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考え方とスポーツに関するkk831のブックマーク (21)

  • ナーゲルスマンが解説する「フォーメーション」と「システム」の違い - footballista | フットボリスタ

    始動して1週間が経つバイエルン。注目を集める若手監督ユリアン・ナーゲルスマンにもインタビューの依頼が押し寄せているようだ。前回に続き、今回は『シュポルトビルト』が7月14日付のインタビューを掲載している。 前回はトレーニングの解説を行っていたが、今回はシステムやフィーメーションに関するナーゲルスマン自身の考え方について話している。稀代の戦術家と呼ばれる新監督の思考の一端に触れる。 システムとフォーメーションの違い 「フォーメーション」や「システム」という言葉はよく混同されがちだが、2つは別々のものだ。ナーゲルスマンは端的に説明する。基配置(フォーメーション)とは「選手の立ち位置の1つを示すに過ぎない。つまり、選手がどのように配置されているかだ。例えば、EURO2020のドイツ代表の[3-4-3]のように」。 その一方でシステムがある。システムとは「基配置に命を吹き込むものだ。(ピッチ上

    ナーゲルスマンが解説する「フォーメーション」と「システム」の違い - footballista | フットボリスタ
  • 日本中熱狂のWBC決勝・韓国戦での決勝打 イチロー氏が喜ばなかったワケを語る

    女性から「感情の抑え方」を質問されたイチロー氏がエピソードを交えて回答 オリックス、マリナーズ、ヤンキース、マーリンズで活躍したイチロー氏が“先生”となり“生徒”の質問に答える「おしえて! イチロー先生」が話題となっている。SMBC日興証券株式会社が、6月23日にYouTubeチャンネルで公開した全27の動画には、子供から大人まで幅広い年齢層からの質問が集まり、イチロー氏が自身の経験を基に回答している。 同社が公開したWEB動画は昨秋の「人生100年 イチローすごろく」に次ぐ第2弾。イチロー氏が先生役として教壇に立ち、小学生から70代までの“生徒”からの悩み相談に答える形となっている。今回は「大人」編の中から、感情の抑え方についてイチロー氏が語った内容を紹介する。 子育て中の女性から「イチロー先生は感情をどうやって抑えていたんですか?」という質問。これに対するイチロー氏の回答も、また独特

    日本中熱狂のWBC決勝・韓国戦での決勝打 イチロー氏が喜ばなかったワケを語る
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    kk831 2020/07/03
    「目の前に起きたことの、その先のことを考えるんですよ。そうすると、割と冷静になれる」
  • 「日本サッカーの日本語化」はなぜ重要?"ポリバレント論争"が秘める闇 | footballista

    サッカーの成長を加速させるためにできることは何なのか? 『footballista』(フットボリスタ)は世界におけるピッチ内外の最新トレンドや日国内での興味深いチャレンジを、WEBのサブスクリプション(有料会員)サービスと雑誌を通して深く伝えるサッカー専門メディアです。

    「日本サッカーの日本語化」はなぜ重要?"ポリバレント論争"が秘める闇 | footballista
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    kk831 2018/12/12
    ポリバレントとユーティリティの違いなど
  • ポジショナルプレーとストーミング。最後に問われるのは「好き」の感情 | footballista

    喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに音トーク。 今回のお題:フットボリスタ2018年11月号 「ポジショナルプレーvsストーミング 欧州サッカー2大戦術潮流の最前線」 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 footballistaの「プレー原則」って何? 川端「今号のテーマは『ポジショナルプレーvsストーミング』という欧州の戦術2大潮流を追うみたいな内容でしたが、中でもさる☆グーナーさんによるアーセナル記事が一番面白かったですね」 浅野「そこからきましたか(笑)。俺もさるさんの記事は毎回好きだよ。ただ、さるさんみたい

    ポジショナルプレーとストーミング。最後に問われるのは「好き」の感情 | footballista
    kk831
    kk831 2018/10/31
    「AIの登場によって今までカオスとしか思われなかった部分、感覚的にだけ理解されていた領域がどんどん理論化されて」
  • ベティス助監督「求めるのは最高の選手ではなくスタイルに適応する選手。乾貴士はとても良い」 | Goal.com

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    kk831 2018/10/15
    「学校の中庭では、皆が壁パスやゴール、股抜きを決めたがった。私たちは後方に退いたり、相手にボールを与えるためにフットボールを始めたわけではない」
  • 5レーン理論?ハーフスペース?なぜ、サッカーの言語化が必要か - footballista | フットボリスタ

    戦術リストランテV 重版御礼特別企画 7月にソル・メディアから刊行された『戦術リストランテV サッカーの解釈を変える最先端の戦術用語』(西部謙司・著 フットボリスタ編集部・編)の重版が決定。その御礼企画として、「サッカーの言語化」をテーマにした冒頭のコラムを特別公開! 今回のメインテーマは「サッカーの言語化」です。 最近、聞き慣れない用語が使われるようになっています。「ポジショナルプレー」「5レーン」「ハーフスペース」がその代表格でしょうか。ただ、こういった用語が先にあったわけではありません。すでにフィールド上にあったことに、あとから名前がついているだけです。そもそも「言語」とサッカーはあまり相性が良くないのです。 サッカーにおける「考える」とは何か? 通常、私たちは言語を使って物事を考えています。ところがサッカーにおける「考える」は言語を使っていません。言語で考えていたらあまりにも遅過ぎ

    5レーン理論?ハーフスペース?なぜ、サッカーの言語化が必要か - footballista | フットボリスタ
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    kk831 2018/08/24
    「現在は「カオス」として片付けられている事象にも、やがて名前がついて整理される可能性があるのでは」
  • グアルディオラ以降の新たな世界。欧州で起きている「指導者革命」 - footballista | フットボリスタ

    『モダンサッカーの教科書』から学ぶ最新戦術トレンド 第3回 書籍『モダンサッカーの教科書』は、ヨーロッパのトップレベルにおいて現在進行形で進んでいる「戦術パラダイムシフト」を、その当事者として「生きて」いるバルディとの対話を通して、様々な角度から掘り下げていく一冊だ。 この連載では、書の中から4つのテーマをピックアップしてモダンサッカー質に迫る。第3回はまさにバルディが体現している元プロ選手以外の台頭=「欧州で起きている指導者革命」の背景を結城康平氏に解説してもらった。 ペップ・グアルディオラの思想によって加速する戦術のパラダイムシフトは、現代フットボールを緻密な論理によってコントロールすることを目指している。「新世代」の指導者が実力を示し始めた今、彼らを導く「理」について考察してみたい。 集合知の時代 ペップ・グアルディオラが近代フットボールにおける、1つのマイルストーンになった事

    グアルディオラ以降の新たな世界。欧州で起きている「指導者革命」 - footballista | フットボリスタ
  • Twitterの戦術家たちがメキシコを丸裸に。ドイツ対メキシコ リアルタイム分析レポ - footballista | フットボリスタ

    文 ジェイ フットボリスタをご覧のみなさま、はじめまして。「ジェイ」(@RMJ_muga)と申します。2018 FIFAワールドカップ ロシア大会が開幕してはや10日。みなさん、眠れぬ夜をお過ごしではないでしょうか。私も寝不足です。 ワールドカップのグループステージと言えば「両チーム慎重になって意外と盛り上がらない」というのが相場ですが、今回は開催国ロシアの開幕大量得点やスペイン対ポルトガルの壮絶な打ち合いなど、見ごたえのあるゲームが多数展開されています。 中でも、特にネット界隈を賑わせたのが、17日(日)に行なわれたドイツ対メキシコの試合。前回王者ドイツが初戦で敗れるという番狂わせもさることながら、メキシコが展開したドイツ対策に大きな注目が集まりました。 当然、その模様はフットボリスタが運営するサロン「フットボリスタ・ラボ」でも大きな話題に。試合後の、この五百蔵容さんのツイートを見た浅野

    Twitterの戦術家たちがメキシコを丸裸に。ドイツ対メキシコ リアルタイム分析レポ - footballista | フットボリスタ
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    kk831 2018/06/23
    メキシコのフットボールほんと好き
  • なぜハイレベルな首位打者争いとなったのか 好打者・篠塚氏が振り返る1981年

    控えで迎えた開幕戦、支えていたのは恩師・長嶋監督の言葉 読売巨人軍の長い歴史に屈指の好打者として名を刻み、絶大な人気を誇った篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。1975年ドラフト1位で銚子商から入団し、名球会入りはならなかったものの、1994年限りで現役を引退するまで通算1696安打を記録。その打撃技術の高さは史上屈指とされ、プロを目指す多くの野球少年の憧れの的だった。 Full-Countでは、天才打者が現役時代の名場面を振り返る連載「篠塚和典、あの時」を掲載中。第3回は、篠塚氏が球界にその名を轟かせた「1981年」。この年、篠塚氏は阪神の生え抜き打者で初めて名球会入りした藤田平内野手と超ハイレベルな首位打者争いを繰り広げた。篠塚氏にとって目標とする打者の1人でもあった藤田氏とタイトルと争う心境はどのようなものだったのか。 1981年、実は篠塚氏は控え選手として開幕を迎え

    なぜハイレベルな首位打者争いとなったのか 好打者・篠塚氏が振り返る1981年
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    kk831 2018/06/22
    「ただ打ってたまたまできちゃったということになると、それは長続きしない」
  • 名打者・篠塚和典氏が語る打撃の極意 イチローも使うバットの秘密、驚異の技術

    「篠塚モデル」のバットはイチローも使用、稀代の名打者が語る打撃の“極意” 打者にとって“命”とも言えるバット。こだわりは選手それぞれで違うが、篠塚和典氏とイチロー外野手という日が生んだ2人の安打製造機のバットが、ほぼ同じモデルであるという事実は興味深い。天才打者は何を考えてバットを選び、打席に入り、ヒットを量産していたのか。巨人で通算1696安打を記録し、2度の首位打者も獲得するなど輝かしい実績を誇る篠塚氏の“思考回路”に迫った。 まず、篠塚氏が使っていたバットはどのようなものだったのか。「細く、ヘッドが効く」。ここにこだわりを持って、作り上げていったという。 「最初に自分のバットにたどり着くまでには多少、時間がかかりました。1980年代に入ってからだから、やはり(プロ入りから)4、5年は経っていたと思います。自分のバッティングにどういうバットが合うのかなというのは、どんな選手でも試行錯

    名打者・篠塚和典氏が語る打撃の極意 イチローも使うバットの秘密、驚異の技術
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    kk831 2017/12/20
    「振り幅のパーセンテージを落とす」
  • 豪を破壊した、ハリルの「開始30秒」。徹底分析・オーストラリア戦

    2017/9/4 17:30  五百蔵容 ハリルホジッチ監督率いるサッカー日本代表は、豪代表を迎え、快勝。W杯大会への、6回連続となる出場権を手にしました。W杯予選の歴史の中で、日本代表が勝利したのは初めての事で、イビチャ・オシム監督時代のPK戦での勝利も、公式記録としては引き分け扱い。アルベルト・ザッケローニ監督時代の最終予選でも、ホーム・アウェーともにドローでした。 そんな強敵を、見事にうち倒した「ハリルホジッチの傑作」とも称すべきその作戦の要諦を読み解きます。 ハリルホジッチ監督に託されたもの分析に入る前に、ハリルホジッチ監督が日本代表を率いるに至った経緯――コンセプトレベルでの――を再確認しておきたいと思います。豪戦の見事な勝利は、ハリルホジッチ監督の作戦力に多くを負っていますが、そのような監督を選び、説得して迎え入れることができたのは「惨敗」に終わったブラジルW杯の経験が源流に

    豪を破壊した、ハリルの「開始30秒」。徹底分析・オーストラリア戦
    kk831
    kk831 2017/09/05
    本戦のほうが楽しみな監督だと思うしもともとそこを見ての人選だと思う
  • 「超二流でいい」― “神走塁”鈴木尚広が東京五輪目指す女イチローに持論

    元巨人・鈴木尚広&北京五輪金・山田恵里が初対面…「僕は超二流でもいいと思う」 異色の“トップ対談”が実現した。巨人で228盗塁をマークし、数々の「神走塁」を演じた鈴木尚広氏(39)と北京五輪女子ソフトボール日本代表主将として金メダルを獲得し、「女イチロー」と呼ばれた山田恵里外野手(33)が初対面。対談の前編では東京五輪の正式種目に復活した両競技の違い、面白さなどについて語り合い、「引き際」についても意見を交わした。 「代走のスペシャリスト」として巨人一筋で活躍し、昨季限りで引退した鈴木氏。一発勝負にかけて準備にこだわる姿勢は真のプロフェッショナルとして称賛されてきたが、山田も女子ソフトボール界の天才打者として国内リーグのタイトルを総なめにし、米国のプロリーグに参戦するなど、ソフト界の野手第一人者として確固たる地位を築き上げた。そんな両スターが初対面を果たし、山田は「二流が一流になるにはどう

    「超二流でいい」― “神走塁”鈴木尚広が東京五輪目指す女イチローに持論
    kk831
    kk831 2017/05/15
    「組織において欠かせない存在になればいい。」
  • 1対1なしでボールを奪うのが最先端!?29歳の監督がブンデスの文化を覆す。(遠藤孝輔)

    ツヴァイカンプフ(1対1)なしにボールを奪う――。 ことさらに「デュエル」の重要性を説く日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督にとっては、寝耳に水のような言葉かもしれない。だが、「それこそが自分が理想とするサッカー」と力説する指導者が、欧州サッカー界の最先端で異彩を放っている。 ドイツの最高峰リーグで上位争いを演じているホッフェンハイムの指揮官、ユリアン・ナーゲルスマンだ。'16年2月11日に弱冠28歳でブンデスリーガ史上最年少監督になった風雲児は、ドイツサッカーの美徳とされるツヴァイカンプフの信奉者ではない。むしろツヴァイカンプフは偶然に左右される側面が強いと考えているのだ。 例えば、激しい対人戦が起きたとする。一連のプレーがフェアかどうかをジャッジするのはレフェリーだ。その審判が選手同士の接触に過剰反応を示すタイプなら、いくら対人戦に強い選手でも、ファウルを取られて持ち味を活かせなく

    1対1なしでボールを奪うのが最先端!?29歳の監督がブンデスの文化を覆す。(遠藤孝輔)
    kk831
    kk831 2016/11/29
    アンチデュエルだな
  • イチロー“ローズ超え”日米4257安打 会見全文「僕が持ってないはずない」

    偉業達成の瞬間、仲間への感謝、ローズとの比較、今後へ…イチローが語る マーリンズのイチロー外野手が15日(日時間16日)の敵地パドレス戦で日米通算4257安打(NPB1278、MLB2979安打)とし、ピート・ローズの歴代最多安打記録(4256安打)を抜き去った。第1打席で内野安打を放ちローズに並ぶと、第5打席で二塁打をマークし、“ローズ超え”を果たした。試合後は会見を行い、節目の数字に到達した心境を明かした。 ――あめでとうございます。 「ありがとうございます」 ――4257安打を積み重ねた率直な感想から。 「ここにゴールを設定したことがないので、実はそんなに大きなことという感じは全くしていないんですけど、それでもチームメートだったり、記録の時はいつもそうですけどファンの方だったりと、ああいう反応をしてもらえるとすっごくうれしかったですし。そこですね。それがなかったら、何にも大したこ

    イチロー“ローズ超え”日米4257安打 会見全文「僕が持ってないはずない」
  • なんか違うプロ野球のコリジョンルール!

    5月11日の阪神対巨人の試合を久々テレビ観戦していたところ、いきなりコリジョンルール適用の場面に遭遇しました。 このコリジョンルールは、基的に「体当たりの禁止(敢えてラフプレー)」を謳っているいるものであり、捕手を擁護するという意味合いで作られたルールです。 以前のルール時代の走者の言い分は、捕球もしていないのに捕手が、走者のベースタッチをさせないというブロック姿勢をとるため、敢えて体当たりをして吹き飛ばすしかないというものでした。 メジャーでは、以前は当たりまえのようなプレーだったのですが、日人の間でもそれが流行り出したのは、今覚せい剤問題の清原が行ったのをマスコミが気迫あふれるプレーと称賛したことからと考えています。 私が参加していた世界大会においては、体格に劣る日人選手とみるや、大柄な外国人選手は容赦なく、タックルを噛ましてきます。 捕手が吹き飛ばされるシーンは幾度となく、観て

    なんか違うプロ野球のコリジョンルール!
    kk831
    kk831 2016/05/19
    世界大会に出たときに選手が困惑しないような(恥をかかないような)基準づくりをしてほしい
  • ロッテドラ1平沢が“今”を大切にするワケ “プロ1回目の冬”にかける思い

    仙台育英高に入学する前、佐々木監督からかけられた言葉 ロッテから1巡目指名を受けた仙台育英・平沢大河内野手。連日、練習に励み、プロの世界に向けて準備している。しかし、それは単なる準備ではない。まだ入団しているわけではないが、すでに“プロ”としてスタートを切っている。 「中学3年の冬が高校の1回目の冬だと思いなさい」 仙台育英への進学を決意し、見学に訪れた際、平沢が佐々木順一朗監督から言われて印象に残っているフレーズだ。 実はこれ、平沢に限らず、佐々木監督が見学者全員に言うこと。佐々木監督はこの言葉の真意をこう説明する。 「高校って、3年間だと思いがちだけど、冬は2回しかない。これだけの人数(100人超え)がいるチームで目立つためには、冬で変わらないといけない。新入生は入ってきた時点で目立たないと、だいぶ遅れる。それは避けた方がいいよ、ということです」 この言葉を真摯に受け止めた平沢は「中学

    ロッテドラ1平沢が“今”を大切にするワケ “プロ1回目の冬”にかける思い
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    kk831 2015/11/20
    「中学3年の冬が高校の1回目の冬だと思いなさい」
  • ソチ五輪の感動秘話!話題騒然で涙。~これで話が終わりではなかった!カナダコーチが敵チームを助けたその理由とは?!~ - キングギドラの日常

    先日行われたソチオリンピック クロスカントリー男子スプリント競技で、ロシア代表のアントン・ガファロフ選手がレース中に転倒。 スキー板が折れてしまうハプニングが起こった。 ガファロフ選手はそれでも立ち上がり 、何度も何度も前に進もうとするが、その度にスキー板の破損を悪化させ、終いには木っ端微塵となった・・・ もはやどうすることも出来ない状況の中、一人のカナダコーチが1のスキー板を持ってコース内に飛び出し、ロシア選手にスキー板を手渡し交換した。 ガファロフ選手は競技を再開し、みんなとは大きく遅れたものの、無事にゴールすることができた。 同じチームの選手ではなく、競技では敵チームとなるはずなのに、そのカナダコーチは迷わずスキー板を差し出したのだという。 カナダコーチへのインタビューで 「見ていることができなかった。ロシア代表のガファロフ選手に母国で恥をかかせたくない一心だった」と思いを語ったの

    ソチ五輪の感動秘話!話題騒然で涙。~これで話が終わりではなかった!カナダコーチが敵チームを助けたその理由とは?!~ - キングギドラの日常
    kk831
    kk831 2014/02/17
    メダルを噛むの噛まないの言ってる場合ではない
  • 本田のミランデビュー戦とミランの監督解任のお話 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、皆さん、こんにちは。先日、とうとう田がミランでデビュー戦を飾りましたので、日はミランのお話でもしようかと思います。もっとも、試合内容については、そんなに詳しくはやりません。なんでかってーと、ミランが、試合後、監督のアッレグリの首を飛ばしたからででして、「移籍して一戦したら監督が替わっていた」というイタリア全開な展開です。 そんな訳ですんで、試合内容云々の前に、最近のミランってクラブの問題点とかを、さらっとまとめときたいと思います。 僕個人としての感想なんですが、アッレグリのミランで田がプレーするのは心配だったので、割と解任を指示してます。なんで、アッレグリがダメなのかってーと、理由は単純で、「アッレグリのミラン、怪我人大杉」だからです。正直いって、半月板やっちゃってる田みたいな選手を、怪我人続出させてる監督の下でプレーさせるのはホント勘弁して欲しかったので、解任自体は田にと

    本田のミランデビュー戦とミランの監督解任のお話 - pal-9999のサッカーレポート
  • 右にメッシ、左にネイマールの新布陣。クラシコに見たバルサの“対策”潰し。(豊福晋)

    移籍前には懐疑論もありながら、バルセロナに着実にフィットし新たな攻撃の形を生み出しつつあるネイマール。メッシとの両翼を止める術はあるのか。 ネイマール対ベイルのクラシコ――。 10月26日、今季初めての2強対決を前に、スペイン国内は、ふたりの新顔の対決を煽っていた。 過去数年間、バルサ対マドリーとは「メッシ対ロナウド」と捉えられていた。各紙の1面にはふたりの顔が溢れ、テレビにはふたりのプレーが繰り返し流された。 しかし今回のクラシコの顔はネイマールとベイル。どちらが活躍するのか――。この対決は、決戦の行方を決定づけることになった。 主審の笛が鳴り、バルセロナの選手がピッチの上に散らばる。カンプノウの観客はあることに驚かされた。それがメッシのポジションだ。 グアルディオラが就任して以降、メッシのポジションはCFと決まっていた。ライカールト時代の右ウイングから、グアルディオラは「よりゴールに近

    右にメッシ、左にネイマールの新布陣。クラシコに見たバルサの“対策”潰し。(豊福晋)
    kk831
    kk831 2013/10/29
    メッシ右サイド
  • CKからは28回に1点しか生まれない!バルサファン考案の大胆なCK対策。(豊福晋)

    とあるスポーツ新聞の読者投稿欄に、気になる投書をみつけた。 投稿のタイトルにはこうある。 『数的考察にみるバルサのCKにおける選手配置』 書いたのはバルセロナから80キロほど北上した山中の小さな町、マンレウに住むジョセップさんである。 セットプレー対策、特にCK対策はバルサの長年の悩みである。新監督のマルティーノは、それまでのゾーンにマンマークをミックスさせる守備方法に変更したが、CKの失点は減らず解決には至っていない。 ジョセップさんはいても立ってもいられなくなり、熟考を重ねたのだろう。 投書の書き出しはこうなっている。 「昨今バルサが苦しめられているコーナーキック、その守備的脆弱性を分析するにあたり、数的観点から選手の動き、配置を行なうことでこれを解決できるのではあるまいかと考えております」 タイトルも仰々しいけれど、内容もとても丁寧な文体で書かれてある。きっと真面目な人なのだろう。

    CKからは28回に1点しか生まれない!バルサファン考案の大胆なCK対策。(豊福晋)