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netbsdに関するkuenishiのブックマーク (8)

  • NetBSDのInstall (2) [ほほほのほ]

  • NetBSDセットアップ後の初期設定 - doskoi999の日記

    とりあえず、rootで行う。 ユーザー追加 groupadd グループ名 useradd -G wheel -g グループ名 -m -s /bin/csh ユーザー名 passwd ユーザー名 システムの時刻設定*1 gdb --write /netbsd (gdb)set rtc_offset=-540*2 (gdb)quit shutdown -r now hostnameの設定 /etc/rc.confに「hostname=ホストネーム」を追加 DHCPの設定 /etc/rc.confに「dhclient=YES」を追加 CD-ROMマウントの簡易化 mkdir /mnt/cdrom /etc/fstabに「/dev/cd0a /mnt/cdrom cd9660 ro,noauto 0 0」を追加 mount /mnt/cdrom umount /mnt/cdrom カーネルソースの

    NetBSDセットアップ後の初期設定 - doskoi999の日記
  • NetBSD/xen環境の構築

    目標とする環境 Xenというと、いきなり他のOSだとか、hvmでWindowsだとか言い出す輩が多いが、最初はやはり基に乗っ取って最も簡単な構成を作り、そこでまずは概要を掴むべきだと思う。そんなわけでまずは以下の構成を基とする。 Xen 3.1.2 32bit Domain-0 NetBSD/i386 (32bit) Domain-U NetBSD/xen (32bit) Para Virtualization これ以外の環境も、この応用になるのでまずは上記の環境が動くことを目標とする。 準備 まずは必要な物を揃える。 ハードウェア関連 Pentium Pro以降のCPUを持つi386機(AT互換機と呼ばれる物) なるべくたくさんのメモリ(最低1GB程度) 余裕のあるハードディスク(10GB以上あればとりあえず) NetBSDでちゃんと使えるNetwork Interface (fxp

  • Compiling the kernel

    カーネルのソースはインストールしたシステムが置いてある場所と同じ所 (例えば ftp://ftp.netbsd.org )にあります。 ダウンロードするソースは、動かしているリリースのものをダウンロードしてください。 インストーラー Sysinst は、 カーネルソースをハードディスクにコピーしません。 なので、手作業で展開する必要があります。 カーネルソースアーカイブは source/sets ディレクトリーにあり、 syssrc.tgz と言う名前です。 # gzip -dc syssrc.tgz | (cd / ; tar xvf -) 辛抱してください: この操作には時間がかかります。 アーカイブにはとても多くのファイルが入っているからです。 ソースは /usr/src/sys にあって; シンボリックリンク sys がこのディレクトリーを示しています。 よって、次のコマンドは同じ

  • packages/pkgsrc

    NetBSD は sysinst を使って設置するのが普通です。 これに含まれているアプリケーションは大変少ないです。 一つ例を挙げます。/usr/bin/less というのがありますが、これは 日語が読めません。そこで日語が読める less はどうするか、という場合を考えます。 その時には、pkgsrc に ja-less というものが用意されています。これは (準備がしてあればですが)、

  • rr.homeunix.net - NetBSDメモ

    NetBSDメモ NetBSDに関する設定や使い方のメモです。 私がNetBSDで利用しているマシンは ThinkPad i1124 (dmesg) ですので基的には i386 ポート (NetBSD/i386) の話が中心となります。 NetBSD とは NetBSD の特徴 インストール/アップグレード後の設定 NetBSD-current の追いかけ方 NetBSD で認識した PC カード 日語環境の構築 NetBSD で無線ブロードバンドルータ Postfix + Cyrus IMAP によるメールサーバの構築 FFS soft updates の設定 man の使い方 Apache の設定 NFS の設定 Movable Type + MySQLblog sudo の設定 bogofilter で SPAM 対策 pcl-cvs の

  • オープンギャラリー:Xen 2.0(NetBSD 3.1/Xen編)

    2006年11月2日にNetBSD 3.1(NetBSD/i386 3.1)がリリースされました。 そのNetBSD 3.1はXen 2.0, Xen 3.0, Xen-HVMが利用できるようになっています。 今回はNetBSD/Xenの基礎編として、NetBSD 3.1のXen 2.0.7環境のゲストOS(ゲストドメイン:ドメインU)としてVine Linux 3.1を実行させる手順を紹介します。 ※Xen 2.0自体はNetBSD 3.0(2005年12月23日リリース)からサポートされていましたがNetBSD 3.1で一層安定したXen動作になっています。 尚、今回紹介するのは別マシンにインストールされていたVine Linux 3.1のHDDをNetBSD 3.1マシンにスレーブ接続させて利用する方式です。 1.前提条件 前提条件は以下の通りです。 NetBSD 3.1側実メモリ:

    kuenishi
    kuenishi 2009/04/06
    locale -a | grep ja_JP , export LANG=ja_JP.UTF-8
  • pkgsrc の使い方

    NetBSD では、アプリケーションソフトのインストールのために pkgsrc という仕組みが用意されています。FreeBSD の ports にあたるものです。これを使っていろいろなアプリケーションを インストールしましょう。 まず、適当な ftpサイトから pkgsrc.tar.gz をダウンロードし、 解凍しておきます: ftp://**********/pub/NetBSD/NetBSD-current/tar_files/pkgsrc.tar.gz # mv pkgsrc.tar.gz /usr # cd /usr # tar xzf pkgsrc.tar.gz その後、一応最新の状態にアップデートしておきます: # cd /usr/pkgsrc # cvs -d :pserver:anoncvs@anoncvs.NetBSD.org:/cvsroot login (パスワードを

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