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futureとlifeに関するkuenishiのブックマーク (3)

  • isologue - by 磯崎哲也事務所:「年金を受け取れる権利」なんて、もともと存在しない

    (追記6/10:やや過激なタイトルにしすぎてしまった感がありますので、タイトルを読んで「そんなわけないだろ!」と思われた方は、ぜひ、次のエントリも合わせてご覧いただければ幸いです。) 社会保険庁のデータ不整合の問題は、まったくありえないとしか言いようがないですし、組織の運営として許される話でもないです。 一方で、(追記:「一方で…」というだけでは「今回の社会保険庁の問題は以上で終わり」「以下、今回の事件とは関係ない、年金の一般論ですが」、というニュアンスがうまく伝わらなかったようなので、その旨、補足させていただきます。)、世の中の人は「年金の掛金を払った人は、将来、年金をもらう権利がある」と思ってらっしゃる方が大半のようですが、これも大間違いなんでしょうね。 おそらく、世間の人のほとんどは、年金は預金などと同じく「自分のお金を政府に預けている」ものだから、いつか「(利息をつけて)返してもら

    kuenishi
    kuenishi 2007/06/08
    ミもフタもないww
  • 梅田望男

    Lingrイベントを終えたあとで書いたエントリーには、2日間で35,000を超えるアクセス。700を超えるブックマーク。トラックバック、コメントも大量に届いた。 CNET時代に「電車男」を紹介したとき(2004年6月)以来という気がする。賛否はともかく、これだけの強度で反応が届いたということには何か理由があるのだろう。じっくりと考えていきたいと思う。 「ウェブ進化論」に対する反応は、世代や考え方によってものすごく割れていた。「ぜんぜん知らなかった」(上の世代)から「この程度の書き方ではぬるい」(若い世代)まで。怒り出す人から、わくわくする人まで。でも大切なのは「ウェブ進化論」で書いたような話で、始まった大変化が「終わり」になるはずはなく、まだ「ほんの始まり」に過ぎないわけで、今後さらに大きな地殻変動が社会に起こる。その程度と変化の時間軸に対して、意見の相違は当然いろいろあると思うけれど、大

    梅田望男
    kuenishi
    kuenishi 2007/03/20
    ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー
  • 若き日の信条 - 雑種路線でいこう

    土曜日は学部のゼミでお世話になった鈴木芳徳先生の最終講義に出た.「経済学と私―ケインズの方法的態度と経済学」と題し『若き日の信条』以降のケインズが限定合理性とか将来期待の概念を大きく取り入れた背景にヴィトゲンシュタインとの交遊や,ピエロ・スラッファの影響を推測する声もあり,この辺で近年欧州を中心に論文がいっぱい出ているといった話を先生の学究生活の想い出と絡めて語る機智に富んだ講義だった. いつも機智に富んだ受け答えをする先生だったが,学部のゼミでは一般教養に限りなく近い内容しか出てこないので,実は先生がアカデミックな内容で主観的に語るのをみたのは初めてだった.学部生時代,もうちょっと研究室に入り浸る道もあったのではないかという気もするが後の祭りである. 先生は証券市場論の講義を持たれており,ゼミも金融論がテーマだったので,てっきり金融論がご専門と思い込んでいたのだが,もともとバックグラウン

    若き日の信条 - 雑種路線でいこう
    kuenishi
    kuenishi 2007/02/05
    若き日の野心がどう変貌していくか
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