chatran伊藤@脱原発 @chatran6 毎日不安な日が続きます。原発震災、安倍政治、コロナ等 TVが本当の事は口を濁しているのでネット随所で拾った聞き捨てならない情報を集めてます。 生きた心地がしませんが今日も乗りきって行きましょう 『原発がどんなものか知ってほしい(故平井憲夫氏)』を読んだのがツイッターを始めたきっかけです https://t.co/TeDk0SMtc1
皆さんこんにちは、小野ほりでいです。近頃ネットで話題の「繊細チンピラ」というワードをご存知ですか?実は私もよく知りません。繊細なのにチンピラ?一体何なんですかね。本当にそんな言葉あるんでしょうか・・・? <登場人物> エリコちゃん 別に何も考えてない女の子。 ミカ先輩 ずっと説教してる先輩。今回も説教するらしい。 1.本当に自慢? ~♪ エリコちゃん、最近ツイッターが活発なのね。 そうですか?実は今、「現実がかようにもクソであるならせめてネット上では幸せに見えるように振る舞おう月間」を実施中なんですよ。 なんなのよそれ・・・何だかよく分からないけど、悪いことではないと思うわ。 実情に相反してバーチャルな自分の分身がどんどん幸せになっていくので笑えますよ。先輩もどうですか? 私は別に・・・あらエリコちゃん、リプライが溜まってるみたいよ。 ほんとだ。フォロワー0なのに誰かな・・・? な、なんか
同社によると、店舗は「足立梅島店」(東京都足立区)。「事態の重大性に鑑み」、店内の消毒と従業員の再教育のため6日は同店を休業する。詳細に調査した上で、アルバイト従業員には厳正に対応するという。 従業員が冷蔵庫に入った写真をTwitterに投稿していたことを明らかにしたほっともっと(プレナス)は5日、投稿した「ほっともっと豊川八幡店」の従業員を解雇したことを明らかにしている。 関連記事 ラーメン店員が店の冷凍庫でソーセージをくわえた写真、Twitterに 「丸源ラーメン」が謝罪 「丸源ラーメン」の従業員が店の冷凍庫内で食材のソーセージを口にくわえた写真を撮影し、Twitterに投稿したとして運営企業が謝罪。 「ほっともっと」従業員が冷蔵庫に入って写真をTwitterに 「不適切な行為」と同社謝罪 ほっともっと店内で従業員が冷蔵庫に入って撮った写真などをTwitterに投稿していたとして同社が
いままでラノベ作家かラノベ読みかワナビかそれらのクラスタの周辺に生きる意識が無駄に高い人しかフォローしてなかったので、2chなどの外部サイトで話されるtwitterのイメージと自分のTLの乖離を疑問に思い。ここしばらくなるべく民度低そうなアカウントをフォローしてTLを書き換える行為を試してみたら、見事に外部サイトで語られるtwitter論のイメージと合致するTLになった。 やったこと 死んでるアカウントを避けてフォロー 自分のTLにいないタイプの人をフォロー 最近活動しているアカウントをフォロー これらの条件をみたすため「やらおん」管理人のフォロワーをひたすらフォローしていった。 自らフォローを行わない「やらおん」のアカウントはアクティブなツイッタラーを探すにはうってつけだった。 2000人ぐらいフォローしたらだいぶ以前のTLと景色が変わった。 結果 「○○したらRT」「○○と思ったらRT
ビル破壊+人質解放を目的とした「モンケン」というアクションゲームが現在開発中だ。 この開発メンバーが大変豪華で、「バーチャファイター」「デイトナUSA」を担当した元セガの名物PRマン黒川文雄氏。「太陽のしっぽ」「巨人のドシン」といった作品を持つゲーム作家の飯田和敏氏。「バーチャファイター」などの作曲を手掛けた中村隆之氏。「チュウリップ」「牧場物語 わくわくアニマルマーチ」が代表作のグラフィックデザイナーの納口龍司氏が参加している。 そして、このゲームの開発費用は家入氏が運営しているクラウドファンディング(インターネットを利用した資金調達サービス)「CAMPFIRE」を利用している。 が、家入氏がこのプロジェクトに協力します! と言っておきながらお得意の放置をしている模様。そしてこのメンバーに対してTwitter上で悪口を言っている。 まずは開発者たちの不満を見てみよう。 「4人のおっさんが
ブログにもmixiにも個人的な内容は書いていないので、記憶を辿るしかないんだけど………文才もないので面白いことは書けないけれど端的に書いていこう。 たしか2008年頃にTwitterを初めてしばらく経った後の話で、@jz5に「コードギアス面白いよ」とか教えてもらって7周位アニメを繰り返して見てた時期の話。 当時はD社というところで働いていたのですが、携帯バブルが弾けた途端業績が悪化して、親会社で警備会社であるC社に吸収されることになりました。 C社にいる時に、某大手企業に客先常駐で業務請負で働いていました。直属の上司である部長と常駐先の社長とが飲み友達というだけで働いていたので、その会社での立場はあまり良くなく仕事がないにも関わらず請負を切られることない状況でした。 本当にやることがなく、Twitterにだだハマりしていました。この頃のTwitterの身内感は本当に良かった。Twitter
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