作者:-EMI-,e3_noguchi, 公開日:2018-10-14 23:52:35, いいね:8706, リツイート数:1157, 作者ツイート:【漫画】パラダイムシフト54 世界は自分で作る(おわり) https://t.co/jy5EDvBTnZ
3行でわかるまとめ 潰瘍性大腸炎が悪化して入院した 思いがけず大腸全摘手術になった お見舞いAmazonウィッシュリスト 悪化、入院 2020/09/05(土)から2020/10/08(木)まで入院していた。 2,3年前から潰瘍性大腸炎に持病として付き合っていて、今までに数回悪化してその都度処方されたステロイド等の薬でなんかとかやり過ごしていた。 しかし今回は頼みのステロイドの効果があまり出ず、通っていた近所のクリニックに数度行っても症状は改善しない。ついには39度近い発熱もあり、これはもうやばいなと土曜の午前中にクリニックに無理を言って駆け込んだところ、大学病院への紹介状を書いてくれその足でタクシーで向かうとそのまま入院となった。 クリニックに行く前はそのまま入院するなんて思っていなかったので、何の用意もしておらず「マジか」となった。 でもあとから冷静に考えてみると、症状から言ってまあ入
最近、スマホの使いすぎが原因で、脳に異常をきたす人が増えているという指摘が、医師や研究者の間で相次いでいます。スマホによる「認知機能の低下」、「脳過労」とも呼ばれています。 スマホが原因で脳過労に陥った人の脳画像です。青くなっているのは、血流が減って機能が鈍っている部分。正常な時と比べると、明らかに機能の低下が広がっています。 岐阜県の、もの忘れ外来です。以前は高齢の患者がほとんどでしたが、5年ほど前から異変が起きたといいます。 脳神経外科 奥村歩医師 「30代から50代の働き盛りの患者さんが、全体の4割を占めるに至っている。」 1年前、スマホによる脳過労と指摘された田中さん(仮名)、59歳です。自動車販売店で支店長を務めています。田中さんは、8年前からスマホを愛用。メールやSNSに加え、仕事に役立つと思うネット記事は頻繁にチェックするといいます。 田中義人さん 「話のネタに使えますし、社
オライリージャパンより献本御礼。先日、新沼氏とお会いした際に頂いた。本書は実にに素晴らしい内容であり、私を含む、すべてのIT屋が反省して読むべきである。いや、正確には私はもう読んだので、後は反省するだけである。 一生現役で居るには プログラマに限った話ではないが、ずっと現役で働くには健康でなければならない。身体を壊して入院生活を送らなければならないようでは、労働することはもっての外である。プログラマは高い集中力が求められる職種であるが、目の前のことに集中するという点でも、健康は欠かせない要素である。 以前、アレルギー紫斑病を患ったとき、1ヶ月ほど出歩くことが出来なくなってしまった。病気自体も辛かったのだが、それよりも危機感を覚えたのが、出歩かなかったことによる身体の衰えである。筋肉は、動かさないとあっという間に衰えてしまう。一説によると、4週間寝たきりになると、88%も筋力が低下してしまう
最近、下記のような記事を目にした。 星野リゾートの喫煙者を採用しない合理性がすごい。社長は見習うべき。 - あしみの 日記 星野リゾートでは喫煙者を採用しておらず、その理由として作業効率、施設効率、職場環境が挙げられているそうな。(参照:あなたはたばこを吸いますか?|星野リゾート採用サイト)理由の正当性については議論しないが、説明文の中に気になる文言があった。 喫煙習慣のある社員には喫煙のための場所が設置され、より頻繁に休憩が認められるということは、喫煙習慣のない社員から見ると不公平に感じる問題です。 予想通りではあるが、このことに対する反応として、非喫煙者にも同等の休憩を認めれば良いというコメントが多数挙がっていた。そうすれば確かに不公平感はない。その意見には納得である。そもそも、人は連続して動き続けるには限界があるため、当然ながら喫煙していようがいまいが、誰にとっても休憩は必要である。
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