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考え方とDPZに関するkk831のブックマーク (23)

  • 今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO

    2013年から世田谷区経堂のマンションで暮らしているという「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんに、「住まい選び」へのこだわりについて伺いました。インターネットの黎明期から面白いコンテンツを発信し続けてきた林さんにとって、家は仕事のアイデアが生まれる場でもあります。 そんな林さんが今の部屋を選んだ理由は、生活スペースと夫婦の仕事場を兼ねる大きな部屋があること。や雑貨など、増え続けるモノが置けるスペースがあること。そして、「床が固い」こと? 独特の視点での住まい選びについて語っていただくとともに、コロナ禍の自粛期間でも生活を面白がる、林さんの日常についても伺いました。(取材はリモートで実施しました) 前の家を決めた理由は「管理人が江戸っ子だった」から? ――これまでのお住まいの遍歴を、ざっと教えていただけますか? 林雄司さん(以下、林):特に意識したわけではなかったんですけど、山手線の駅

    今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO
    kk831
    kk831 2021/03/22
    「あえて興味がないものを貼って、事故みたいな出合いをつくったほうがいいかなと思っていて。」
  • デイリーポータルZのバズるコンテンツ企画術は「高カロリー」「芋」「楽しそう」がキーワード | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2020 Spring

    そして、デイリーポータルZはPV向上を第一の目的にしていないという。1日に公開する記事3のうち、1は読む前からおもしろいことがわかるバズ狙いの記事。あとの2は読んでみればおもしろいリピーター向けの記事だ。 PVにこだわらない理由は、収益構造にある。デイリーポータルZはB2Bの記事広告が収益の6割を占めるため、PV数で稼ぐ必要がなく、独自性を打ち出すことの方を重視しているのだという。そして、PVがライターの原稿料に影響することもない。「モチベーションを下げないよう、PVを気にせず書きたいものを書いてもらっている」と林氏は語った。 20万UU以上の記事からバズる記事の共通点を探しだすセミナーで林氏は、2010年以降の記事のうち、20万UU以上のアクセスがあった記事をピックアップし、その傾向を分析した。すると、特にここ最近の流行り傾向を踏まえて、次のキーワードがうかびあがった。 高カロリ

    デイリーポータルZのバズるコンテンツ企画術は「高カロリー」「芋」「楽しそう」がキーワード | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2020 Spring
    kk831
    kk831 2020/10/29
    永遠に続いてほしい
  • ファッションは同じものを最低3枚、できれば5枚買うべき

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:思い出が美化されているのか確かめる > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 服に悩むということ 街を歩けば、多くの洋服屋さんが並んでいる。季節ごとに異なる色とりどりの服が売られ、半袖や長袖があり、素材が異なり、もちろん値段も様々だ。そんな数多くのものから自分に似合うものを買わなければならない。 どうも、この記事を書いている地主です! 明日のデートは何を着て行こう、今日は何を着て街歩きをしようなど、我々は日々、ファッションについて悩んでいる。昨日のコーデがお気に入りだけど、洗濯中だしなんてことも多々あるだろう。人のちょっとした悩みの上位にファッションが来るのだ。 どうも、やっぱり地主です! 私はその悩みからすでに

    ファッションは同じものを最低3枚、できれば5枚買うべき
    kk831
    kk831 2020/06/12
    和製ジョブズだ
  • 目に映るものの名前をできる限り知りたい

    写真に映っているものの名前をなんでもお教えてください、と呼びかけたところ、あらゆる分野の人からものすごい量の情報が寄せられ、写真がたちまち名前で埋め尽くされる、という経験をした。 顛末を紹介します。

    目に映るものの名前をできる限り知りたい
    kk831
    kk831 2020/05/26
    世の中知らないモノだらけだ
  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

    Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにしたから書き下ろし、売れてるからそうでもないまで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。会社員のかたわら1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。それでも会社員はやめていない。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きなべ物はホタルイカの沖漬けとアスパラガス。 連絡先:hayashi尿yaginome.j

    webやぎの目(林雄司 個人サイト)
  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

    kk831
    kk831 2017/01/24
    「大阪のおばちゃんがヒョウ柄を着るのも」
  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

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    kk831 2017/01/11
    「ごはん食べ放題は人類の夢だ」
  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

    Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにしたから書き下ろし、売れてるからそうでもないまで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。会社員のかたわら1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。それでも会社員はやめていない。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きなべ物はホタルイカの沖漬けとアスパラガス。 連絡先:hayashi尿yaginome.j

    webやぎの目(林雄司 個人サイト)
    kk831
    kk831 2016/10/17
    「ネットは自分がやめなければずーっと続くのだ。」
  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

    Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにしたから書き下ろし、売れてるからそうでもないまで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。会社員のかたわら1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。それでも会社員はやめていない。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きなべ物はホタルイカの沖漬けとアスパラガス。 連絡先:hayashi尿yaginome.j

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  • 真下を見て歩こう

    道は面白い。ひたすら見ていたい。 縦に長い写真を作って、スクロールしてもしてもずっと道が続いているっていうのはどうだろうか。

    真下を見て歩こう
    kk831
    kk831 2016/09/05
    視座
  • デイリーポータルZの林編集長が提唱「あえてちゃんとせず、情緒的に」 | ウェブ電通報

    電通国際情報サービス(ISID)の研究開発組織、オープンイノベーションラボ(イノラボ)では先端技術を用いたプロトタイプを制作しています。連載はデイリーポータルZの林雄司編集長がイノラボのプロジェクトについて改善案や見せ方などを勝手に提案するという企画です。前回は「ファンタジーで成長する」と独自の理論を繰り広げた林編集長。3回目となる今回は、サイネージアプリ「スパイ・オン・ミー」について、イノラボの鈴木淳一さん、阿部元貴さんにプレゼンします。 私をスパイして! という過激なネーミング 阿部:今回はイノラボの未来都市担当で「スパイ・オン・ミー」開発責任者の鈴木を連れてきました。 鈴木:早速、画面を見ていただきましょう。サイネージで動く「スパイ・オン・ミー」というアプリです。グランフロント大阪にある36台のサイネージの一部に実装予定です。 林:ああ、確かにたくさんありますね、グランフロントに。

    デイリーポータルZの林編集長が提唱「あえてちゃんとせず、情緒的に」 | ウェブ電通報
  • ひらめきの源は? 「デイリーポータルZ」の林さん流アイデアの生み出し方 | マイナビニュース

    ゆるいおもしろ系記事を毎日更新する「デイリーポータルZ」(以下、DPZ)。同サイトは月間1,800万PVを誇り、「ペリーがパワポで提案書を持ってきたら」「納豆を一万回混ぜる」など、ユニークな記事を発信し続けている。 これらの企画は、どれも普段の生活の中で「それ気になってた!」と、身近なものが多くあります。一体、そのひらめきの源はどこから得ているのでしょう? そこで、DPZのウェブマスター・林雄司さんが、日ごろどうやってネタを探しているのか、密着してみました! 林さんは出社の際、1駅手前で降り、日によってルートを変えながら徒歩で通勤しているといいます。この日は、新宿駅からDPZ編集部のあるニフティのオフィスまで歩いてみました。 「あれ、見てください。パイロンがずらりと並んでいますよね。ただ並んでいるだけですが、 "何でも並べてみるとなんだか面白い"とか、それを直接ネタにしないでずらして考えま

    ひらめきの源は? 「デイリーポータルZ」の林さん流アイデアの生み出し方 | マイナビニュース
    kk831
    kk831 2016/03/17
    「知識を競い合うジャンルは、分からない人を排除しようとする傾向がある」
  • 「世の中と自分におかしなことを体験させて、いつも興奮していたい」【デイリーポータル Z ウェブマスター 林雄司さん】|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    『デイリーポータル Z』という人気ウェブサイトがある。2002年からユニークな視点の記事を更新し続け、13年が経過した現在の月間アクセスは約2000万PVにも上る。インターネット史を語る上で絶対に外せないこのサイトの運営元は、ニフティ株式会社だ。 今回お話を伺ったウェブマスターの林雄司さんは、ニフティに勤務する会社員。多数のライターを率いながら、自らも周りをあっと言わせるヒット記事を飛ばしている。そのごく一例を挙げてみよう。 ▼ペリーがパワポで提案書を持ってきたら http://portal.nifty.com/2010/02/21/b/ ▼カフカ「変身」をネット通販風に描く http://portal.nifty.com/kiji/120123152930_1.htm ▼進化の順番で寿司をべる http://portal.nifty.com/kiji/150714194069_1.ht

    「世の中と自分におかしなことを体験させて、いつも興奮していたい」【デイリーポータル Z ウェブマスター 林雄司さん】|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    kk831
    kk831 2016/02/18
    “「13年間同じサイト」でも飽きないのは、同じ仕事をしていないから”
  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

    kk831
    kk831 2015/11/13
    松屋っぽさ
  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

    Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにしたから書き下ろし、売れてるからそうでもないまで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。会社員のかたわら1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。それでも会社員はやめていない。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きなべ物はホタルイカの沖漬けとアスパラガス。 連絡先:hayashi尿yaginome.j

    webやぎの目(林雄司 個人サイト)
    kk831
    kk831 2015/09/30
    “おれも迷惑をかけるけどあなたも迷惑をかけていいよって考えると楽ちんでいい。”
  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

    Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにしたから書き下ろし、売れてるからそうでもないまで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。会社員のかたわら1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。それでも会社員はやめていない。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きなべ物はホタルイカの沖漬けとアスパラガス。 連絡先:hayashi尿yaginome.j

    webやぎの目(林雄司 個人サイト)
    kk831
    kk831 2015/08/28
    “くだらないものや笑いを「暇つぶし」「話のたねに!」「こういうのが分かっちゃう私」みたいな言い訳をしてない”
  • デイリーポータルZ × 東京カルチャーカルチャー | 世界を変える人 | 採用情報:ニフティ株式会社

    社員対談 デイリーポータルZ × 東京カルチャーカルチャー デイリーポータルZ 編集長  林 雄司  ×  東京カルチャーカルチャー 店長  横山 シンスケ 林 僕は最初に就職したのが富士通グループのジー・サーチっていう会社です。当時「ニューメディア」っていう言葉があって、出版と通信両方に関わる仕事ないかなと思って。そこに6年いて、1年の約束でニフティに出向して、結局転籍しました。ニフティに来て最初の頃は旅行のテーマサイトをやっていましたね。 横山 僕はグラフィックをやりたかったので美術大学を受けて、全部落ちた。それで結局、デザインの専門学校に入りました。それが東京に出てくるきっかけです。僕、実はグラフィックデザイナーなんですよ。信じらんないってみんなに言われるんですけど。その頃は「これからインターネットが来る」っていう感じでした、デザイナーやりながら。 横山 TVの仕事やってたことがある

    デイリーポータルZ × 東京カルチャーカルチャー | 世界を変える人 | 採用情報:ニフティ株式会社
    kk831
    kk831 2014/12/12
    “TVみたいな数万人規模のエンターテイメントじゃなくて、200人くらいのエンターテイメント”
  • ヘボコンとはなんだったのか - nomolkのブログ

    先週の土曜日、技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)というイベントを開催しました。 白熱の決勝戦のようす すべてがわかる紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=YCx_scvzxNY イベント概要 http://portal.nifty.com/kiji/140603164276_1.htm 出場ロボット紹介 http://portal.nifty.com/kiji/140715164618_1.htm イベント当日の映像はこちら https://www.youtube.com/watch?v=mt48hhhTv4A Togetterによる暫定レポート http://togetter.com/li/696415 正式なイベントレポートはまたデイリーポータルZのほうで書きますが、開催意図みたいな堅い話はそこには書かないと思うので、ここにちょっと書き残し

    ヘボコンとはなんだったのか - nomolkのブログ
  • デイリーポータルZの編集会議は、南斗水鳥拳的である-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    デイリーポータルZの編集会議に、シックス・アパートブログ編集部(中山&ことぶき)が飛び入りで参加させていただきました。 デイリーポータルZは、ニフティ株式会社が運営する「無料の娯楽サイト」です。面白い場所を見つけたり、こんなことしたら面白いに違いないと思ったアイデアを、お金をかけずに実際に試したりしているサイトで、ここの記事を読んだことがないネットユーザーはほぼいないんじゃないでしょうか。 月間来訪者は80万人(2009年7月現在)で、月間のページビューは1800万。主に20代~30代の方がメイン読者で、男女比はやや女性が多いとのこと。(参照元はこちら) どんな編集会議がおこなわれているのか体感してきたのですが、実に南斗水鳥拳的でした。 ※【注釈】上記画像は、南斗水鳥拳伝承者のレイという架空の人物であり、デイリーポータルZのどなたでもありません。元ネタ画像はこちら。 場所は西新宿のニフティ

    デイリーポータルZの編集会議は、南斗水鳥拳的である-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • 型 (webやぎの目)

    このまえschooというオンライン授業で話をした。 よのなかから型を見つけて、それを違った方向でまねると企画になるという話。 いわゆるマナーも型なので(拝啓→拝復、とか)、まじめに見せるのもおもしろく見せるのもまずは型をつかむことから始まると思う。 痩せた人は太っていたときのズボンを履くので、力士用のでかいズボンを履いてダイエット成功者みたいに見せた 飛んでいる人には下に影ができるので、黒い布で影だけ作って飛んでるように見せた 芸能人は望遠で撮られるので、写真にノイズをのせてジャニーズっぽく見せた 全て型だ。 愉快な企画を考えるためには、よのなかの型をたくさん見つけるのが近道かもしれない。じゃあどうすればいいのか、はさっぱりわからない。 1時間ぐらい街や人を見ているとなにか分かるかもしれない。 母親に「さいきん」「げんき」「寝る時間」「足りてる」と言葉を分けて喋ってもらってそれをつなげると

    型 (webやぎの目)
    kk831
    kk831 2014/05/08
    “よのなかから型を見つけて、それを違った方向でまねると企画になる”