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ブックマーク / www.ipa.go.jp (6)

  • 宅配便業者をかたる偽ショートメッセージに関する相談が急増中 : 安心相談窓口だより:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    宅配便業者をかたる偽ショートメッセージに関する相談が急増中 - 誘導されるままAndroid端末にアプリをインストールしないように! - 「佐川急便をかたるショートメッセージサービス(以下SMS)から偽のサイトに誘導され、スマートフォンに不審なアプリをインストールしてしまった」という相談は今年1月5件、2月3件、4月1件と、これまでわずかでした。しかし、7月の中旬から急増し7月の1か月間で110件にのぼりました。 佐川急便の偽サイトにはAndroid向けの不審なアプリをインストールさせるリンクが仕込まれています。これをAndroidスマートフォンにインストールした場合、自分のスマートフォンからも“佐川急便をかたるSMSが”不特定多数(自分のアドレス帳に無いあて先)に向けて送信されてしまう事象が確認されています。 なお、iOS(iPhoneiPad等)の端末では当該アプリがインストールされ

    宅配便業者をかたる偽ショートメッセージに関する相談が急増中 : 安心相談窓口だより:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • プレス発表 【注意喚起】クラウドサービスに入力した内容の意図しない情報漏えいに注意:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、ネット上の翻訳サービスに入力した文章が、ネット上にそのまま公開されていたという問題が明らかになったことを受け、クラウドサービス利用における利用者の意識向上を目的に、利用における心構えについて改めて、注意喚起を発することとしました。 近年、様々なクラウドサービスが充実し、企業向けだけでなく、個人を対象としたサービスの利用も進んでいます。例えばインターネット上に写真や資料等のデータを保存することで、いつでも、どこでも利用できたり、翻訳なども手軽にできたりするサービスなどがあります。 しかし、クラウドサービスはその利便性から急速に普及した反面、利用者がサービスの内容やリスクを正しく認識せずに利用したことが原因で、意図しない情報漏えいの問題が再三指摘されてきました(*1)。 2013年にはGoogle社が提供するサービスの1つであるGo

    ktakeda47
    ktakeda47 2015/02/21
    くらうどさあびす?
  • 「2012年版 10大脅威 変化・増大する脅威!」 | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    最終更新日:2012年7月10日 独立行政法人情報処理推進機構 技術セキュリティセンター 「2012年版 10大脅威 変化・増大する脅威!」を公開 資料は、ITを利用する一般ユーザーへの啓発を目的に、2011年に発生したセキュリティ事故・事件の事例を交えて、近年の情報セキュリティを取り巻く脅威について解説しています。資料は、下記の3章構成となっています。 第1章 情報セキュリティを取り巻く環境の変化 近年の情報系システムを取り巻く環境の変化と脅威の変遷について、「攻撃手法」「システム環境」「攻撃者と防御側の構図」「攻撃を受けた際のインパクト」の4点に焦点を当て解説しています。 第2章 2012年版10大脅威 情報セキュリティ分野の研究者や実務担当者123名で構成する「10大脅威執筆者会」の構成メンバーによる投票で選定した、2011年に社会的影響が大きかった10項目の脅威について、脅

    「2012年版 10大脅威 変化・増大する脅威!」 | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    ktakeda47
    ktakeda47 2012/03/24
    "情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:「2012年版 10大脅威 変化・増大する脅威!」"
  • 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方

    「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す

    情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方
    ktakeda47
    ktakeda47 2010/03/20
    「・・・安全なウェブサイトの作り方・・・」
  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第5章 暴露対策:プロキシキャッシュ対策

    第5章 暴露対策 プロキシキャッシュ対策 プロキシキャッシュへのコンテンツ残留 ブラウザとWebサーバの間には、いくつかのキャッシュメカニズムが働いていることが多い。 プロキシサーバのキャッシュ──企業等LANを運用している多くの組織体ではLANからインターネットアクセスを行う際プロキシサーバを経由して行うことが多い キャッシュサーバ─インターネットプロバイダの中には、会員のWebアクセスを円滑にする目的でキャッシュサーバを運用しているところがある これらのキャッシュメカニズムは、ブラウザからのリクエストによって得られたコンテンツをキャッシュに保持しておき、同じURLのリクエストが生じたとき、来のWebサーバにコンテンツを取りに行かず、キャッシュの内容をブラウザに渡すものである。 このようにキャッシュは、円滑なインターネットの利用に寄与してくれる。 しかし、コンテンツによっては、ただひと

  • セキュリティ関連 RFC:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター)は、インターネットセキュリティに関する重要な RFC(Request for Comments)を日語に翻訳して提供しています。 RFC は、IETF (Internet Engineering Task Force) におけるインターネットコミュニティの標準等の検討が公表される一連の文書であり、1969年に発行され始めました。それらの内容としては、インターネット標準の仕様のみならず、現時点における最善の実践(BCP)、FYI(For Your Information)を含む情報提供、実験的なもの、および、歴史的なものがあり、広範にわたります。原文は、英語で記述されています。 この目的は、 「ベンダーによるインターネットセキュリティ機能の実装を促進すること」および「ユーザのインターネットセキュリティについての認識を向

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