え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理NTT DATA Technology & Innovation
Lgtmer LGTM、オッサンの画像では喜べない。喜べるのは美女だけだと前書いた。 これは、美女である吉高由里子にLGTMされるIRCbotだけど、今回は吉高由里子だけではなく様々な美女からLGTMされるchromeの拡張を作った。 画像を検索して、画像をクリックするとMarkdownの形式でコピーされてすぐ貼り付けられる。便利 インストール まずはcloneしてくる cd $HOME git clone git@github.com:hisaichi5518/lgtmer.git ./lgtmerしてきたら、ツール>拡張機能で拡張機能のページを開く。 開いたら、以下のように操作する。 たぶんこういうのが出てくるので、さっきcloneしてきたフォルダを指定してやる。 そうするとインストールされる。 ハッピー! https://gist.github.com/hisaichi5518/a6
エンジニアが自分一人でアプリ開発などをしているとかなり困るのが画像素材の作成。(もっというとデザイン全般ですが。。。) その中でもアプリアイコンを作る際に個人ではどうしているかを晒してみようと思います。 アイコンを作る手順 ざっくり手順を言うと以下2つです。 Inkscapeで元アイコン作成 makeappiconで全サイズのアイコン画像作成 Inkscape アイコン作成といえばIllustratorやPhotoshopを使うのが一般的かと思うのですが、非デザイナーにとってこれらのソフトはまだまだ高価で簡単に手を出せるものではありません。 そこでこのInkscapeです。 公式サイトはこちら。 Inkscapeはオープンソースの無料のベクター画像編集ソフトです。(ものすごく簡単に言うとIllustatorと同じことができる無料のソフトです) 無料ですが、基本的なアイコン作りには困らない機
BBS(ビービーエス)、またの名を掲示板。 今となっては少しノスタルジックな響きを持った言葉ですが、先日、とあるお店のサイトに設置されていた掲示板を見かけて驚いたとともに、ユーザビリティについて考える機会があったのでご紹介したいと思います。 掲示板上でやりとりされる注文情報…問題の掲示板は、こちらの「しょうゆ販売店」のサイトに設置されたものです。 書き込みの途中に、商品の注文情報が書かれているのが見つかりますか? (個人情報がそのまま書かれているので、ボカシ入り画像のみでのご紹介です。) これを初めて見たとき、2つの意味で衝撃を受けました。 1つ目は、ここを注文フォームと間違えて書き込みをしてしまう人が存在するということ。 2つ目は、この方法、結構いいんじゃない?ということです。 セキュリティ上はマズいけど…一般公開されている掲示板に注文情報を書いてしまうというのは、普段からインターネット
JerseyとSpringとの連携について、Jerseyには、Springとの連携用のサーブレットクラスがあるので、それを使います。 web.xmlにSpringとの連携用のサーブレットの設定とSpringのリスナーを設定します。 Springの設定は、通常と同じく、listenerとconfigを下記の様に記述するだけです。 <listener> <listener-class>org.springframework.web.context.ContextLoaderListener</listener-class> </listener> <context-param> <param-name>contextConfigLocation</param-name> <param-value>/WEB-INF/config/spring/applicationContext.xml</pa
急速に立ち上がろうとしている「プラットフォームとしてのWeb」。そのために現在たくさんのWeb標準が提唱され、標準化作業が行われています。 その全体像を1枚の図として示したのは、Mozilla Japanのdynamis(でゅなみす)氏こと浅井智也氏。先週行われたオープンソースカンファレンス2012京都で行った講演のスライドから許可を得て引用します。 HTML5を中心に、円の色は標準化団体の色を示しています。青ならW3C/WHATWG、黄色はIETF、茶色はECMA、赤はKhronos。また、円の外側はまだまだこれからの技術という位置づけになっているそうです。 こうして1枚の図にして見ると、実にたくさんの技術がWebで実現されようとしていることに驚かされます。 このすべての技術を使いこなす必要はないかもしれませんが、Webをプラットフォームとするアプリケーションの構築には、HTML5のマー
Yammer.comが主にエンタープライズ向けに提供しているソーシャルネットワーキングサービスの名称である。企業内で手軽に情報交換や情報共有を行うコミュニケーションツールとして利用されている。 Yammerとは – IT用語辞典 Weblio辞書 と、ある通り、電子メールや社内メールに取って代わり、最近社内コミュニケーションツールとして利用されつつある、半プライベートなソーシャルネットワークングサービスです。 このサービスは、非常に便利なのですが、社内向けのファイルなどをアップロードするのに、外部サービスをあまり使用したくないため、Yammerが公開しているAPIを使用して、社内ツールに組み込んで使用することになりました。 一つ前の学習メモで、OAuth1.0の説明をしましたが、今回Yammer APIを使用する際に使うのはOAuth2.0です。OAuth1.0で認証を行うこともできるので
就職や異動のシーズンから早1カ月が経過した。新たな会社や職場で戸惑いの連続だった人も多いことだろう。ようやく訪れたゴールデンウィーク、しばしの休息を取りつつ、5月から体勢を立て直すための準備期間と捉えている人もいるに違いない。 日々のスケジュールやタスクの管理については、自分なりの手法を早い時期に確立することで、時間を効率的に使えるようになり、結果として主たる業務に注力できる時間も増える。このほか、日々のルーチンワークにおいても、なるべく早めに取り組み方を確立させればさせるほど、効率化によってもたらされる時間は莫大なものになる。 今回は、タスクやスケジュール管理をはじめ、業務で発生するさまざまな作業をオンラインで解決できるウェブサービスを8つセレクトして紹介する。昨今のウェブサービスは「オンラインでここまでできてしまうのか」という域にまで進化しており、会社で用いているグループウェアや業務ソ
AmazonからBeanstalkが発表されました。 http://aws.typepad.com/aws_japan/2011/01/introducing-amazon-beanstalk.html Beanstalkを間違っているけど、分かりやすく例えると制限のないAppEngineのようなものです。 GoogleからはApp Engine for Business(4Bと省略)、SalesforceからはVMforceが登場し、2011年のPaaSは、これらの技術の戦いになるでしょう。 どの技術が勝つのか予想する前に、PaaSには、二つの分野が存在することを理解しておきましょう。ソーシャル系などのスケールアウトが必要な分野とそれ以外です。 それぞれの分野で必要とされるものが違うので、分野ごとに勝者を予想する必要があります。 スケールアウトを必要としない分野で求められるのは、制限の無
企業内で安全にTwitterのようなつぶやきによるコミュニケーションを実現してくれるサービス「Yammer」。先週から日本語、ドイツ語、フランス語など各国語対応のサービスが始まっていると報道され、試したところ日本語表示での利用が可能でした(実際には先週以前から日本語表示に対応していたとの情報をいただきました)。 無料でサインアップ、利用可能 Yammerは企業向けではありますが、無料でサインアップして利用することができます。ただし企業向けなだけあって、メールアドレスのドメインが同一のユーザーのあいだでしかつぶやきを見ることができません。つぶやきが自動的に公開されるTwitterとは違い、社内のユーザーだけにしか公開されないので、社内の情報を安心してつぶやくことができます。 また、社内の関係者だけでグループを作ることもできますし、ファイル共有、イメージ共有などもできるようです。 利用はサイン
ロケットスタートの矢野さとる君が、個人プロジェクトの「satoru.net」で新しいサービスをリリースしたので紹介します。その名も「アイラブメーカー」です。 これは何? よくTシャツとかで「I Love(ここはハートマーク) NY」みたいな柄がありますよね。「アイラブメーカー」はあれに似た感じのアイコンを自分の好きな文字で作れるサイトです。 見ればすぐにわかると思うので使い方を書いてみます。 使い方 これがトップページ。シンプル!かわいい! ほとんどがこのページで操作が完結します。 右側にある「文字」というところに文字を入れていきます。日本語も入りますが、Firefox3だとFLASHに日本語が入れられないというバグがあるため、気をつけてください。(追記:日本語対応はしていないようです!申し訳ございません!) 長い文字を入れてしまうと、だとこのようにはみ出してしまいます。
恐らく本稿を読まれている読者諸兄のほとんどが、Amazon.co.jp(以降、Amazon)が提供しているサービスを、一度は利用したことがあるのではないだろうか。Amazonはもともとが書籍販売を中心としたサイトであるが、品ぞろえ、書評などの豊富さから、書籍特化型の検索エンジンとしても十分に利用できる。 本稿では、Amazonが提供するXML Webサービスである「Amazon Webサービス」を利用する方法について紹介する。Amazon Webサービスを利用することで、Amazonが保有している膨大なデータベースをあたかも自前のデータベース・サーバであるかのように検索することができる。 それではさっそく、具体的なサンプルを見てみることにしよう。 1.プロキシ・クラスを生成する プロキシ(代理)・クラスとは、その名のとおり、ユーザー・アプリケーションに成り代わって、XML Webサービスと
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