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文章術に関するkkotyyのブックマーク (2)

  • 子供に伝えることができるか?

    引き続き帰省中です 昨日に引き続き帰省中です。 実家には弟夫婦をはじめ、従弟妹たちも来ていました。 で、従弟妹の連れてきた子供たちと接していて気付いたこと。 子供の素朴な疑問 が、実家への土産をお店がつけてくれた紙袋に入れ分けていたときのお話。 子供たちがその作業を手伝ってくれたのですが、 その際に紙袋が土産に対して1つ余ってしまいました。 で、子供たちはに「なぜ袋が余るのか?」を問うたそうです。 決定的な語彙力(ボキャブラリー)の差 大人であるは、普通に「ああ、お店が予備の袋を付けてくれたのね」と言ったのですが、 子供たちには「予備」という単語がわかりません。 「余った」と言うことはわかるのですが「予備」という単語の持つ「保険」的な意味がわからないのです。 「念のために」や「何かあったときのために」でもピンと来ていない様子だったそうです。 容赦無い見切り 最終的に「破れたり汚れちゃ

    kkotyy
    kkotyy 2011/08/16
    "たった数回の知らない単語で、受け手は自分の言葉に興味を失ってしまうかもしれない" "どの様な人に向けての文章なのか?を明確にイメージして書いた方が良い"
  • マニュアル執筆が怖くなくなる、12の執筆ポイント

    前回「『目次』の良し悪しが、すべてのマニュアルの良し悪しを決める」に引き続き、分かりやすいユーザーマニュアルの作成ポイントを説明します。前回は「構成」について説明しました。今回は「表現方法」についてです。 「操作マニュアル」「業務マニュアル」「障害対応マニュアル」 について、全部で12のポイントを解説します。 操作マニュアルを記述する 1.読み手に分かりやすい流れを考える ユーザーが操作マニュアルから知りたいことは「操作手順」と「操作の結果」です。 操作マニュアルでは、これらの情報を、「画面のイメージ」と「説明文」の組み合わせで表現します。 + 操作の結果 操作の結果を表示する画面 処理内容や操作結果を説明する文章 ただし、一般的にシステムの操作は、次のような流れになります。 表示されている画面で操作を行う ↓ 結果の画面に遷移し、新たな画面が表示される≫ ↓ 表示されている画面で次の操作

    マニュアル執筆が怖くなくなる、12の執筆ポイント
    kkotyy
    kkotyy 2010/10/19
    これは参考になるなぁ
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