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10年後に見直すに関するkkotyyのブックマーク (21)

  • リニアトンネル工事で大井川を渇水させない方法は無い事は中学校で習

    リニアの南アルプストンネルによる大井川渇水に就いてJR東海は「水量減少を最小限にする」と述べ、それを鵜呑みにして「なるべく水が出ない工事をするんだな」と考えている人がいるが、このJRの言い分は出鱈目な嘘である。以下その理由を述べる。 フォッサマグナ西縁を通る南アルプストンネルというと赤石山脈ばかりに注目が行くが、一番の問題点はフォッサマグナの西縁を通る事だ。しかも大深度で。 中学の地学で習ったフォッサマグナは大地溝で、州を縦に切って断面を見ると西縁が静岡~糸魚川、東縁が千葉~柏崎のU字溝の形をしていて、U字溝の中には富士山、白根山、浅間山、八ヶ岳、箱根などの新しい活火山が入っている。 なんでこんなものが出来たかというとプレートテクニクスと日海造盆運動に関係していて、太平洋プレートがユーラシア&北米プレートに巨大な力で押し付けられながら沈み込む際に日列島になる部分が大陸から離れる方向、

    リニアトンネル工事で大井川を渇水させない方法は無い事は中学校で習
  • 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版したでは、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日社会の約26%に当たる、大

    小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
  • https://www3.nhk.or.jp/news/special/heisei/interview/interview_08.html/

  • 終身雇用制度が終わるということはどういうことか(現在進行中) - orangeitems’s diary

    これから起こるもしくは起こっていること この前、2000年には現在の世の中を予言されていたという記事を書いたばかりですが、この短期間でかなりこれを裏付ける出来事が起こったなあと。 www.orangeitems.com 仕事は3つに分かれます。正社員。任期型契約社員。パートタイム/派遣。どこに所属するかは個人の能力に依存します。高度であればあるほど、業務時間は関係が無くなり結果が全てになってきます。 もっとかみくだいて言うと、 ・会社経営を長期的に考える経営層 ・任期型のスペシャリスト ・単純労働型のパートタイム/派遣 ということになります。 それで、以下が無くなります。 ・終身雇用制 ・中間管理職 ・間接部門 そこでどうなるかというと、 ・スペシャリストは高給になっていく、ただし同じ会社に留まることがなくなっていく ・パートタイム/派遣、もしくは長期に働いても給与が増えない正社員が増える

    終身雇用制度が終わるということはどういうことか(現在進行中) - orangeitems’s diary
    kkotyy
    kkotyy 2019/05/15
    どうなることやら
  • 技術者不足の衝撃実態、従来型IT人材は2030年に10万人余る

    2030年に「従来型IT⼈材」が10万⼈余る。従来型IT人材は「従来型ITシステムの受託開発、保守・運用サービス等」に従事する。これらは2019年4月23日に経済産業省が発表した「IT人材需給に関する調査」という報告書に出ている数字と用語である。 同報告書を紹介した4月24日付日経済新聞の記事には「先端人材55万人不足 経産省試算 30年、AIやIoT」という見出しが付けられていた。 先端IT人材は足りないが従来型IT人材は余る 新聞記事の見出しと稿の題名は同時期のIT人材需給を指している。すなわち2030年に人材不足と人材余剰が同時に起こる。AIやIoTに関わる先端人材は55万人足りなくなるが受託開発や保守運用を担う従来型IT人材は10万人余る。 同報告書は「先端IT人材」と名付け、「AIやビッグデータ、IoT等、第4次産業革命に対応した新しいビジネスの担い手として、付加価値の創出や

    技術者不足の衝撃実態、従来型IT人材は2030年に10万人余る
  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    Work switch編集部です。これから3回にわたり、「30代はどう生きるべきか」というテーマでの短期集中連載をお届けいたします。第1回となる今回は、投資家・作家やまもといちろう氏の特別寄稿です。 あらゆる局面で衰退が予測される日。たとえば2025年には団塊の世代が後期高齢者に(75歳以上)に達し、介護・医療費など社会保障費負担の急増が懸念されます。2025年に日を支えていくのは、現在の30代・40代です。Work switchの主要な読者層でもあるこの年代は今後、どう生きていくべきなのでしょうか?やまもと氏の見解をご覧ください。 <短期集中連載目次> 第一回:「倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない」やまもといちろう氏特別寄稿 第二回:「やれ、と言われたことだけやるリスク」は誰も教えてくれない。たられば特別寄稿 第三回:「会社のために頑張るな。自分のことをやれ」田中泰延特別寄稿

    倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH
  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
  • 「子どもは学校に行かなくてもいいんじゃない?」

    新しい発想を生む視点や思考の組み立て方、その実践方法について、孫泰蔵さんに聞く連載「思考停止を疑え」。今回は「教育」にまつわる思考停止をテーマに聞いた。 (聞き手:日経BP社出版局編集第一部長・中川ヒロミ) 「オフィスと社員はもう要らない」という衝撃的なメッセージから始まった当連載、孫さんが繰り返しおっしゃっているのが「思考停止せず掘り下げよう」という提言です。教育に関してもお考えがある、とのことですが。 孫泰蔵氏(以下、孫):「これまでと同じ行動を取っているほうが安心」という“経路依存性”がはたらいて、教育についても思考停止状態に陥っている人は少なくないように思いますね。 私にも小学生の息子がいますが、親としてどういう教育をわが子にすべきかと不安になります。 孫:実際、どんな不安があるのでしょう? 小さなところでは「宿題をきちんとやらなくて困った」から始まりますが、集約すると、「将来ちゃ

    「子どもは学校に行かなくてもいいんじゃない?」
    kkotyy
    kkotyy 2018/09/06
    「本当に取り返しがつかないものってあるだろうか?」
  • 手足がもがれる感覚 - mizchi's blog

    最近乗り換えたもの Twitter: 夜フクロウ => Tweetdeck ブラウザ: Firefox(Vimperator) => Vivaldi RSSリーダー: Livedoor Reader => Inoreader ただ、これらにかなり不満がある。 情報には上流がある。情報の上流は、一次情報が乱雑に転がってる未整備の荒野みたいなもので、下流はその二次情報やまとめみたいなもの。キャズム理論でいうと、一次情報に接する人がイノベーター、イノベーターを観測する人がアーリーアダプター、イノベーターまたはアーリーアダプターによる編集物を閲覧する人がマジョリティという分類になると思う。 自分が思う近年のインターネットの問題は、一次情報を整理していたイノベーターやアーリーアダプターに対するサービスが格的に終わってきたこと。 最初に挙げた3つのサービスは、どれもサービス終了やサポート終了などの必

    手足がもがれる感覚 - mizchi's blog
    kkotyy
    kkotyy 2018/08/24
    確かになー。どうなることやら。
  • 民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun

    個人的には嫌だけど、民主主義と自由権はそろそろ終わるかもな、と最近思っている。三つくらい理由がある。 1. 自由権や民主主義を重視しない中国型支援の拡大 これは先週のEconomistのBriefingにも書かれていたのだけど、世界中の財政が苦しい国がものすごい勢いで中国の半属国になっている。基ツールは投融資(主に融資)。人権や民主主義を尊重しないとさっと資金を引き上げる欧米諸国ドナーと違い、中国は自国に友好的である限りにおいて援助を続ける。独裁者たちにとって、欧米ドナーからの資金・技術援助の取り止めは経済の停滞につながるし、不況は自分たちの国内での地位を危うくするのでそれに従ってきた。しかし、今や中国と仲良くするだけで、国内でやりたい放題にできるし、それでも経済は伸び続ける(少なくとも、東南アジア・南アジアではそういう事象がよく見かけられる)。 あと10年もこの状況が続くと、おそらく基

    民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun
  • 「イクメン」前提時代のもがき 育児褒められても…減った給料、消えない後ろめたさ - Yahoo!ニュース

    「父親も育児に参加を」。平成に入り、育児を率先する「イクメン」は称賛される時代になりました。でも、そうした世間に冷めた目を向けるイクメンもいます。定時退社になったことで減った給料。同僚への後ろめたさ。会社の仕組みや職場の意識とのギャップに悩むことも。自分で決めた選択でも「男は仕事」という考えからの転換にもがいています。(朝日新聞記者・中井なつみ)

    「イクメン」前提時代のもがき 育児褒められても…減った給料、消えない後ろめたさ - Yahoo!ニュース
    kkotyy
    kkotyy 2018/01/03
    定時で帰るのをどう思われようが気にしないでいるしかない。近いうちに、人不足のために多様な働き方を許容せざるを得なくなるでしょう。今は過渡期。勉強時間が足りないことに焦りはある。
  • 「ネットはゴミだらけ」を考える:Geekなぺーじ

    「ネットはゴミだらけ」ということが話題になることが増えてきました。 今も昔も、ネット上にあるコンテンツが玉石混淆であることは変わりません。 ある程度探したいものが明確であり、かつ、キーワードもわかっていれば、今も昔も変わらずにネット検索は可能です。 しかし、何かは確実に変わっているように思えます。 そうやって考えていると、そもそも、Webの世界で実現される夢として語られていた「群衆の叡智」というのは、あの当時の熱狂を背景として専門家がダンピング的に専門知識をネット上に掲載していたから実現したことであって、それが永遠に続くわけではないのかも知れないと思い始めました。 叡智を目指したはずが、営利へと主軸が変化していくなかで、2000年代の熱狂と夢から覚めつつある人々が「ネットはゴミだらけ」という感想を発している場合もありそうです。 さらに、「ゴミだらけ」になった背景であったり、「ゴミだらけ」だ

  • 日本の先進国陥落は間近、人口減少を前に成功体験を捨てよ

    <ニューズウィーク日版8月8日発売号(2017年8月15&22日号)は「2050 日の未来予想図」特集。少子高齢化で迫りくる人口大減少。国際的な舞台で現在の影響力を維持できなくなった日の未来像は中国の衛星国か? 近づく恐ろしい未来に日人はどう立ち向かうべきか、「窮地に活路」を示す7つの未来予想をまとめた。この特集から、「もはやデフレや日的資主義は口実にできない」と説くデービッド・アトキンソン氏による寄稿を転載する> 先進国経済の中で、2050年の日経済を予想することはとりわけ難しい。 他の先進国の場合、発展する中国経済の影響や欧米の金融危機などさまざまな苦難があっても、政府や学者、経営者などが対策を打ってきた。改革とイノベーションによって経済成長を持続させてきた実績があるため、エコノミストは過去のデータからの「延長線」を引っ張ることで予想が可能となる。 日でも改革は昔から求

    日本の先進国陥落は間近、人口減少を前に成功体験を捨てよ
  • 「人月商売の市場は半減」とSIer経営幹部が予想する大量失業の時代

    人月商売のIT業界では、2020年代に半数以上の技術者が失業する可能性がある――。SIerの経営幹部の間では、今やこの予測は“常識”となりつつある。「SIerの経営幹部からそんな話を聞いたことがないぞ」と不審に思う読者がいるかもしれない。もちろん、彼らがそんな危ない話をするわけがない。下請けITベンダーに告げることなく、自社の生き残りに向け手を打ち始めている。 そんな危ない話をするわけがないと書いたが、実は別の言い方なら、SIerの経営幹部も結構話している。「2020年代には既存のSI市場が半分に縮小するだろう」といった危機感の吐露を聞いたことのある読者は結構いると思う。実際、大手か否かを問わず、ユーザー企業に直接営業し、システム開発を請け負っているSIerなら、誰もが「今の活況が終われば次は無い」と考えているのだ。 この「2020年代に既存のSI市場が半分に縮小」というのは、SIerの経

    「人月商売の市場は半減」とSIer経営幹部が予想する大量失業の時代
    kkotyy
    kkotyy 2017/07/18
    どうなることやら。会社が亡くなってもいいように備えるしかない。
  • 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研

    2017年6月22日(木曜日) (はじめに) 玄田有史東京大学教授の編集で『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)という書物が出版された(以下、書と呼ぶ)。このの帯にもあるように、これはまさに現在の日経済の「最大の謎」に挑む試みだと言えよう。実は筆者自身も、このオピニオン欄などで何回か雇用と賃金の問題に取り組んできた(注1)。ただし、従来の筆者の考察は主に「日的雇用」(大企業の正社員を中心としたメンバーシップ型雇用)に焦点を当てたものである一方(注2)、現実の日の労働市場は遥かに複雑で多面的なものである。 この点、書の大きな特徴は、敢えて書物としての見解の統一性に拘ることなく、総勢20名以上の研究者を動員することで、序と結びを併せて18章にも及ぶ多様な観点からこの「謎」に挑んだことにあろう。具体的には、正規・非正規雇用の違いに注目しつつ(【正規】)、正統

    kkotyy
    kkotyy 2017/07/06
    “ルイスの転換点”
  • 地方の私大を公立化する「ウルトラC」の成否

    過去10年近く定員割れが続いていたのに、今春いきなり倍率が約8倍という「狭き門」になった大学がある。その名は、公立大学法人山陽小野田市立山口東京理科大学。 落語の「寿限無」とまでは言わないが、大学名の長さとしてはおそらく、日一だろう。 同大は1987年、旧小野田セメントなど地元経済界の要望を受けた山口県、小野田市(当時)、宇部市が、東京理科大学に働きかけて誘致した私立の「東京理科大学山口短期大学」が前身。95年に4年制の「山口東京理科大学」となり、今年4月、大学の設置者が、これまた合併で生まれた山陽小野田市に変更された。 定員200人、工学部のみの単科大学だが、学生が思うように集まらず、短大時代から黒字の年はなし。学校法人内で埋め合わせしていた累積赤字は90億円近くに上っていた。 そんな大学を突如、人気校に変えたマジックが「公立化」だ。

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    kkotyy
    kkotyy 2017/03/09
    長野大も公立化。どうなることやら。
  • 2017年、多くの企業は「システム内製化」に舵を切る?

    大きな変化が起こり始めているIT業界(主にエンタープライズ領域)。2017年の動きを、「IT業界を変えるキーワード」から予想します。 2017年、IT業界を変える3つのキーワード 第3位「人工知能」 「人工知能が普及すると、失業者が増える」といわれています。その是非はともかく、これは経営者から見ると、「人件費が削減できる」ことを意味します。 この点で人工知能は(例えばIoTなどに比べて)導入効果が分かりやすいため、急速に普及していくでしょう。IT企業は顧客への提案の中で、何かしら人工知能を活用した提案を求められるようになるはずです。 なお、当社ではこの1月に、人工知能のセミナーを開催しました。定員60人のところ、100人以上の申し込みがあるなど、注目度の高さを実感しました。 第2位「クラウド」 2017年に注目したいのは「Salesforce」や「kintone」などのPaaSです。 当社

    2017年、多くの企業は「システム内製化」に舵を切る?
    kkotyy
    kkotyy 2017/01/26
    今年はどうか分からんけど数年スパンで見ればそうだろうな。
  • 「生涯正社員」が誰も得をしない時代になる (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    政府もようやく「働き方改革」を大きく掲げ、日人の働き方を変えようと動きだしました。今の延長線上では日の経済力に限界が見えています。そこにメスをいれなければ、歪が大きくなるでしょう。産業能率大学が実施している「新入社員の会社生活調査」では新入社員の約70%以上が終身雇用制度を望むと回答しています。 意外なことにその数字は増加傾向。正社員ということは、会社にフルコミットする働き方であり、異動を命じられれば望まない仕事であろうと違う部署に移り、転勤を命じられれば家族がいようと日全国、全世界に転勤しなければなりません。その代わりの対価として、一定の給与と昇進を得られるわけです。 しかし、この正社員の終身雇用制度は、これからの「企業」にとっても「従業員」にとっても「日の国」にとても大きな足かせになることは間違いありません。 企業にとっての足かせは何か。今後、国内マーケットは人口減少の煽

    「生涯正社員」が誰も得をしない時代になる (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    kkotyy
    kkotyy 2016/11/14
    厳しい話。全面的に同意なんだけど、社会の変換に対応できずに脱落した人を助ける社会保障とセットでないと格差が広がる。
  • これから先10年、フロントエンドに関する予言 - mizchi's blog

    これは怪文書です ここから10年はWASMがDOMのGCインテグレーションを果たしてJSを置き換えるか、JSがWASMに追いつかれる前にまともな言語として進化しきれるかのチキンレースになる ES Modules のブラウザ実装が枯れた頃に先鋭化したフロントエンドツールセット群は一旦そこで破棄され、シンプル化への揺り戻しが起こる 仮想DOMはブラウザエンジンの何らかの処理で更新が隠蔽されるか専用のDOM更新APIができ、Reactのような実装の手を離れる WASMで git, vim, bashなどが porting されるにつれ、再びWebOSのようなものが試みられる TC39でJSの型アノテーションの構文だけだけ決めよう => V8 が型アノテーションを元にランタイムを最適化したぜ! => 気づいたら標準化みたいな流れがある IE11のサポートは延長されず、MSがなんらかの強攻策に出る

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