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はまちちゃんに関するluccafortのブックマーク (4)

  • デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    こんにちはこんにちは!! 今日はちょっとUIについて思うことのお話をしたいと思います。 ぼくは以前、ゲーム業界にいたんだけど、そこでは、 いわゆるグラフィックデザインを専門にしている人に 「この画面のUIおねがいね」と丸投げする光景をよく見ました。 だけど、見た目が綺麗なデザインを仕上げるのと 使い勝手を考慮したユーザーインターフェイスを設計するのとでは、 考え方も、必要なスキルもまるで違うものだと思う。 情報や機能を、どのようにユーザーに提供するか。 これは画面上の配置や見た目だけの話だけじゃなくって、 情報の階層化や、いつどのタイミングで見せるかといったことまで考えなきゃならない。 たとえばゲームなら、初めからボタンだらけの画面にするのではなくて、 ゲームの進み具合、ユーザーの習熟度に応じて段階的に機能を見せるとかね。 細かい話なら、ボタンを押した時に反応するのか、 離した時に反応する

    デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
    luccafort
    luccafort 2012/11/30
    UI/UXは時間がかかってもチームですべきだと思うなー。もちろん最初のたたき台はUIデザイナーみたいな専門職が出したほうがやりやすいと思うけども。
  • 学んでから作るのではなく、作ってから学ぶ - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 先日、ちょっとしたイベントで、学生の方にこんな質問をされました。 「自分は早くプログラマになりたい、作りたいアプリもある。 だけど来年にならないとプログラミングの授業が始まらないから、作れない」 と。 なるほど。 その時、ぼくが答えたのは、 「今日、家に帰ったらプログラミングしてください」 だったんだけど、言葉が足りなかったかもしない。 だからここに、もうちょっと詳しく書いてみますね。 アプリを作る、プログラマになる、一番手っ取り早い方法を。 1. 目標を立てる 作りたいものを思い描くということ。 いきなりすごいものを作るのは大変だから、最初の目標は少し抑えてちょっとしたものがいいね。 できれば、自分にとって便利なものや、少しワクワクするものがいい。 例えば、スマホで動くキッチンタイマーとかでもいい。 (これはワクワクしないかもしれないけど) 2. すぐに作り始め

    学んでから作るのではなく、作ってから学ぶ - ぼくはまちちゃん!
  • 2012-05-25 - ブログを書くときの考え方7つ/ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    こんにちはこんにちは!! 今日はブログとかを書く時の、ぼくなりの考え方をいくつか書いてみようと思います! 1. 知ってることを書く 君の思う、 「こんなこと、○○やってる奴なら、誰だって知ってるだろう」は、意外と知らない人が多い。 普段から、それを知らない人の視点で考えてみる。 2. 気づいたことを書く でも新しくなくていい。 ネットのどこかで既出でもいい。 君自身が気づいたことや、思いついたこと、感じたことがあれば、それを書けばいいと思う。 3. 自分なりに検証する 内容や意味が不安な部分は、一応ググるなりして検証してみる。 これが結構、勉強になったり、また違う発見があったりするよ。 4. 素人にもわかるように書く 専門用語や、難しい言葉を使わずに、 できるだけ、素人とかオカンとか、ぼくにもわかるように書く。 5. 勇気をもって省く 省いた箇所は、必ずつっこまれる。 そのツッコミを恐れて

    2012-05-25 - ブログを書くときの考え方7つ/ぼくはまちちゃん!(Hatena)
  • はてなはアプリケーションプラットフォームになれば良いんじゃないかという話 - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 先日、はてなの代表のjkondoさんとお話する機会があったので、 タダメシなのを良いことにワインをがぶがぶ頂いてきました! おいしかったです。 そこで「はてなに何かご意見ありますかー」って話題になり、 ぼくがお話したのが、 「参入する敷居が低いアプリケーションプラットフォームをつくってみては?」 というものでした。 どういうことかって言うと、 個人や小規模な組織がWebのゲームやアプリケーションを出す場って、 ユーザー集めや、課金のことまで考えると、なかなか良いのがないなーって思って。 たとえば流行りのソーシャルゲームを作ってみたいとしても、 GREEやモバゲーは、広告を買わないと導線なくて人こない、少々金があっても広告が買えないことも多い…みたいな状態で、 実は小規模なところには何かと敷居が高い。 それにもしかしたら、個人とかでも、 「おれなら個人でもっといいソ

    はてなはアプリケーションプラットフォームになれば良いんじゃないかという話 - ぼくはまちちゃん!
    luccafort
    luccafort 2012/05/15
    実際に出来るできないは別にして面白い安打とは思う。ただライトユーザ層とヘビーユーザ層はわけないとあとあとサービスの過疎化を招きそうだな。すでに一部の元ヘビーユーザ層ははてなから離れてるからなー。
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