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mediaに関するkomzのブックマーク (35)

  • https://magazine.campus-web.jp/

  • 戦後最大のメディアのイス取りゲームが始まっている

    JR山手線に乗っていたら、有楽町のあたりでインド系と日人の2人連れが乗り込んできた。米国のスマートテレビ業界で注目される企業の1つ「Flingo」のCEOとマネージングディレクターだった。なぜわかったのかというと、日人は、わたしが編集長をつとめていた雑誌で何かとお世話になっていたW氏だったからだ。同社は、テレビメーカーに番組アプリや、映像認識やソーシャルテレビのための技術を提供している。 いまIT業界の話題は、「スマートフォン」から「スマートテレビ」に広がってきている。このコラムでも『「テレビ崩壊」はウソだと思う』と題して一度触れたことがある。次世代テレビに関する議論は1990年代から繰り返されてきたが、メーカー、放送局、行政、制作者・出演者、スポンサーなど、関係者が多くてなかなか進んでいない。しかし、音楽もそうだったし、米国では電子書籍が全書籍の売り上げの20%のを占めてきているのだ

    komz
    komz 2012/04/07
  • | logのブログ

    ブログをはじめるたくさんの芸能人・有名人が 書いているAmebaブログを 無料で簡単にはじめることができます。

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    komz 2012/03/30
  • 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?<br>~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今回は、技術が規定する環境(アーキテクチャー)とコンテンツ内容の関係について話したいと思います。 今から約30年ほど前、国内ではじめてソニーからCDプレーヤー1号機が発売され、CDソフトの販売も始まりました。この件には、単に「ステレオ機器と音楽ソフトの流通形態にまつわる話」を超える深い意味合いがあります。技術とコンテンツの関係を考えるうえでの、基事例として、ぜひ紹介したいと思います。 音楽というものは、それ自体は手にとって触ったりできないものです。それ故、その内容を録音した物理的なパッケージ技術が、それを商品として流通させるために必要とされてきました。しかし、物理的なパッケージや録音形態が変わること、具体的には、「アナログ盤からCDへと変化すること」は、来的ならば、あくまでミュージシャンと聴き手をつなぐ「流通形態」つまり、音楽を届けるパイプの変化の話にすぎないはずです。 つまりアナログ

  • 「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG

    元ジャーナリストという謎の肩書きを名乗っておられる上杉隆氏が、先日「“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない」という、センセーショナルな見出しの記事を書き、話題になった。というか炎上した。 「福島、郡山市に人は住めない」の根拠として記事中に提示されているのは、主に「自分が測ったら、地元メディアの報道よりも数値が高かった」「そのデータをみせたら、外国人記者が驚いてみせた」の二つ。 http://togetter.com/li/276770 で、ツイートがまとめられているように、前者については、地元で計測を続けている方からの批判が行われ、後者については、そもそもその発言自体がなかったということで削除された。 【削除された書き込み】 「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」 米ウォールストリート・ジャーナルのエリー・ウォーノック記者と、セーラ・ベルロー記者はあ

    「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG
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    komz 2012/03/24
  • 日本の自殺 [「デマかもしれないけど、いい話だからシェアする」がダメな理由]

    の自殺 [「デマかもしれないけど、いい話だからシェアする」がダメな理由] 樋口 理 2012/2/16 12:50 [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています 最近Facebookでこんなの見かけませんでしたか? 「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」という写真と図書館に掲示されている20の教訓の話。 あるいは、土の中に埋もれた人を掘り出す救助隊の写真と「東北大震災で自らを犠牲にしてわが子を守ったある母の当のお話」。 いずれも、もっともらしいデマに、感動要素をベタベタまぶして、「これは実話だ」と主張しながら、それらしい写真を添えてばらまいているのがミソ。 その感動「実話」を読んで感動した人が、友達にも教えて上げようと「シェア」して燎原の火のように広がるという特徴があります。 そして、そのうち実話ではないデマであることを指摘する人も現れるのだけど、必ず「事実ではないとい

  • マスゴミゴミによるデマ拡散装置 - Hagex-day info

    ネット住民が新聞やテレビを揶揄する表現として「マスゴミ」という言葉がある。 そこで私は、2ちゃんねるTwitterをソースにして、取材をしないネットメディアを「マスゴミゴミ」と呼んでいる(個人的に「マスゴミ」という表現は嫌いなのだが(笑))。具体的には、J-CAST、ロケットニュース24(β)、ガジェット通信などだ。 そんな「マスゴミゴミ」が、2ちゃんねるの間違った情報を元に記事を作成し、嘘を拡散させる。そしてその「マスゴミゴミ」の投稿をソースに2ちゃんねるに投稿され、それをまとめサイトが取り上げるという、東京電力もビックリの循環システムが存在する。 今回も、そんな循環システムによって、デマが拡散されているようだ。被害にあったのは、新劇団 松葉ステッキの主催者である村井氏。 彼は、千葉県の柏市が放射線のホットスポットになっている事実を憂い、「放射能ホットスポット発信アイドルグループ「Ho

  • NHKのラジオをネットで配信!9/1にPC、10/1にスマートフォンでサービス開始 - はてなニュース

    放送協会(NHK)は6月2日(木)、NHKラジオのインターネット配信を9月1日(木)に開始すると発表しました。スマートフォン向けの配信は、10月1日(土)にスタートするとのことです。 ▽ NHKラジオのインターネット配信 開始日決定(PDF) ▽ NHKのラジオがネットで聴ける!2011年10月をめどに配信開始 - はてなニュース ラジオ第1放送(関東広域放送)、ラジオ第2放送(全国放送)、FM放送(東京都域放送)の番組が、インターネットで同時配信されます。配信エリアは日全国です。いずれも、専用ホームページで聴取が可能です。遅延が生じる時報や緊急地震速報のほか、政見・経歴放送、権利処理ができなかったコンテンツを含む番組などは配信されません。 まずは、PCを対象にした配信が9月1日(木)に始まります。番組表や番組の公式サイトのURLなど付加情報の提供は、スマートフォン向けの配信が始まる

    NHKのラジオをネットで配信!9/1にPC、10/1にスマートフォンでサービス開始 - はてなニュース
  • YouTube- tbsnewsi さんのチャンネル

    TBS/JNNのニュースを配信する「TBS NEWS DIG Powered by JNN」公式YouTubeチャンネルです。緊急ニュースが発生した場合は「ライブ配信」で対応。テレビでは放送していないYouTubeオリジナルコンテンツも、盛りだくさんでお届けします。The news script automati...

    YouTube- tbsnewsi さんのチャンネル
  • 朝日新聞のtwiiterでの特ダネ「つぶやき」に見る読者視点のなさと速報の危うさ - ガ島通信

    朝日新聞東京社編集局(@asahi_tokyo)がツイッターで http://twitter.com/asahi_tokyo/status/7597001217 朝刊の1面トップは「日航、上場廃止へ」。他紙が書いていなければ「特ダネ」となります。それではきょうはこのへんで、おやすみなさい!!!!! とつぶやいています。翌日の朝刊の一面のネタを紹介したというのは、新聞業界のツイッターの取り組みとしては画期的で、これからも予告tweetが行われるようになるでしょう。考えれば当たり前だけれど、習慣や常識が壁になり出来ないことも多い中、業界の先陣を切った担当者のチャレンジはすばらしいと思います。 その上でいくつか気になったことがあります。まず、特ダネについて。 「他社が書いてなかったら」特ダネということは、他社が書いてたら特ダネにならないということでしょうか。インパクトのある、価値あるニュースで

    朝日新聞のtwiiterでの特ダネ「つぶやき」に見る読者視点のなさと速報の危うさ - ガ島通信
  • 同じ番組を見ている人とつぶやき共有「ピーチク」

    同じテレビ番組を見ている人と、番組についてのつぶやきをリアルタイムに共有できるTwitter連携サービス「ピーチク」が12月4日にスタートした。 Twitter IDでログインして認証作業(OAuth認証)すると、放送局ごとに分かれたタイムラインにつぶやきを投稿できる。同じつぶやきは、自分のTwitterタイムライン上にも流れる。 NHKと在京キー局5局のほか、関東圏のラジオ8局にも対応。放送中の番組名も表示しており、今どの番組がどういう内容で盛り上がっているかが分かるようになっている。 アライドアーキテクツとオレンジ・アンド・パートナーズ(東京都港区、小山薫堂社長)が開発した。同じ番組を見ている人同士で感想を共有することで、「お茶の間でのテレビ鑑賞をネット上で実現する」としている。 今後は、番組のどの部分に視聴者が反応したかを分析し、番組制作に生かすためのツールとしての活用も視野に開発を

    同じ番組を見ている人とつぶやき共有「ピーチク」
  • TechCrunch

    A Japanese fund focused on early-stage, Asian deep tech startups is doubling down on the opportunity, despite a wider slowdown investing in moonshots globally. Tokyo-based Beyond Next Ventures is targ

    TechCrunch
  • 【RawQQ公式】漫画が全巻無料で読めるおすすめ漫画サイト|【公式】RawQQ 無料マンガサイト

    実は、ぶっちゃけRawQQはおすすめしません。 なにせ、 ウィルスでスマホが壊れるからです。 そんな危険を犯してまで海外サイトを使うのは情弱です。 日の安全なサイトでも無料で漫画が読めますよ?普通に。 それが「U-NEXT(ユーネクスト)」というサイト。 https://video.unext.jp/ 登録は必要ですが無料ですし、このサイトならこの通り漫画ならなんでも揃っています。最新刊どころか全巻揃ってますよ。 ジャンプ系、マガジン系、サンデー系など出版社を問わずなんでもOK。 初回登録時にもらえるポイントを使えば無料で漫画を読むことができます。 また毎月1,200ポイントがもらえるのでそれを使えば漫画を読むことができます。 不要になれば31日以内に解約すればお金は一切かからないので、ポイントだけをうまく使って完全無料で漫画を読みましょう。 なお、ポイントがもらえるのは今だけなので、と

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  • 『asahi.com』のブログ転載サービスが腐ってる。引用部分に広告掲載&引用したブログを朝日側で勝手に再利用|デジタルマガジン

    ニュース記事のブログへの転載。引用の条件を満たす、満たさない関係なく幅広く行われていますが、中には公式に転載を認めているところもあります。それが『asahi.com』の“ブログ転載サービス”です。しかし、これがひどい。 著作権の問題を気にせず引用できるなんてステキなことだと思いますよね? それを朝日がやるなんて、素晴らしい! と手を叩いて褒めたいところなんですが、とてもじゃないんですが使い物になりません。というかコレ、使うと自分のブログの内容を勝手に朝日に使われてしまうようになる恐ろしい罠までひそんでいます。 ますこのサービスを利用して転載してみましょう。こんな感じのものが掲載されます。引用した記事はコチラ。 ……なんか引用部の下に広告がついてきてるんですけど。しかも指定した部分を引用じゃなくて記事の冒頭部分を引っ張ってきているだけです。これは使い物にならない。 さらにこの転載サービス。利

  • 広告収入減の各社にダメ押し! あらわになる”押し紙”タブー(前編)

    大手メディアの間で長年タブーとされてきた新聞社各社による”押し紙”問題。6月に「週刊新潮」が報じたのを皮切りに、そのタブーが破られ始めた。広告収入も減る一方の新聞社にはまさに泣きっ面に蜂のこの事態、新聞総倒れの契機となるかもしれず──。 いま、こういう噂が流れている──新聞に全面広告を頻繁に出している大手メーカーが、広告代理店に強硬な質問状を送りつけてきた。それはこういう内容だった。 「当に押し紙というのは存在するのか。もし当に存在するのであれば、これまで我々が支払ってきた広告料金は、過剰請求ということになるのではないか。これは詐欺と呼んでも差し支えない事態であり、場合によっては訴訟も辞さない」 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    広告収入減の各社にダメ押し! あらわになる”押し紙”タブー(前編)
  • Read news fast with Google Fast Flip

    Hey—we've moved. Visit The Keyword for all the latest news and stories from Google

    Read news fast with Google Fast Flip
  • http://fastflip.googlelabs.com/

  • データマンとしてのブロガー:Geekなぺーじ

    以前、「編集でブログ記事が生まれ変わった」という記事を書きました。 その記事は、ブログ記事を正規メディア用の記事として再校正するときに「編集」という作業が入る事によって大きく記事全体が生まれ変わるという事を、実際のブログ記事と掲載されたメディア記事の両方を並べることによって示すというものでしたが、記事中の考察部分で「ネット編集長」の可能性について書きました。 ネット編集長 ブログから「面白い記事」を発掘し、オンライン媒体へと売り込むなどの仲介作業を専業とするような組織があれば面白いかなぁと思うことがあります。例えば、AMNだけを見ても毎日結構な数の記事がパートナーブロガーによって書かれています。しかし、ほとんどの記事は一度オンラインに掲載された直後に「消費」され、その後は検索エンジンの肥やしになるという流れが多いと感じています(他の方の記事よって参照されるなどもあります)。 無数のブログ記

  • 注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは

    「いま何をしているか」を140字でつぶやきあう、Twitterというサービスが注目を集めている。PCや携帯電話を使ってどこからでも書き込めるほか、知らない相手とでも簡単につながれる気軽さが人気を集めているようだ。 最近では企業の活用も進んでおり、米国ではDellやPePsiなど、日では日オラクルや福助などが公式アカウントを開設している。朝日新聞社(@asahi、@asahicom)やCNET Japan(@cnet_japan、@cnet_editorial)もそれぞれTwitterで情報を発信している。 Twitterの魅力はどんなところにあるのだろうか。6月10日に開催されたサッカー日本代表ワールドカップ予選の様子をTwitterで実況し、注目を集めた朝日新聞社の「マッキー」と、個人でもTwitterを使っているCNET Japanの永井美智子記者が語った。なお、モデレーターは、文

    注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは
  • 竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(後編): たけくまメモ

    これから紹介する話は、ごく最近、知人のA君と俺が交わした会話をまとめたものです。登場する人物名はすべてアルファベット表記(イニシャルとは限りません)ないしは記号表記にし、意図的にぼかしている記述がありますが、話の大意はこの通りで、特に金額の数字についてはA君の発言のままにしてあります。 A君は俺と同世代ですが、学生時代にライターデビューし、現在は小さい編集プロダクションの営業と経営に徹しています。社員は社長であるA君と、奥さんのみ。しかし、最近まで常時3~40人のライター・エディター・デザイナー(すべてフリー)を抱えていて、A君が営業をかけて出版社からもらってきたムックや単行仕事を、その都度自分の抱えるフリーから4~5人選んでチームを組んで、丸々一冊を1~3ヶ月かけて編集・制作していました。こうした請負仕事(その中にはA君の企画もあります)を彼の会社では常時、8~10冊は抱えていたので