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bevに関するkaorunのブックマーク (250)

  • ガソリン車禁止の前に再エネ整備、EV転換には電力足らずと豊田氏

    豊田氏は、移動に関わる産業の課題などを議論するモビリティ委員会の会合で、今の発電能力では、国内で販売される年間約500万台弱の新車全てをEVに置き換えるには足りないと指摘。毎年新たに原子力発電所1基分に相当する発電能力が必要になるとした。 その上で、規制でガソリン車販売を禁止するには、再エネで十分な電力を発電する能力を作るために業界を超えた協力体制を作る必要があると述べた。 豊田氏は考え得る取り組みの1つとして、水力発電用のダムに浮体式の太陽光パネルを敷くことを挙げた。国内には、東京都全体の面積に相当する約2700カ所の水力発電のダムがある。そこに太陽光パネルを置けば、原発で計30基分ぐらいになるという。 経団連が2022年6月に新設したモビリティ委員会には、幅広い産業から約200社が参加しており、経団連会長の十倉雅和氏(住友化学会長)と日自動車部品工業会の有馬浩二会長(デンソー社長)が

    ガソリン車禁止の前に再エネ整備、EV転換には電力足らずと豊田氏
    kaorun
    kaorun 2023/02/09
    そもそも、CO2排出をどうやって減らしていくかって話が前提なのを忘れてはいけない。ソーラーでじゃぶじゃぶに発電したら、余った日中電力を短期的には蓄電、長期的には水素派生燃料を生成して備蓄する。それが基本。
  • EVは「大雪で終了」「立往生で凍死」という暴論はなぜ無くならないのか? 感情的にならず、まずは科学的事実・雪国オーナーの声に向き合え | Merkmal(メルクマール)

    この季節になると決まってメディアやSNSで話題になるのが、「電気自動車(EV)は電力不足や大雪のときは使えない」という指摘だ。つい最近も、スズキの鈴木俊宏社長が2022年12月9日に電気通信大学で行った講演で 「節電しろって言っているのに、EVを普及させるってどういうことなのか」 と疑問を呈したし、年末に日海側で発生した大雪による立ち往生や停電の際、SNS上では 「EVだったら凍死するのではないか」 といった趣旨の投稿が相次いだ。このような発言は感覚的には理解できるが、どこまで真実なのだろうか。今回は科学的なファクトやエビデンス、さらに実際に雪国でEVを使用しているオーナーの声などに基づいて、改めてこれらの指摘を検証したい。

    EVは「大雪で終了」「立往生で凍死」という暴論はなぜ無くならないのか? 感情的にならず、まずは科学的事実・雪国オーナーの声に向き合え | Merkmal(メルクマール)
    kaorun
    kaorun 2023/02/07
  • 【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】充電回数は30回!軽BEVにはあまりに厚かった「圧雪路の壁」[前編] | レスポンス(Response.jp)

    【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】充電回数は30回!軽BEVにはあまりに厚かった「圧雪路の壁」[前編] | レスポンス(Response.jp)
  • シトロエン・アミ 詳細データテスト 思ったより楽しいハンドリング 想定より短い航続距離 うるさい | AUTOCAR JAPAN

    はじめに 自動車の世界が、トラディッショナルな大メーカーがトラディッショナルな大型車を作るという古い規範と決別しようとしているので、一か八かでモビリティ分野に参入する新参メーカーを目にする機会が増えてきた。 振り返れば、シンクレアC5やBMW C1スクーター、レヴァGウィズやルノー・トゥイージーなどがあったが、それらの共通点は、今では英国に導入されていないこと、さらにそれらを取り扱ったメーカーもインポーターも、その後は同様のモデルを提供していないことだ。 テスト車:シトロエン・アミ・カラー    MAX EDLESTON つまり、今回取り上げるシトロエン・アミに、今のところめぼしいライバルは見つからない。その出発点は2019年のジュネーブショーでアミ・ワンとして公開されたコンセプトモデルで、自走で舞台に現れた。 四角いボディと、サイズのわりに大きいタイヤを備え、ロンドン交通局のデザインブッ

    シトロエン・アミ 詳細データテスト 思ったより楽しいハンドリング 想定より短い航続距離 うるさい | AUTOCAR JAPAN
  • 【詳報】電動ズーマーは約11万9000円、航続距離90kmでクルーズコントロールも装備 - Webikeプラス

    1月10日にホンダが中国で発表した電動バイク3車の詳細が判明したので、車種ごとに続報をお届けしたい。まずは、ZOOMER e:(ズーマーe:)からご紹介。

    【詳報】電動ズーマーは約11万9000円、航続距離90kmでクルーズコントロールも装備 - Webikeプラス
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    kaorun 2023/01/22
    電動はカブよりZoomerの方がらしいしカッコいいな。向き不向きもあるが
  • 【詳報】電動カブは約11万7000円、17インチホイールを堅守し3度目の正直でカブ初の電動化 | Webikeプラス

    1月10日にホンダが中国で発表した電動バイク3車の詳細が判明したので、車種ごとに続報をお届けしたい。最終回は、Cub e:(カブe:)をご紹介。

    【詳報】電動カブは約11万7000円、17インチホイールを堅守し3度目の正直でカブ初の電動化 | Webikeプラス
    kaorun
    kaorun 2023/01/21
    カブらしさとモダンとレトロを足して3で割ってちょっと中途半端になってしまった感じ
  • 電気自動車の中古車問題、スマホのバッテリーは2年で限界なのに5年落ちの中古EVは買っても大丈夫なのか?

    電気自動車の中古車問題、スマホのバッテリーは2年で限界なのに5年落ちの中古EVは買っても大丈夫なのか?
  • 韓国当局がテスラに罰金、「低温時に航続距離が減る」説明に不備

    韓国公正取引委員会は1月3日、米電気自動車(EV)大手テスラに28億5000万ウォン(220万ドル)の罰金を科すと発表した。低温時に同社製EVの航続距離が短くなることを消費者に適切に伝えていなかったため。ノルウェーのオスロで2022年11月撮影(2023年 ロイター/Victoria Klesty) [ソウル 3日 ロイター] - 韓国公正取引委員会は3日、米電気自動車(EV)大手テスラに28億5000万ウォン(220万ドル)の罰金を科すと発表した。低温時に同社製EVの航続距離が短くなることを消費者に適切に伝えていなかったため。 公取委によると、テスラは2019年8月から最近まで自社の公式ウェブサイトで、充電1回当たりの走行距離やガソリン車と比較した場合の燃料コストの効率性、急速充電器の性能について過大な説明を行っていた。テスラ製EVの航続距離は気温低下時に広告の記載に比べて最大50.5%

    韓国当局がテスラに罰金、「低温時に航続距離が減る」説明に不備
  • テスラ中古車がバブル崩壊、価格急落で新車需要に重し

    クリーンエネルギーの象徴でもある米電気自動車(EV)大手テスラの中古車価格が、他のメーカーよりも急速に下落している。業界データによると、7月のピーク時から11月までの下落率は17%と、市場全体の4%より早いペースで下がった。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がツイッター経営に多くの時間を割いているとの懸念が潜在的購入者を遠ざけているとの見方もある。 何カ月も待たされた末、ついにテスラの新車を手に入れたオーナーには、この2年間の大半を通じて、めったにない選択肢が与えられていた。真新しい電気自動車(EV)をそのまま保有するか、待ちきれない誰かに購入価格以上で売って利益を得るかだ。 だが、「テスラ転がし」の期限は迫っている。すでに値引きが行われている新車価格にとっても潜在的な脅威だ。 ロイターが入手した業界データによれば、テスラの中古車価格は他のメーカーよりも急速に下落している。クリーンエ

    テスラ中古車がバブル崩壊、価格急落で新車需要に重し
    kaorun
    kaorun 2023/01/05
    テスラはある意味iPhoneのモデルを自動車に持ち込んだ事で、革新的な新型を出すと旧モデルのリセールが急落するジレンマがある。ソフトウェアアップデートである程度は拾い上げられるが、今度はWindowsと同じ互換性の罠
  • Tesla、発表した納車台数が予想に届かず株価がさらに下落

    Teslaは2022年通年と第4四半期の車両生産、納車台数を発表した。第4四半期の納車台数は過去最高だったがアナリスト予測には届かなかった。同社の株価は一時前営業日比14%下落した。 米Teslaは1月2日(現地時間)、2022年第4四半期(10~12月)および通年の車両の生産、納車台数を発表した。第4四半期の納車台数は前年同期比31%増の40万5278台で、これは四半期ベースでは過去最高だったが、アナリストの予想平均42万7000台を下回った。

    Tesla、発表した納車台数が予想に届かず株価がさらに下落
  • 乗り換えは「EV以外」にする…現オーナーの4割以上が回答 | レスポンス(Response.jp)

    スパコロは、全国の電気自動車(EV)オーナーを対象に「ユーザー意識可視化調査 電気自動車編」を実施。次回の乗り換えはEV以外にしたいと考えるオーナーが4割以上いることが明らかになった。 まず、保有しているEVのメーカーを尋ねたところ、1位は「日産」(41.5%)で4割以上のシェアを占めた。以下、「ホンダ」(11.1%)、「三菱」(8.8%)、「レクサス」(4.7%)が続いた。EV購入理由のトップは「補助金が出るから」(42.7%)。以下、「ガソリン代がかからないから」(38.0%)、「環境に配慮しているから」(32.2%)、「電気自動車が主流になりつつあると感じたから」(32.2%)が続き、環境への配慮よりもコスト要因が上位に入る結果となった。 EVで満足している点については、「走行音が静か」(36.3%)、「ガソリンスタンドに行かなくて良い」(33.9%)、「維持費が安い」(33.3%)

    乗り換えは「EV以外」にする…現オーナーの4割以上が回答 | レスポンス(Response.jp)
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    kaorun 2022/12/30
  • 「電動バイク」に乗って分かった メリットとデメリット

    電動バイクを売却して、約8カ月間の電動2&4生活にひと区切りをつけた。乗ってどうだったか、どうして売ることにしたのか、取り急ぎご報告。 先日、電動バイクを売却して、約8カ月間の電動2&4生活にひと区切りをつけた。乗ってどうだったか、どうして売ることにしたのか、取り急ぎご報告。 今年3月、愛車の125ccバイクを、同じ原付二種登録の電動バイク「スーパーソコTSストリートハンター」(以下TS)に乗り換えた。マイカーを電気自動車(EV)の「ホンダe」にしたら、クルマを新しい感覚で楽しめるようになった。それでバイクも試してみたくなったのだ。 試乗して一発で気に入ったのは静粛性。ほとんど無音で、聞こえるのはタイヤからのロードノイズと風の音だけ。周囲の音や同乗者の声がしっかり聞こえる。移動する楽しさが倍増。車体が軽いのも利点で、取り回しが楽だ。 一方で不足を感じたのは充電性能。航続距離が140キロある

    「電動バイク」に乗って分かった メリットとデメリット
  • https://twitter.com/parkhomenko_bog/status/1608189865367068678

  • 大雪立ち往生でEVのバッテリーはどの程度“もつ”のか? 迫る「電欠」…最も有効な寒さ対策は? 4通りで検証

    大雪でEVが立ち往生した場合、どのくらいの時間を車内で過ごせるのでしょうか。JAFが4通りの暖を取る方法で、快適さとバッテリー消費具合を検証しました。 19時実験開始→翌朝まで残量ある? クルマを運転していて大雪に見舞われたときに注意したいのが、立ち往生です。1台でもその場から動けなくなると立て続けに多くの車両が滞留することになり、その結果、解消までの長い時間を車内で過ごすことになります。 では、普及が格化しつつあるEV(電気自動車)だと、どのくらいの時間を車内で過ごせるのでしょうか。 2021年2月、JAF(日自動車連盟)が山形県内で、大雪によりEVが立ち往生したという想定で、快適に過ごす方法と電力消費の2項目について検証しました。 まず、車内で快適に過ごす方法については、検証用にEVを4台用意し、それぞれに1人ずつ乗車。そして次のように暖房を異なる条件で19時から5時間使用しました

    大雪立ち往生でEVのバッテリーはどの程度“もつ”のか? 迫る「電欠」…最も有効な寒さ対策は? 4通りで検証
    kaorun
    kaorun 2022/12/24
    本当に大雪で閉じ込められたら5時間どころか翌朝までって事もあるよねぇ。SUVやミニバンだと室内も広い分暖房にも電力が要る。やはりテスラみたいに無駄にデカいけどバッテリー多めで室内の狭い高級セダンが最適解か
  • トヨタ「bZ」シリーズ、小型電動SUVを提案[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、新世代EV「bZ」シリーズの小型SUVを提案した『bZコンパクトSUVコンセプト』(TOYOTA bZ Compact SUV Concept)の新たな写真を公開した。 bZコンパクトSUVコンセプトは、トヨタの新世代EV「bZ」シリーズの小型SUVを提案した1台だ。ボディサイズは、全長4538mm、全幅1888mm、全高1560mm。bZ4Xよりも、ひと回り小さいボディが特長だ。日常生活で扱いやすい小型サイズのSUVとして、トヨタは市販バージョンの開発を進めているという。 bZコンパクトSUVコンセプトは、ホイールを車体の四隅に配置することにより、静止していても動いているかのように感じさせるアグレッシブな外観を目指した。ショートオーバーハングと流麗なシルエット、絞り込まれたキャビンデザインにより、空力性能に優れたエクステリアを追求している。エッジの効い

    トヨタ「bZ」シリーズ、小型電動SUVを提案[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2022/12/18
    これは好きな感じ。
  • 日産リーフ「AZE0」が7年目車検〜さらに「とうとう10セグ」になっていた悲報 - EVsmartブログ

    中古車で購入した日産リーフ(AZE0)エアロスタイルが7年目の車検を迎えました。EVユーザーのリアルを知るための一例として、費用などをお伝えします。さらに、車検から戻ってきたらバッテリー容量計が「10セグ」になっていました。悲しいです。 「150万円で150km」を掲げて購入した中古リーフ 2018年の年末、EVsmartブログの編集長を引き受けたことを契機に購入したマイカーの日産リーフ。購入時のレポートなどでもお伝えしたように、当時、まだ電気自動車の選択肢が少ない中、BMW i3やフォルクスワーゲン e-Golfなどの新車は高価で手が出せず。新車のリーフにも「夏場の急速充電におけるバッテリー温度上昇による出力制御」という気になるところがあり、最終的に選んだのが、バッテリー容量30kWhの「初代後期型(AZE0)」で、エアロスタイルというBOSEサウンドシステムなどの追加装備盛り盛り仕様の

    日産リーフ「AZE0」が7年目車検〜さらに「とうとう10セグ」になっていた悲報 - EVsmartブログ
  • バークシャー、BYD株をさらに売却-5カ月で25%余りを手放す

    A BYD Co. Han luxury sedan on day two of the Paris Motor Show in Paris, France, on Tuesday, Oct. 18, 2022. Photographer: Nathan Laine/Bloomberg 米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイは、中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)の持ち株をさらに手放した。13日の届け出で明らかになった。 届け出によれば、バークシャーは香港市場に上場するBYD株130万株を売却。これにより持ち株比率は15%を下回った。過去5カ月間でバークシャーは保有するBYD株の4分の1余りを売却した。 バークシャーは今年8月にBYDの持ち株比率を20.49%から19.92%に引き下げ、11月には株売却を加速させた。現在バークシャーが保有するBYDの持ち分は14.95%とな

    バークシャー、BYD株をさらに売却-5カ月で25%余りを手放す
  • EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由

    電気自動車(EV)への移行は一部で想定されるようなスピード感では進まない。そう訴えるトヨタ自動車の豊田章男社長に同社と協業するマツダ幹部から同調する声が上がった。 マツダの古賀亮専務執行役員は30日、同社が2年前にEV比率を25%とする目標を発表して以降、米国のインフレ抑制法(IRA)など各国で電動化を加速する政策が推進されているが、「その通りにはいかないだろうな、というリスクもたくさんわれわれは感じている」と語った。EVへの移行が「想定通りにいかない」理由として古賀氏は5つの点を挙げた。 IRAや欧州の電池規則に適合するには部品サプライチェーン(供給網)を「根から作り直すようなことになる」ため、莫大な投資と「ものすごい時間がかかる」。「10年仕事という人もいる」とも。足元で資源調達のリスクが出ていることに加え、IRAの規則に適合しようとすれば「電池の取り合いになるのは目に見えている」。

    EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由
  • 大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国

    「2024年問題」の渦中でJR貨物の針路は? 今後3年間の中計を読み解く 貨物新幹線構想の進捗は?【コラム】 04-13 09:22

    大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国
    kaorun
    kaorun 2022/11/29
    当然、交換所には未充電のバッテリーが山積みになる。急速充電するにしても利用可能な電力には限りがあり、満充電する余裕もないだろう。交換所や在庫を増やしても対応量には限界があるし、採算性も下がるだろう。
  • 電気自動車を買う人は情弱?EVメーカーが林立する中国の論評

    欧米、中国ではガソリン車から電動自動車、EVへという大きな流れがあり、中国メーカーが勃興している一方、日メーカーは取り残されている感もあります。 EV車はスマート家電の一種として、インターフェイスデザインも重視されているところ、「そんなもん日メーカーに作れるわけなくない?」とも思ったりしますが、「今のEV車では日のガソリン車に勝てない」という論説記事が中国「騰訊網」に掲載されていました。 「おお、日のものづくりの強みはなんだ」と少し嬉しくなりながら、ご紹介します。 ガソリン車とは比べ物にならない残価率の低さ メーカー、品種、型式などから、ここ1年の中国中古自動車残価率を分析している「2022中国自動車残価率研究報告」によると、ガソリン車の3年残価率では首位レクサス68.5%を筆頭に、日メーカー勢が上位5メーカー中4席を占めています。 今年、純電動車(EV車)も残価率の研究対象にな

    電気自動車を買う人は情弱?EVメーカーが林立する中国の論評