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patentsに関するkuenishiのブックマーク (25)

  • The Patent Protection Racket

    I’m Joel Spolsky, a software developer in New York City. More about me. Read the archives in dead-tree format! Many of these articles have been collected into four books, available at your favorite bookstore. It’s an excellent way to read the site in the bath, or throw it at your boss. Ready to level up? Stack Overflow Jobs is the job site that puts the needs of developers first. Whether you want

    The Patent Protection Racket
    kuenishi
    kuenishi 2013/05/06
    ソフトウェア特許でお金を稼ぐ方法
  • 222年間にこれほど退化した「特許図面」の歴史:ギャラリー

    kuenishi
    kuenishi 2012/08/05
    この情報化された時代にもう特許それ自体が役割を終えようとしてるんじゃないかな。
  • English (US)

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    English (US)
  • GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題

    昨年、#笑ってはいけないSIerというハッシュタグがTwitter上で流行したことがあった。その際、数々の優秀な(ブラック)ジョークに紛れてGPLに対する誤った批判がなされてしまった。その内容はTogetterにおいて「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義としてまとめられている。その後さらに、書籍「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知豊氏が「GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか」というエントリで著作権法と照らし合わせながら見解を語ってくれ、そしてコメント欄でいくつかのやり取りが発生するということがあった。可知氏の考察はさすがというべきか、著作権法の適用範囲について詳しく解説されているので一見の価

    GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題
    kuenishi
    kuenishi 2012/01/11
    「特許の持つ最大の問題は、それが役に立たないということ」
  • 【暫定】facebookのニュース配信(?)特許について | 栗原潔のIT弁理士日記

    All FacebookというFacebook関連情報専門のブログに、2/25付けで“Facebook Patents The News Feed”というエントリーが掲載されました。タイトルだけ読むとFacebookがニュース・フィードそのものの特許権を取得したかのように見えますが、実際は、SNSの中でフレンドのアクティビティ(コミュニティに参加/脱退、プロフィール更新、写真のアップ等々)をまとめて表示するという方法に関する特許のようです。 当該特許は2010年2月23日付けに米国で登録されています。特許番号は7669123。USPTO(米国特許商標庁)の公報はこちらです。 なお、当該特許は国際出願されており、日でも出願されています(ただし、日ではまだ登録されていませんし、登録されるかどうかも現時点ではわかりません)。日での公表番号は特表2010-500648です。IPDL(特許電子

    【暫定】facebookのニュース配信(?)特許について | 栗原潔のIT弁理士日記
    kuenishi
    kuenishi 2011/12/28
    出願は2007年1月
  • 中村裁判 - Tech-On!

    競合の他社も研究者も「使わない」 当に「ダイヤの原石」と言えるか Part 2―404特許の現実 「404特許」で作る窒化ガリウム(GaN)単結晶膜を「ダイヤモンドの原石」と訴える中村修二氏。ところが日亜化学工業は,量産には不要と主張する。GaN系半導体デバイスを開発する他の研究者からは404特許に「興味はない」という声が上がる。LEDメーカーも「404特許を使う必要はない」と証言する。GaNの業界では404特許に対する評価は低い。 地方の蛍光体メーカーである日亜化学工業が,世界に先んじて「世紀の発明」とも言われる高輝度青色発光ダイオード(LED)の製品化に成功した。そしてそれを独力でやり遂げたのは,中村修二氏という研究者だった─。 多くのメディアがこう報じ,中村氏は日技術者の中で知らない人はいないというほどの「スター研究者」となった。日亜化学工業での「少ない予算」や「乏しい技術

  • 米IBMの特許公開の真意は何か――担当副社長を直撃

    米IBMは今年1月、同社が保有する500件の特許をオープンソース・コミュニティに公開すると発表した。その中には特許には,OSが使用するダイナミック・リンク手法,ファイル・エクスポート・プロトコルに関するものなど、重要な特許が含まれる。IBMの狙いはどこにあるのか。同社で知的財産権を担当するジム・スターリング副社長に聞いた。 ――500件の特許をオープンソース・コミュニティに開放した狙いは。 オープンソース・ソフト(OSS)の利用は、あらゆる分野、地域で急激に伸びています。だが、一方でOSSの開発者は、常に特許侵害を心配しなければなりませんでした。 そこで当社は500件の特許の開放を決めました。「パテント・コモンズ(特許共有資産)」という概念を提唱し、そこに500件の特許を拠出します。 OSSに利用する限り、パテント・コモンズに登録したそれらの特許の権利を主張しないことを公約します。これはお

    米IBMの特許公開の真意は何か――担当副社長を直撃
  • GPLv3とソフトウェア特許

    GPLv3にはソフトウェア特許についての言及(GPLv3 第11条)がなされているが、どうもこの点については誤解が多く人々がGPLv3の利用を躊躇する理由になっているように思う。GPLv3の特許条項はGPLv3に対するFUDの元凶になっているように思う。実は筆者は最近「GPLv3を適用したソフトウェアを公開するとあなたの持っている特許は全て無効になる」という(如何にもGPLv3を適用すると不利益を被るような)誤った説明がなされているのを目の当たりにしたところであり、筆をとる必要があると感じた次第である。そこで、今日はGPLv3における特許の取り扱いについて説明しようと思う。 GPLv3の要求事項GPLv3が定めるのは、簡単にいうと「あなたがGPLv3が適用をしたソフトウェアに特許が含まれる場合、GPLv3でライセンスされたそのソフトウェアを利用/使用するユーザーを特許侵害で訴えませんよ!」

    GPLv3とソフトウェア特許
  • Appleの強力な特許群はAndroid端末/電子書籍端末の脅威になるかも知れない - A Successful Failure

    Appleは2010年3月2日、台湾のHTCを特許侵害で提訴したと発表した(Apple Sues HTC for Patent Infringement)。HTCはAndroid端末の最大の供給元でありNexus Oneの開発でも知られている。HTCとしては、まったく事前通告のない突然の提訴だったようだ。 Appleは20件の特許侵害を主張しているが、内10件の特許番号が訴状で明らかにされている。請求項を確認してみたところ、その基的で広い権利範囲に驚愕してしまった。通常、特許と言っても、概要は広くても実際に請求項を見てみれば、様々な制限がかかっていて全然怖くない事が多いのだが、挙げられた特許はどれも請求項が比較的シンプルか、ごく当たり前の構成が羅列されているだけであり、極めて強力であると考えられる。事はHTCのAndroid端末だけに限らず、SonyEricssonやSamsung等他

    Appleの強力な特許群はAndroid端末/電子書籍端末の脅威になるかも知れない - A Successful Failure
  • ジョナサン・シュワルツの発言から考察するソフトウェア特許の有害性

    少し古い話だが、元SunのCEOであるジョナサン・シュワルツ氏が自身のブログで「スティーブ・ジョブズに訴えると脅された」と語った。これは先日、AppleがHTCを提訴したことを受けて語った内容であるが、その辺のいきさつについてはZDNetの記事やITMediaの記事、シュワルツ氏のブログエントリなどを見て頂きたい。(ZDNetの記事がよくまとまっている。) ジョナサンが放ったカウンター元記事でも語られているが、いずれの場合もジョナサン・シュワルツ氏は、サン・マイクロシステムズが保有していた特許で対抗した。以下はZDNetの記事からの引用だ。まずはAppleから。 Appleに対して、Schwartz氏はAppleのプレゼンテーションソフト「Keynote」と、Schwartz氏が設立に関わりSunが買収したLighthouse Designの「Concurrence」との間の類似点を持ち出

    ジョナサン・シュワルツの発言から考察するソフトウェア特許の有害性
  • 発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給--木下さん開発 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」代表の木下博道さん(74)が開発した。川崎市の住宅展示場で19日から実用運転の公開展示をする。木下さんは「装置は使う場所に置くのでロスが少なく、電線などのインフラ整備が一切不要。太陽光発電や風力発電に比べて格段と効率が良く、電力供給の分散化が図られる。地球環境にやさしく、低炭素社会にふさわしい装置だ」と話している。【高橋和夫】 ◇きょうから、川崎で公開 木下さんは風力発電を効率的に運転する技術開発に取り組む中、24時間稼働できない太陽光発電や風力発電に代わる装置として、6年前から電磁力を使った発電プラントの開発を進めてきた。 開発した発電装置は、円形アルミ板の周縁に磁石のN極、S極を交互に配列した回転体が大きな特徴。その周囲にコの字形の銅線コイルを配置する。始動時には市販モーターの助けを借りて回転体がコイルの間を動き始め、

    kuenishi
    kuenishi 2009/03/20
    いろいろあるけど一言だけ。特許に「出願中」というステータスはない。出願前なら公開はできないだろうけど、出願後なら技術を公開しても問題ない(取得した時点から遡って金を請求できる)。
  • リンク:特許、ソフトも保護対象 大幅な法改正で明確に - 発声練習

    日経ネット:特許、ソフトも保護対象 大幅な法改正で明確に 特許、ソフトも保護対象 大幅な法改正で明確に 特許庁は特許法の大幅見直しに向けた検討に入る。「モノ」が対象だった特許の保護対象にソフトウエアなどの無形資産を追加。技術革新を促すため、企業や大学が持つ特許を開放する際のルールを整え、相互に活用しやすい環境を整備する。インターネットの普及など経済の構造変化に対応する一方で、日企業の国際競争力を高める狙い。企業の知的財産戦略にも大きな影響を与えそうだ。 特許庁は1月下旬から産業界、学界、法曹界、弁理士でつくる長官の私的研究会で1年間かけて検討。2010年には産業構造審議会(経済産業相の諮問機関)で審議したうえ、11年の通常国会に特許法改正案か新法を提出、12年の施行を目指す。(07:01) ソフトウェアの特許というのは要するにアルゴリズム+実現方法(ただし、コーディングのはるか手前)のこ

    リンク:特許、ソフトも保護対象 大幅な法改正で明確に - 発声練習
  • Re:ただでさえ特許は資金力がないとマズいのに (#1485520) | 特許法見直し:ソフトウェアも保護対象へ | スラド

    他者の特許に抵触しているか調べるだけでも、個人には無理だ。 ましてや、自分が普通に使っているテクニックがまだ特許になっていない場合に特許申請するのも、無理だ。 他者の特許申請に対してクレームをつけるのも、個人には無理だ。 個人が大勢あつまって団体を作って、会員が払った会費でもって、会員の特許を申請・維持してカウンター特許として確保する これも日では高確率でJASRACみたいになってしまうし、特許は自分では考えるだけで事業しない者でもとれてしまうので、 カウンター特許が効力を発揮する相手は限られるし・・・。 困りましたね。 以前光学メーカーで働いてましたがその時の特許調査に関わる作業負担は並大抵のものじゃなかったです。 部署毎にリエゾンがいて、「みんなで特許を読みましょう」という時間が毎週儲けられていて 各自で選別してあやしいものがあったら抵触しているかどうか詳細に検討、 他社メーカーが製

    kuenishi
    kuenishi 2009/01/06
    プロプラなソフトウェアでも似たようなことやってますよ。
  • 数学は「発見」?それとも「発明」? | スラド サイエンス

    家記事より。数学とは元から存在するものを人が「発見」するのだろうか? それとも人間による「発明」なのだろうか? 古くから議論されているこの論題をScience Newsがあらためて取り上げています。数学者・理論物理学者であるRoger Penrose氏などは数学を「発見」とするプラトン主義の流れを汲む一人ですが、もし数学が元から存在し「発見」されるものならば一体どこに存在するのだろうか? 人間が考えつく前に数学は存在し得るのだろうか? と記事は疑問を投げかけています。プラトン主義的な考えを否定するBrian Davies氏はプラトン哲学は現代科学より宗教との共通点の方が多いと論じ、人間の数学的思考が発生する生物学的基礎は最近の脳画像の研究で解明され始めている、とも指摘しています。どちらの立場を取ろうと、数学に長く携わっていると突き当たる論題であることは変わりがないようです。皆様もGWの余

    kuenishi
    kuenishi 2008/05/03
    知財立国とか言ってる某国は、そこの方法論からきちんと議論してコンセンサスを取らないとどうにもならんのじゃないか。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta is rolling out a broadcast-based messaging feature, called Channels, on WhatsApp, similar to a recent update it sent out to Instagram, as the social juggernaut experiments with giving more conver

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kuenishi
    kuenishi 2008/04/06
    Patent Sucks
  • ソフトウェア特許に強気で臨むEnd Software Patentsプロジェクト | OSDN Magazine

    発足から4か月を経たEnd Software Patents(ESP)プロジェクトが、新たなWebサイトの立ち上げを進めている。このサイトには、経済学者、コンピュータサイエンティスト、弁護士、そして一般の人々がこのプロジェクトを支援すべき理由が述べられている。特に目を惹くのが、2006~2007年の米国特許情勢をまとめたレポート、そして“米国法の下におけるソフトウェアおよびビジネスモデルの特許性の影響について論じた最も優れた論文”に賞金10,000ドルが与えられる奨学金コンテストだ。 ESPプロジェクトの設立資金25万ドルは、主たる出所はフリーソフトウェア財団(FSF:Free Software Foundation)になっている。『 Math You Can’t Use: Patents, Copyright, and Software 』の著者として知られ、ソフトウェア特許の廃止をずっ

    ソフトウェア特許に強気で臨むEnd Software Patentsプロジェクト | OSDN Magazine
    kuenishi
    kuenishi 2008/03/04
    ソフトウェア特許を一度でも書いたことがある人間なら、ソフトウェアに特許という存在そのものが矛盾であるということを痛感していると思う。ソフトウェアの核心は数式やアルゴリズムなのに、特許法には「アルゴリズ
  • ソフトウェア特許を巡る大論争 - CIO Online

  • ソフトウェア特許について考える

    最終更新日: 2004-03-02 (公開日: 2003-09-18) このページは、ソフトウェア特許について考える上で役に立ちそう な情報をまとめていくことを目的としています。ご意見や情報など をぜひお聞かせください。 はじめに 特許庁のページ には、特許制度の説明として次のように書かれている。 特許法第1条には、「この法律は、発明の保護及び利用を図ること により、発明を奨励し、もつて産業の発達に寄与することを目的と する」とあります。発明や考案は、目に見えない思想、アイデアな ので、家や車のような有体物のように、目に見える形でだれかがそ れを占有し、支配できるというものではありません。したがって、 制度により適切に保護がなされなければ、発明者は、自分の発明を 他人に盗まれないように、秘密にしておこうとするでしょう。しか しそれでは、発明者自身もそれを有効に利用することができないば か

  • ソフトウェア特許 - Wikipedia

    ソフトウェア特許(ソフトウェアとっきょ)とは、コンピュータを利用する発明に関する特許である。 1990年代終わり頃からコンピュータ利用発明に関する特許出願が急増したが、これらの発明は従来の特許制度では取り扱うことが困難な問題を含んでいた。このため、各国特許庁では制度や運用の整備を行ってきたが、依然として、ソフトウェア特許を認めるべきか、認める場合にはどの範囲まで認めるべきかということが問題となっている。 項では、ソフトウェア特許のうち、その概要と現在の制度・運用等について述べる。ソフトウェア特許が抱える問題の詳細については、「ソフトウェア特許論争」参照。 定義[編集] 欧州特許庁は、ソフトウェア特許に関連して、「コンピュータ利用発明("computer-implemented invention")」という用語を用いており、その審査基準において、「コンピュータ、コンピュータネットワーク若

  • プログラムソース処理装置、プログラムソース処理方法、およびプログラムソース処理プログラム

    【課題】 相互関係を有しながら複数の関数やその下位のコードブロックに分散して記述されるようなコードであっても、判り易く強調表示、あるいは識別表示でき、プログラマのコーディング作業を支援できるようにする。 【解決手段】 入力プログラムソースファイル1に対して字句解析部2および構文解析部3により字句および構文解析を行ない、その結果に基づき、ユーザ設定手段31によりユーザが設定した識別表示モードに応じ、カラー画面表示装置7を用いて、入力プログラムソースファイル中の特定字句に関連するコードブロックを他の部分と識別できるよう、特定字句に関連するコードブロックのみを表示、特定字句に関連するコードブロックの表示色を変更、あるいはツリー表示、などの識別表示を行なう。 【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】発明は、C言語などのプログラムソースの表示処理を行なうプログラムソース処理装置