パタヘネ下巻の P266 図5.3。 状態論理要素1 => 組み合わせ論理回路 => 状態論理要素2 状態論理要素1から組み合わせ論理回路を通って状態論理要素2まで1クロックサイクル以内に伝播する。とあるのだがタイミングが分からない。 ここで以下の6つのアクションが起こりうると思う。 状態論理要素1 への write 状態論理要素1 からの read 組み合わせ論理 への write 組み合わせ論理 からの read 状態論理要素2 への write 状態論理要素2 からの read 1クロックサイクルってことは、エッジは立ち上がり、立ち下がりの2回しかないのだけど上のアクションはそれぞれ、どういうタイミングで起こるんだろう。