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lispに関するkuenishiのブックマーク (15)

  • lispの瘴気

    @AntiBayes つぼさか大先生が横にいらっしゃるだけで冷や汗でるくらい、全てについてdisりまくっていらっしゃってコワイ… 2011-11-18 13:34:45 @AntiBayes 施策:「テキストマイニング教育、一筋縄ではいかない。担当者も変わっていくので、ツールのオペレーションやテキストマイニングとはなにか、問い合わせできる体制をつくり、マニュアル化し、共有フォルダでどんどん知見を貯めていく必要がある。データとツールがあれば出来るものではない」 2011-11-18 13:37:22 @AntiBayes 複雑な分析を見せびらかすと、大抵の人は嫌がる。単語頻度、係り受け頻度、言葉ネットワークなどという簡単な統計指標を用いて「こんなことやあんな事が出来ますよ」と紹介するのが重要。テクニカルな分析をテキストマイニングそもそも知らない人にいきなり見せないようにしましょう 2011-

    lispの瘴気
    kuenishi
    kuenishi 2011/11/22
    なんという狂気、なんという瘴気
  • Practical Scheme

    Shiro Kawai まだ下書き Schemeの特徴をあげるときに、「継続」や「call/cc」が出て来ないことはない。 でも、R5RSのcall/ccの項をいくら読んでも、どうもよくわからない。 call/ccを使えばC言語のbreakみたいなのとか、コルーチンとかいう スレッドもどきとかが書ける、というのはわかったけど、一体そういうのが書けて 何が嬉しいのか、そこんとこがピンと来ないんだ。 今、そこにある継続 プログラミングの世界の概念には、禅の公案のようなものがある。 それを説明する文章はほんの一文なのに、最初に目にする時、 その文は全く意味をなさない、暗号のように感じられる。 だがひとたびその概念を理解すると、 その概念の説明は確かにその一文で説明されているのがわかるのだ。 そんな、「分かれば分かる」という禅問答の中でも 「継続」は最も謎めいたものの一つと言えるだろう。 文献を紐

    Practical Scheme
  • スラッシュドットジャパン: 竹内 郁雄氏からのコメント - Binary Day 2008

    1 はじめに 成立ちに2000年以上の時代差がある老子のTaoism※1とプログラミング※2に直接の関係があるというのは,強引にすぎるというものだが,それにしても,多くのコンピュータ科学者や技術者 (実は我々も含まれるのだが) が老子のTaoismの引きつけられて,それをなんらかの形で明言しているのは単なる偶然の一致ではあるまい.西欧文化の根源であるギリシャ哲学を除いて,このような古来の (非西欧的) 哲学がコンピュータの分野で,比較的多く論じられたり,引用されたりすることはまれであろう. 稿では,我々自身とTaoismの (主に偶然による) 関わりと,我々に目についたTaoismとコンピュータ科学との関わりの事例についていくつか紹介するとともに,こういった一見不思議なリンクが一体なにに根ざしているか,若干の考察を加えたい. これからプログラミングは産業的にも技術的にもある意味で不透明な

  • GNU Emacs Lisp Reference Manual - Table of Contents

    イントロダクション 記法 Lisp Reader と Printer Nil、False、Empty リスト Evaluation(評価)、Expansion(展開)、Equivalence(等価) Printing エラー(イントロダクション) テキストの挿入 記述の形式 関数の記述例 単純変数、オプション、コンスタント記述 タイプと Lisp オブジェクト print 表現 と read シンタックス 数値タイプ 文字タイプ シーケンスタイプ リストタイプ 配列タイプ ストリングタイプ ベクトルタイプ シンボルタイプ primitive関数タイプ バッファタイプ マーカータイプ ウィンドウタイプ ウィンドウコンフィギュレーションタイプ プロセスタイプ ストリームタイプ derived (訳注:導出)タイプ associationリストタイプ Lisp関数タイプ Lispマクロタイプ オ

    kuenishi
    kuenishi 2010/02/11
    あとでよみたい
  • On the Relationship Between Python and Lisp

    PythonとLispの関係について Paul Prescod 日語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) これは、 Paul Prescod:On the Relationship Between Python and Lisp を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 2002/06/02 翻訳公開 Lispは時代のはるか先を行っていた。 Lispは最初の高級言語だったから、それ以降に現れた良いものは全てLispの再発明だ、 と信じたくなる人々がいる。 JavaはLispだ。XMLもLispだ(違うのだが)。 そして今度は、PythonはLispだそうだ。 有名なLispエキスパートである Paul Grahamが提示した話はこうだ。 彼が議論に選んだ3つの言語、JavaPerlPythonのうち、 PythonPerlより(ポピュラーではないにせ

    On the Relationship Between Python and Lisp
  • Gauche:FFI

    FFI (Foreign Function Interface) とは 処理系(この場合は Gauche) から他の言語の関数を呼び出す または、他の言語から処理系(この場合は Gauche) の関数を呼び出す 仕組みのこと。良く有るのは高レベル言語から低レベルレイヤのCライブラリ 等を呼び出すような場合。 一方の言語から他方の言語へ引数やら呼び出し形式やらを変換し、 返って来た値をもとの言語へと変換してやる仕組みが必要。 一般にstubと呼ばれる。また、他方の言語のデータ構造にアクセスするための APIもFFIに含まれる。 ターゲット言語にどう埋めこまれるか、および stubをどのくらい動的に構成するかという点でいくつか実装戦略が考えられる。 最もソフィスティケートされた形式は、ターゲット言語に若干の宣言を 付加するだけで、ターゲット言語の手続きと同様に呼び出せる、というようなもの。 イ

    Gauche:FFI
  • ClojureがSTMとLISPをJVMにもたらす

    Clojure(リンク)はLISPファミリの言語のかなり新しいメンバであり、Javaプラットフォームで動作する。2007年に導入され、すで高い関心を集めている。ひとつの理由はClojureの並行処理へのアプローチであり、ソフトウェアトランザクショナルメモリ(STM)のコンセプトを踏まえている。 Stuart Halloway氏は「Programming Clojure」(リンク) (Pragmatic Programmersで公開されている)の著者であるが、このは現在ベータ版である。私達はStuart氏とClojureやSTM、ツール、さらにたくさんのことを話した。 InfoQ: Clojureは並行処理の支援にSTMを使用していますが、STMについて簡単に教えて下さい。 STMはもっと大きな話である、ミュータブルな状態のための明確なAPIの一部です。みなさんのコードを純粋な機能的でミュ

    ClojureがSTMとLISPをJVMにもたらす
  • /lang/elisp/twittering-mode/trunk – share – Trac

  • http://ja.doukaku.org/comment/6940/

  • ちなみに - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    上のエントリのツールは、Common Lispを使って書いた。以前書いたリーダーマクロの記事のときに作っていたものですね。 #require foo bar => ("foo" "bar")のようなC/C++ライクな記述を、そのまんまLispのソースとして読めるのは、こういうラッパーツールを作るときの強力な武器になるね。シンタックスすらprogrammableなCommon Lispでは、どんな記法も"Lispのソースコードとして"利用できるのがおもしろい。Common Lispって最高にキモいな(誉め言葉)

    ちなみに - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • A Slice of My Life - Practical Scheme

    このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは

  • OnLisp を読んで Scheme と Common Lisp の違いにはまる - higepon blog

    On Lispの、とある Common Lisp のコードを Scheme に変換して打ち込んでいたのですが if の違いに気づかずハマりました。 if は Scheme でも Common Lisp でも (if test consequent alternate) のような形式です。 ただ alternate が省略されたときの振舞いが違うようです。 Scheme では R5RS でその場合の戻り値は未規定であると明記されています。 Gauche の場合は gosh> (if #f #t) => #<undef> #が返ります。 Common Lisp は全然詳しくないのですが手元の gcl では >>(if nil t) NIL NIL が返るようです。 これが何で問題かというと NIL は明らかに「偽」なのですが、未規定な値は「真」とも「偽」とも決められず実装依存です。 実際 Ga

    OnLisp を読んで Scheme と Common Lisp の違いにはまる - higepon blog
  • Gauche ユーザリファレンス: Top

    Gauche ユーザリファレンス 書は、R5RS準拠のScheme処理系、Gaucheのリファレンスマニュアルです。 Gaucheのバージョン0.8.14に対応します。

  • 魔法言語 リリカル☆Lisp

    About ★「魔法言語 リリカル☆Lisp」はノベルゲーム風のLispチュートリアルです。 "アリサ"や"すずか"達と楽しくLispを学べます。 全12話構成で各話の最後には練習問題が用意されています。 Lisp処理系にはNScripter上で動作するLispインタプリタであるNScLisperを使用。 別の処理系をインストールする必要はありません!! Lispとは ★CやC++Java、BASIC、PerlRubyPHPPython、ML、Haskellなどと同じプログラミング言語の一つです。 マサチューセッツ工科大学のJohn McCarthy教授を中心とする研究グループによって開発され、1962年に発表されました。 LispとはList Processorの略で名前通りリストの処理を得意とします。 このことから人工知能の開発に多く用いられています。 NScLisperとは

    魔法言語 リリカル☆Lisp
  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
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