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批評.COM Welcome to Hi-hyou.com 時事批評・音楽批評などを掲載するサイトです。2015年4月18日新装開店。Operated by SHINOHARA Akira 和田唱の勇気ある問題提起 TRICERATOPSの和田唱が、フェスの共演者が泥酔状態でステージに登場したこと、そしてそのことを許すようなロック界の風潮を批判するTweetを発信して話題になった。和田は名指ししたわけではなかったが、その後のやり取りのなかで奥田民生が謝罪したことが報道され、「犯人」(のひとり)が奥田民生であることも判明した。和田は奥田の謝罪を受けて一連のTweetを削除したという。 和田の問題提起は実に勇気ある行いだと思う。よほど腹に据えかねたことがあったのだろうが、「アーティストと酒」の関係は、やはりしっかり考えておくべきことだと思う。 「いいじゃねえか、酔っ払ってステージに出ること自
「シティポップ」にまつわる言説はとても複雑だ。そもそも音楽的な定義が曖昧で、その反面なんとなくの風景やビジュアル、イメージを想起させてしまう言葉の魔力も理由としてあるだろう。だがもちろんそれだけではない。 たとえば、1970~1980年代のリアルタイム世代の感覚、1990~2000年代にクラブシーンで「和モノ」としてリバイバルされたときの感覚、2010年代初頭に「ネオシティポップ」としてリアルタイムではない世代による実践が盛んに行われていたときの感覚が、そのときどきの社会的状況やメディア環境を反映して微妙に異なっていることもひとつの背景にある(もちろん共通している部分も大いにあるのだが)。 そこに海外からの目線が加わると一層ややこしくなる。ちょうど「ネオシティポップ」という言葉が用いられはじめたころ、インターネット上ではヴェイパーウェイヴと呼ばれる新たなジャンルが勃興し、日本のシティポップ
サカナクションの山口一郎が、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。リスナーから届いた質問に、タブー無しで答えました。そのなかから、「CDとサブスクで収入の差があるのですか?」に対する山口の回答を紹介します。 (TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! サカナLOCKS!」7月10日(金)放送分) ◆CDとサブスクで、アーティストのみなさんは収入の差があるのですか? 再生数によって変わるのでしょうか?これは、非常に難しいお話ですね。まずCDっていうのは……例えばアルバムが3千円だとするじゃないですか。簡単に言うと、3%が著作権印税なんですよ。作詞1.5%、作曲1.5%。この3%で3千円だと、著作権印税が90円になりますよね。90円をメンバー5人だとすると、5で割るわけですよ。だから、1人頭いくらだ……? 18円とか。1人20円くらいになるんですね。それが著作権印税になるわけです。
ヒップホップMCのKダブシャイン(48)が、地下鉄車両が落書きされた事件を受け「これぞヒップホップ!!という爽快感は禁じえない」と肯定的に発言したことで、ネット上で物議をかもしている。 複数メディアが21日、横浜市営地下鉄の車両に相次いで落書きされているのが見つかったとの事件を報じた。Kダブシャインは同日ツイッターで「もっとやれー!と言ったら怒られるんだろうな。ただこれぞヒップホップ!!という爽快感は禁じえないw」とツイートし、一部ネットユーザーから批判を浴びた。 ヒップホップは、スプレー等で壁などに落書きする「グラフィティ」文化とつながりが深い。そのためKダブシャインは「現象として感傷に浸っただけで作品として賞賛した覚えはありません」「このピースが特別優れてるとは言ってない。今回の現象がレトロ感溢れてて懐かしい気分にさせられたという意味。それだけ」と発言の真意を説明している。 Kダブシャ
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ことしのノーベル文学賞に、アメリカのシンガーソングライターのボブ・ディラン氏が選ばれました。受賞者予想で毎年名前が挙がり、イギリス政府公認の「ブックメーカー」のことしの予想で2番人気となっていた世界的なベストセラー、村上春樹氏の受賞はなりませんでした。
まず自分は、BABYMETALを「存在として痛快で好き」であり、音楽としては「興味が持て無い」という立場です。ベビメタが音楽的フォーマットのひとつにしているであろうデスメタルも(幾つかのバンドが特殊に)好きですし、アイドル(とその歌)も好きです。では何故自分が好きにならないとおかしいであろうデスメタルのようなものとアイドルの融合であるベビメタの「音楽」を好きにならないかというと、理想のデスメタル像とアイドルソング像が結構頑なにあるだけに、ベビメタのそれは自分の理想と少しずつ違っていて、それは1分ずれた時計みたいなもので、自分にとってどうにもピンと来ないものであるということです。嫌いとかそういうのとは違う、「好きになりたいのにならせてくれないもの」、といったらいいでしょうか。ファンの皆さん、すみません。 しかしながら、その存在については、大変意義があり、美しいなと思っています。メタルもアイド
最近、英国のショービズ界の上流階級化が盛んにメディアで問題視されているが、その中で時折見かける表現が、「むかしはブラーとオアシスが、ミドルクラス VS ワーキングクラスのバトルを繰り広げたこともあったが、今考えるとブラーなんてのは全然ワーキングクラスだったように思える」というものである。ポップ界があまりにポッシュで線が細くなったため、今振り返ればブラーとオアシスは同じ階級のように思えるのだろう。 で、それとは全然関係ないのだけれども、本作を聞きながら、あと5年ぐらい経ったらブラーとレディオヘッドは全く同じようなアルバムを作っているんじゃないかと思った。レディオヘッドがだんだんメロウでジャミーなサウンドになり、エレクトロから離れて行く一方で、ブラーはだんだん籠った情報量の多いサウンドになり、ファンキーになっていく。過去四半世紀のUKミュージックの「考えるロックバンド」のツートップである彼らは
サザン桑田、ライブ演出で謝罪文発表「深く反省すると共に、謹んでお詫び申し上げます」 スポーツ報知 1月15日(木)18時24分配信 昨年末に行われたサザンオールスターズの年越ライブでの一部演出が問題視されている件で、桑田佳祐は15日、謝罪文を発表した。全文は以下の通り。 サザンオールスターズ年越ライブ2014に関するお詫び いつもサザンオールスターズを応援いただき、誠にありがとうございます。 この度、2014年12月に横浜アリーナにて行われた、サザンオールスターズ年越ライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」の一部内容について、お詫びとご説明を申し上げます。 このライブに関しましては、メンバー、スタッフ一同一丸となって、お客様に満足していただける最高のエンタテインメントを作り上げるべく、全力を尽くしてまいりました。そして、その中に、世の中に起きている様々な問題を憂慮し、平和を願う純粋
ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『ウィークエンドシャッフル』で、為末大さんがtwitterで『日本人にHIPHOPは馴染まない』とツイートしたことに対して反論していました。 (宇多丸)いまそんなね、呑気な話をしている場合じゃないってことなんですよね。本日ね、ムービーウォッチメンも『TOKYO TRIBE』ということですし、メインの特集も『ライムスター泥水特集』ということで。またしても先週に引き続いてね、妙にHIPHOP濃度が高まってしまっているというね。私の本意ではない・・・(笑)。いや、そんなことはないんだけど。で、なんかその、いろんな時事ネタというかね、たとえばG.K.MARYANさん、逮捕されてしまったなんてのもありますし。 一方ではですね、これ、ちょいちょいネット上では話題になっていた為末大さん。元陸上選手。現在、スポーツジャーナリストの為末大さんが、ご自身のtwitterで、
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」 「アイスバケツチャレンジ」 鈴木えみ様からご依頼頂きまして、 この活動にいろんな意見があると思いますが、 この活動が始まった時、そこに悪い気持ちはなかったはずだと思い、 私なりに考えた末、すこしでもお力になれればと思い、寄付という形で参加させていただくことにしました。 次の方の指名をさせていただきます。 aiko様 スチャダラパー BOSE様 N'夙川BOYS リンダdada様 よろしくお願いします。 kaelaxxx
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