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bookとlolに関するktakeda47のブックマーク (16)

  • 『三国志』を知りたい初心者にうってつけの歴史大河ギャグ—片山まさゆき『SWEET三国志』 | マンバ通信

    『SWEET三国志』 突然ですが、三大「男が好きなもの」といえばヘリコプター、F-1、そして三国志ですね。『ハトのおよめさん』のハトのダンナがそうだったから間違いない。 『ハトのおよめさん』8巻81ページより しかしこの三国志というもの、一般教養のごとく語る人もいる一方で、「実はあんまりよく知らない……」「興味はあるんだけどハードル高くて……」という人も少なくないだろうと思います。 まず、なんといっても長い。原作たる中国の『三国志演義』(注1:ここらへん当は色々面倒な話になるんですが、稿の主題とは直接関係ありませんので、注釈はまとめて一番下に置きます)は、黄巾の乱(184年)から、諸葛亮孔明(注2)の死(234年)、蜀の滅亡(263年)、呉の滅亡(280年)まで100年近い歴史を描く一大サーガであり、全120回という長い構成ですので、それを元にした小説漫画も大抵の場合長くなります。日

    『三国志』を知りたい初心者にうってつけの歴史大河ギャグ—片山まさゆき『SWEET三国志』 | マンバ通信
    ktakeda47
    ktakeda47 2022/01/04
    吉川を履修したけどほとんど脳から抜けた気がするので復習したい。それにしても、"片山まさゆき、麻雀漫画だけが面白い人ではないのです。" マジか。
  • 子どもの目に触れさせないようにしていた作品

    結論から言う、見せたいものは隠せ。 子どもは、親の言うことなんて聞かない。これには「絶対」をつけてもいい。幼少ならともかく、成長につれて親の言うことには、反発する・無視する・聞き流す。 ただし、親の「する」ことはマネする。ここテストに出るところ。子どもは、親の「言う」ことは聞かないが、親の「する」ことはマネをする。 だから、親が「これ、好きになってほしいな」と思うものは、そのまま言っても聞かない。反対に、親が好きな「これ」を、子どもの目に触れさせないようにして、コッソリ楽しむ。すると、子どもはどこからか嗅ぎつけて、手に取ってみるのである。 「トットちゃん」より「鬼畜」好き わたしが嗅ぎつけたのは、『化石の荒野』『鬼畜』『人間の証明』だった。親からすると、『窓際のトットちゃん』『星の王子さま』『はてしない物語』を読ませたかったらしいが、そんな「オモテの」よりも、親の棚から盗み読みした西村

    子どもの目に触れさせないようにしていた作品
  • お尻の穴から世界を見る『アナル・アナリシス』

    お尻の穴から世界を見ると、もっと自由になれる。わたしの「常識」に一撃を喰らわせる一冊。 お尻とは、好奇心の入口であり、美の象徴であり、煩悩の出口でもある。液・固・気体を自動識別する外界とのエアロックであり、巧妙精緻なインターフェースを備えた器官でもある(お尻の偉大さについては[お尻を理解するための四冊]、[女は尻だ、異論は認めん。]に書いた)。 これほど重要であるのもかかわらず、日常会話では「無いこと」「意識させないこと」として扱われている。直立した人体の下方に位置するが故に、底辺(bottom)と同義とされたり罵倒句(**s hole!、ケ■を舐めやがれ!)になる気の毒な存在でもある。 だが、反対にお尻の穴を中心として考えることで、自分が狭い了見に囚われていたかに気づく。BLLGBT(うち、特にゲイ)に抱いていた考え方も、男根主義の影響を受けていることが分かる。それが書、『アナル

    お尻の穴から世界を見る『アナル・アナリシス』
    ktakeda47
    ktakeda47 2018/06/05
    ムリだわ 😂 "お尻の穴を通して自分のセクシュアリティを自覚し、新たにアイデンティティを構築するのだ"
  • なめくじ長屋奇考録 「このマンガがひどい!2018」第一夜! 邪神復活! ひどいマンガはまだまだ俺が決める!!

    ktakeda47
    ktakeda47 2017/12/30
    これはひどい😂
  • 髙橋洋一著書籍「中国GDPの大嘘」について | ゴールドオンライン

    1.私(金森俊樹)は、標記の書籍(発行日2016年4月20日、講談社発行、以下、「書籍」)中に、私が2016年2月2日から3月2日、幻冬舎ゴールドオンラインに連載した「緊急レポート『減速』中国経済の実態を探る」(以下、「連載記事」)の一部と、引用元の記載なく、著しく酷似している部分があることを認識しました。 2.具体的には以下の部分です。 (1)書籍「中国データの矛盾点」(42頁)3段落目、「図表3に示す国家統計局と人力資源社会保障部が、、、、実態を表しているとは思えない数値だ。」との記載とともに、「図表3 中国の失業率」が記載されている部分。当該部分は、連載記事「中国の『公式失業率』はなぜまったく動かないのか?」(2016年2月26日掲載)の一部とほぼ同じ内容を、若干記述を変えて利用しており、かつ連載記事の「図表1 失業率推移」をそのまま掲載している。なお、連載記事の「図表1」は、図表

    髙橋洋一著書籍「中国GDPの大嘘」について | ゴールドオンライン
    ktakeda47
    ktakeda47 2016/10/28
    (高橋センセ、前もなんか盗んでなかったっけ?) "著者である髙橋洋一氏が、中国経済についてはあまり明るくない"
  • 豊崎由美さんによる百田尚樹氏「カエルの楽園」書評 - Togetterまとめ

    豊崎由美≒とよ婆 @toyozakishatyou ほんとだYO!百田氏が「どうせ書評も出ない」って愚痴ってたみたいだから書いたのにぃ。 RT @kirimperial1 週刊新潮で百田のカエルの楽園の書評が3大紙で書評が出ない!とクソみてぇなネタ記事出してるがTV Bros. で書評だした豊崎由美にコメントもらえよ。 2016-09-09 00:43:00 豊崎由美≒とよ婆 @toyozakishatyou てか、『カエルの楽園』みたいな小説(?)に書評が出ないことに怒ってるほうがおかしい。わたしみたいなバカ以外が、こんな低レベルかつ取り上げれば百田氏のファン(笑)から頭が痛くなるような面倒臭い反応がくるに決まってる、誰が書評するかっていうの。みんな、忙しいの。 2016-09-09 00:46:21 豊崎由美≒とよ婆 @toyozakishatyou ひと月に出る国内外の小説の数った

    豊崎由美さんによる百田尚樹氏「カエルの楽園」書評 - Togetterまとめ
    ktakeda47
    ktakeda47 2016/09/10
    "わたしみたいなバカ以外が、こんな低レベルかつ取り上げれば百田氏のファン(笑)から頭が痛くなるような面倒臭い反応がくるに決まってる本、誰が書評するかっていうの。みんな、忙しいの。"
  • 大川隆法を霊言したらどうなるのか!? - 破壊屋ブログ

    幸福の科学(大川隆法)はあらゆる守護霊を呼び寄せて勝手に霊言を出している。最近だと手塚治虫の霊言が大きな話題になった。 www.huffingtonpost.jp あらゆる有名人を呼び出してきたので、みんなが考える 「この有名人の霊言って存在するのかな?」 はたぶんある。AKB48から天皇陛下にムハンマドまで、大川隆法に呼び出せない守護霊は無いのだ。 ところでこの手の霊言が出ると、ネット上では必ずこういうネタが登場する。 「だったら大川隆法の霊言を勝手に出そうよ!」 だけど大川隆法の霊言は実際に1992年に出版されているのだ。グラップラー刃牙風に表現するのなら「そのネタは既に25年前に通過したネタだッ」ということだ。今回はこの大川隆法の霊言を紹介する。 『大川隆法の霊言―神理百問百答』。作者はジャーナリストの米和広と宗教学者の島田裕巳だ。このは強烈なまでにアンチ幸福の科学

    大川隆法を霊言したらどうなるのか!? - 破壊屋ブログ
  • プログラマ向けに書かれた「Soft Skills」という本がすごいという話 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    語版がでました。すぐ買うべし。 SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアルposted with amazlet at 16.05.18ジョン・ソンメズ 日経BP社 売り上げランキング: 1,272 Amazon.co.jpで詳細を見る Soft Skills: The Software Developer's Life Manualは残念ながら日語訳が出ていない。でも英語でも読む価値はある。とても平易な英語で書かれてる。どこかの出版社さん翻訳だして欲しい。空前のブームになるに違いない。 Soft Skills 。alc.co.jp によればソフトスキルは「対人的な交渉・指導・意思疎通などをうまく行える能力(または知恵)」のことらしい。そのタイトルからも分かる通り、プログラマ向けに書かれただがほとんど技術の話は書かれていない。プログラマとして生きていくための技術以外

    プログラマ向けに書かれた「Soft Skills」という本がすごいという話 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog
  • 【明日発売】ネットの釣りテクニックについて解説した本を書きました【買え】 - Hagex-day info

    明日、Hagex初の単著が出ます。電子書籍じゃなくて紙のですよ。その名も「2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い」! 筆者が言うのもなんですが、長いタイトルですね、この。 内容は「ネット上で活躍する釣り師」のテクニックを解説し、その見破り方を延々解説しているというです。タイトルが「こんなに凄い」と書かれていますが、釣りに関するトピックで1冊新書を書いた「オレが凄いよ!」と言いたいですね。 よく冗談で「コレに関して詳しく述べるとが1冊書けます」と言いますが、当に書きました。 全208ページで、オール書き下ろし。半年近くかかりました。台湾の辺鄙な場所をバスで移動中に執筆したのもいい思い出です。 第一人者は辛いよ ネットの釣りに関する知識は、日でトップ5に入る自信があります。が、いざ釣りに関する解説文章を書いていくと、参考になる文献や相

    【明日発売】ネットの釣りテクニックについて解説した本を書きました【買え】 - Hagex-day info
  • 仲正昌樹(第10回) | 明月堂書店ブログ 月刊極北

    悪質な二流人間が生まれる理由 「二流大学」という言い方をすると、多くの人は、入試偏差値とか国家試験の合格率等で、「一流大学」よりも格が明らかに落ちるが、底辺ではない、という意味に取るだろう。私が、自分が務める金沢大学が「二流」であると言う時、それとは別の意味“も”込めている。それほど頭が良くない、つまり学問をするための基的訓練ができておらず、未熟な思考しかできないくせに、そのことを素直に認められない学生が多い、という意味である。教師に言われる前に、自分で学ぶという積極的姿勢も、自分がバカであることを認める謙虚さもないのが、「二流」の学生である。 当然、東大などの「一流大学」にも、そうしたどうしようもなく「二流」の学生は一定の割合で存在するが、当の「一流大学」であれば、天才的に頭のいいことがはっきり分かる学生、勉強が根っから好きな学生が周りにいるので、あまり堂々と「バカな自分」を肯定し

    ktakeda47
    ktakeda47 2013/08/07
    どうしちゃったんだ?仲正センセ。
  • Amazon.co.jp: できる男はウンコがデカい (宝島社新書): 藤田紘一郎: 本

    Amazon.co.jp: できる男はウンコがデカい (宝島社新書): 藤田紘一郎: 本
    ktakeda47
    ktakeda47 2013/06/11
    タイトルww(「笑うカイチュウ」面白かったから買うべかな?)
  • 褌け! 佐々木俊尚さん、朝日新聞で孫崎某の陰謀本書評を一部削除される - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    メルマガでも一部書きましたが、佐々木俊尚さんの孫崎享書評で大事なところが一部削除されるという憂き目に遭ってしまったようで、心中いかばかりかと勝手に思案に暮れてしまうのです。 「孫崎享著『戦後史の正体』は陰謀史観」 書評の一部削除 http://gohoo.org/corrections/asahi121021/ [引用]ロッキード事件から郵政民営化、TPPまで、すべては米国陰謀だったという。米が気に入らなかった指導者はすべて検察によって摘発され、失脚してきたのだという。著者の元外務省国際情報局長という立派な肩書も後押ししているのか、たいへん売れている。しかし書は典型的な謀略史観でしかない。 いや、実際にこのはまあだいたいそういう内容です。書においてアメリカの意図によると考えられる政界捜査は、昭電疑獄とロッキード事件を取り上げておるわけですが、その方面について分かっている人は「孫崎某

    褌け! 佐々木俊尚さん、朝日新聞で孫崎某の陰謀本書評を一部削除される - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ktakeda47
    ktakeda47 2012/10/24
    本が売れて気を良くしたのか孫崎さんが尖閣有事では海上自衛隊は中国海軍に勝てないとか、言論の中身はともかく戦力比較は門外漢のはずの孫崎さんが語っている姿を想像するに、早いところ極左の束を率いてタモガミせ
  • 女は尻だ、異論は認めん。「HIPS 球体抄」

    ktakeda47
    ktakeda47 2012/10/03
     同時にここは、わたしの還る場所なんだという思いに惹かれる。鮭が生まれた河を俎上するように、わたしは尻を目指す。
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    ktakeda47
    ktakeda47 2011/12/26
    購入した本の使い道は購入者の自由ではありません。 lol
  • 【書評】『自分のアタマで考えよう』(ちきりん・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どうしても最近出張が多く、今週もイベントの後は東京を離れなければならないので読書量が増えてしまうのであるが、例によってちきりん女史がを出したと言うので読みました。 一部の方はご存知かと思いますが、私自身はちきりん女史の書いておられるブログ(というか、はてな)があまり好きではありませんでした。というのも、私の仕事で詳しい事象について、かなりミスリードを強いるような記事をアップしておられるのを読んだ経緯があり、なんでそんなことを書くのかのうと思ったからです。まあ、私も誤読の類はたくさんやらかして迷惑かけますので同類と言われればそれまでなんですけれども。 Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/ などとしっかり予防線を張ったところで、なぜ最近ちきりん女史のやブログ(のようなはてな)を読んで腹が立たなくなったのかというと、しばらく読み込み続けるなか

    【書評】『自分のアタマで考えよう』(ちきりん・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ktakeda47
    ktakeda47 2011/11/23
    『ぼくたちの洗脳社会』は、まだデブで冴えていたころの岡田斗司夫さん渾身の良書
  • https://www.cyzo.com/images/maro76.jpg

    ktakeda47
    ktakeda47 2011/09/17
    "「ポーズ集というより麿赤兒の写真集」"
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