タグ

KnowledgeとISmediaに関するkohkumaのブックマーク (9)

  • 日本は本当にコロナ封じ込め「失敗国」なのか?データから「客観的事実」をお伝えしよう(髙橋 洋一) @gendai_biz

    は病床数も多いはずなのに… 連日ワイドショーで、新型コロナの話題が尽きない。それだけみていると、テレビの放送では、世界の中で日のポジションを見ることはないので、まるで日は失敗例のように見える。 そこで、稿では、データに基づきながら、世界の中の日を見てみよう。 まず、日の新型コロナ患者は急増して、医療崩壊が起こるとマスコミは煽る。 たしかに、日の新型コロナ患者は増えているが、世界と比べると、「さざ波」レベルだ。

    日本は本当にコロナ封じ込め「失敗国」なのか?データから「客観的事実」をお伝えしよう(髙橋 洋一) @gendai_biz
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/03
    “連日ワイドショーで、新型コロナの話題が尽きない。それだけみていると、テレビの放送では、世界の中で日本のポジションを見ることはないので、まるで日本は失敗例のように見える。”
  • 日本一車が汚れやすい?! 鹿児島のカーディーラー直伝「5分間洗車術」(マエダ マリ) @moneygendai

    一車が汚れやすい?! 鹿児島のカーディーラー直伝「5分間洗車術」 火山灰にも負けないプロのテクニック 気温が高い夏は来は洗車のしやすい季節。しかし全国各地で猛暑が続く中、二の足を踏む人も多いのでは? ところが、「洗車は、タオル1枚、5分あれば大丈夫です」と話すのは、フォルクスワーゲン鹿児島・中古車部課長の有馬純さん。5分間で洗えるなら、億劫さも感じずに済みそう。有馬さんに、その「洗車術」のコツを教えてもらいました。 火山灰に負けないプロの洗車術 鹿児島といえば、雄大な姿を見せる活火山・桜島が有名です。毎日のように噴煙を上げる桜島は、そのたびに周囲に火山灰をもたらし、桜島から約10キロの位置にあるフォルクスワーゲン鹿児島にも、もれなく火山灰が降り注ぎます。特に夏場は東風に乗って火山灰が大量に降るため、展示車が汚れてしまうのが悩みです。そんなわけで、鹿児島は、実は日一車が汚れやすい土地

    日本一車が汚れやすい?! 鹿児島のカーディーラー直伝「5分間洗車術」(マエダ マリ) @moneygendai
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/25
    “「洗車は、タオル1枚、5分あれば大丈夫です」と話すのは、フォルクスワーゲン鹿児島・中古車部課長の有馬純さん。5分間で洗えるなら、億劫さも感じずに済みそう。有馬さんに、その「洗車術」のコツを教えて…”
  • 火山学者が戦慄する「すでに富士山は噴火スタンバイ」という現実(鎌田 浩毅)

    「3.11」が状況を一変させた 富士山は日一の高さを誇る美しい山だが、いつ噴火してもおかしくない活火山であることは、意外と知られていない。 いまから約300年前の江戸時代に、富士山は大噴火した。それ以来、地下に大量のマグマを溜め続けたまま、不気味な沈黙を保っている。 私が専門とする地球科学には、「過去は未来を解く鍵」という言葉がある。過去に起きた自然現象を調べることで、未来の事象を予測するという意味だ。 それに従ってタイムスリップすると、この1707(宝永4)年のいわゆる「宝永の大噴火」は、記録に残っている富士山噴火ではマグマの噴出量が第二位という巨大さだった。噴火は断続的に半月ほど続き、火山灰は横浜や江戸、さらには房総半島にまで降り積もって、大きな被害をもたらした。 この過去の事実をもとに、同じことがこれから起きたらどうなるかを予測するため、私は2007年に『富士山噴火 ハザードマップ

    火山学者が戦慄する「すでに富士山は噴火スタンバイ」という現実(鎌田 浩毅)
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/01
    “富士山は日本一の高さを誇る美しい山だが、いつ噴火してもおかしくない活火山であることは、意外と知られていない。いまから約300年前の江戸時代に、富士山は大噴火した。それ以来、地下に大量のマグマを溜め…”
  • 無人タクシーで日本が失うものとは?

    kohkuma
    kohkuma 2018/06/21
    “さらに、配車システムが需要予測や効率的な配車を行って、すべての車両の稼働率を最大化しなければならない。「大量の自動運転車」と「高度な配車システム」、この2つが無人タクシーのビジネスを制する鍵となる。
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/27
    “こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。”
  • ウーバーvsトヨタvsソニー「タクシー配車大戦争」勝つのはどこか(町田 徹) @moneygendai

    ウーバー・テクノロジーズ、ソフトバンク、トヨタ自動車、ソニー……。 ここへ来て、人口知能(AI)というイノベーション(技術革新)の実用化と、その新しい技術の普及を促すために必要な規制緩和を合言葉に、タクシーのスマホ配車サービスの分野にビッグネームが格参入する動きが相次いでいる。各社は、すでに百花繚乱の様相を呈しているスマホ配車をどう変えようとしているのだろうか。 タクシー業界では、小泉純一郎政権時代に行われた規制緩和の結果、都内を中心にサービスを行う台数が激増し、ドライバーに過剰な負担を強いた時期があった。ご記憶の方も多いことだろう。事故が起きれば人命を左右する分野だけに、安易な法制の変更には危険がつきまとう。 今回は、AIを利用したタクシー配車の新しいスマホアプリの登場によって、期待される利便性や便益の向上と、いまから予想されるリスクについて、最新の状況を整理しておきたい。 ウーバー新

    ウーバーvsトヨタvsソニー「タクシー配車大戦争」勝つのはどこか(町田 徹) @moneygendai
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/27
    “ウーバー・テクノロジーズ、ソフトバンク、トヨタ自動車、ソニー……。ここへ来て、人口知能(AI)というイノベーション(技術革新)の実用化と、その新しい技術の普及を促すために必要な規制緩和を合言葉に、…”
  • 妻・詩織さんが明かす「石井琢朗が広島からヤクルトに移籍した理由」(石井 詩織) @gendai_biz

    「実は広島をやめようとしたのは、今回が初めてではありませんでした。3年前にも一度、広島を出る決意をしていたんです」――。 2016年、一軍打撃コーチとして、広島カープを25年ぶりのリーグ優勝に導いた石井琢朗さん。再びリーグ優勝を果たした2017年10月5日に、同じく打撃コーチだった河田雄祐さんとともにカープ退団を発表。広島ファンのみならず多くの人に大きな衝撃をもたらした。11月にはヤクルトスワローズに移籍することが発表され、すでにコーチとしてその存在感を表している。 「移籍の理由」については「家族のため」とだけ報じられたが、それは急に決まったことではなかった。2001年に石井さんと結婚した、元フジテレビアナウンサーの詩織さんが語ってくれた、「家族の絆」とは。 自由契約で広島入り そもそも石井が広島に最初に行ったのは2009年のこと。前年に横浜から引退を打診された、38歳のときです。石井は現

    妻・詩織さんが明かす「石井琢朗が広島からヤクルトに移籍した理由」(石井 詩織) @gendai_biz
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/08
    「実は広島をやめようとしたのは、今回が初めてではありませんでした。3年前にも一度、広島を出る決意をしていたんです」――。2016年、一軍打撃コーチとして、広島カープを25年ぶりのリーグ優勝に導いた石井琢朗さん
  • ロンドンを揺さぶるタクシーvsウーバー大戦争、その真の勝者は?(笠原 敏彦) @gendai_biz

    「ロンドン・タクシー」vs「ウーバー」 グローバリゼーションと技術革新の破壊力とは、ここまで凄まじいものなのか。 7月5日付ニューヨーク・タイムズ紙国際版の記事「タクシー戦争に反響するブレグジット問題(Echoes of ‘Brexit’ in cabby war)」を読んだ感想である。 記事によると、伝統のロンドン・タクシーが今、米国発の配車サービス「Uber(ウーバー)」との乗客争奪戦により危機に追い込まれているのだという。 ロンドンで暮らした者にとって、あのどっしりとした「ブラックキャブ」は街の景観と不可分のものとして蘇る。通り名と番地を告げればどこへでも運んでくれる熟練の運転手らは、ひと時のバトラーのように感じられたものだ。 グローバリゼーションの行きつく先とは、伝統であれ、文化であれ「守るべきもの」を一切許さない津波が襲ったような世界なのだろうか。 記事を読み、グローバリゼーショ

    ロンドンを揺さぶるタクシーvsウーバー大戦争、その真の勝者は?(笠原 敏彦) @gendai_biz
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/27
    グローバリゼーションと技術革新の破壊力とは、ここまで凄まじいものなのか。7月5日付NYタイムズ紙国際版の記事「タクシー戦争に反響するブレグジット問題(Echoes of ‘Brexit’ in cabby war)」を読んだ感想である。
  • もうすぐ、日本人が「絶滅危惧種」になる日がやってくる(河合 雅司)

    2020年、女性の半数が50歳を超える。2024年、全国民の3人に1人以上が65歳以上になる。2033年、3戸に1戸が空き家になる。2040年、自治体の半数が消滅する――将来の人口を分析してみると、日の未来はかなり正確に予測できるのだ。政府や政府関係機関の各種データを長年、膨大に集め、丹念に分析してきた人口政策の専門家で、このたび『未来の年表』を著した河合雅司氏が、人口減少ニッポンの「不都合な真実」をあばく。 呑気な人々 日が少子高齢社会にあることは、誰もが知る「常識」である。だが、その実態を正確にわかっている日人は、いったいどれくらいいるだろうか? 私は仕事柄、国会議員や官僚、地方自治体の首長、経済界の重鎮たちと接する機会が多いのだが、政策決定に大きな影響力を持つ彼らであっても、正確にはわかっていない。 人口減少問題への対策を担う閣僚からしてそうである。たとえば、地方創生担当相の山

    もうすぐ、日本人が「絶滅危惧種」になる日がやってくる(河合 雅司)
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/17
    2020年、女性の半数が50歳を超える。2024年、全国民の3人に1人が65歳以上になる。2033年、3戸に1戸が空き家になる。2040年、自治体の半数が消滅する―将来の人口を分析してみると、日本の未来はかなり正確に予測できるのだ。
  • 1