映像を作ることになって,動画ならiMovieだろうと予想してiMovieに写真をドロップすると,勝手にびよーんってズームがかかったりして,これどうやって切るの,というなんのノウハウもない状態だった. iMovieで組み立てるのはやめて,Keynoteで作って動画に書き出すことにした.「スライドショーを記録」すると,ナレーションを吹き込みながら手でスライドをめくっていける.書き出す→ムービー で動画を取り出せる. 使い慣れたツールで組み立てられ,タイミングも手動で制御できて便利. 解き方がわからない問題はとにかくがんばるという作戦でやってみるんじゃなくて,解ける問題に変換するのが大事. 書き出したムービーをiMovieに置いていくとBGMも流せたりすることがわかった. 服の買い方のスライドで練習した.裏で切り刻んだブレイクビーツが鳴っててかっこいいけど練習が終わったら捨てた.表を作ったり映像
簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が
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