タグ

ブックマーク / web.gekisaka.jp (5)

  • FIFAが森保J北朝鮮戦に異例の公式発表「開催も日程変更もしない」北朝鮮に処分検討へ | ゲキサカ

    国際サッカー連盟(FIFA)は23日、当初26日に行われる予定だった北中米W杯アジア2次予選・日本代表北朝鮮戦について、延期試合の再設定を行わないと正式発表した。当初の開催予定日に先立っての異例の発表。試合結果の扱いは規律委員会に付託され、あらためて判断が下されるというが、北朝鮮側に処分が下される可能性が高そうだ。 FIFAは今回の発表で「この試合は開催せず、日程変更もしないことを決定した」と明言。「DPRK(北朝鮮)サッカー協会によって確証された代替開催地はなく、この試合を延期するためのカレンダーの空きもないため」と理由を説明している。 26日の北朝鮮戦は当初、平壌・金日成スタジアムで行われる予定だったが、20日に北朝鮮サッカー協会がアジアサッカー連盟(AFC)に対し、平壌開催が不可能だと通達。AFC側は北朝鮮側の言い分について「やむを得ない事情」と伝えたが、劇症型溶血性レンサ球菌感染

    ktakeda47
    ktakeda47 2024/03/25
    "規律委員会では北朝鮮側の責任が問われるとみられ、没収試合の処分で日本の3-0勝利となることが濃厚となった。"
  • イブラヒモビッチ「俺は誰のケツも舐めないが…ユナイテッドのファンはクソ最高」 | ゲキサカ

    元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、古巣マンチェスター・ユナイテッドのファンを絶賛している。ユナイテッド公式インタビューの中で語った。 イブラヒモビッチは、2016年の夏にパリSGからユナイテッド入り。初年度から公式戦46試合28得点を記録するなどファンを魅了し、ヨーロッパリーグ(EL)のタイトルも獲得した。 34歳という年齢でのプレミアリーグ初挑戦を改めて振り返ったイブラヒモビッチは、「その年齢でイングランドに行くのは俺にとっての挑戦だった。俺は十分ではないと言われ、バカじゃないのか、とみられていた。だが、俺はそんな意見が好きだ。アドレナリンを出す要因になるからな。新たなアンチを必要としていた。そういった奴らが新たな俺のファンになるから。3か月後、奴らは前言を撤回した」と“イブラ節”を交えてコメントした。 さらに、イブラヒモビッチは以下のように話し、ユナイテッドのファンを

  • マティッチが“ポピーの花”を着けない理由…戦争で思い出す辛い過去 | ゲキサカ

    マンチェスター・ユナイテッドのセルビア代表MFネマニャ・マティッチは、“ポピーの花”を着けない理由を明かしている。 プレミアリーグでは監督などが、毎年11月に戦没者を追悼するための伝統的なしるしであるケシの花(ポピー)のマークを着け、近年では選手たちがユニフォームに着用することでも知られる。 2014年からプレミアリーグでプレーするマティッチは、以前まではポピーの花をユニフォームに着けていたが、考えを改め、着けなくなった理由を自身のSNSで説明している。 「皆がなぜポピーの花を着けるのかは理解しているし、権利を尊重する。もちろん、戦争のために愛する人を亡くした人には全面的に同情する心もある。ただ、僕にとって個人的に戦争について思い出すことは、1999年、僕が12歳のときに住んでいたウブを爆撃されたことだけなんだ。今はポピーを自分のユニフォームに着用することが正しいことだとは感じない」 「イ

  • ファン・ペルシー、今季限りでの現役引退を表明「5歳からフットボールだけをやってきたけど…」 | ゲキサカ

    現在フェイエノールトでプレーするFWロビン・ファン・ペルシーが、今シーズン限りでの引退を考えていると明かした。 アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドで活躍したファン・ペルシー。今冬にプロキャリアをスタートさせた古巣フェイエノールトに復帰し、今シーズンもここまでリーグ戦9試合で6ゴールを挙げる活躍を見せている。 しかし、現在35歳の元オランダ代表FWは、シーズン以降も現役を続ける意思はないようだ。 昨シーズン、オランダの国内カップ戦優勝に貢献したファン・ペルシーは、28日に行われるアヤックスとの大一番を前にインタビューに応じ、これ以上プロとしてのキャリアを引き延ばす必要性はないと話した。 「いつ辞めるかって?基的には今シーズン終了後だろう。僕は36歳になるし、プロフェッショナルとして18年間プレーしてきたことになる。5歳の頃からずっとフットボールだけをやってきた」 「タイトルを取れたこ

  • 名将モウリーニョが“GK”として登場!遅延行為でイエロー、PKを冷静に決めるなど大活躍 | ゲキサカ

    今年6月にロンドンで発生したグレンフェル・タワー火災のチャリティーマッチが、2日にロフタス・ロードで開催された。この試合にマンチェスター・ユナイテッドを指揮するジョゼ・モウリーニョがGKとして登場。チャリティーマッチを大いに盛り上げた。 試合は元イングランド代表FWのレス・ファーディナンド率いる『チーム・ファーディナンド』と、元同代表FWアラン・シアラー率いる『チーム・シアラー』が対戦。両チームにはFWピーター・クラウチやGKシェイ・ギブンといった現役選手のほか、イギリスの歌手マーカス・マムフォードといった著名人も多く参加した。 試合は前半2分、陸上競技選手のモハメド・ファラーがゴールを決め、チーム・ファーディナンドが先制点。だが、12分にチーム・シアラーの元イングランド代表MFトレバー・シンクレアが同点ゴールを決め、前半を1-1で折り返した。 チーム・シアラーは後半4分に、シンクレアが2

  • 1