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governmentとpoliticsとbiologyに関するktakeda47のブックマーク (7)

  • 「最後の一滴放出まで福島にいる」、IAEA事務局長が地元に説明

    国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長(写真)は5日、訪問先の福島県いわき市で地元関係者らと対面し、日政府と東京電力が計画する福島第一原子力発電所の処理水放出について、IAEAが最後まで現地で監視し続けると説明した。都内で4日撮影(2023年 ロイター/Issei Kato) [東京 5日 ロイター] - 国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は5日、訪問先の福島県いわき市で地元関係者らと対面し、日政府と東京電力が計画する福島第一原子力発電所の処理水放出について、IAEAが最後まで現地で監視し続けると説明した。 IAEAは前日、日の処理水放出計画について「国際的な安全基準と合致している」とする報告書を発表し、日政府に提出した。海洋放出が人や環境に与える影響は無視できるものと結論づけたが、地元の福島をはじめ全国の漁業団体などは放出に反対の姿勢を変えていない。 グロッシ氏は

    「最後の一滴放出まで福島にいる」、IAEA事務局長が地元に説明
  • 「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実

    サンマ、サケ、スルメイカをはじめ、漁獲量の減少に関する報道が後を絶ちません。時折「前年よりも増加」などという報道もされますが、それはすでに、ものすごく減少した漁獲量に対してである場合がほとんどです。10~20年単位でみていくと大した増加ではなく、それどころか、ほぼ全魚種が減少を続ける傾向にあります。 「日の漁獲量が減少している」という報道はされても、「世界全体では増加している」という報道を耳にした記憶がありません。そこで、日と世界では漁獲量の傾向がまったく異なることをファクトベースで説明します。そしてどのような対策が必要なのかについてもお話しします。まずは「知る」ことが大切です。 実は世界では漁獲(生産)量が増加している

    「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実
    ktakeda47
    ktakeda47 2022/09/13
    右肩下がりはお家芸。
  • 汚れた海「東京湾」は本当に回復しているのか

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    汚れた海「東京湾」は本当に回復しているのか
    ktakeda47
    ktakeda47 2019/09/03
    "漁獲量でいえば、そのピークはなんと1960年。…しかし当時19万トンまであった漁獲量も、そこから激減。今ではたった2万トンに"
  • たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    世界の漁業は成長産業でありながら、日の漁業は衰退しているという話をよく聞くようになった。これほど海に囲まれた国は珍しいのに、なぜ漁師は儲からない商売と言われるのだろう。 記事では、その答えのヒントを探っていきたい。 ちょっと古い話になるのだが、2014年の6月に新潟県佐渡市の赤泊(あかどまり)港から出る中川漁業の漁船へと乗り込み、エビカゴ漁の体験取材をさせてもらった。 赤泊の漁師がエビカゴ漁で狙うのは主にホッコクアカエビ。関東あたりだとアマエビ、新潟ではナンバンエビと呼ばれている、すしネタとしておなじみのエビだ。 2018年の11月に再度お話を伺ったところ、漁獲量自体は増やしていないにもかかわらず、エビのサイズが大きくなったことで、キロあたりの単価が上がってかなり儲かっているそうだ。 その鍵となったのが個別漁獲割当(IQ)と呼ばれる資源管理方法。これによって休みも増えて、船員たちの待遇

    たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    ktakeda47
    ktakeda47 2019/02/23
    子々孫々のこと考えて生きる人っていなくなったねぇ "資源管理をしたほうがいいというのは、みんなわかっていても、自分たちの代でもめ事の材料を抱えるのは大変"
  • 日本のクロマグロ規制見送り提案が見送られたようです - 勝川俊雄公式サイト

    クロマグロの国際会議が終わったようですね。早くも記事がでてきたので、内容について解説します。 クロマグロ漁獲規制見送り 日案など通らず クロマグロの資源管理を議論する国際会議「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」の小委員会が2日、閉幕した。日側の提案した漁獲規制措置に対して米国などが反発、採用は見送られ、来年以降に継続して検討する見通しになった。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ02H0J_S6A900C1EAF000/?dg=1 まずは、米国が提案している長期目標について解説します。 米国は2030年までに13万トンまで回復させるという長期目標を定めて、みんなで努力しようと提案をしています。これはごく普通の漁獲規制の考え方ですね。これに猛反発しているのが日です。 日は、長期的な目標水準を設定せずに、魚が減ったら、その分だけ管理目標

    日本のクロマグロ規制見送り提案が見送られたようです - 勝川俊雄公式サイト
    ktakeda47
    ktakeda47 2016/09/03
    "今年も、日本の主張が通って、これからもクロマグロの漁獲規制は、長期的視野を持たず、その場しのぎをしていくことになりそうです。"
  • サンマ 漁獲量上限引き下げ 過去最低に NHKニュース

    水産庁は、近年漁獲量が少なくなっているサンマについて、ことし7月から1年間の漁獲量の上限を前の1年間より26%引き下げ、過去最低の26万4000トンとすることを決め、水産資源の管理を強化する姿勢を示すことにしました。 このため水産庁は、ことし7月から1年間のサンマの漁獲量の上限を、前の年と比べて26%引き下げ、過去最低の26万4000トンにすることを決めました。これは、サンマの資源そのものはおおむね安定しているとみられるものの、ほかの国と地域に率先して水産資源の管理を強化する姿勢を示すためです。 ただ、新たな上限は近年の実際の漁獲量を上回るため、水産庁は今回の上限の引き下げで国内のサンマ漁やサンマの価格に直ちに影響が出ることはないとしています。 近年の漁獲量の不振について、水産庁は、日近海の海水温の上昇でサンマが寄り付きにくくなっていることに加え、台湾ロシアなどが漁獲量を増やしているこ

    サンマ 漁獲量上限引き下げ 過去最低に NHKニュース
    ktakeda47
    ktakeda47 2015/05/27
    さすが水産資源管理後進国 "新たな上限は近年の実際の漁獲量を上回る"
  • 理研の笹井芳樹さん自殺と政治責任(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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