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マーケティングとサッカーに関するkk831のブックマーク (14)

  • 南米の強豪来日はなぜ実現した?“仕掛け人”中村武彦氏が明かすアルディージャのクラブ戦略 - footballista | フットボリスタ

    さいたまシティカップ2020#3 2020年2月9日(日)に開催される「さいたまシティカップ2020」。2017年以来3年ぶりとなる今回、11回目にして初となる南米勢が参戦。ウルグアイのクルブ・ナシオナル・デ・フットボールが来日し、大宮アルディージャとNACK5スタジアム大宮で激突する。 昨季のウルグアイ国内王者に輝いた強豪の来日が実現した背景には、アルディージャが進めるフロント戦略が関係していた。マッチメイクを担当した「Blue United Corporation」の社長兼CEOである中村武彦氏にその舞台裏や、アルディージャとの提携と目指すビジョンについて明かしてもらった。 マッチメイクの裏側 ――2017年以来、3年ぶりの開催となるさいたまシティカップ。今回は大宮アルディージャ対ウルグアイの名門クルブ・ナシオナル・デ・フットボールとの対戦となります。11回目にして初めて、南米の強豪が

    南米の強豪来日はなぜ実現した?“仕掛け人”中村武彦氏が明かすアルディージャのクラブ戦略 - footballista | フットボリスタ
    kk831
    kk831 2020/02/07
    「シアトルは、~普通、強化部っていうのはお金を使うコストセンターですが、選手やアカデミー、スカウティングにどれだけ使ってどれだけリターンがあるのかを示さなければいけないチームなんです」
  • 林舞輝が見た急成長するMLSの今。学ぶべきは“クールなブランド戦略” - footballista | フットボリスタ

    ポルト大学で最先端のサッカーを学び、23歳で奈良クラブのGMに就任した林舞輝氏がメジャーリーグサッカーの視察に訪れるということで、急成長するリーグのピッチ内外で見えたことをレポートしてもらうことにした。エンターテインメント大国の「Soccer」から日サッカーが学ぶべきことは何なのか? メジャーリーグサッカー、通称「MLS」……。そう聞いて、皆さんの頭の中には何が思い浮かぶだろうか。正直、私には特にこれといった印象がなかった。イブラヒモビッチやベラ、少し前で言うとビージャやランパード、ピルロなどの大物選手を呼び、アメリカ国内外を問わず何とか盛り上げようとはしているもののなかなか上手くいかず、そこまで注目を浴びることができていない、そんなポジティブともネガティブとも取れない印象だった。 ニューヨーク・シティFCで共演を果たしたアンドレア・ピルロ(左)とダビド・ビージャ そんな中、ちょうど仕事

    林舞輝が見た急成長するMLSの今。学ぶべきは“クールなブランド戦略” - footballista | フットボリスタ
    kk831
    kk831 2019/11/06
    すごい、見たい「ティンバーズがゴールを決めると自慢のチェーンソーで丸太を輪切りにしていく」
  • J2降格受けフィー増額。私が名古屋グランパスのスポンサーである理由 - footballista | フットボリスタ

    近年、スポーツ界における“スポンサード”に対する考え方が変化しつつある。企業はスポーツにどのような価値を見出しているのか。名古屋グランパスをはじめ、スーパーGTやeスポーツなどのチームスポンサーを務める「株式会社三笠製作所」社長・石田繁樹に話を聞いた。 名古屋グランパスのJ2降格時のことを、石田はこう振り返る。 「降格って不景気到来みたいなことでしょ。うちの会社はリーマンショックの時、売上が大幅に落ちて存続の危機を経験している。だから、困っている時こそ手を差し伸べるべきだと思って」 愛知県に社を構える株式会社三笠製作所は2013年から名古屋グランパスのスポンサーを務め、今シーズンで7年目を迎える。J2降格を受けてすぐに「スポンサーフィー増額を決めた」という石田の姿勢は、成績不振に伴う宣伝効果減少で減額や撤退をちらつかせるスポンサー像とは真逆のものだ。 「Jリーグが始まる前からサッカーが好

    J2降格受けフィー増額。私が名古屋グランパスのスポンサーである理由 - footballista | フットボリスタ
    kk831
    kk831 2019/02/27
    「スポンサーをする基準はいくつかあるのですが、その業界で商売をしたいかどうかはその1つ」
  • 伊3部クラブが作った長友佑都のめちゃくちゃなインタビューが話題に! | Football Tribe Japan

    イタリア3部のポルデノーネが日本代表DF長友佑都のインタビュー動画をチーム公式Twitterで公開した。 ポルデノーネは1年前の12月12日、コッパ・イタリア5回戦でインテルと対戦。この試合はPK戦までもつれ込んだが、格上だったインテルが何とか勝利。このPK戦の勝利を決めたのは当時インテルに所属していた長友佑都だった。このことから、ポルデノーネは「インテル対ポルデノーネの1年後 長友佑都の見解」と題してこの動画を投稿したのだ。 Inter-Pordenone un anno dopo 📆 La versione di #Nagatomo 🙏🇯🇵#ForzaRamarri #InterPordenone pic.twitter.com/F89pcGcxaL — Pordenone Calcio (@PordenoneCalcio) 2018年12月12日 普通に動画を見ていると長友は

    伊3部クラブが作った長友佑都のめちゃくちゃなインタビューが話題に! | Football Tribe Japan
    kk831
    kk831 2018/12/15
    確信犯でやってたとしたらすごい
  • レアルの日本人社員だった男。酒井浩之「実は言うほどお金がない」(北條聡)

    えっ、お金がない? 第1のギャップは、そこにあったという。レアル・マドリー(スペイン)の正社員として働いていた酒井浩之氏の言葉だ。 「もちろん、売り上げは大きいですが、出て行く額も大きい。だから、キャッシュフロー(収入から支出を差し引いて手元に残る資金の流れ)はごくわずかなんです」 要するに、世間一般でイメージされているような金満クラブではない、と。確かに、マドリーには莫大な損失を出した場合、それを補填しうる大企業や大富豪が存在しない。そもそもクラブのオーナーはソシオと呼ばれる約9万人のクラブ会員だ。 下手を打てば、大変な負債を抱え込んでしまう。サッカー界随一のブランド力を持つとはいえ、その上にあぐらをかいては経営破綻へ一直線。そんなシビアな環境にある、というのが、酒井氏の実感らしい。 酒井氏は2015年3月、日人としては初めて、レアル・マドリー大学院のスポーツマネジメントMBAコースに

    レアルの日本人社員だった男。酒井浩之「実は言うほどお金がない」(北條聡)
    kk831
    kk831 2018/09/06
    「1億円(スポンサー料)をいただくとは、どういうことか。いかに(マドリーと)お付き合いしてよかったと言わせるか。これらのことを徹底的に考えているんです」
  • 世界最多観客を呼ぶドルトムント流アナログコミュニケーション

    前回のデジタル戦略もさることながら、それ以上に私たちが驚いたのが、サポーターとのアナログなコミュニケーションをボルシア・ドルトムントが徹底していることである。 「チームが好調なときにユニホームを買ってくれるサポーターも大事ですが、私たちは長年メンバーシップを継続してくれている会員を大切にしています。ドルトムントにはサポーターの声に耳を傾けることを専門とする5人のスタッフが常駐しており、彼らはスタジアムで実施するファンクラブ代表者とのミーティングやサポーターとの会話、ダイレクトメールを通じたアンケートや電話調査、フォーカスグループインタビューなど、あらゆる手段で情報を集めています」

    世界最多観客を呼ぶドルトムント流アナログコミュニケーション
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    kk831 2016/05/12
    「サポーターは消費者ではない」
  • 冨山和彦が語る、地方創生&世界経済から見たJリーグの可能性

    Jリーグ・ディスラプション特別編:冨山和彦インタビュー(第1回) 冨山和彦が語る、地方創生&世界経済から見たJリーグの可能性 2015/9/30 Jリーグがアドバイザー契約を結んだ5人にインタビューしていく「Jリーグ・ディスラプション」特別編の第3弾は、経営コンサルタントとしてグローバル経済から地方創生までに手腕を発揮し、企業再生のスペシャリストとしても知られる経営共創基盤CEOの冨山和彦氏。世界のサッカーシーンの一つでもあり、地方創生の観点からも重要なJリーグの発展について、大切なポイントを4日連続でお届けする。 ──冨山さんがJリーグのアドバイザーを引き受けた理由を教えてください。 冨山:僕の仕事で言えば、ぴあの役員を務めたり、エンターテインメント産業と関わってきたりしました。それとスポーツが好きで、サッカーは1968年のメキシコ五輪のときから見ています。当時8歳で、生中継を見ていまし

    冨山和彦が語る、地方創生&世界経済から見たJリーグの可能性
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    kk831 2015/10/02
    “たとえばメジャーリーグで言うと、シングルAの多くは黒字です。”
  • ブラッターが辞任したので、スポーツとお金について書いておく - pal-9999のサッカーレポート

    ブログの題名が「サッカーレポート」なのに、サッカー政治の話題を二回連続でする男、スパイダーマン!ではなく、pal9999どす、こんにちは。 前回、FIFAの組織の話をしたけど、ブラッターが、 www3.nhk.or.jp 突如、辞任→再選挙、という香ばしい流れになったので、今回は、「FIFAが金満になって、腐敗がはこびるようになっていった」過程について書いとこうと思う。これ、一冊書けるくらいのネタなんだが。 サッカーの話を読みにきた人には申し訳ないが、日もFIFAとW杯と政治と腐敗ネタである。 まず、サッカーのW杯なんだけど、 ドイツ大会の収益    17億ドル 南アフリカ大会の収益  36億ドル ブラジル大会の収益   45億ドル となっており、オリンピックと並び、世界最大規模のスポーツイベント、収益マシーンと化している。ちなみに、内訳として、約半分は放映権料。残りがスポンサー収入

    ブラッターが辞任したので、スポーツとお金について書いておく - pal-9999のサッカーレポート
  • コラム:セレッソ大阪の国際戦略 | Goal.com

    今シーズン開幕前、フォルランの獲得で日だけでなく世界を驚かせたC大阪香川真司、乾貴士、清武弘嗣等を世界に「輸出」してきたC大阪は現在、J屈指の「輸入」クラブとしても、その存在感を高めている。フォルランはウルグアイ人だが、C大阪には日人以外に韓国人、オーストラリア人、セルビア人、そしてウルグアイ人の選手が在籍している。そして監督もオーストリアのパスポートを持ってはいるが生まれはセルビアだ。かなり国際色豊かな顔ぶれだが、Jリーグ21年の歴史上ここまで多国籍なチームはなかったのではないだろうか。そこでC大阪、岡野社長にクラブの国際戦略を中心にお話をうかがった。 最初のターゲットはカカー 最初のビックネーム、その獲得選手候補はACミランのカカーだ。岡野社長によれば「世界的に名前の通ったビッグネームで、世界を見せられる人が僕たちのクラブにはいなかった。香川真司がマンチェスター・ユナイテッドで活

  • MUTABOR

  • ブランド戦略で観客増のブンデス。ドルトムントに学ぶライト層獲得法。(木崎伸也)

    経営危機で失墜したブランドイメージを高めるため、マーケティング会社と契約し、生まれ変わったボルシア・ドルトムント。ゴール裏はいつも超満員だ。 「ドルトムントのイメージを特別なものにするために、統一されたコンセプトの下にキャンペーンを行なってきました」 ベネディクト・ショルツ(ドルトムントの新ビジネス部門責任者) どうしたらJリーグはライト層を取り込めるか? そのヒントになりそうな戦略が、ドイツのブンデスリーガにある。 この世界で最も平均観客数が多いサッカーリーグでは、最近、ある取り組みが流行している。それはマーケティング会社やデザイン会社と手を結んで、クラブの「ブランドイメージ」を高めること。男臭いイメージを払拭し、スタイリッシュなイメージを浸透させることで、より多くの人に関心を持ってもらおうという試みだ。 この先駆者となったのがドルトムントだ。 ドルトムント復活の陰に、マーケティング会社

    ブランド戦略で観客増のブンデス。ドルトムントに学ぶライト層獲得法。(木崎伸也)
  • Jリーグのレギュレーションのお話  ~2ステージ制への移行とか諸々~ - pal-9999のサッカーレポート

    さて皆さん、こんにちは。お久しぶりでございます。また更新が滞っちまいましたが、私は元気です。 それでなんですが、日はサッカーのうんちくとか戦術の話でなく、Jリーグのレギュレーションの話をしたいと思います。というか、プロスポーツのレギュレーションの話にもなるんで、ちょいと長くなりますが、興味のある人はおつきあいください。 えーっと、今、Jリーグはレギュレーション問題で揺れてまして、ちょいと前に「2015年からJ1は2ステージ制に」って告知が突然出まして、それに各クラブのサポから反発の声があがりまして、そのあたりで、Jリーグサイドとサポーターサイドで、溝が出来ちまったのが現状です。 ちなみに僕個人は「週末にサッカーが見られればレギュレーションは別に何でもいいかな」って思ってる人間です。 1996年に1ステージ制にして、そのあと1997年に2ステージ制に戻した時、こんな反対意見が一斉にでた覚え

    Jリーグのレギュレーションのお話  ~2ステージ制への移行とか諸々~ - pal-9999のサッカーレポート
  • 欧州サッカーにハリウッドが進出!?ユーロの舞台裏を仕切るCAAの野望。(木崎伸也)

    フランスで行なわれるユーロ2016について会見を行なう、UEFA会長のミシェル・プラティニ。2002年からUEFAの理事を務めており、2007年に会長に就任した。 「スポーツの世界に関与することは、SOCARにとって大いなる誇りだ」 エルシャド・ナシロフ(アゼルバイジャン国営石油会社『SOCAR』のマーケティング・投資担当副社長) 今季のヨーロッパサッカー界における最大のトピックスは、CLの決勝で史上初のドイツ勢対決が実現したことだろう。バイエルンがドルトムントに2対1で勝利し、12年ぶりにブンデスリーガのクラブに国際タイトルがもたらされた。ドイツサッカーが競争力を取り戻したことで、ヨーロッパサッカー界は新たな戦国期に突入しようとしている。 だが、地殻変動が起こっているのは、ピッチ内だけではない。ピッチ外のサッカービジネスにおいても、新たな勢力が台頭してきた。 5月中旬、スイスに行ったとき

    欧州サッカーにハリウッドが進出!?ユーロの舞台裏を仕切るCAAの野望。(木崎伸也)
  • CL放映権ビジネスに携わる日本人。岡部恭英が語る、3つのJリーグ改革。(木崎伸也)

    CLの放映権やスポンサーシップセールスを行なう『TEAM MARKETING AG』(社・スイス)で働く岡部。『TEAM』にはいきなり受付に電話を掛けて責任者に電話を取り次いでもらい、面接のチャンスを掴んで就職にこぎつけたという。 「Jリーグはピッチ上のレベルは高いし、 育成は世界に認められるようになってきている。 更なる高みに到達するため、 今必要なのはお金をもっと回す仕組み。 ちょっとルールを変えれば、もっとお金が回るようになり、 サッカー界の好循環を生めると思います」 岡部恭英(UEFA独占代理店〈CL〉『TEAM MARKETING AG』アジア部門ヘッド) Jリーグは未来に向けて、どんな可能性を秘めているのか? それを考えるうえで、非常に参考になる人物がいる。CLの放映権&スポンサーシップセールスを世界中で行うスポーツマーケティング会社『TEAM MARKETING AG』に勤

    CL放映権ビジネスに携わる日本人。岡部恭英が語る、3つのJリーグ改革。(木崎伸也)
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