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admonitionに関するkuenishiのブックマーク (56)

  • 静的ライブラリのリンク時にundefined referenceエラーが出る(gcc)

    静的ライブラリのリンク時にundefined referenceエラーが出る(gcc) 概要 gccでリンク時にundefined referenceエラーが出る場合がある。 通常はオブジェクトやライブラリの指定忘れが原因であるが、 静的ライブラリをリンクする順番に間違いがあって出る場合もある (自分でMakefileを書く場合にこのミスをすることが多い) リンクの順番には依存性があり、あるオブジェクトが静的 ライブラリ内の関数を呼び出すときには呼び出される側の ライブラリは「後で」リンクする必要がある。 例えば foo.o が静的ライブラリ libfoo.a 内の関数を使用している、つまり foo.o → libfoo.a という依存関係があるとき、 g++ -o foo libfoo.a foo.o とするとundefined referenceエラーが出る。従って g++ -o fo

    kuenishi
    kuenishi 2007/01/12
    これで二時間ほどハマりました
  • はてなダイアリー - 中二病とは

    中学二年頃の時期特有の痛い言動を揶揄したもの。「自分は選ばれた特別な存在」という自己愛が暴走し、周囲の感覚を超越した自分になろうとする病。現実的に不可能な世界に憧れたり、逸脱的な趣味・嗜好を顕示したりする。 ※「バカッター」など、自覚的に非常識行動を愉しむ人のことではない。 ※各々の私的体験を懐古する自虐ネタとして「〇〇病」が使われることがあるので、一般的定義と異なる解釈も出回っている。

    はてなダイアリー - 中二病とは
  • 俺は○○言語のプログラマーよりは上だ | スラド デベロッパー

    Geekなぺーじにプログラミング言語ヒエラルキーというエントリがある。 元ネタはProgrammer Hierarchyとのことだが、例えば「RubyプログラマーPerlプログラマーよりも自分を上だと思っている」といったような関係を図式化したパロディのようだ。 Lispとアセンブラがお互いに自分を上だと思い、さらに双方ともCプログラマより上だと思っているという関係でいきなり笑ってしまったが、あぁ確かにそういう意識があるかもなぁという感想。 こちらのGeek Hierarchyもかなりおもしろい。これは "Weird Al" Yankovicの White & Nerdyを聴きながら見ると、いい感じで笑い飛ばせるだろう。

  • Japan before World War II of a color film

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

  • 知らぬ間にファイルに摺り込まれる情報、気にしてますか? | スラド セキュリティ

    例えばMS-Excelなら、OSのセットアップ時やソフトウェア自体のインストール時に登録された「企業名」「担当者名」などの情報が標準状態では全てのファイルに書き込まれる(当人が意識できていない状況では、むしろファイル自体に摺り込まれていると云えるかも)訳ですが、それが元で談合の嫌疑がかけられたという事例が報告(日経BP KEN-Platz)されております。実態としては過去の類似案件にて施工業者から提供された(おそらくは納品物である)特定のファイルをそのまま転用してしまったと言う事のようですが、なるほど、確かにそのようなプロパティの存在を知らずに外部提供のファイルをそのまま転用しているという人は結構存在していそうです。 /.Jな皆さんはその辺は気にしているとは思いますが、それでもうっかり忘れで痛い目にあったり、逆に取引相手からもらったファイルが競合他社からの提出物(そのもの、或いは、転用物)

  • livedoor ニュース - 場の空気が読める男

  • Latest topics > 言葉が怪しい人の話を聞く気になれない理由を考えてみた - outsider reflex

    Latest topics > 言葉が怪しい人の話を聞く気になれない理由を考えてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Firefox2 ブロガー向け事前発表会 Main 部屋の中の片付け » 言葉が怪しい人の話を聞く気になれない理由を考えてみた - Oct 18, 2006 日語の使い方が怪しい人、一般常識から外れた言葉の使い方をしている人の話というのは、真面目に読むには値しない。逆に、言葉を正確に使おうとしている人の話は、真摯に耳をかたむけたい。と、僕はいつの頃からか無意識のうちに思っているようである。 なぜなんだろう。 特定の用語を一般常識に照らしあわせておかしな意味で使うケースというのは、結構ある。比喩などがそうだ。しかし

  • Leave History to Historians: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 先日、ノーベル文学賞の絡みでアルメニア虐殺のことについて少し

  • Apple CM "ThinkDifferent" in Japan

    RIP Sterve jobs

    Apple CM "ThinkDifferent" in Japan
  • アマ化するプロ - 池田信夫 blog

    森健『グーグル・アマゾン化する社会』(光文社新書)には、次のような記述がある:ウェブブラウザというソフトが生まれたのが、1994年。NCSAの研究員だったマーク・アンドリーセンによって開発されたそのソフトは、モザイクと名付けられ、まもなくネットスケープ・ナビゲータと改名された。(p.52)ブラウザが生まれたのは、1994年ではない。最初のブラウザは、1990年にTim Berners-Leeの開発したWorldWideWeb(のちにNexus)であり、NCSA Mosaicが公開されたのは1993年である。アンドリーセンは研究員ではなく、学生アルバイトだったし、モザイクとネットスケープはまったく別のソフトウェアである。 これ以外にも、ライブドアの堀江貴文代表や、シカゴ大のローレンス・レッシグが登場したり、ベル研がルーセントから独立したりする珍無類のだ。内容は、ほぼすべてウェブなどの2次

    kuenishi
    kuenishi 2006/09/20
    曖昧な知識で何かを語ることはすべきではない
  • 理性の皮を被った感情: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 前回はドイツの悪ノリコラムを紹介しましたが、悪ノリコラムは掃

    kuenishi
    kuenishi 2006/09/10
    >良心的日本人系のブログ(中略)・・・なんで彼らの書く文章って、妙に回りくどくて難しい言葉を使ったり、論旨がとびとびになっていたりと、読みにくいんでしょうか?何だか頭がおかしくなりそう
  • 「Why?」と言えない日本

    先日、たまたまティーンエージャー(13~19才)の子供を持つ親のための講習会に出る機会があったのだが、そこで『二つのWhy』という話を聞いた。日語にも若干通じる部分があるので、今日はそれに関する英語うんちく。 その講師は、親はティーンエージャーの「Why」には二種類あるので注意すべき、と主張する。一つは単なる質問の「Why」で、この場合は普通に答えて良い。もう一つが、こどもが自分が何かを拒否したい気持ちを伝えたくて「Why」と言っている場合。この場合に、その気持ちを理解しておきながら、理屈だけで納得させようとすると泥沼にはまってしまう、と指摘するのだ。 良い例が登校拒否のこども。親が「学校に行きなさい」というと「なぜ学校にいかなければいけないの?」と言い返してくる。そこで親としてはつい「ちゃんと学校を卒業しなければ、ちゃんとした会社に就職できないんだよ」などと答えて説得を試みたくなるのだ

  • マヨネーズの正体: 極東ブログ

    マヨネーズの正体は、卵、油、酢、塩、コショウということだが、ざっくり言えば、それは、油である。作ってみると、げ~それはないんじゃないのというくらい油を使うことがわかる。ケーキを作ってみるとげ~それはないんじゃないのというくらい砂糖を使うことがわかるのと同じだ。あるいはクッキーを作ってみるとわかるけどげ~それはないんじゃないのというくらいバターを入れるのがわかるのと同じだと言ってもいい。人生の真実を少しずつ理解し、なぜ世の中にデブが多いのかがわかってくる瞬間である。なんの話だったっけ。マヨネーズ。 マヨネーズは簡単にできる。ただし、バーミックスタイプのハンドミキサーがないとどうだろう。ネットを眺めると泡立て器だけでできるという人がいるし、外人とかでもちょこちょこっとうまく作っている人がいるが、私は小型兵器がないとだめだった。ミキシングに「ウィクス」というのがアタッチできるタイプのミキサーなら

  • 「状況作為型」と「状況対応型」 - ミリ屋哲の酷いインターネット

    さて、米国産牛肉の話題もだいぶ落ち着いた感がある昨今。とりあえず全頭検査の科学的根拠云々はおいておく。軍事的観点から、米国の基的態度に関して考察してみたい。 表題の2つの型について、聞いたことがない人のために説明を加える。あることを為そうとする際には、当然ながら「前提条件」というものが存在する。スポーツならルールであり敵味方の戦力である。ビジネスなら市場のルールや消費者の特質、我の商品や競合他社の商品である。その中には、当然自分に有利な物もあれば不利な物もある。前者はその前提条件そのものを「自分に有利なように変えてしまう」タイプであり、後者は逆に「自分のやり方を前提条件に合わせる」タイプである。 アメリカが日にビジネス参入する際の態度全般をみて、こんな事を思ったことはないだろうか。「何故日のやり方に会わせようとしないのか」「商品に魅力がないのが売れない理由なのに、何故あたかも日の市

    「状況作為型」と「状況対応型」 - ミリ屋哲の酷いインターネット
  • 池田信夫 blog SIMロックの解除は犯罪か

    きのう警視庁は、携帯電話のSIMカードのロックを解除して売っていた業者L&Kの社長を、商標法違反と不正競争防止法違反などの容疑で逮捕した。気になるのは、メディアの扱いである。たとえばTBSは(おそらく警視庁のリークで)事前取材をした形跡があり、この商売をいかにもいかがわしいものとして描いている。テレビ朝日の「報道ステーション」でも、解説者が「こういう不正改造を許したら携帯電話業者のビジネスは成り立たない」とコメントしていた。 果たしてそうか。SIMカードは、もとはヨーロッパ統一規格のGSMで、一つの端末を各国で使うためにできたものだ。端末とSIMカード(携帯電話アカウント)を別に売っているので、一つのカードで複数の端末を使うこともできる。これによって端末とサービスがアンバンドルされ、両方の市場で競争が促進された結果、GSM端末の原価は日の携帯電話よりも一桁ぐらい安く、通話料金も日より

  • 叱り屋稼業だったころ - column@管理人室

  • てんこもり。 【過激】知的障害者の女とのセクス

    いろいろ意見があるとは思いますが、とりあえず最後まで読んでみてください。 1 名前: 奥さん、名無しです 2001/04/04(水) 10:01 いや、施設に通ってる子で一人だけ可愛い子がいるんだよね 俺の従兄弟がそこに通っててたまに見学しに行くんだけどさ 一人だけ雰囲気が違うんで前々から気にはなってたんだけど この前ちょっと話す機会があって話してみたらやっぱり少し トロくてさ、でも学校なのになんでかメイクとかしてきてるし 頭悪いけど色気だけはあるって感じ、彼氏はいるか?と聞くと いないというので今度遊びに行こうと言うとすぐにOKだった んでさっそく次の日曜に水族館に行った帰りにホテルで決めた 妙に首を振るのはいただけなかったけど性欲は普通だったよ 妊娠は困るのでゴムはちゃんとした、処女じゃなかったのは 少し意外だったかな。あとパンツが大きかった。 今度の日曜日もその子と遊びに行く予定なん

  • 「シリコンバレー精神:グーグルを生むビジネス風土」 - H-Yamaguchi.net

    いただきもの。「ウェブ進化論」の前、2001年に出版されただ。1996年から2001年ごろの話。梅田さんがシリコンバレーでの生活を始めた時期のシリコンバレーのようす、ネットバブルの急膨張と崩壊、ご自分のコンサルティング会社とベンチャーキャピタルの立ち上げなんかをつづったエッセイ。 文庫化にあたって「長いあとがき」が加えられた。これがいい。個人的には、これだけでも買う価値があると思う。思うので、少しあとがきに偏った感想を書く。他の部分については他の人が書いたものをあたっていただければ。あ、もちろん「あとがき」は文あってのものだ。「あとがき」を基点にして文の各所についての感想を、ということ。だから当然ながら「これだけでも」は「言葉のあや」。言わずもがなだけど、念のため。 まず「シリコンバレー精神」って何だ?という向きには、この「あとがき」に比較的ていねいな定義が2種類載っている。 限られ

    「シリコンバレー精神:グーグルを生むビジネス風土」 - H-Yamaguchi.net
  • 痛いニュース(ノ∀`):JWord「JWordは、スパイウェアではない。もし除去したら中途半端にJWordが残るように設計した。」

    JWord「JWordは、スパイウェアではない。もし除去したら中途半端にJWordが残るように設計した。」 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/08/09(水) 02:27:29 ID:/b8Crgse0● 残念ながら、一部のスパイウェア検出ツールなどが、JWord プラグインを構成するファイルをブラウザハイジャッカーもしくはスパイウェアとして検出する現象が確認されています。 しかし、JWord プラグインは、ブラウザハイジャッカーでもスパイウェアでもなく、そのような機能を持つものではありません。 JWord プラグインには、利用者を特定するような情報を取得する機能はなく、 利用者の意図に反する設定を強制するものでもありません。 CnsMin.dll がスパイウェア検出ツールなどにより検出されてしまう問題については、 それらのプログラムの作成者などと交渉する

  • たかが広告費ではないということについて

    7月27日の日経産業に掲載頂いたコラムです。以下文。 *** 「グーグルはすばらしいといっても、収益源は結局のところ単なる広告費」という声がある。これは大間違いだ。 そもそも、全ての事業は何かを売ることで成り立っている。そして、「売る」という行為には、商流、物流、情報流の三つの流れが必要だ。商流は金の流れ、物流はモノの流れ、情報流は商品に関する知識の流れ。 クレジットカード、プリペイドカード、エスクロー決済といった商流のツール、宅配、コンビニ止めといった物流の新たなあり方の価値は、誰もが認めるところ だろう。一方、形がないために軽視されがちな情報流。しかしこれは、問屋や商社といった仲介業者が生き残っていくための最後のよりどころとして、過去二十 年さかんに語られてきたもの。「広告」は、その大切な「情報流」を担う重要な機能である。 とはいうものの、これまで広告の効果は曖昧なものだった。世界の

    たかが広告費ではないということについて