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フリーのパーティション編集ソフト「EASEUS Partition Master Home Edition」の最新版v4.0.1が、15日に公開された。本バージョンの主な変更点は、“ダイナミック ディスク”内のパーティションをコピーできる“Copy Dynamic Volume”機能を搭載したこと。 “ダイナミック ディスク”とは、Windows 2000以降で利用できるHDD管理方式およびその方式で管理されたHDDのこと。MS-DOS時代からの“ベーシック ディスク”とは異なり、Windowsを起動したままパーティションサイズを変更できる、複数台の“ダイナミック ディスク”を利用してソフトウェアRAIDを構築できるなどの利点がある。 ただし、Windows Me/NT 4.0以前のOSからは“ダイナミック ディスク”へアクセスできない上、一度“ベーシック ディスク”を“ダイナミック ディ
Windowsでもよくあるが、Mac OSXでUSBドライブや外部ドライブを切断しようとすると「ファイルが使用中のため取り出せません」といった類のエラーが発生する。外部ドライブなので、抜いてしまえばそれまでではあるが、後でエラーが起こる可能性もあるので無理はしたくない。 開いているアプリケーションとファイルを調査 さらにネットワークドライブでも同様のエラーが起こることがある。そのような状況の時に使いたいのがWhat’s Openだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWhat’s Open、ロックしているファイルを調べるためのソフトウェアだ。 What’s Openを起動してリストの更新をかけると、アプリケーションの一覧とそのアプリケーションが開いているファイルがリストになって表示される。フィルタリング機能を使えば、ドライブやディレクトリ、ファイル名などで絞り込むことができる。該当
MacBookのHDDは容量が少ない…。SSDに換装したいのだが、それでも容量は殆ど変わらないだろう。不要なものはだいぶ外部HDDに置くようにしているのだが、それでも気がつくと残り10GBを切っていたりする。 表示はシンプルでとても分かりやすい 大抵、MacPortsやダウンロードフォルダが原因なのだが、効率的にHDDを整理するには細かなファイルを一つ一つ削除するよりも、サイズの大きなファイルを幾つか削除する方が良い。そしてサイズの大きなファイルを探すのに便利なのがOmniDiskSweeperだ。 今回紹介するフリーウェアはOmniDiskSweeper、階層ごとにサイズをチェックしてくれるソフトウェアだ。 フォルダサイズをチェックするツールは幾つかあるが、OmniDiskSweeperはその中でも特に優秀な部類に入るのではないだろうか。まず動作が高速で軽い。他の作業をしながらも十分に速
In recent years, mobile apps have gained immense popularity due to their contribution to business growth. Do you find app development challenges? If yes, you are in the right place! We believe that building an app is not critical when you know nothing about coding. You might be wondering about app development without coding. Is it possible? The answer is yes! This article will discuss the free app
エクスプローラの右クリックメニューに、便利な機能やプログラムを登録できるようにするソフト。 ファイルパスをコピー / 表示中のフォルダをカレントにして、コマンドプロンプトを開く / 光学ドライブを開ける / 閉じる / アプリケーションを引数付きで実行する / dll やocx をレジストする 等の機能や、普段よく使っているアプリケーション等を登録できるようにします。 登録するアイテムは、任意の拡張子と関連付けすることもできるようになっています。 「Open++」は、使いやすい右クリックメニュー拡張ツールです。 ファイルやフォルダの右クリックメニューに、普段よく使っているアプリケーションや、 Command Prompt - 選択したファイル or フォルダのあるディレクトリをカレントにして、コマンドプロンプトを開く Copy Path - 選択したアイテムのフルパスをコピーする Copy
例えば突然送られてきたPSDファイルやAIファイル。どちらもAdobe系(PhotoshopやIllustrator)アプリケーションで開くが、持っていなければ見ることができない。見たいファイルがあっても、それを開くためには有料のソフトウェアが必要となるのでは開くのがいやになってしまうだろう。 右クリックでファイルを開けるアプリケーションを調べられる だがどちらにもオープンソース・ソフトウェアやフリーウェアに代わりになるソフトウェアが存在する。それを教えてくれるのがOpenWith.orgだ。 今回紹介するフリーウェアはOpenWith.org、該当ファイルを開けるフリーウェアを教えてくれるユーティリティだ。 OpenWith.orgはWebサービスが提供されており、ファイルタイプごとに対応しているアプリケーションをリスティングしている。そのフロントエンドになるのがOpenWith.org
パソコンを使っていて、ファイルを保存して閉じた瞬間にそのファイルの保存先を知らないことに気づくことがある。ソフトウェアが最近開いたファイルに対応していれば良いが、ない場合はいちいち探す必要が出てくる。 更新されたファイルをリストアップ キャッシュやテンポラリのファイルで、システムが勝手に作成している場合もあるので探すのはなかなか困難なこともあるだろう。そのような場合に使えるのがLast Changed Filesだ。 今回紹介するフリーウェアはLast Changed Files、更新されたファイルを一覧するソフトウェアだ。 Last Changed Filesはとても簡単に使うことが出来る。起動するとあらかじめ設定されているディレクトリに対して更新されたファイルを一覧してくれる。新しいファイルが見つかるたびにどんどん上に追加されていく。 設定ファイルはメモ帳で編集 おそらくは最後に保存し
MacBook AIRをメインマシンとして使っているが、元々74GBくらいということもあってHDDの残り容量が寂しくなってきた。殆ど整理らしい整理をしてこなかったので、余計なものもたくさんあるのだろう。さて、ではそろそろ整理をしよう。 Mac OSXのHDDを整理するならこれ 整理のコツはサイズの大きなファイル、ディレクトリを洗い出すことだ。小さなファイルをコツコツやってもたかが知れている。その時に便利なのがDisk Inventory Xだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDisk Inventory X、HDD内容の可視化ソフトウェアだ。 個人的にはHDD内容のブロックごとの表示(ツリーマップ)はそれほど便利とは思わない(技術的には面白いが)。なので単純な可視化ソフトウェアでは役に立たないだろう。Disk Inventory Xが便利なのはブロックごとの可視化に加えてディレ
Windows only: Freeware app FileMenu Tools lets you customize the Windows right-click context menu. For starters, with FileMenu Tools you can customize the Send To menu, which can come in really handy if you've got a go-to folder you need quick access to. Beyond that, it allows you to define all kinds of custom menus depending on what sort of object you right-click on. In addition to the plentiful
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