「なろうとかがバカにされなくなるのにどのくらいかかりますか？あるいは高尚な趣味になるのは？」「前者は20年。後者は40年」→その理由に「確かに」「なろうは子供が読んでない」などと賛否
こぴーらいたー作家@風倉 @kazakura_22 俺の趣味を知ってるお客さんとの会話 彼「なろうとかが、バカにされなくなるのにどのくらいかかりますか？あるいは高尚な趣味になるのは？」 俺「前者は20年。後者は40年」 彼「理由はなんです？」 俺「それで育った子供が大人になるのに20年。権力者になるのに40年かかるから」 といったら納得した 2018-06-25 12:44:13 こぴーらいたー作家@風倉 @kazakura_22 軽く答えてるけど、割と深く調べて考察した結果ですw 漫画や過去の文豪、アニメの市民権、プロスポーツ、ほぼそうだと言わざるをえない ただ問題は、これらの市民権を得る頃には、既に完全な時代遅れであり、得る意味がほぼ消失していることw つまり先端走る限り低俗扱いは避けられない。覚悟すべし 2018-06-25 12:48:11 こぴーらいたー作家@風倉 @kazaku
なろう主人公さん「静電気を水に通せば人はくたばる、当然だろ？」←これｗｗｗｗｗ : アニはつ -アニメ発信場-
ずぶ濡れになったザールが喚く。 「水ぐらいでこの私を倒せるとでも思ったのか？愚か者め」 俺は嘲笑するように笑って、言ってやる 「もちろんそれだけじゃないよ」 俺が持ち出したのはしたじきだ 「....？」およそ戦闘には似合わないしたじきにポカンとするザール しかし、すぐにしたじきで頭をこすり、電気を発電させると、バチバチと音がなる ザールは何かを察したように顔を青ざめさせた 「ま、まさか....」 「静電気でも感電させるのは十分さ。ましてや、水で体が濡れている状態なら...」 「や、やめろ！」 バチン！ザールは息絶えた。
【異世界転生】『ネット小説大賞』を受賞した作品の数々が酷すぎるｗｗｗｗｗｗいい加減にしろｗｗｗｗｗｗｗ : オレ的ゲーム速報＠刃
ネット小説大賞（旧：エリュシオンノベルコンテスト・なろうコン） ＜ネット小説大賞グランプリ＞ 『回復魔法を得た童貞のチーレム異世界転移記』 三十代童貞×超チート×ハーレム！ といったテンプレ的な爽快感を持ちつつ、主人公・小鳥遊 響の有り様が、 同系他作品と決定的に違っていました。 能力と状況に溺れることなく、真っ当な大人であろうとする、人を助けようとする様がとにかくかっこいい。 こじらせ童貞の人間くさい、大人のヒーロー誕生です。 ＜ネット小説大賞金賞＞ 『異世界に来たみたいだけど如何すれば良いのだろう』 『ゴブリンの王国』 『再召喚された勇者は一般人として生きていく？』 『聖者無双〜サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道〜』 『転生して田舎でスローライフをおくりたい』 『成長チートでなんでもできるようになったが、無職だけは辞められないようです』 ＜ネット小説大賞メディア賞＞ 『ラスボス
リゼロ作者が、過去になろうに投降した読者への感想ワロタｗｗｗｗ:わんこーる速報！
コメント一覧 1. 名無し@わんこーる速報！ 2016年06月12日 19:18 ID:yDvVQR200 流石MFの最終兵器は格が違うな 2. 名無し@わんこーる速報！ 2016年06月12日 19:19 ID:yS.tdeU60 語彙力のなさがすごい 3. 名無し@わんこーる速報！ 2016年06月12日 19:21 ID:wJKAL.oQ0 こういうの見ると銀魂のゴリラ原作者とか師匠やヒラコーはやっぱすげーなと思う。 4. 名無し@わんこーる速報！ 2016年06月12日 19:22 ID:Jj2rjT8d0 ノリ良くスバル的な答え方しているのか 本人の人格なのかわからない 5. 名無し@わんこーる速報！ 2016年06月12日 19:23 ID:ds4GPjss0 キモいけど割と好き スバルの人格否定全否定してるし自己投影とかは多分してないと思うけど 6. 名無し@わんこーる速報！
俺の部屋ごと異世界へ！ ネットとAmozonの力で無双する
「あなたには無限の魔力があります。どうか異世界を救ってくださ// 無料オンライン小説です「あなたには無限の魔力があります。どうか異世界を救ってください」 そう女神に頼まれた俺は、異世界に興味があるけど、不便な生活は嫌だと言って断った。すると俺の部屋ごと特製の魔法馬車の荷台にライフライン完備（ネット込）。しかもAmozon通販可能な状態で召喚すると女神が言ってきた。 そんな最高な召喚なら、行くぜ異世界！ 早速、意気揚々と召喚されたものの、魔法適性ゼロ。無限の魔力が宝の持ち腐れ！ こうなったら、ネットとAmozonの力で異世界無双だ！ ※実際に某密林で買えるものだけで異世界無双します +注意+ 特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。 特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
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