いなかからはるばるようおこしやす ちょっとドリームキャストっぽい名前ですよね。 公式ページはこちら。 Chromecast 定価35ドル。 どうやらテレビに繋いで Youtube とか Google Music の再生できるらしい。Nexus Q 的な。 届いたばかりなので中身の説明だけ。 中身はこんな感じ。 本体と、USB ケーブル、テレビに USB が無いときに使う AC アダプタ、物理的に HDMI に直接刺せない時に使う HDMI 延長ケーブル。 あと初回特典で Netflix というアメリカでしか使えない動画サイトの3ヶ月無料コードが来てました。 「えーっと、テレビ占有しないでタブレットで見てりゃいいんじゃね?」などと思った続きはまたあとで。
どうも、はじめまして、元PCパーツショップ店員のMこと元店員Mです。 WWDC2013でちら見せして、その斬新な形状が話題になった新型Mac Pro。に、そっくり(Amazonが商品を間違わぬよう注意を促したほど)なideacoのゴミ箱『Tubelor』にパーツを詰め込んでなんちゃって新型Mac Proを作ってみました。サイズを見たら、高さ30センチ、幅と奥行きが20センチだったのでこれなら「イケるな」と思いポチっと注文したのがきっかけです。 まずは今回使ったパーツからご紹介。 CPU:Core i3-2100T(2.5GHz) メモリー:DDR3-1333(2GB)×2 マザーボード:Intel DH67CF(ミニITX) SSD:Intel SSD520(120GB)×2 と、メインはこんな感じです。「オイ、世代が古いぞ」と突っ込まれそうですが……、家に余っているパーツを使ったので中身
こんにちは。整理整頓が大好き、enthumble(アンサンブル)です。 机の周り、コードでゴチャゴチャしていませんか。そんなコードをうまく片付けるグッズやアイデアは、すでにたくさんありますよね。なかでも、電源タップを机の後ろや裏面に隠す方法なら、机につながるコードがかなり減ってスタイリッシュです。ライフハッカーでは、これまでにケーブル受けをネジで机に固定したり、思い切って机自体を改造したりするアイデアを紹介してきました。 しかし、私が使っている机は木製なので、シールも磁石も使えません。また、お気に入りの机なので改造するのも気が引けます。そこで、こんな状況を解決できる新しい方法を考えました。 私が考えた電源タップを隠す方法は、本来バッグなどを吊り下げるテーブルフックを使うものです。 このテーブルフックを2つ使い、電源タップを吊り下げています。これで、電源タップとそれに繋がるケーブルは机の裏に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く