンバッテリーが電解質として有機電解液を用いるのに対して、全固体電池とは、その名の通り固体電解質に正極と負極の間のイオンを行き来させる機能をもたせたバッテリーである。 次世代車載用バッテリーの命と言われるワケ 安全性が高く、温度に対する寛容度が大きく、常に反応している液体と比べて劣化が小さいといったメリットを持つ一方で、肝心なリチウムイオン伝導度が低いのが欠点だったが、硫化物系固体電解質が高いイオン伝導度を持つことが“発見”されると、にわかに次世代車載用バッテリーの命と言われるようになった。 固体電解質は材料間の不要な副反応が減少するため

    日産が6年後のEV搭載にらむ「全固体電池」の展望
  • 全固体電池、日産は硫黄系検討 トヨタはポリマー系転換も

    電気自動車(EV)向け全固体電池の早期量産は難しいとの見方が強まるものの、同電池は実現しない「夢の電池」ではない。自動車メーカー各社は量産時期として2028年前後を見据え始めた。これまでの見立てから遅れるし、当初は少量生産だから、格的な量産は30年以降だろう。それでも「ゆっくりとしたゲームチェンジ」を起こせる可能性は十分ある。 日産自動車による全固体電池を搭載した電気自動車(EV)のイメージ。既存の液系リチウムイオン電池搭載車に比べて床下を薄くし、乗降性を上げて室内空間を広げられる(出所:日産自動車)

    全固体電池、日産は硫黄系検討 トヨタはポリマー系転換も
  • 【実録】ホンダeオーナーが極寒の雪国で走ってみた! はたして無事に帰れたのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    温暖化したといわれているが、雪国からは「記録的な大雪に見舞われ、大変だ!!」という情報が毎年のように届く。 突然の大雪で除雪が間に合わず、何万台もの自動車が立ち往生。多くの人が何時間も自動車のなかに閉じ込められたというニュースを見聞きした人は少なくないはずだ。 東京でも何年かに一度、雪が降り積もり、首都高速や一般道がパニックに陥ることがある。こういった状況になったときに気になるのがEVの冷寒性能だ。もし数十時間も雪のなかに閉じこまれる状況になったら……。そんなことを考えただけでも怖い。 そこで、ホンダeオーナーの筆者が、意を決してスタッドレスタイヤを購入し、極寒の雪国に行ってBEVは極寒でも大丈夫なのか走ってみた! 文/片岡英明 写真/片岡英明 【画像ギャラリー】極寒チャレンジを画像で再確認!(10枚)画像ギャラリー ■バッテリーは寒さに弱い 別名バッテリーEVと言われていることから分かる

    【実録】ホンダeオーナーが極寒の雪国で走ってみた! はたして無事に帰れたのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 【試乗レポート】トヨタとスバルが共同開発したバッテリEV「bZ4Xプロトタイプ」にサーキット試乗

    【試乗レポート】トヨタとスバルが共同開発したバッテリEV「bZ4Xプロトタイプ」にサーキット試乗
    kaorun
    kaorun 2022/02/28
    ソルテラが全くスバルっぽくないデザインなのはbZ4Xと兄弟車だからなのか、納得。
  • 全固体電池、30年以降か BEVのゲームチェンジャーならず

    前回、電気自動車(BEV)で主流となっている液系リチウムイオン電池(LIB)の課題と自動車メーカーの戦略を整理し、2030年代にBEVが主流にならないと見通した。一方で限界を打破するために「ポスト液系LIB」の研究開発が盛んだ。今回は「革新電池」の可能性について解説し、BEVが電動車の主役に立つ可能性を論じる。 革新電池とは何か。明確な定義はないが、液系LIBの性能(質量エネルギー密度など)や安全性、耐久性を大幅に向上できる2次電池といえる。 全固体電池、3種類が競う 有力候補としてまず挙げられるのが、正極、電解質、負極の全てを固体で構成する全固体電池である。電解液をなくせるため、セルごとのケースが要らない。一つひとつの電池を直接積層(バイポーラ化)できるため、体積および質量エネルギー密度を高くできる。前回、トヨタと豊田自動織機が苦労して開発した液系ニッケル水素(Ni-MH)電池のバイポー

    全固体電池、30年以降か BEVのゲームチェンジャーならず
  • アングル:EVのスマート充電、電力網パンク回避の切り札に

    2月14日、電気自動車(EV)の普及に伴って、各国の電力事業者や充電設備開発企業、政府を悩ませる大きな問題が存在する。写真は1月、ロンドンで、自社アプリを使ってEVを充電するコネクテッド・カーブのクリス・ペートマンジョーンズ最高経営責任者(2022年 ロイター/Nick Carey) [ロンドン/ユトレヒト(オランダ) 14日 ロイター] - 電気自動車(EV)の普及に伴って、各国の電力事業者や充電設備開発企業、政府を悩ませる大きな問題が存在する。数千万台のEVが走っても電力網がパンクせず、送配電設備の刷新に巨額を投じなくて済むようにするにはどうするべきか―─という課題だ。

    アングル:EVのスマート充電、電力網パンク回避の切り札に
  • テスラにポルシェ…最新BEV乗って感じた現在地

    目の前に相模湾が広がる、大磯ロングビーチ(神奈川県中郡大磯町)の駐車場に、輸入車各メーカーの最新モデルが合計62台、ズラリと並んだ。毎年、恒例の日自動車輸入組合(JAIA)が主催するメディア向け合同試乗会である。 今年の注目は、なんといってもBEV(電気自動車)だろう。ヨーロッパを基点に一気に加速するEVシフトの影響により、ヨーロッパの各メーカーが日市場向けにもBEVを拡充する動きが出ている。今回の合同試乗会では、試乗車62台のうち2割をEVが占めていた。 また、2021年にテスラ「モデル3」が価格改定により約80~150万円もの値下げを行ったあと、日市場でモデル3の販売台数も一気に上昇傾向にある。 試乗枠は、試乗者が希望を出したうえで抽選によって決まる。筆者は今回、1枠80分の合計5枠のうち、4枠でBEVに乗ることができた。

    テスラにポルシェ…最新BEV乗って感じた現在地
    kaorun
    kaorun 2022/02/15
  • 「慎重すぎた」トヨタ EV戦略、急転回の真意 EV急加速(1) - 日本経済新聞

    「私たちの思いがまったく通じない世界があることも思い知らされました」。1月7日の年初のあいさつで、愛知県豊田市の社に集う従業員約500人を前に、トヨタ自動車社長の豊田章男はこう語り始めた。豊田が「通じない世界」を痛感したきっかけは2021年5月12日。30年に電気自動車(EV)200万台を販売する方針を発表したが、燃料電池車(FCV)を含んだ目標を、世間は評価しなかった。「トヨタ社長はEV反

    「慎重すぎた」トヨタ EV戦略、急転回の真意 EV急加速(1) - 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2022/02/07
    トヨタはこれまでにどれだけ世界のCO2削減や大気汚染改善に貢献してきたのかをもう少し誇示してもいいと思うんだよね。
  • コラム:自動車業界に衝撃、「EV電池不足」という新たな試練

    [ロンドン 1日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 自動車メーカーは衝撃に打ちのめされてもおかしくない。既に半導体不足で苦しんでいるところに、バッテリーの供給ひっ迫という新たな試練に見舞われているからだ。 米ゼネラル・モーターズ(GM)は1日、リコールの影響対象車種にバッテリーを回した影響で、昨年第4・四半期の米国における電気自動車(EV)の新規販売がゼロになってしまった。EV市場シェアトップのテスラは、原材料の調達価格上昇に警鐘を鳴らしている。このままでは「EV革命」の到来は当初想定されたよりも遅くなり、業界にとって魅力も薄れてしまうかもしれない。 バッテリーパックは、リチウムないしコバルトといった金属の合成物質で構成されるセル(単電池)の集合体だ。これらの金属は、世界中の政治家が内燃エンジンの段階的禁止を打ち出す中で、需要が拡大し続けている。軽さとエネルギー密度の高さが評価さ

    コラム:自動車業界に衝撃、「EV電池不足」という新たな試練
  • 離島でTeslaは使いものになる? 一太郎の父と母、浮川夫妻に聞いてみた

    離島でTeslaは使いものになる? 一太郎の父と母、浮川夫に聞いてみた:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 今回のTesla連載は、沖縄県の離島でTesla Model 3を乗用している、コンピュータ史にその名を刻む夫の紹介です。ジャストシステムの創業者にして「一太郎」の開発者、現在は日語手書き変換を手掛けるMetaMoJiの代表取締役社長・専務である浮川和宣・初子夫です。 購入後の保守・点検などサービス体制という部分では、お世辞にも良いとはいえないTeslaだけに、地方在住の方には、脆弱なサービス体制を理由にTes

    離島でTeslaは使いものになる? 一太郎の父と母、浮川夫妻に聞いてみた
    kaorun
    kaorun 2022/02/03
    浮川さんひさしぶりに見たけど、だいぶおじいちゃんになってきた。
  • 日本製EV電池に迫る欧州危機 供給網の抜本改革なるか - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)の心臓部である車載電池で、国産品が欧州市場から締め出されかねない危機を迎えている。欧州が2023年ごろから段階的に導入する新規制で、電池のライフサイクルでみた二酸化炭素(CO2)排出量の削減を求められるためだ。トヨタ自動車・パナソニック連合の電池会社や豊田通商は東京大学とタッグを組み、低炭素かつ低コストでリサイクルもしやすい「グリーン電池」の開発を目指す。「欧州の環境規制にも

    日本製EV電池に迫る欧州危機 供給網の抜本改革なるか - 日本経済新聞
  • 京セラが25年めど車載電池参入、展開する「クレイ型」とは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    京セラが2025年をめどに、電気自動車(EV)駆動用蓄電池市場への参入を検討していることが明らかになった。住宅定置用電池として開発したクレイ型リチウムイオン蓄電池を車載にも展開。併せて25年ごろまでに外部生産委託を活用して生産容量を倍増し、量産効果などで製造コストを低減する。同社は29年3月期に21年3月期比約2倍の連結売上高3兆円を目指しており、車載電池は成長をけん引する中核事業の一つになりそうだ。 京セラは20年に世界初のクレイ型電池の生産を開始し、自社ブランドの住宅定置用電池として商品化。21年から滋賀野洲工場(滋賀県野洲市)内に設けたスマートファクトリーで、生産容量年200メガワット時の稼働を開始しており、現在「フルキャパシティーの年2万台には届かないが、販売のフェーズに移る程度の台数になってきた。引き合いは結構ある」(谷秀夫社長)と、まずは住宅向け定置用蓄電池としての実績作りの

    京セラが25年めど車載電池参入、展開する「クレイ型」とは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • テスラ急落、時価総額12.6兆円吹き飛ぶ-新モデル年内投入なしに失望

    27日の米株式市場で電気自動車(EV)メーカー、テスラの株価は急落し、1日で時価総額約1090億ドル(約12兆6000億円)が吹き飛んだ。2021年10-12月(第4四半期)決算と見通しが投資家に好感されなかった。 テスラ、10-12月利益は予想上回る-新型モデル年内投入せず テスラ株は約12%安の829ドルと、昨年10月14日以来の安値で引けた。同社は26日の決算発表の電話会見で、「オプティマス・ヒューマンロボット」(汎用=はんよう=人型ロボット)については詳しい説明を行ったが、EVの新モデルについては十分な情報を提供しなかった。テスラは27日にS&P500種株価指数の構成銘柄で2番目に大きい下げを記録した。同社の時価総額が1日で1000億ドル余り減少したのは昨年11月9日以来。 「ヒューマンロボットが最重要」とマスク氏-テスラ工場で実用化想定

    テスラ急落、時価総額12.6兆円吹き飛ぶ-新モデル年内投入なしに失望
    kaorun
    kaorun 2022/01/29
    テスラってモデル増やフルモデルチェンジをすると開発工数が劇的に増える可能性があるので、既存の自動車造りの常識を持ち込むと遅かれ早かれこう言う事は起きると思ってた。いかにHWレイヤを抽象化出来るかかなぁ。
  • EV航続距離、最長水準の新電池 パナソニック23年量産 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    パナソニック2023年にも電気自動車(EV)用の新型リチウムイオン電池を量産する。EVの航続距離を従来より2割長くでき、電池重量あたりの航続距離で世界最長水準になるとみられる。EVは航続距離の短さが課題だったが、1回の充電で長距離移動できれば使い勝手でガソリン車と遜色なくなる。EV普及が一段と加速する可能性が出てきた。車載電池はEVコストの約3割を占める中核部品で、その性能が航続距離を左右す

    EV航続距離、最長水準の新電池 パナソニック23年量産 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
  • 100台のEVを同時に充電できる!古河電工などが供給する蓄電池の全容 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    古河電気工業と古河電池は、佐賀県上峰町に整備される九州最大規模の電気自動車(EV)充電施設向けにバイポーラ型鉛蓄電池を供給する。太陽光発電などでつくった電力をためて、EVを充電したり、災害時に避難所に供給したりする。再生エネルギーは天候などで出力が大きく左右されやすいのが課題だが、蓄電地の活用で需給の調整を図る。 脱炭素に向けて上峰町と九州電力が結んだ連携協定に古河電工らが賛同した。中心部の商業施設跡地にバイポーラ型鉛蓄電池を設置。これを活用して約100台のEVを同時に充電できる、九州で最大規模の施設を整備する。災害の際には避難所に電力を供給することも想定する。 現地での太陽光発電を電源とし、余った分は蓄電池に送る。蓄電池の容量は、一般家庭400軒以上が1日に使用する電力に相当するメガワットクラス(メガは100万)になる可能性がある。 バイポーラ型鉛蓄電池は古河電工と古河電池の共同開発品。

    100台のEVを同時に充電できる!古河電工などが供給する蓄電池の全容 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • ソニーグループ 開発中のEV 市場投入を本格的に検討へ | NHKニュース

    世界最大規模のテクノロジーの見市がアメリカで始まるのを前に、メーカー各社が最新の技術などを相次いで公表し、このうちソニーグループは、開発中のEV=電気自動車の市場への投入を格的に検討していく考えを明らかにしました。 アメリカ・ラスベガスでは世界最大規模のテクノロジーの見市「CES」の開幕を前に4日、メーカー各社が相次いで最新の製品や技術を発表しました。 このうちソニーグループは開発中のEVをめぐって、SUV=多目的スポーツ車タイプの最新の試作車を公開しました。 そのうえで、ことしの春に新会社を設立し、EVの市場への投入を格的に検討していく考えを明らかにしました。 EVをめぐってはIT業界を中心に、従来の自動車メーカー以外からの参入が相次いでいます。 ソニーも強みを持つ画像センサーなどの活用の幅を広げるため、EVの開発に入り、2年前に初めて試作車を公開していて、格的に事業化の検討に

    ソニーグループ 開発中のEV 市場投入を本格的に検討へ | NHKニュース
    kaorun
    kaorun 2022/01/05
    AppleやGoogleがクルマを作るとどうしても自社クラウドに囲い込みと不可分なので、自社クラウドを持たないソニーには選択肢がある車、もしくは車メーカーと相いれるクラウドを作ってほしいなぁ。
  • マツダ初のEV、MX-30 EV Modelが売れてないもよう。原因はおそらく航続距離の短さ、しかしマツダは「その解決策として、ガソリン車をもう一台買い増せばOK」とコメント

    ただし北米では他のEVに押されて販売が伸びていない さて、マツダが満を持して発売したMX-30 EV Modelですが、今ひとつ販売が伸びないもよう。 主戦場だと思われる欧州では2021年に1万台超を販売していますが、同じ期間での「EVトップ」だったルノーZOEの販売はおよそ10万台なので、ほぼ10倍程度の差がついている、ということになります。 ちなみに2位はテスラ・モデル3の9万台超、3位のフォルクスワーゲンID.3は5.5万台くらい、そしてホンダeはマツダMX-30 EVモデルよりも少ない4,400台くらいという統計が出ています。 なぜマツダMX-30 EVモデルは売れていない? そこでMX-30 EVモデルがなぜ売れていないのかということについて考えてみたいと思いますが、これは簡単にいうと「航続距離が短い割に価格が高いから」。 割高と言われたミニクーパーS Eよりもコストパフォーマン

    マツダ初のEV、MX-30 EV Modelが売れてないもよう。原因はおそらく航続距離の短さ、しかしマツダは「その解決策として、ガソリン車をもう一台買い増せばOK」とコメント
    kaorun
    kaorun 2022/01/01
    率直にカッコ悪いって言おうよ。
  • 「EVオンリー」に踏み切れない日産をさいなむ過去の失敗 大胆な戦略打ち出しEVや電池での先行者利益獲得へ|企画・解説・オピニオン|紙面記事

    電気自動車(EV)で先頭を走るテスラを必死に追い上げようとしているようにも見えるフォルクスワーゲン(VW)が2022年から26年までの5年間にEV関連技術に520億ユーロ(約6兆8千億円)を投じる計画を発表した。20年に策定したばかりの計画から5割増となる。世界中の自動車メーカーがEV関連に投資を集中し、EVラインアップの拡充を表明している。 長期ビジョンは期待はずれ? 業績不振が足を引っ張って世界的なEVシフトの波に乗り遅れていた感のある日産自動車も電動化戦略をまとめた長期ビジョン「ニッサンアンビション2030」を策定した。約10年前に量産型EVを市販した日産は、自動車の脱炭素化に向けたEVシフトのリード役になると期待されていた。しかし、カルロス・ゴーン元会長の特別背任などの事件や経営交代のゴタゴタもあって業績が低迷、20年3月期に6712億円、21年3月期に4486億円と2期連続で巨額

    「EVオンリー」に踏み切れない日産をさいなむ過去の失敗 大胆な戦略打ち出しEVや電池での先行者利益獲得へ|企画・解説・オピニオン|紙面記事
  • 電動化対応、マツダの生産・開発現場の裏話

    電動化対応、マツダの生産・開発現場の裏話