News, tips and tricks from Google's Gmail team and friends.
TwitterのつぶやきをGoogle Buzzへ投稿することはGoogle Buzzのデフォルト機能で実現できますが、どちらかというと逆の連動をしたいところですよね。 遠出したときに位置情報とともにGoogle Buzzへ投稿している私にとって、そちらの方が本当にやりたい事です。 そこで今回は、Google Buzzの投稿をTwitterへ自動投稿してくれるサービスをご紹介。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Google Buzz から Twitterへ自動投稿する 「BuzzCanTweet」「Buzz can tweet」は、Google Buzzへ投稿したつぶやきを、Twitterへ自動投稿してくれるサービス。 まだサービスが安定しないためか、自動投稿のタイムラグがだいぶあ
「Googleの焦りが生んだ新サービス、Google Buzz──前編」 2010年2月22日 TEXT:小川 浩 (株式会社モディファイ CEO 兼クリエイティブディレクター) Googleのソーシャルメディア戦略 Googleが2010年2月9日に発表した「Google Buzz」は、彼らのWebメールである「Gmail」に統合されたSNSだ。 Google Buzzは“文字制限がなく、さらにマルチメディアに対応するTwitter”といっていい。いや、むしろTwitterよりは“オープンなFacebook”というべきかもしれない。というよりも、Googleが放ったTwitterおよびFacebook対抗策だろう。 Googleバズを紹介するページ。動画による説明も視聴できる http://www.google.com/buzz?hl=ja Twitterが成功した理由が、140文字しか
先日の予告どおり、Google Buzzの改修第一弾がリリースされました。Gmailの設定画面に「バズ」というタブが追加され、ここからGoogle Buzzのアカウント設定ができるようになったのです。 Gmailの設定画面を開くと、二段目中ほどに「バズ」というタブが表示されているはず。ここをクリックすると冒頭画像のような画面が現われます。 「フォロー リストを表示」では、リリース直後プライバシー面を懸念されていたGoogleプロフィールでのフォロー情報の公開/非公開が設定できるようになりました。また、「バズのオプション」では、GmailでのBuzzの表示/非表示も設定できます。"Gmailを純粋なメールアカウントとして使いたい"という方は、「GmailでGoogleバズを表示しない」にチェックをいれておくとよいでしょう。 Gmail受信トレイの下部「バズを無効にする(Turn off Bu
試しに、Googleアカウントにログインし、「Google Profile」に移動してみましょう。すると右側に「XXXさんをフォローしているユーザーが 2 人います」、「XXXさんは2人をフォローしています」といった具合で、Buzzに関する情報が表示されているはずです。これをクリックすると、誰でも、あなたがフォローしているユーザ名、フォローされているユーザ名を知ることができてしまうというわけ。もちろん、「Google Profile」が未設定で、Google Buzzを全く使っていない人はこの心配はないようですが、Buzzから投稿してしまうと、「Google Profile」が生成されてしまうようなので、「Google Profileを設定してないから、大丈夫~」というわけにはいかないようです。 では、これをやめるにはどうすればよいのでしょう? 「Google Profile」のページの右
サービスが改善されていくとともに、使用し始めた方も多いかと思われる「Google Buzz」。Google社のOperating Systemブログには、これからBuzzを使いこなしていこうという人に向けたガイドが掲載されています。このガイドによると、より効率的に上手くBuzzを使いこなすには、キーボードショートカットが有効なようです。 以下はGoogle Buzzで使えるショートカットの例です。使用するにはGmailのキーボードショートカットが、ONになっている必要があります。 Gmail の画面でgを押してからb:Buzzタイムラインが開くShift+l:Likem:Muter:コメント入力p / n :新しい会話へ移動 / 昔の会話へ移動o:コメント展開?:ショートカットのヘルプ表示(Escで非表示) その他のショートカットを知りたい方はこちらのGoogle Buzz Cheat S
グーグル、Google Buzzの非を認め「本当に、本当に、申し訳ない」2010.02.18 12:00 福田ミホ グーグルが、Google Buzzについて謝罪しています。 Google Buzzは当初、Gmailユーザーが頻繁にコンタクトをとる相手を自動で一般公開してしまうなど、様々なプライバシー問題が指摘されました。公開後1週間もしないうちに、グーグルでは数々の修正を迫られることになったのです。 今回、グーグルはBBC Newsへの取材に対し、Google Buzzのテストはまったく不完全だったと認めました。言い訳はこんなものです。 まだ初期段階なんです。今回のGoogle Buzz公開は、初めての大きな試みでした。社内でしばらく使ってはいたのですが。もちろん、2万人のグーグル社員からフィードバックを受けながらテストするのと、Gmailユーザーに手放しで使ってもらうのはわけが違います
いろいろ書こうと思っていることが溜まっているところに、Google Buzzなどという代物が出てきて、書くことリストがひっくり返ってしまったのだけど、とりあえず現状の気分を書いておいた方が後々意味があるかもしれないので、書いておく。いや後々は、恥ずかしい思いをするだけかな。どっちでもいいけど。 Google Buzzとはなんぞや よく分からない。 と放り投げてしまうとお目汚し以外の何者でもないので、とりあえず手がかりとなりそうな情報をCNETの記事から引用してみる。 グーグル、「Google Buzz」を発表--Gmailのソーシャル機能を強化 Googleは米国時間2月9日、「Gmail」クライアントや「Google Maps」、新たな「Android」アプリケーションなどとの高度な統合が進められた、位置情報を認識するソーシャルネットワーキングツール「Google Buzz」の提供を早期
前回の続き。 Google Buzzは「グループウェア」か? twitterが「タバコ部屋」だとすると、Google Buzzは「新規事業検討会」ではないか。あるいはもう少し抽象的に言えば、前者が微分的言論空間で、後者が積分的言論空間。こんなところが前回の論旨だったと思う。 これをさらに言い換えれば、twitterは無目的的、あるいはそれを使うこと自体を目的として参加するもの。一方のGoogle Buzzは目的的、つまり何かアジェンダを設定した上で参加するもの。このように位置づけることができるかもしれない。その目的によって「積分」されるのがGoogle Buzzであり、反対に明確な目的のない(というか目的を必要としない)twitterはひたすら「微分」しかない。 これは「Google Buzzってなんだかグループウェアみたいだね、あるいはGoogle Groupsに似ているね」といういくつ
「Google Buzz」がリリースされ、関連記事も多数、登場しています。「Google Buzz」がまだよく分からないので、とりあえずまとめてみました。 ▼Gmailに統合された“つぶやき”ネットワーク「Google Buzz」発表 「Google Buzz」で“バズ”するには、自分のユーザーネームの隣のテキストボックスにつぶやきたいことを入力する。このバズは、自分のフォロアーに送信され、リアルタイムにアップデートされていく。更新は自動だ。それにコメントするには、バズの下のコメントリンクをクリックし、書き込む。コメントなどは受信トレイに送信される。 ▼グーグル、「Google Buzz」を発表–Gmailのソーシャル機能を強化 標準的なGmailのインターフェースの新たなタブとして提供されるGoogle Buzzでは、リンクやGmailのステータスアップデート、「YouTube」の動画や
米Googleの新サービス「Google Buzz」に対し、プライバシ侵害を問うクレームが相次いでいる問題で、Googleは米国時間2010年2月13日、自動フォロー機能の提供を中止するといった対策を明らかにした。 同社が2010年2月9日に発表したGoogle Buzzは(関連記事:Google、つぶやきを発信する「Google Buzz」機能をGmailに追加)、同社のインターネット・メール・サービス「Gmail」のユーザーが短いコメントのやりとりで手軽に人々と交流できるようにするツールだ。しかしリリース直後から、本名や居場所が公開されてしまった、などとする苦情が相次ぎ、Googleはこれらの問題を回避する手段をユーザーに説明するなど、対応に追われた。 当初Google Buzzは、Gmailで頻繁にメールやチャットをしている相手を自動的にフォローするよう設定されていたが、自分がフォロ
一昨日公開したコマンドラインからバズるスクリプトを使って、今度は Twitter での発言を Google Buzz に転送する Ruby スクリプトを作ってみました。昨日から実験しているのですが、だいたい動いているみたいなので、公開します。 Google Buzz では大量の Twitter 爆撃がけっこう問題になっているので、少しでもそれを解消することができればと思います。 ただ、突貫工事で作ったので、あまり万人が使えるような仕様にはなっていないのが申し訳ないところです。誰か、使い易いインターフェースを実装してもらえないでしょうか(^^; なお、動作確認は Mac で行っています。 Linux でもたぶん動くと思いますが、 Windows はちょっとわかりません。ホームディレクトリに設定ファイルを作るので、 HOME 環境変数が設定されていないとまずいと思います。 使い方 スクリプトは
日本時間で2月10日午前3時。Googleがプレス向けのイベントを開催し、新たなプロダクト「Google Buzz」を発表しました。 事前の噂では、「TwitterやFacebookに対抗することを目的とした、Gmailに追加される新たなソーシャル機能」と言われていましたが、Google Buzzは、Gmailが持つコンタクトリストをベースにし、Twitterを含めた各種ウェブサービスのフィードをアグリゲートするFriendFeedやCliqsetに近い、見た目としてはミニブログのようなサービスです。 図1 Google Buzz ウェブ上では既に「流行る・流行らない」「Twitterに置き換わる・置き換わらない」といった評価が行われていますが、ソーシャルウェブのテクノロジーを追いかけてきた筆者には、サービスそのものを見ただけでは語り尽くせない、想像以上のコンセプトを持った意義深いもの
「ちゃんと警告出てただろ、注意すれば防げるんだよ情弱が」派と戦争だよ!!!!!! 実験してみた 「非公開の 本名」という名前でGmailアカウントを取る Gmailサインアップ時の姓と名は「Googleの各種サービスで公開される可能性がある」ことは書いてない。 知らない人のGoogleプロフィール(例: http://www.google.com/profiles/bulkneets )を開く なんか面白そうだな、フォローしてみよう 別アカウントから見た場合は隠れてるけど bulkneetsさんから見た場合こうなる。 そんなわけだから本名設定されてるGoogleアカウントでフォローボタンを押すだけで、少なくともbulkneetsさんには非公開の本名が公開されてるけど、なんの警告も出てないですよ。 例えばGmailで「本名が表示されないように」メール送信者の名前を変えるのはGmailの設定か
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