タグ

変なものとcobolに関するkkotyyのブックマーク (3)

  • COBOLなどの既存システムから日本語の設計書とJavaソースを作成、富士通が新サービス

    富士通富士通アドバンストソリューションズ(FASOL)は2012年8月15日、企業情報システム向けの「設計書化モダナイゼーションサービス」を発表した(図1)。同日より販売活動を開始する。 このサービスでは、富士通およびFASOLの担当技術者が顧客企業のメインフレームを調査。COBOLやPL/Iなどで書かれているアプリケーションのソースコードを解析し、日語の設計書に置き換える(図2)。アプリケーションの保守担当者はソースコードではなく日語の設計書によってアプリケーションの仕様が把握できるため、アプリケーションの保守性が向上するという。 また、日語の設計書から新規システム用のJavaソースも生成可能。この作業で富士通側はFASOLの開発支援ツール「InterDevelopシリーズ」を使う。同ツールはテスト関連の機能も備えており、設計書からJavaソースの動作テスト項目の候補を自動抽出す

    COBOLなどの既存システムから日本語の設計書とJavaソースを作成、富士通が新サービス
    kkotyy
    kkotyy 2012/08/15
    実用になるんだろうか。ウンコードからリバースした仕様書は同じくうんこなんでは。。。でも飛び付くベンダーはいるんだろうな。
  • 富士通、Java/COBOL実行基盤のAzure専用版を出荷

    富士通は2011年7月29日、Java/COBOL開発実行環境など、既存ミドルウエア4製品のWindows Azure専用版を出荷した。Azure環境に合わせたインストーラやパラメータの設定などを施してある。売り切り型のライセンスに加えて、2011年8月1日には月額制のSaaS/PaaS版も提供開始する。 今回のAzure専用版は、いずれも既存のミドルウエアの機能をそのまま踏襲し、Azure専用の拡張を施したものである。(1)Java開発実行環境、(2)COBOL実行環境、(3)ジョブスケジューラ、(4)帳票作成ソフト、の4製品を用意した。従来の業務アプリケーションでは主流のミドルウエアだが、Azure環境においては足りていない機能群である。 Azure専用版と既存版の違いは、大きく二つある。一つは、Azure環境へのインストールを支援する専用のインストーラが含まれていること。もう一つは、

    富士通、Java/COBOL実行基盤のAzure専用版を出荷
    kkotyy
    kkotyy 2011/07/29
    Net COBOL実行基盤は月額67.5K。5年分だと、400万か。。。毎度思うけど、需要があるからこういうの出てくるんだよなぁ。
  • Java VMで動作するCOBOLプログラムを開発できる製品が登場

    写真●Micro Focus Visual COBOL R4 日語版をEclipse IDE上で動作させた場合のCOBOL開発画面 マイクロフォーカスは2011年7月1日、オープン系COBOLの開発実行環境の新版「Micro Focus Visual COBOL R4 日語版」を2011年8月22日から販売・出荷すると発表した。新版では、Java VM(仮想マシン)上で動作するCOBOLプログラムを開発できるようになり、併せて稼働OSにSolarisやHP-UXを追加した。 Visual COBOLはオープンソースソフトウエアの「Eclipse IDE」や米マイクロソフトの「Visual Studio 2010」といったIDE(統合開発環境)上でCOBOLプログラムを開発できるプラグイン製品と実行環境のランタイム製品から成る(写真)。新製品のR4は、Java VM上で動作するバイトコー

    Java VMで動作するCOBOLプログラムを開発できる製品が登場
    kkotyy
    kkotyy 2011/07/01
    eclipse上に表示されるCOBOLソース。。。"開発環境の価格は47万1900円から" 需要はあるんだろうな。
  • 1