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和歌山県の国道42号バイパス「那智勝浦新宮道路」(8・9キロ)の橋梁(きょうりょう)が赤くさび、住民らから不安の声が上がっている。 さびで腐食を防ぐ特殊な鋼材を使用しており、国土交通省・紀南河川国道事務所は「安全に問題はない」と説明している。 同道路は「那智勝浦道路」(15・2キロ)の一部として、1998年から総事業費1240億円で着工、一昨年3月に完成。30分余りかかっていた新宮市―那智勝浦町間が11分短縮された。 インターチェンジや道路が交差する付近の橋梁は塗装されているが、山間部の橋梁は塗装されず、真っ赤にさびたまま。地元の人らから「手抜き工事では」などの声が上がった。 紀南河川国道事務所によると、問題の橋梁には「耐候性鋼」という低鉄合金鋼を使用している。塗装しなくてもさびにくく、さびた場合も、それが表面を保護する役割を果たすという。 塗装するより安くあがるが、人目につくところにはあ
ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫
LaLa12月号、4ジゲンのネタ「元素」がものすごくツボったので、着色して音とか付けてみました。フリー素材サイト「ぐったりにゃんこのホームページ」「誰そ彼亭」「ザ・マッチメイカァズ」「WEB WAVE LIB」から素材をお借りしました。ありがとうございました。やったぁ!柏木先生から直々に怒られたよ!(゜▽゜*)ノ <LaLa本誌◆【うp主の他の動画(mylist/4190783)】
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