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web2.0に関するkomzのブックマーク (53)

  • 【連載】セカイ系ウェブツール考 (17) Eコマースをはじめるなら注目(大手サイトがすべてじゃない) | ネット | マイコミジャーナル

    今回のテーマは「Eコマース」 おそらく皆さん一度はインターネット上で何かを購入した経験があるだろう。自社でEコマースサイトを立ち上げて運営されている方もいるかもしれない。クレジットカードの普及や、物流システムの向上もあって、通常店舗で物を探すよりもインターネットで購入したほうが手軽で便利になっている。 Eコマースサイトで有名なものといえば、Amazon、eBay、楽天Yahoo!などが挙げられるが、連載ではもちろんそうした大手は取り上げない。大手が君臨するEコマース分野で、小さいながらも、新しい取り組みやアイディアに溢れる面白い仕組みを持ったWebアプリケーション、サービスに注目していきたい。 今回紹介するOSS・Webアプリ 『Market Lodge』 Facebook向けショッピングアプリケーション 『Shopify』 2分ではじめられるEコマースサービス 『Substru

  • 一ファイルで完結する、Backpack風の文書管理ツール『TiddlyBackpack』 | 100SHIKI

    TiddlyWikiとBackpackのいいとこどりをしたツールの登場だ。 ローカルの一ファイルだけでちょっとした文書管理をすることができる。 ネット上に大事なことをアップするのはちょっとね・・・というときに便利だろう。 またファイルサイズもたった20KBなので容量が心配なときも安心だし、USBメモリで持ち歩いてもいいだろう。 ブラウザによってはデータを保存するのが面倒だったりするが、文書管理ツールの候補として知っておくのは悪くないですな。

    一ファイルで完結する、Backpack風の文書管理ツール『TiddlyBackpack』 | 100SHIKI
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    komz 2008/08/29
  • ひとりで作るネットサービス:平等に評価されるからこそ――誰もが挑戦できる「コピー2.0」・赤星琢哉さん (1/2) - ITmedia Biz.ID

    ひとりで作るネットサービス第23回は、みんなでコトバのセンスを磨くことができる「コピー2.0」、恋愛のあれこれを五・七・五の俳句にして遊べる「恋愛575」、“世界初のライフハック検索エンジン”と銘打たれた「今日すべきこと!」などを運営している赤星琢哉さん(あかほし・たくや、25歳)にお話を伺った。キャッチコピーや広告に興味があった赤星さんが、次々とサービスを立ち上げるに至った経緯はどういったものだろうか。 キャッチコピーの醍醐味を知り、立ち上げた「コピー裁判所」 「インターネットは誰に対しても平等、という空気があると思っています。どこそこの会社の人だから、といった肩書がなくてもいいものを出したらそのまま評価してくれますから。そこが好きです」。赤星さんはネットサービスを作り続ける理由をそう打ち明ける。 赤星さんは仙台市出身の25歳。大学時代に出会ったある広告が赤星さんの人生を変えた。「確か「

    ひとりで作るネットサービス:平等に評価されるからこそ――誰もが挑戦できる「コピー2.0」・赤星琢哉さん (1/2) - ITmedia Biz.ID
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    komz 2008/03/04
  • Web2.0風バッジ作成用素材:phpspot開発日誌

    adClustr Some Free Web 2.0 Badge Starbursts - Free Ad Backgrounds & AdSense Advice I created these for one of the ad backgrounds, but figured I would clean them up a bit, and release them as a download. Web2.0風バッジ作成用素材が公開されています。 配布されているZIPパッケージを展開すると次のような3種類のバッジ画像が取り出せます。(それぞれPNG/JPEG方式) ジェネレーターもいいですが、こうして素材の形にしておいてもらえると、PhotoShopなどで柔軟にカスタマイズできて良いですね。 関連エントリ Web2.0風バッジをWEB上で作れる「Web 2.0 Badges」

  • http://onemonthapp.com/archives/2007/10/21/20-tools-for-web-application-development

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    komz 2007/10/23
  • WIRED VISION / yomoyomoの「情報共有の未来」 / Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1)

    Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1) 2007年9月12日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 「Web 2.0」という言葉ももはや手垢がつきまくっており、改めてその言葉を正面から論じるのにためらいを覚えますが、日では梅田望夫氏の『ウェブ進化論』と西垣通氏の『ウェブ社会をどう生きるか』を両極として、ここ二年ほどで「Web 2.0」を主題に据えた数多くの書籍が刊行されました。 国(?)アメリカでも、インターネットの情報伝達能力と双方向性に草の根ジャーナリズムの可能性を見るダン・ギルモアの『ブログ 世界を変える個人メディア』、ブログを通じた企業と顧客の対話の重要性を訴えるロバート・スコーブルらの『ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち』、そして企業が顧客を巻き込むオープンなマスコラ

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    komz 2007/09/12
  • 企業もWeb 2.0の波に乗れ

    革新的な技術の幾つかは、先ずコンシューマー市場で注目を集め、その後、ビジネス市場でも広く使われるという経緯をたどってきた。ガートナーのアナリストは、Web 2.0の技術を「さらなるイノベーションの機会」として捉え、企業は積極的に取り組むべきだ、と話す。 「企業もWeb 2.0の波に乗れ」── こう話すのは調査会社ガートナーでコンシューマー技術が企業ITに与えるインパクトをリサーチするデビッド・スミス副社長だ。彼は、コンシューマー市場で人気を集めているWeb 2.0の技術に対して、「避けられない厄介なこと」と捉えるのではなく、「さらなるイノベーションの機会」として、企業のIT部門は積極的に取り組むべきだ、と話す。 過去の例からも分かるとおり、革新的な技術の幾つかは、先ずコンシューマー市場で注目を集め、その後、ビジネス市場でも広く使われるという経緯をたどってきた。パーソナルコンピュータ、インタ

    企業もWeb 2.0の波に乗れ
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    komz 2007/09/09
  • Web2.0風バッジをWEB上で作れる「Web 2.0 Badges」:phpspot開発日誌

    Web 2.0 Badges - Useful collection of stylish web 2.0 badges and badge generator. Web20Badges is a set of free and very cool web badges. Web2.0風バッジをWEB上で作れる「Web 2.0 Badges」。 Web2.0なサイトによく見られるバッジを、次のようなオンラインツールで自作することが出来ます。 PhotoShop用のバッジファイルもダウンロードできるので、Web2.0風バッジを作る際は迷わずここに行きましょう。 関連エントリ web2.0ボタンジェネレーター お好みのajax読み込み画像を作成するサービス

  • Prism - MozillaWiki

    Warning: Prism is no longer developed by Mozilla Labs, although this documentation will still be useful to those using WebRunner (see next paragraph). There are now two alternatives: The Prism code was picked up by Matthew Gertner who started a company to continue its open source development under the name WebRunner. See his blog post at http://www.salsitasoft.com/blog/2011/02/09/prism-is-now-webr

  • 個人サービスのつくりかた(レシピ風) | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 90 Pocket 6 「どんな手順でサービスを作ってるの?」と聞かれることが多いので、レシピ風に材料(どういう道具を使うの?)と手順(どういう順に作るの?)にまとめてみました。 詳しく書くと、非常に長くなりそうなので、まずはざっくりと概要だけ。 材料: ホワイトボード一式/紙/ボールペン/睡眠時間/Dreamweaver/Fireworks/開発用Linuxサーバー/デュアル用モニタ/ノイズキャンセリングイヤホン 作成時間: 平均一週間 簡単な流れ: アイデア→しらべる→サービスまとめ→プロトタイピング→遷移・設計作成→デザイン→HTML→プログラミング→チェック 1.アイデア アイデアをどうやって思いつくか?というのはそれ自体が永遠の課題ですが。。個人的には、2系統の考え方があって、1つは「こういうものがあったら便利だなぁ、こういう不便を解消したい

  • いまさら聞けないWeb2.0時代のXML入門

    今回から新しく始まった「いまさら聞けないリッチクライアント技術」シリーズ。毎回1つのリッチクライアント用語・技術を取り上げて解説をします。レベルとしては初心者から中級者を想定しているので、気軽に読んでくださいね。 記念すべき第1回は、Web2.0時代の「XML」についてです。皆さんも一度はこの用語を聞いたことがあると思います。XMLはどんな技術なのか? XMLを使うと何がいいのか? 見ていきましょう。 ネットの世界はXMLだらけ まずXMLはどんなところで使われているのでしょうか。XMLがベースとなっている一番なじみが深いサービスは、サイトの更新情報を伝える「RSS」です。

    いまさら聞けないWeb2.0時代のXML入門
    komz
    komz 2007/06/20
  • http://e0166nt.com/blog-entry-204.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-204.html
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    komz 2007/06/20
  • Web2.0 - Logo Creatr

    Komponenten einrichten! Auf dieser Seite siehst du eine Übersicht aller zur Zeit verfügbaren Anwendungen, die du in deine Streams einbinden kannst. Hilfe zu den einzelnen Anwendungen und den Komponenten findest du in der umfangreichen Hilfe. Einfach auf den Button hier unten klicken. Hilfe zu den Anwendungen » Slides sind Präsentationen wie Powerpoint oder Impress die unterschiedlich konfiguriert

  • 複数でサービスを作るコツ | ランサーズ社長日記

    いいね! 2 ツイート B! はてブ 88 Pocket 4 「個人サービスを作るコツ」というエントリーを書いたが、最近、個人ではなく、友人と2人でQuemlというモバイル検索メールサービスを始めた。 基的には「個人サービスを作るコツ」とノウハウは共有できるが、複数でサービス企画して作っていく作業独特のコツもあると思う。と、いうことで、今回は「複数」にスポットをあてて、個人ではなく複数でサービスを作り個人以上の成果を得るためのコツを書き出してみた。 複数でサービスをつくるコツ 1.決起集会を開く 2.ドメインを取る 3.サービスに名前をつける 4.リリース日を決める 5.常に連絡を取れる手段を用意する 6.予定を共有する 7.誰にも依存しない開発環境を用意する 8.良いものは良いという 9.タスクを明確化する 解説 1.決起集会を開く 「こういうサービスあったらいいよね。」というのは飲み

  • YouTubeなどWeb2.0系サイト25件の5月分アクセスランキング - GIGAZINE

    YouTubeをはじめとするWeb2.0系サイトで2007年5月にどれぐらいのアクセスがあったのかを集計した結果の一覧です。これはeBizMBAがアメリカでの結果をまとめたものなので、ちょっと意外なものがトップになっています。 詳細は以下の通り。 Top 25 Largest Web 2.0 Sites May 2007 | eBizMBA ユーザー数はCompeteとQuantcastという2つのサービスで計り、数値に差があったため併記してあります。 第1位に輝いたのはSNSのMySpace。全ウェブサイトの中でも、GoogleYahoo!、MSNに次ぐ英語サイト第4位の人気だそうです。日では現在ベータサービス中で、モバイル版も提供されています。Competeによると6475万5350人、Quantcastによると4800万人のユニークユーザーがいるそうです。 第2位はオンライン百科

    YouTubeなどWeb2.0系サイト25件の5月分アクセスランキング - GIGAZINE
  • ブラウザの限界を超える「今」のリッチコンテンツ

    Webオーサリングツールを使ってみよう:番外編 ブラウザの限界を超える「今」のリッチコンテンツ セカンドファクトリー 新谷剛史 2007/5/22 4月30日から5月2日にかけて米国で開催されたMicrosoft Mix07では、米国でのExpression Studioの出荷が始まったばかりだというのに、早くもExpression Webの次バージョンに関するインフォメーションが出されていた。 「Windows Media Player」やこれから紹介していく「Silverlight」といったMicrosoftのソリューションへの対応のほか、「Adobe Flash」や「PHP」のサポート、あるいはExpression Webだけが遅れていたExpression Studioファミリー共通のデザインの適用、FTPのusername/passwordが保存できるようになるなど、これまでの弱

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    komz 2007/05/25
  • 広がり続けるWikiの世界--何に使われどこへ向かうのか:コラム - CNET Japan

    有名なWikiホストソリューションであるWetPaintは、同社のWikiネットワークのユーザー間の、人対人のプライベートメッセージ交換サービスの提供を開始することを2007年の4月第2週に発表した。これは、WetPaint Wikiのユーザーが個人あるいは複数人宛のプライベートメッセージを送り、興味のあることについて他の人と繋がり、協調作業できるようになることを意味している。このニュースをきっかけにして、わたしはWikiについて考えるようになった。より端的に言えば、誰が何のためにWikiを使っているのかが気になったのだ。ここでは、まず始めにWikiについて説明をし、その後、現在市場に出ているさまざまなWiki製品を見ていこう。 Wikiとは何か、どこから来たのか Wikiは閲覧者がコンテンツの追加、削除、編集などの変更を行えるウェブサイトだと説明することができる。Wikiの発明は、War

    広がり続けるWikiの世界--何に使われどこへ向かうのか:コラム - CNET Japan
  • Forbes.com Corporate Org Chart Wiki

    The Forbes.com Corporate Org Chart Wiki, currently in beta release, is a collaborative Web application that lets you create, edit and browse company organization charts online.Forbes.com does not control the content posted by users of the Forbes.com Corporate Org Chart Wiki, and due to the ability of users to change wiki org charts, Forbes.com cannot guarantee the accuracy, quality, or validity of

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    komz 2007/05/02
    Chart
  • 次の世代に来るかもしれない?新興Web2.0サイトの強豪たち

    次の世代に来るかもしれない?新興Web2.0サイトの強豪たち Category: Web - Bookmarks: Check Tweet 「Web2.0」サイト、全トラフィックの12%に――米調査(ITMedia) の記事を見ていて、Hitwiseというところの調査らしかったので、元ネタが見たくなって見にいってみました。 Web 2.0 Websites Accounted For 12 Percent Of All US Web Traffic(Hitwise) プレスリリースの内容としては、ITMediaさんの記事を見ればだいたいのことが分かるんですが、一つ面白い記述があったので紹介します。 Websites such as Yelp, StumbleUpon, imeem, Veoh, WeeWorld and Piczo could represent the next wave

    次の世代に来るかもしれない?新興Web2.0サイトの強豪たち
    komz
    komz 2007/05/01
  • 「Web2.0」、5つの落とし穴:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    1.「ロングテール」の罠 ◎ 「『不良在庫』保有の勧め」との勘違い 「死に筋不人気商品でもネット上に置けば売れる」と考えるのは誤り。「80対20の法則」で店頭の棚から弾き出されるマニアックな商品でも通好みの愛好者が満足するクオリティーがあり、かつそこに愛好者がアクセスしやすいルートが確保されていて初めてネットで売れる。 ◎ 成立はレアケース 商品が陳腐化しにくく保管コストが限りなく低いという条件が不可欠。音楽配信のようなデジタルデータの販売に向く。不採算事業からの撤退反対派が、方便として悪用するケースがあるので要注意。 2.「みんなの意見」の過信は禁物 ◎ 属性に偏り ブログやクチコミサイトの投稿は、相応のネットリテラシーを持つ特定層の意見である。また商品に対する感想は、感銘を受けた層と、期待ハズレで怒っている層が、書き込む意欲が高いので、偏った意見が幅を利かせやすい。 ◎ みんなの意見は

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    komz 2007/04/24