Dropbox関連の記事が最近続きますが、Dropboxの開発チームは最近かなりお忙しいようです。 好調な滑り出しを見せているAndroidクライアントが脱ベータし、Blackberryインターフェースももうじきリリースされ、APIによりアプリケーションストレージのマッシュアップの扉が開かれます! また、iPad版も先日公開されました。APIの立ち上げはDropboxのストレージスペースを他のアプリケーションが使えるということであり、iPhone/iPad/Androidからファイルを移動したりする手間が省けるようになります。「どこでもDropbox」を実現するべくDropbox APIに欠かせないのはローカルエリア共有クライアント『Air Sharing』(iPhone/iPod touchの必需品(英語記事)!)、『QuickOffice』、バックアップの『Sprite Mobile』