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politicsとsocietyに関するkuenishiのブックマーク (48)

  • 賢者は歴史に学ぼうとして偏った歴史の類推に執着する | Kousyoublog

    米国の歴史学者アーネスト・メイ(1928-2009)は、1973年の著書「LESSONS OF THE PAST : The Use and Misuse of History in American Foreign Policy(「歴史の教訓 アメリカ外交はどう作られたか」(中央公論社1977年刊、2004年岩波現代文庫より再刊))」で、アメリカの外交において、政策決定者たちはその決断の際に過去の歴史から類推して参考にし、多くの場合その類推は誤用であったということを解き明かしている。それは以下の二つの特徴として現れるという。 1) 外交政策の形成者は、歴史が教えたり予告したりしていると自ら信じているものの影響をよく受ける。(序文iiiより) 2) 政策形成者は、歴史の中に類推を求める時、自らがまず思いついたことに囚われてしまいがちである。彼らは、歴史の類推例を広範囲にわたって探し出そう

    kuenishi
    kuenishi 2015/01/07
    「世の中の悪なるものを、不安や恐怖を、1920~40年代への類推でひとまとめにすることの陥穽」
  • 『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』

    ☆☆元銀行員の株日記☆☆BLOG(ブログ) 株で儲けた金を握り締め銀行を退職し、仕事よりも投資に嵌っている男。 ●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状 スウェーデンの賃金レベルの5分の1から10分の1という低い賃金を設定したラバル社に対してスウェーデンの労働組合が反対活動を行ったが、欧州司法裁判所は、サービス供給の自由を阻害するという理由で、ラバル社勝訴の判決を下したのである。 スウェーデンの社会福祉の表と裏 「凋落した福祉国家スウェーデンの惨状」 「新潮45」6月号より 文字通り「ゆりかごから墓場までの社会福祉」を誇っていたスウェーデン。 だが、経済不況でそのシステムが揺らぎだした高率の税金を取られるが、医療や老後などの社会福祉は万全で、世界の模範とされたスウェーデンであるが、実は、現実はかなりひどい状態になってるという。 そしてその惨状をもたらした主因が、不況による税収減少に伴って採られ

    『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』
  • 民主党政権と昨今の国内情勢

    何とか生活は出来ている。定期的な更新に復帰できれば、とは思っているのだが。 書きたいことは色々あるのだが、昨今の民主党政権と国内情勢に関して、少しばかり所見を述べてみたい。今の日が問題山積であることは間違いなくはあるが。もっともEUも散々な情勢ではある。ユーロ安でのドイツの風景とか、あれは何だろう。そりゃ庶民には輸出企業の恩恵の実感は薄いだろうが。 民主党政権: 鳩山内閣はもちろん。管内閣になっても評判は散々なようだ。しかし私としては、世間の反応がむしろ妙に思える。事前の期待があまりに高すぎたようにしか見えないのだ。悪くすると日米安保が飛ぶ確率も2割くらいあるかなと思っていたのでこの程度の被害なら自民政権と大差ないので止む無しかと思っている。いや、皮肉ではなくて。結局、これは思想より実益を重視するという日の伝統的な政治の風景を民主党もまた反映した結果なのだろうと思う。 さて、現実の政権

    民主党政権と昨今の国内情勢
  • 漂流する日本政治とファシズム化する市民目線 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    「陸山会」の土地取引事件に絡んで東京地検特捜部が小沢一郎を不起訴処分としたのを検察審査会が「起訴相当」と議決、政界に激震が走っている。 議決書によれば、政治資金収支報告書を提出するにあたり、小沢一郎が「確認することなく、担当者がすべて真実ありのままを記載していると信じていた」と供述したことを「きわめて不合理・不自然で信用できない」とし、「『秘書に任せていた』といえば人の責任は問われないで良いのか」「『政治とカネ』にまつわる政治不信が高まっている状況で、市民目線からは許し難い」としている。 そして、この検察審査会の「起訴相当」の議決は11人全員一致によるものだったという。 マスコミ各社もこの議決書にある「市民目線」というキャッチフレーズを捉えて、翌日の新聞各紙の朝刊にはこの言葉が「起訴相当」という見出しと共に踊った。 全員一致で小沢一郎を糾弾する「市民目線」 私は、この議決書の文中に「市民

    漂流する日本政治とファシズム化する市民目線 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 近況と昨今の内外情勢に関する雑記(2009.08)

    昨年から眼病に悩まされ、最終的には網膜剥離で入院手術ということになってしまった。思っていたよりもかなり大変だった。評判の良い眼科ということもあり術後の経過は良いが、まだ何かと不便なのは否めない。とはいうものの、失明もせず生活も仕事も何とか継続できそうなので良しとするしかないだろう。追加で別の治療は考えないといけないかもしれないが。まぁ、そんなこんなで何とか生きている。 すっかり世情にも疎くなったのでなかなか復活とはいかないが、せっかくなので様々なテーマに関するちょっとした所感でもメモして、久々の挨拶としておきたい。 衆院選: いよいよ明日が投票ということになった。今回は自民党が政権継続というわけにはいきそうもない。民主党も頼りない印象があるせいか世の中のフラストレーションは大きいようにも思える。しかし私としては、元々の期待が大きくないせいもあるが、今まで定期的な政権交代がなかった民主国家と

    近況と昨今の内外情勢に関する雑記(2009.08)
  • 新聞が書かない民主党の「公約破り」 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    民主党の鳩山新内閣がきょう正式に船出する。「官邸主導 一進一退」(朝日)、「準備不足の船出に」(毎日)、「鳩山人事は『安全運転』」(読売)、「無視できぬ『小沢』」(産経)と各紙の紙面は関連ニュースで埋まっている。だが実は、この新政権発足にあたって新聞がまったく触れていない重大なことがある。 それは、歴代民主党代表が約束してきた「政府会見を記者クラブ以外のメディアにも開放する」という方針が一部メディアの圧力と党内守旧派によって握りつぶされたという事実である。数時間後に行われるであろう新内閣発足の記者会見も閣僚の会見も、「民主党革命」といえる今回の政権交代を象徴するかのように、来はすべてのメディアに対して開放されるはずだった。それが直前に撤回され、従来どおり官邸記者クラブである内閣記者会に対してのみ、行われることになりそうなのだ。 総選挙が終わった直後から、実はこの問題に関して水面下で熾烈な

  • Chikirinの日記

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  • 秋葉原通り魔殺傷事件(その9)「加藤の乱」就職氷河期世代の叛乱→追記あり - 天漢日乗

    加藤智大容疑者による秋葉原通り魔殺傷事件は、無辜の市民を殺傷した凶悪な事件であり、容疑者はいかなる責任をも免れるものではない。 しかし、加藤容疑者のような派遣労働者が人間扱いされてなかった事実もまた動かしがたい。秋葉原通り魔殺傷事件は、派遣労働者を受け入れてきた現場に、大きな衝撃を与えた。 中日新聞より。 【静岡】東京・秋葉原の無差別殺傷事件 派遣社員抱える県内企業にも衝撃 2008年6月11日 東京・秋葉原の無差別殺傷事件は、県内の大手企業にも衝撃を与えている。派遣社員を生産現場の「支え」としているケースが多いだけに、容疑者が「県内の工場で働いていた派遣社員」であり、労働環境に不満を募らせていたという点が重くのしかかる。「万一、悲劇が繰り返されれば、企業イメージも傷つきかねない」と人事担当者ら。企業側は、派遣社員の心のケアや派遣元との連携強化などに乗り出す方針だ。 「大きなショックを受け

    秋葉原通り魔殺傷事件(その9)「加藤の乱」就職氷河期世代の叛乱→追記あり - 天漢日乗
  • 禁止脳の恐怖 - 雑種路線でいこう

    埼玉の女子中学生が自殺した事件を受け、文部科学大臣がケータイについて「携帯の学校への持ち込みについては近々、国として方向性を出す。特別な場合を除いて持たせないとか、学校では使わせないとか」と語ったらしい。実に馬鹿げている。そんなに禁止が効果的なら、いじめを禁止すればいいじゃないか。だいたいケータイの学校への持ち込みを禁止は以前から通達が出ているのに、効果がなかったことへの反省がない。まあ多感な時代に人間関係のトラブルで自殺なんて確率的には起こる話だし、これだけケータイが普及していれば、ネットでのトラブルが関連していることもあろう。問題は起こるべくして起きたし、それを見越して玉を仕込んでいたのだろうか。 ケータイに限らず、製造業派遣とか、ダガーナイフとか、薬のネット通販とか、とりあえず禁止って話が多すぎて、なぜかくも即物的に政治が動くのか理解に苦しむ。ワイドショーをみて憤る年寄りに対する人気

    禁止脳の恐怖 - 雑種路線でいこう
  • 「2008大論争 5時間スペシャル」を見た - 発声練習

    朝日ニュースターの「2008大論争 5時間スペシャル」を見た。Economics Lovers Liveの韓リフ先生こと田中秀臣先生が出るので楽しみにしていた。田中先生が予想していたよりも美声でびっくり。もっと、甲高い声でしゃべる方かと思っていた。また、宮崎哲弥さんについての印象が変わった。堅実な司会で参加者全員に秩序を持って議論させていたのに驚いた。田原総一郎さんよりも圧倒的に良い。まあ、CSだからかもしれないけど。 結論からいうと5時間かけて見る価値はあると思った。ただし、私のように政治や経済に興味があるけど、自発的に情報収集していない方にかぎる。たぶん、出演者は普段からの自説を披露しているだけなので、自発的に情報収集をしている方にとってはたいして面白くないのではないかと思う。 参加者は大きく分けて、政治家、経済学者(研究者)、その他にぎやかしの3者で構成。 印象に残った点を箇条書きに

    「2008大論争 5時間スペシャル」を見た - 発声練習
  • 年金制度-間違っていたのは誰か? : 404 Blog Not Found

    2008年03月12日17:30 カテゴリTaxpayer 年金制度-間違っていたのは誰か? その無謀な人々に任せていたのは誰か? 大西 宏のマーケティング・エッセンス:年金制度-間違ったことを正しくやろうとする愚 - livedoor Blog(ブログ) これだけ問題になっているさなかに、実務能力もなく、きちんとしたチェックも効かない社保庁、またそれを監督している厚生労働省とはなになのでしょうか。こんな人たちに、また組織に保険制度を任すことは、あまりにも無謀というものです。 我々である。 我々、ではあるのだが、我々の誰に対してどれだけ良い仕事、あるいはろくでもない仕事をしてきたか、となると「それぞれの我々」によって大きく異なる。 で、誰に対して、ということであれば、上の世代に対しては政府も官僚も比較的いい仕事をしてきたといえる。だからこそ、下の世代が年金未納を通じて「オレたちの勘定でいい

    年金制度-間違っていたのは誰か? : 404 Blog Not Found
  • 有害サイト規制の前に議論すべきこと - 雑種路線でいこう

    来る通常国会では先日報道された未成年の携帯電話に対するフィルタリングの既定有効化だけでなく、有害サイト排除へ向けた独自法案の提出も準備されているようだ。わたしも三児の父として子供たちのネット利用に当たっての安全には強い関心を持っているが、規制する前に議論すべき様々な論点が俎上に上がっていないことに強い違和感を感じる。「子供を守るために」と前面に出されると反論し難いが、法制化の前に議論すべき課題が山積している。 民主党は18歳未満の若年者が犯罪に巻き込まれるのを防ぐため、インターネット上の違法・有害サイトの削除をプロバイダーなどに義務付ける法案の国会提出に向け、党内調整を始めた。 違法・有害サイトと一括りにされるが、違法サイトを削除するための法律は既に整備されている。いわゆる「プロバイダ責任制限法」だ。違法サイトの通報を受けて削除すれば、プロバイダは免責されるという法律だ。この法律は、詐欺や

    有害サイト規制の前に議論すべきこと - 雑種路線でいこう
  • 冬の時代を穏やかに暮らすために - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もともとは、日の国際競争力が徐々に低下してきたというマクロな状況が、日常に分かりやすくミクロに置き換えたとき、現象として派遣労働者や季節労働者、移民系労働者の増加という形で現れたと思うんだ。 小泉改革路線がいいとか悪いとかではなくて、上場大手企業は世界の企業と競争するにあたって、少ない正社員で多くの労働力をまわすための処置としてリストラ先のクリスタル、付加価値の低い労働者供給元としてグッドウィルやフルキャストなどを使ってきたと言える。 企業はその努力の先を経費削減に充てる以上、生産性の低い個人を雇いたくない。可能なら、教育にかけるコストも削りたい。社会保険だって可能なら出したくない。40歳を過ぎて、能力のピークを超え、用意したポストに座れそうもない社員は、早く肩を叩きたい。「在庫を持ちたくないし、流通も一化したい」という仕組みによる企業努力だけではなくて、一人の雇用で多くの成果を出すた

    冬の時代を穏やかに暮らすために - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 官僚の前例主義よりも,素人の言いっ放しが性質悪い - 雑種路線でいこう

    教育再生会議が,親学なる提言を出してくるらしい.学んで直ることなら警察も児童相談所もいらない訳で,それって美しい国かもなぁとか妄想してみる. まあ有識者というとそういうことになるのだろうが,功成り名を遂げた年寄りと,教育関係者しかいない.さしずめ「私たちの時代はこうじゃなかった」「悪いのは学校ではない」「じゃあ親が悪いんだろうから,親のあり方を叩き直せばよろしい」という議論でもあったのだろう.誠に結構な話だ. 親の話をしているのに,親として今の時代を生きて悩んでいるひとの代表はどこにいるのだろうか.どんな風に児童虐待するところまで追い詰められるのかリアリティを持って理解して彼らの立場を代弁できるひとは入っているのだろうか. たまたま我が家は時々こどもを連れて人形劇をみにいくこともあるが,結構な時間テレビをみているし,最近はDSでゲーム漬けなところに頭を抱えている.怒鳴らないように,叩かない

    官僚の前例主義よりも,素人の言いっ放しが性質悪い - 雑種路線でいこう
  • 法のアーキテクチャ - 池田信夫 blog

    去年の12/10の記事に「霞ヶ関の住人」からコメントをいただいたので、少し補足しておく。 「官僚の質が下がってもいい」というのは、言葉が足りなかった。「社会のルールをつくり、それを執行し、絶えずルールを時代に合わせ改善していく仕事はあります。これは、民間にいる主要なプレーヤーの方たちと少なくとも同じ能力を持っていなければできる仕事ではありません」というのはおっしゃる通りだが、そのルールの作り方と執行システムは変える必要がある。 日の大企業と役所の両方に勤務した経験からいうと、両者には共通の長所と短所がある。決まったことを間違いなく実行する能力は非常に高いのに、その前提となる意思決定が非常に下手で、間違えると軌道修正がきかないということだ。こういう問題は企業理論ではよく知られているが、官僚機構にも同じような定型的事実がある(Silberman)。 利用できる資源が少ない「追いつき型近

  • 環境省にとって不都合な真実 - 池田信夫 blog

    環境保護は、現代の宗教である。科学的に証明されていない教義を多くの人々が信じ、それを道徳的なこととして他人に押しつける。特にたちが悪いのは、これが「国定宗教」とされ、政府が経済活動を統制する根拠に使われることだ。それを布教するのは、政府に保護されているマスメディアである。彼らは科学的根拠のないリスクを針小棒大に騒ぎ、それが嘘であると判明しても訂正しない。そのために膨大な税金が浪費され、多くの人が必要のないコストを負担する結果になる。 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』は、こうした「環境教」の倒錯した教義の具体例をあげ、その誤りを科学的に明らかにしている。たとえばペットボトルのリサイクルは、資源の浪費である。リサイクルするには、そのペットボトルの量の3.5倍の石油を必要とするので、リサイクルすると石油の消費量は増える。事実、1993年から10年間で、リサイクルが増えたため、資源

    kuenishi
    kuenishi 2007/02/23
    詳細キボン>>>また環境教よりたちの悪い「食糧安全保障論」が出てくる
  • http://hotwired.goo.ne.jp/original/shirata/060228/

  • YouTube - Broadcast Yourself

    Toytools Gravity Desktop。 重力デスクトップを作ってみました。 デモです ニコニコ版: http://www.nicovideo.jp/watc Toytools Gravity Desktop。 重力デスクトップを作ってみました。 デモです ニコニコ版: http://www.nicovideo.jp/watch/sm4566797 ブログ: http://d.hatena.ne.jp/toytools/ BGM: http://wacca.fm/m/14581 歌:唄華ツカサ作詞・作曲:新谷佳希 ■次の作品「空間ファイル共有」 http://jp.youtube.com/watch?v=ndEBDNku9GM (続き) (一部表示)

  • 教育再生会議から学んだこと - H-Yamaguchi.net

    東大大学院の田由紀助教授が、2007年1月29日付朝日新聞の「時流自論」欄で、教育再生会議を批判している。賛否どちらにせよ、この問題に関心はあるが細かいことはよくわからないという方にとっては、いろいろ学ぶことが多いと思う。 私も学んだ。題とまったく関係ないことなんだが。 この人の基的な立場は、次の一節に集約される。 教育についての科学的な検証に従事している者をひとりも含まないメンバーから成る教育再生会議が、インパクト重視でまとめた報告書。その提言が、将来この社会を担うすべての子どもたちの毎日の生活を大きく左右しかねないことに対して、計り知れない危機感を感じる。 読んでそのまんま。「教育についての科学的な検証に従事している」同氏の「危機感」は、将来の子どもたちへの危機感でもあると同時に、自身の「社会的役割」に対する危機感でもあろう。来なら、委員として入っていてもおかしくなかった人なん

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  • H-Yamaguchi.net: 商人の「分」

    全文はこちら。145ページある。そんなの読んでらんないという人には、こちらの概要を。 うじゃうじゃいろいろ書いてあるんだが、要するに何やるのよというあたりは、最後のアクションプログラムにまとめられている。 「希望の国」を実現するため、2011年までに取り組むべき具体的な課題は次の通りなんだそうだ。 (1)イノベーションの推進 (2)高度人材の育成 (3)生産性の向上 (4)需要の創出・拡大 (5)金融市場の活性化 (6)環境・エネルギー政策 (7)WTO体制の維持・強化 (8)FTA/EPAの締結推進 (9)経済協力の戦略的な展開 (10)行財政改革 (11)社会保障制度改革 (12)税制改革 (13)道州制の導入 (14)労働市場改革 (15)少子化対策 (16)教育再生、公徳心の涵養 (17)CSRの推展開、企業倫理の徹底 (18)政治への積極的参画 (19)憲法改正 実際にはこれらの

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    kuenishi
    kuenishi 2007/01/03
    つまり経営者は自分たちのとしか考えていないと。