タグ

databaseに関するkkotyyのブックマーク (6)

  • Club DB2 でゲスト講師をしました - ミックのブログ

    昨日 7/13 に渋谷マークウェストで Club DB2 のゲスト講師としてお話をさせていただきました。RDB の設計における物理と論理のせめぎあい(トレードオフ)というテーマで、前回以上に自由に喋らせていただきました。いつもながら運営の寛大な方針に感謝しています。ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。 講演では説明が足りなかった部分、また質問をいただいたことで改めて自分でも考えてみたことを、少しここで補足しておこうと思います。 ぐるぐる系が悪いケース まず、前提としてぐるぐる系が猛威を振るうのはバッチです。オンラインでは、そもそもループ回数が少ないので大きな問題にはなりません。講演でも、最初にこのことを明示して話を進めるべきでした。前提をはしょったせいで混乱を招いたかもしれません。 ぐるぐる系を並列させるのはどうか ループそのものは直列だとしても、ループ自身をジョブレベルで並列させれば、

    Club DB2 でゲスト講師をしました - ミックのブログ
  • なぜ、人はSQLをループさせたがるのか

    設計者にもうれしいO/Rマッパ「DBFlute」 7月13日、DB2の勉強会などを開催するコミュニティ「ClubDB2」が開催されました。冒頭のライトニングトークではフリーランスのオープンソースプログラマであり、DBFluteのメインコミッタでもある久保雅彦さん(写真)がDBFluteをアピールしました。 DBFluteを端的に説明すると、「DB設計者にもうれしいO/Rマッパ」だそうです。ただ、O/Rマッパを乱用されるとパフォーマンスに悪影響を及ぼしかねないので、データベース管理者からすると「えーやめてー」と忌避されがちです。しかし、DBFluteはデータベースの変更に強いという特徴があります。カラムの追加など、データベースの変更履歴を自動生成し、開発環境にスムーズに反映させることができます。それゆえにプログラマには当然のこと、管理者にも役に立つO/Rマッパと言えます。 また久保さんは「デ

    なぜ、人はSQLをループさせたがるのか
    kkotyy
    kkotyy 2012/08/22
    "RDBは集合論が基になっています。データを「がつん」とつかむように発想を変えるのが大事、と指摘していました。" カーソルを覚えた直後は何でもぐるぐるしたくなったな。
  • RDBMSをタバコ屋さんで説明 - SQLer 生島勘富 のブログ

    勉強会に参加さてもらい、次の勉強会でお話しすることになったので宣伝です。 前の勉強会では以下の様な実験が話題になっていました。 http://www.doaplus.com/html/bun/bun03_20051101.html まあ、極めて当たり前の結果です。 5000万件が500万件になるというのは、データを横に非正規化すると明細テーブルが要らなくなるから件数が少なくてすむという意味らしい(爆笑)。 非正規化したテーブルに、更に足りない情報をJOINして得ようとすると、効率的なSQLを書くことが困難になって、非常に実行速度が遅くなる。 この結果から「なんでこの項目を非正規化しておかなかったんだ!」っていう連中が出て、テーブル構造はどんどんCOBOLのファイルレイアウトに近づいて行く。 要するに、JOINしたら遅くなると感じるのはテーブル構造が間違っているためですが、その間違った構造を

    RDBMSをタバコ屋さんで説明 - SQLer 生島勘富 のブログ
    kkotyy
    kkotyy 2011/10/11
    "JOINしたら遅くなると感じるのはテーブル構造が間違っているためですが、その間違った構造を信じているため『正規化してJOINが増えるともっと遅くなる』と感じて、正規化に猛烈な反発をする。" ←あるあるすぎる。
  • 削除フラグのはなし

    Query Optimization with MySQL 5.7 and MariaDB 10: Even newer tricksJaime Crespo

    削除フラグのはなし
    kkotyy
    kkotyy 2011/08/10
    削除フラグを2値型じゃなくてchar(1)で定義している場合は、Nullだったり0だったり1だったりするんで困っちゃうんだよな。where Deleted<>'1'という聞き方になる。。。
  • DataBase ConnectionStrings

    ConnectionStrings.com helps developers connect software to data. It's a straight to the point reference about connection strings, a knowledge base of articles and database connectivity content and a host of Q & A forums where developers help each other finding solutions. »

  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

    HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験
  • 1